共産党柏原市政対策委員長 江村じゅんのブログです。

こんにちは国分支部です

江村じゅん生活相談地域(国分地域)の支部を紹介します。

 

日本共産党国分支部は、大きく言えば旧国分町の近鉄大阪線の東側の支部です(近鉄線の西側が玉手旭ヶ丘支部です)。柏原市の国分本町(こくぶほんまち)、田辺(たなべ)、国分市場(こくぶいちば)、国分東条町(こくぶひがんじょうちょう)、高井田(たかいだ)の人口約15000人6800世帯を活動の地域としています。

近鉄線や国道165号線、国道25号線が走り、大和川が流れ、国分神社と松岳山古墳(まつおかやまこふん)、河内国分寺塔跡などがあります。東側は奈良県王寺町、三郷町、香芝市と隣接しています。

市民のみなさんの意見や要望を聞いて、実現にむけてがんばっています。どうぞ声をお寄せ下さい。

こんにちは玉手旭ヶ丘支部(たまあさ)です。

江村じゅんの生活相談地域で活動する党支部の活動も紹介していきます。

 

皆さんこんにちは。

私たち日本共産党玉手旭ヶ丘支部の自己紹介です。これからは「たまあさ支部」とおよびください。

日本共産党は日本全国全ての地域を担当する支部という名前の組織を作っています。私たちは柏原市の旭ヶ丘、国分西、石川町、円明町、片山町、玉手町の人口約16000人7700世帯を活動の地域としています。

市民の皆さんの願いや要求が少しずつでも実現するために発信してゆきます。これからこのページでおつきあいをいただきますので、よろしくお願いします。

【ごあいさつ】ブログを開設いたしました。

2021年2月22日、私 日本共産党柏原市政対策委員長の 江村じゅん がブログを開設いたしましたので、ご挨拶いたします。

新型コロナ感染症が、今の政治の問題点を目に見えるようにしました。医療や介護、教育が今のままでいいのか。くらしや働き方がそのままでいいのか。弱肉強食、競争社会でいいのか。コロナが政治や社会を変えるよう求めています。

市民のみなさんの声や願いの一つひとつが、政治と結びついています。そして、声をあげれば政治は変わります。私はみなさんとともに解決していきたいと思います。

これまでも、市民の願いを実現するために市民運動をしてきました。「小中学校にエアコン設置を」、「国民健康保険料・介護保険料の引き下げを」「市民が安心してかかれる市立病院を」「憲法9条を守ろう」「核兵器のない日本・世界を」などです。引きつづき、市民の声を政治に届け、市民の願い実現にがんばります。

コロナ禍で苦しむ市民の声を市政に届け、命とくらし、営業を守るために全力をつくします。

 

【自己紹介】

1971年(昭和46年)4月10日、山口県宇部市生まれ。

山口県立宇部高校卒、大阪経済法科大学法学部卒。

大学卒業後、日本共産党八尾柏原地区委員会の専従職員。

日本共産党柏原市委員長、党八尾柏原地区常任委員、日本民主青年同盟八尾柏原地区委員長、同大阪府委員など歴任

柏原市国分市場在住。

家族:妻、猫2匹(本日、ニャンニャンニャンで猫の日)

2013年2月、柏原市長選挙に「住みよい柏原民主市政をつくる会」から立候補し、3位2,961票獲得

2017年2月、柏原市長選挙に同会から立候補し、4位1,734票獲得

2017年9月、柏原市議会議員選挙に立候補し1,104票獲得するも13票差で次点・惜敗。