くらしの相談、市政への要望は日本共産党柏原市会議員団までお気軽にお寄せください。

活動報告

活動報告

施設利用者アンケート213名の意見

・施設利用者アンケート 

 

 

公民館

 

男性 80歳以上 平野

1.公共施設は利便性を重視して計画再整備すること。2.利用者の意見をよ
く聞いて計画をたて整備し、喜んで利用できる物にしてほしい。3.今の建
物を壊しそこに現代的な物に立て替えてほしい。何故だめなのか説明が必
要。利用者に納得させること。

 

女性 60歳代 上市

説明されていないので反対

 

女性 60歳代 法善寺
公民館を利用しています。サンヒル柏原の移転は反対です。講習会参加者
は年齢層も幅広く先生方は備品持参でいくというのは大変酷です。図書館
の移転も子供たちが利用しやすい安全な場所が厳守です。維新は未来の子
供を培う党のはずなのに、市民の生活しやすい街づくりを二の次にする市
長には幻滅です。

 

女性 70歳代 大正
柏原市公共施設等再編整備基本計画(事業)を拝見いたしました。柏原市の
公共施設の抱える課題や取り巻くきびしい状況は理解できますが、今後
益々少子高齢化がすすむ柏原市だと思いますが、若い人たちや子育て世代
が老人・弱者にやさしい長く住みたいと思える街づくりを目指す柏原市で
あってほしいです。

 

堅下合同会館

 

女性 80歳以上 その他
柏原に素晴らしい合唱団があるので、他市から通っています。そのため駅
から近い位置に練習場所が必要です。しかも、練習場所が足りなくてあち
こち場所を移動しながら苦労して練習しています。芸術文化活動は、人が
生きる上においてなくてはならないものです。地域文化の為に、文化活動
施設がぜひとも必要です。よろしくお願いいたします。

 

女性 80歳以上 本郷
パブリックコメント募集記事、広報4月号でみかけましたが、これでは市
民の目に届きません。もっと大きくお知らせするべきです。閲覧もなかな
か不可能。市役所四階に出向けばゆっくり見させて頂く場所があるのかと
思いましたがそれもなく資料一切持ち出し禁止!A4 3枚にまとめた概
要版はもっと市民に公開するべきです。なぜ持ち出し禁止なんでしょう?
ウェブサイトの検索まだまだ無理な人たくさんいます。この計画案を目に
しない柏原市民がたくさんいることをお忘れなく。文化センター、今の場
所での活用をもう一度考え直してください。サンヒル柏原を多世代交流拠
点にというのはどう考えてもおかしい!無理です。人の交流する場所は利
便性第一!駅の周辺に設置していただくことが第一条件です。

 

図書館

 

女性 20歳代 平野

図書館を移設しないでほしいです。駅前がとても利用しやすいので。

 

女性 30歳代 古町
柏原図書館をよく利用しています。幼稚園や小学校からも通いやすい今の
場所から移転してしまうのは非常に残念です。跡地は売却予定とのことで
すが、受け入れがたいです。売ってしまえば短期的には利益ですが、柏原
市としては損失だと思います。今の場所で建て替えてほしいです。

 

女性 60歳代 法善寺
文化都市柏原にとって図書館は一番大切です。人間が生きるには食料も大
事ですが心の栄養には本が必要です。子供から大人まで必要です。どんな
に小さい図書館であっても、駅近、ショッピングに近い、学校帰りの子
供、主婦も勤め人も利用できるこの柏原の今の場所がいいです。

 

女性 40歳代 上市
図書館・文化センター・公園の場所は今のままそのまま守ってほしい。柏
原東小学校区で遊べる場所が少なく、本と親しめる施設を遠くにやらない
でほしい。子ども同士で気軽に行けるところがもっとほしい。大切なこと
を市民に聞かず勝手に決めないでもらいたいです。絶対に移転はしないで
ください。

 

女性 70歳代 法善寺
現在の地は駅(JR,近鉄)にも近く、とても便利です。休日には、子供た
ちもたくさん集い、”本を読む”事の少ない現在幼い頃から読書経験はとて
も貴重と考えます。リビエールに移すとのことですが改修改築をするので
あれば、なぜ現在の地で改修改築をしないのが疑問に感じています。リビ
エールに移転すると私も利用しにくくなります。現在は週3~4利用させて
いただいており感謝です。子供たちは一人でリビエールに行かせるのです
か?親同伴の方はとても不便になります。雨の日はとくに。なぜ、人家の
離れた場所に移動なのかわかりません。文化よりお酒ギャンブルよりお金
の収入が大切なのでしょうか。

女性 70歳代 大県
今回市のたくさんの施設が耐震化のもとに移転されると聞き、大変驚いて
います。この計画は私どもには突然の知らせでもっと早くに詳しく知らせ
て欲しかったです。サンヒル柏原はいい施設だと思いますが、子供や高齢
者にとっては不便で歩いてはいけません。新しく建てるのは大変で難しい
とおもいますが、柏原の図書館は町の中心部にあり、是非建て替えてその
場所に残してほしいと思います。

 

老人福祉センターやすらぎの園

 

女性 80歳以上 大県 バス増便頼みます。

 

女性 70歳代 法善寺 どこに移転してもバスの便増加で頼みます。

 

フローラルセンター

 

女性 70歳代 大県
フローラルセンターの建設の趣旨を思い出してください。
フローラルセンターの名前の意味を考えてください。
女性の拠点施設を移動させて保健センターを入所させる意味は何ですか?

 

女性 50歳代 その他
フローラルセンターについて
フローラルセンターの存在意義を考えると、本庁から切り離す事自体、市
が男女共同参画に対して消極的だと公表していることになります。世界情
勢からみても日本は立ち遅れているうえ、少子高齢化が進んでいく中、男
女共同参画の社会づくりは重要視するべき事業です。相談事業では本庁と
の連携の必要性もあり、隣接しているのが望ましいと思います。

 

女性 60歳代 その他
人口減少や少子高齢化によって、将来的な財政運営が危ぶまれる中、老朽化し改
修や建て替えを迫られる公共施設を再編整備することにおいては理解を示しま
す。今回示された市公共施設再整備計画(素案)においては、フローラルセンター
(男女共同参画センター)が市役所別館3階から駅前市民プラザへ移転し、保健セ
ンターが別館3階へ移る案が提示されている。フローラルセンターが移転すること
に関して「立地条件がよく利便性が高い」とあるが、保健センターが別館に移る
に際して、フローラルセンターが弾き出された感が否めない。
柏原市においては、大阪府人権擁護委員連合会より指定を受け、大阪府下ではじ
めての「人権モデル地区」となり、1973年に「人権擁護都市宣言」をおこなって
きた経緯がある。その後も「人権条例」の制定、「人権行政基本方針・推進プラ
ン」も制定するなど、積極的に取り組んできている。今般、インターネット上で
の人権侵害が横行し大阪府においても「大阪府インターネット上の誹謗中傷や差
別等の人権侵害のない社会づくり条例」が制定された。それに先だって1996年に
は「人権3法」が制定交付されており、市民への益々の周知が必要である。従来の
部落問題や障害者だけでなく、当事者たちが声を上げることによって、LGBTQ問
題など、行政としても取り組むべき問題が多岐に渡っている。
現在、フローラルセンター等でおこなわれている各種の相談においても、様々な
問題が複合化し、行政の各担当が協力しあう全庁型の体制が必須であると考え
る。
「人権行政基本方針推進プラン」においても、学校教育等における人権教育の必
要性が謳われている。また「地域福祉計画」においても人権を尊重した重層的か
つ包括的は相談支援体制づくりを目標として揚げており、フローラルセンター
(人権推進課)がその中事を担うものだと考える。
そういった理由から、今回のフローラルセンターの市民プラザへの移転に関して
は、再考するべきであると考える。

 

女性 60歳代 その他
人口減少や少子高齢化によって、将来的な財政運営が危ぶまれる中、老朽化し改
修や建て替えを迫られる公共施設を再編整備することにおいては理解を示しま
す。今回示された市公共施設再整備計画(素案)においては、フローラルセンター
(男女共同参画センター)が市役所別館3階から駅前市民プラザへ移転し、保健セ
ンターが別館3階へ移る案が提示されている。フローラルセンターが移転すること
に関して「立地条件がよく利便性が高い」とあるが、保健センターが別館に移る
に際して、フローラルセンターが弾き出された感が否めない。
柏原市においては、大阪府人権擁護委員連合会より指定を受け、大阪府下ではじ
めての「人権モデル地区」となり、1973年に「人権擁護都市宣言」をおこなって
きた経緯がある。その後も「人権条例」の制定、「人権行政基本方針・推進プラ
ン」も制定するなど、積極的に取り組んできている。今般、インターネット上で
の人権侵害が横行し大阪府においても「大阪府インターネット上の誹謗中傷や差
別等の人権侵害のない社会づくり条例」が制定された。それに先だって1996年に
は「人権3法」が制定交付されており、市民への益々の周知が必要である。従来の
部落問題や障害者だけでなく、当事者たちが声を上げることによって、LGBTQ問
題など、行政としても取り組むべき問題が多岐に渡っている。
現在、フローラルセンター等でおこなわれている各種の相談においても、様々な
問題が複合化し、行政の各担当が協力しあう全庁型の体制が必須であると考え
る。
「人権行政基本方針推進プラン」においても、学校教育等における人権教育の必
要性が謳われている。また「地域福祉計画」においても人権を尊重した重層的か
つ包括的は相談支援体制づくりを目標として揚げており、フローラルセンター
(人権推進課)がその中事を担うものだと考える。
そういった理由から、今回のフローラルセンターの市民プラザへの移転に関して
は、再考するべきであると考える。

 

子育て支援センタースキップKIDS

 

女性 40歳代 国分本町
国分に住んでいるので移転しても遠くはないが、柏原駅周辺に住んでいる
人にはサンヒルなど遠いかなと思う。
図書館も今は柏原駅周辺だが、リビエールホールあたりになると遠い。
サンヒルの子育て支援があるとベビーカーや歩きの人が行きにくい。駅か
ら遠いと不便。バスの本数だけでは解決できない人もいると思う。

 

女性 30歳代 玉手町
サンヒルは坂の上で交通の便も悪いように感じる。
子供連れや高齢者は利用しにくいように思う。
柏原図書館は横に公園もあり、利用しやすかった。
遊べるところが減るのは、子供たちにとっても残念に思うので、なるべく
減らさないようにしてほしい。

 

女性 50歳代 太平寺
老人福祉センターや子育て支援センターがサンヒルに移転するにあたり、
老人、幼い子供を連れた保護者など交通の便を考えるとサンヒルでは利用
が難しい(坂が多い)。バスなどもベビーカーでは利用しづらい。車で利
用するのも安堂からの道路は狭く、意外に交通量が多いので危険ではない
かと心配。

 

女性 30歳代 大正
サンヒルでは子育て中のお母さんたちが利用するには、足の便が悪いので
行きにくいと思います。バギーや自転車ではたどり着けないので、もっと
平地にしてほしいです。

 

女性 30歳代 大県
今までオアシスを利用させていただいていて、坂道が少し大変だと思って
いたのですが、サンヒルになると私もそうですが妊婦さんや赤ちゃんを乗
せた自転車の方など本当に本当に大変だと思います。そうなれば足が遠の
いてしまうのではないでしょうか。利用したくてもできないということに
なってしまいます。もう少し利用しやすい場所などはないのでしょうか?
そういった方がいつでも(雨などでも)利用できるように何かできないで
しょうか?たとえば直通で時間があっているバスなど何かあると思いま
す。考慮していただけないでしょうか。せっかく支援センターという親子
にとって素敵な場所があるのですから、よろしくお願いします。

 

女性 30歳代 大県
子育て支援センターがサンヒル柏原に移転となるとものすごく行きずらく
なると思います。あんな山の上に子供を連れてどうやって行けというので
しょうか。交通の便が悪すぎです。きっと循環バスとか利用になるでしょ
うが、本数が少なくなったり、遠まわしになったり、バス停まで徒歩で行
くのも、時間に縛られたり時間をとられてしまうのも子育ての身では困り
ます。そもそもどうしてサンヒル柏原なのでしょうか。子育て支援セン
ターなのですから子育てする人の身になって考えてほしいです!!もっと
便利で利用しやすい環境の整った所にしてほしいです。

 

女性 30歳代 大県
2児の母です。なぜスキップKIDSがサンヒル柏原へ移転なのですか??あ
んな場所に子供たちをつれて療育教室に通うことなどできそうにありませ
ん。市内循環バスを増便するにしても子供を連れて通うことを考えれば、
不便すぎます。ベビーカーは乗れるのですか??計画が実行されるころに
は我が子達はスキップKIDSは卒業していますが、これから柏原で子供を
産むお母さん方やその子供たちがかわいそうでなりません。

 

健康福祉センターオアシス

女性 50歳代 太平寺
健康福祉センターオアシスでは、いろいろな取り組みがされ本当に助かっ
ています。一か所にまとまっている利点もあると思うのに、あちこち分散
させるのはどうかと思います。もう少し市民の声を聞いてから行動に映し
ていただきたいです。市民は知らないことが多いのできちんとあきらかに
説明してほしいです。

 

6月18日のブログより。

6月議会の発言。

私は、昨年の12月と今年の3月議会でも今回の公共施設の再編に対しては、議会でとりあげてきました。

特に教育施設である、公民館について、社会教育法の条文も紹介し、市民にとって公民館と生涯学習の大切さを訴えてきました。

 

柏原市まちづくり基本条例に触れ、市民の意見を聞くこと同時に市民との協働で進めていくべきであると指摘してまいりました。

答弁では、パブリックコメントなどの結果をうけて、一部見直されたというものでした。

ここでお聞きします。

 

市民の皆さんの声・意見であるパブリックコメントです。

5月12日に締め切られました。

もう1か月がたっています。なぜ、いまだに公表されていないのか、お尋ねいたします。

 

パブリックコメントが289件あり、意見に対する回答などに時間がかかている。

 

公共施設等再編検討委員会でパブリックコメントの意見も受けて、素案から6月6日に計画案を公表されました。

勿論、検討委員会では、パブリックコメントの意見を委員の皆さんは、ご覧になられたはずです。

 

意見にたいする整理に時間がかかっているのは、理由になりません。

 

本来は、市民の皆さんの意見であるパブリックコメントを公表してから、計画案を公表すべきではないでしょうか。

 

再編の事業スケジュール案によれば、10月から2月までに設計業務を業者に発注することになっています。

早ければ、次の9月の議会には、予算が計上されます。

 

今議会では、各会派の議員が今回の再編に対し、一般質問をしてきました。

 

しかしながら、もし9月の議会に予算案が提出されれば、賛成・反対の議決をしなければなりません。

今回の289人の方のパブリックコメントは、今までになく、強い関心を持たれたからこそ多くの意見が出されました。

意見には、多種多様なご意見があったと思われます。

 

それが、この6月議会の時点で公表されていないことは、大問題です。

市民の代表の議員がパブリックコメントの内容が分からない。

 

こんな事ありますか。

パブリックコメントが締め切られて1か月以上が立っています。

余りにも無責任です。

 

市税条例の一部改正(森林環境税)の反対討論

議案44号「柏原市市税条例の一部改正について」を江村議員が反対の立場で討論しました。

その後、珍しく2会派(維新の会・公明党)が賛成討論を行いました。

 

採決の結果は、反対2、賛成13で可決されました。

 

江村じゅん議員の反対討論を紹介します。

 

日本共産党の江村淳です。私は、「議案第44号 柏原市市税条例の一部改正について」に、反対の立場で討論します。

 

一部改正案のなかでも、森林環境税の創設に関わる部分について、反対いたします。

 

本会議や総務産業委員会での議案質疑では、森林環境税の目的や制度、仕組みなどをご説明いただき、市民への影響について質疑してきました。

 

森林環境税を創設する目的は、地球温暖化の防止や、災害の防止、国土の保全など、森林のもつ公益的機能を維持し、増進を図ることとされています。

また、森林環境税は、2024年度(令和6年度)から、柏原市が国の代わりに市・府民税とあわせて徴収することになります。

 

制度・仕組みは、2023年度末で「府税の森林環境税300円、及び東日本大震災復興財源確保分1,000円の徴収が終了するので、合計1300円が減額される」のことでした。

 

その後をうけて、24年度から国税である森林環境税が1,000円徴収されるとのご説明でした。

いわば、復興特別住民税から森林環境税へ、看板の掛け替えがおこなわれることになります。

 

この中で、市・府民税の均等割が非課税の方でも、森林環境税1000円が新たに課税される方が100名程度おられることも判明しました。

 

また、森林環境税の課税対象となる方は、約3万3,100人で、柏原市民の約半数です。

仮に、税金の「看板の掛け替え」がなければ、約3万3千人は、総額5300円が4000円となるはずで、もちろん、森林環境税のみ課税となる約100人は、非課税つまり負担ゼロのままでした。

 

いま、全国から集める森林環境税と、分配・交付する森林環境譲与税のような仕組みは必要です。

しかし、地球温暖化の防止や、災害の防止などで問われているのは、国やCO2を排出している大企業の責任と負担です。

 

日本共産党は2019年2月の衆院総務委員会で、「森林環境税・森林環境譲与税」について、国民には低所得でも課税する一方で、大企業には負担ゼロだとして、「地球温暖化対策で(温室効果ガス排出の)原因者に負担を求めないのはおかしい」と追及しました。

また、輸入自由化で木材価格が下落し林業経営が成り立たない実態を背景にして、「森林整備を重要な課題と位置付け、国の一般会計で林業予算の配分を増やすべき」と指摘してきました。

 

2021年総選挙や22年参議院選挙の政策でも、分配や交付の問題について、大阪府内でも、全国でも、交付基準の人口指標が林業従事者の割合よりも高く設定されたことで、私有人工林がない都市部に多額に配分される問題等を指摘しています。

国に対して、需要のある自治体への地方交付税の拡充など、森林環境税と森林環境譲与税の見直しを繰り返し求めています。

 

以上のことから、国税である森林環境税の徴収を柏原市が代行することは、2023年度末で期限切れとなる復興特別住民税の看板を掛け替えて、取り続けるもので、森林の公益的機能の恩恵を口実に、国やCO₂排出企業が引き受けるべき負担を、市民に負担を押し付けることになり、許されません。

よって、柏原市市税条例の一部改定、なかでも森林環境税の創設による徴収に反対を表明します。また、議員のみなさんのご賛同をお願い申し上げまして私の討論といたします。

 

7月の市役所控室の相談日

市役所5階の日本共産党の控え室。

橋本、江村議員がお話をお聞きします。

電話は、市役所代表(072*972*1501)です。

12日( 水)13時~17時、19日(水)、26日(木)

相談時間帯は、10時~14時です。

 

橋本みつおには、大県事務所(973*1660)にかけて頂き留守番電話にメッセージを入れていただくと携帯に転送されます。