自らの信念と責任で辞職すべきだ!
橋本みつおが中野市長に辞職を求めた代表質問です。
今議会から資料をスクリーンに写せます。今議会初の資料提示も行いました。
よかったらご覧ください。(58分ほどです)
柏原市議会 平成28年第1回定例会 3月8日 (クリックしてください)
①「施設一体型小中一貫校の実現」や「市独自の総合学力調査を実施」「塾講師やネット配信教材の活用など、民間企業が持つ専門的なノウハウを小・中学校に採り入れ、学習効率の向上を図ります。」
とあるが、公教育において、児童・生徒の教育を市長はどうあるべきと考えるのか。
○学校統廃合について、市民に説明をしない事を正し、白紙に戻すことを求めます。
○おおさか維新の間違った教育論を数字(スクリーン)を示し、正します。
②「少数精鋭の職員体制づくりによる総人件費の削減を進めます」
とあるが、今回2人体制での副市長の人事案件が提出されているが、なぜ、2人の副市長が必要なのか。
○大阪府下の自治体と対比(スクリーン)して矛盾を指摘します。
③「私の任期の最終年、自らの信念と責任をもって判断と決断を行い、現役世代と将来世代の展望を見据えた市政運営を進めてまいります」
とあるが、昨年の9月に報道された市長の女性問題に対して、どのような信念をもち、責任をとるのか。
○繰り返し、繰り返し徹底的に辞職を求めました。
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