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活動報告

2016年3月

自らの信念と責任で辞職すべきだ!

橋本みつおが中野市長に辞職を求めた代表質問です。

今議会から資料をスクリーンに写せます。今議会初の資料提示も行いました。

よかったらご覧ください。(58分ほどです)

59:18

柏原市議会 平成28年第1回定例会 3月8日  (クリックしてください)

①「施設一体型小中一貫校の実現」や「市独自の総合学力調査を実施」「塾講師やネット配信教材の活用など、民間企業が持つ専門的なノウハウを小・中学校に採り入れ、学習効率の向上を図ります。」

とあるが、公教育において、児童・生徒の教育を市長はどうあるべきと考えるのか。

○学校統廃合について、市民に説明をしない事を正し、白紙に戻すことを求めます。

○おおさか維新の間違った教育論を数字(スクリーン)を示し、正します。

 

②「少数精鋭の職員体制づくりによる総人件費の削減を進めます」

とあるが、今回2人体制での副市長の人事案件が提出されているが、なぜ、2人の副市長が必要なのか。

○大阪府下の自治体と対比(スクリーン)して矛盾を指摘します。

 

③「私の任期の最終年、自らの信念と責任をもって判断と決断を行い、現役世代と将来世代の展望を見据えた市政運営を進めてまいります」

とあるが、昨年の9月に報道された市長の女性問題に対して、どのような信念をもち、責任をとるのか。

繰り返し、繰り返し徹底的に辞職を求めました

8日の議会の傍聴お願いします

中野市長がおこなった、市政運営方針に対し、日本共産党柏原市会議員団を代表し、橋本みつおが質問をします。

3月8日(火)3時25分から4時25分です。多くの方の傍聴(20名)をお願いいたします。

インターネット中継でもご覧頂けます。

DSCN1618

今議会から資料をスクリーンに写せます

 

①「施設一体型小中一貫校の実現」や「市独自の総合学力調査を実施」「塾講師やネット配信教材の活用など、民間企業が持つ専門的なノウハウを小・中学校に採り入れ、学習効率の向上を図ります。」

とあるが、公教育において、児童・生徒の教育を市長はどうあるべきと考えるのか。

○学校統廃合について、市民に説明をしない事を正し、白紙に戻すことを求めます。

○おおさか維新の間違った教育論を数字(スクリーン)を示し、正します。

 

②「少数精鋭の職員体制づくりによる総人件費の削減を進めます」

とあるが、今回2人体制での副市長の人事案件が提出されているが、なぜ、2人の副市長が必要なのか。

○大阪府下の自治体と対比(スクリーン)して矛盾を指摘します。

 

③「私の任期の最終年、自らの信念と責任をもって判断と決断を行い、現役世代と将来世代の展望を見据えた市政運営を進めてまいります」

とあるが、昨年の9月に報道された市長の女性問題に対して、どのような信念をもち、責任をとるのか。

 

○色々な角度から辞職することを求めます。

 

 

山本まみの代表質疑・日時、内容

日本共産党柏原市会議員団を代表して、山本まみが議案に対して質疑を行います。

3月10日(木) 12時45分から1時25分です、皆様の議会傍聴をお願いいたします。

①サンヒルプールが今年使用出来ない問題

②自死予防の取り組みについて

③いきいき健康的づくり推進事業について

④高井田駅前公衆トイレの解体工事について

⑤リサイクル促進事業補助金の減額について

⑥市独自の小学校を対象にした、テスト実施業務委託料について

⑦学校のクーラー設置工事の内容について

⑧就学援助制度の改悪について

⑨サンヒル柏原前にある、史跡鳥坂寺跡公有化事業として土地を7000万円かけ購入することについて

⑩子ども医療費助成を中学校卒業まで引き上げる条例改正について

⑪国保料の限度額が4万円引き上げられる条例改正について

クリックすると各議員の質疑内容がわかります。

3月10日(木)

議案に対する質問

  1. 公明党(新屋議員)
  2. 日本共産党(山本真議員)
  3. 新風かしわら(冨宅議員)

3月11日(金)

議案に対する質問

  1. 政新会
  2. 市政クラブ
  3. 会派に属さない議員(濱浦議員)
  4. 会派に属さない議員(山本修議員)