万が一攻められたらどうする❓(3名)
4日(水)は、国際消防士の日。
しんぶん赤旗を読んでショックを受けた。
現職の町会議議員さん(65歳)が、赤旗配達中の事故でお亡くなりになった。
ご冥福をお祈りいたします。
こんなに悲しいことはありません。
私も何回かひゃーとした事があります。
特にこれからの季節は、夜が明けるのが早い為、対向車のライトの光が見えません。
また、特に雨の日は、マンホール等が滑りやくなっています。
全国の配達をされている皆さん、本当に気をつけましょう。
何故、我々がしんぶん赤旗を読者の方に届けるのか。
真実を知ってもらう為です。
昨日の憲法集会での志位委員長の挨拶です。
「日本が直面する最大限の現実の危険は、米側が軍需行動を始めたら、あんぱん法制=集団的自衛権を発動して、自衛隊が米軍と一体になって、「敵基地攻撃」で攻め込む。
その結果、その戦火が日本に及んでくることです」と批判しました。
万が一攻められたらどうする❓
自衛隊を含むあらゆる手段で命と主権を守ります。
「力」による現状変更を迫る中国や北朝鮮の軍事挑発など、きな臭い動きが東アジアで起こっているもとで、国民が不安を募らせているのは当然です。
9条は戦争を放棄し、戦力の保持を禁止していますが、無抵抗主義ではありません。
9条のもとでも個別的自衛権は存在し、必要に迫られた場合にはその権利を行使するというのが日本共産党の一貫した立場です。
コメント
議員や党員が自発的だということで配るのではなく、社会保険ましっかりした労働者として配るべきです。
自発的なら労働ではないということになれば、死亡した際の補償が出ないばかりか、何故事故に至ったのか把握できなくなり、以後の事故防止に結びつきません。
2022年5月5日 10:56 PM | 匿名
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