頑張れない日があってもいい
18日(土)は、都バス開業の日。
1924年(大正13年)東京市営の乗り合いバスが営業を開始。
しんぶん赤旗日曜版を山間部へ配達。
しんぶん赤旗の主張。
都議団の実績 給食無償/議席増力に全都で実現させる
記事。
阪神・淡路大震災30年/田村委員長ら献花/兵庫県追悼式典
重ダル。
しんどい。
心身ともに休ませました。
朝(集会)・昼(講演会)・晩(会議)と予定を入れていましたが、ごめんなさいです。
活動報告
18日(土)は、都バス開業の日。
1924年(大正13年)東京市営の乗り合いバスが営業を開始。
しんぶん赤旗日曜版を山間部へ配達。
しんぶん赤旗の主張。
都議団の実績 給食無償/議席増力に全都で実現させる
記事。
阪神・淡路大震災30年/田村委員長ら献花/兵庫県追悼式典
重ダル。
しんどい。
心身ともに休ませました。
朝(集会)・昼(講演会)・晩(会議)と予定を入れていましたが、ごめんなさいです。
17日(金)は、防災とボランティアの日。
1995年(昭和7年)に発災した阪神・淡路大震災にちなんで制定された。
しんぶん赤旗の配達。(金・土の入れ替え)
2℃で冷え込んでいました。(写真)
主張。
阪神大震災30年/教訓生かさない政治を変える
記事。
阪神・淡路大震災30年/当時から国の姿勢変わらず/憲法13条の立場で支援を/田村委員長が会見
JR柏原駅西口で宣伝をおこないました。(写真)
赤旗の主張を引用してお話をしました。
わざわざ清水チラシを取にきていただいた方が何人もいて嬉しくなりました。
ありがとうございました。
午前は、市役所で市民アンケートの入力と集計作業。
具体的に思いを書いてくれています。(写真)
お昼ご飯は、てんぷらそば定食でした。(写真)
午後からは、中部市議会議員研修会が富田林市のすばるホールで行われました。
講師は、帖佐直美氏(弁護士)でした。
演題は、「ハラスメントについて」でした。
通勤特急「らくラクやまと」が柏原駅に停車3・15ダイヤ改正
柏原駅 7時41分 新大阪駅行 柏原駅 20時18分 奈良駅行
15日(木)は、藪入り。
かつての奉公人の休日。
しんぶん赤旗の配達。
2℃で冷え込んでいました。
主張。
企業・団体献金禁止/政治改革の本丸に手をつけよ
記事。
阪神・淡路大震災あす30年/求められる教訓継承
登校見守り挨拶活動。
気温2℃。
こけてしまった低学年のお友だち。
「大丈夫か」と手を見せてもらうと、少し皮がむけていた。
やっくん登校。
「23分」 やっくん「13分?」「違うは23分やー」と笑顔で返しました。
午前中は、1月に入って返信された分とQRコード分の市民アンケートの集約作業。
午後からは、本郷事務所で会議が行われました。
4中総の討議に始まり、支部総会の代議員の選出・要求アンケート・10億円募金など話題豊富な会議でした。
昨年12月の令和6年第4回定例会の最終本会議での討論を紹介します。
14分~ 男女共同参画センター条例 橋本みつお
30分~ 水道事業の廃止 江村じゅん議員
46分~ 一般会計補正予算・市民交流センター 江村じゅん議員
反対討論後は、賛成討論が行われたのち、起立採決が行われます。
日本共産党以外の議員は、すべてに賛成し、議案は可決されました。
動画をご覧いただいてのご意見をコメント欄にください。
15日(水)は、手洗いの日。
5本指であることから「い(1)い(1)て(5)」(いい手)と読む語呂合わせ。
しんぶん赤旗の主張。
電力価格つり上げ/公正な電力市場の確立は急務
記事。
企業・団体献金 禁止へ踏み切る時/小池書記局長が主張
7時に雨の降る中、市役所へ。
団会議で議論する資料を制作。
8時30分からバリウムを飲んだ。(写真)
定例の議員団会議。
途中、3課の職員さんから報告を受ける。
課題が山ほどあったので14時30分までかかった。
遅れてのお弁当をとる。
出ないので追加にもらった下剤を2錠飲んだ。
30分後に無事にトイレに行くことが出来ました。
市民アンケートのQRコードでの返信(72通)をプリントアウトしました。
柏原市ホームページより。
令和7年1月18日(土)14:00~16:00
柏原市役所本庁 4階 大会議室(本会場)
※本会場で観覧 する場合は事前予約が必要です。
★予約は電話【072-972-1529】または以下のURLから申し込みください。
https://logoform.jp/form/PvtD/828698
当日は 以下のコミュニティ会館でも観覧できます!(モニターでの中継となります。)
・堅下北コミュニティ会館(法善寺4丁目348-1)
・国分東コミュニティ会館(国分本町7丁目4-78)
・堅上コミュニティ会館(大字青谷2072)
・柏原西コミュニティ会館(大正3丁目9-20)
・玉手地域コミュニティ会館(玉手町9-1)
活動報告:距離よりも遠く感じた輪島【大阪南消防局 高度救助隊 隊長】
特別講演:能登半島地震から学ぶ教訓~家庭と地域に求められる防災対策~【国崎 信江氏】
※駐車台数に限りがあります。できる限り公共交通機関をご利用ください。
※講演は警報発表等や大規模災害等発生時には中止することがあります。
14日(火)は、タロとジロの日(愛と希望と勇気の日)。
1959年(昭和34年)南極観測船「宗谷」から飛び立ったヘリが前年に置き去りされた15頭のカラフト犬のうちタロとジロの2頭が生きているのが発見された。
起床5時で久しぶりにゆっくり寝れた。
しんぶん赤旗の主張。
高額療養費改悪/全世代の命と安心おびやかす
記事。
学費ゼロへ要求対話/横浜 小池・あさか両氏が宣伝/県内100カ所宣伝スタート
登校見守り挨拶活動。(写真)
気温2℃と冷え込んでいました。
「やばい」と中学女子。
「鏡とくし忘れた」「なかっても死なへんわー」と答えた。
危険な交差点の交通量踏査をしました。
7時35分から8時25分の間に通過する自転車・バイク・車の台数をカウントしました。
307台でした。
途中、堅下北小学校の校長先生が来られました。
「創立50周年記念フアイル」を頂きました。(写真)
見守り隊の皆様にお配りされているようです。
1日第3事務所にこもって市民アンケート集約作業。
大体100枚集約するのに2時間かかりました。
300枚行いました。(写真)
大県・本郷事務所のグループラインで岸和田市の市会議員選挙の支援の提起をしました。
夕方から孫のもーちゃんの保育所にお迎え。
夕食を食べ、お風呂に入れ、20時過ぎに八尾の息子宅へ送り届けます。
13日(月・祝)は、成人の日(1月第2月曜日)。
1948年(昭和23年)に公布・施行される。
しんぶん赤旗の配達。(写真)
主張。
成人の日/「自由」にあふれた社会ともに
記事。
早朝から熟読しました。
柏原市成人式に出席しました。(写真)
683名の皆さん、おめでとうございます。
終了後、急いで八尾市へ。
地区委員会事務所で会議が行われました(遅刻)。
重要な案件も決まりました。
帰宅すると息子夫婦がきていました。
孫のもーちゃんと久しぶりに会えました。
明日の保育所のお迎え頼まれました。
市民アンケートの集約作業。(写真)
マジで時間がかかります。
何度も目薬をさしました。
まだまだあります・・・・・。
しんぶん赤旗の記事。
大阪民主新報の記事
市民アンケートの集約作業
12日(日)は、桜島の日。
1914年(大正3年)鹿児島県の桜島で、史上最大の大噴火が始まった。
しんぶん赤旗の配達。(写真)
主張。
2025年農政の焦点/亡国農政転換で安心の基盤を
記事。
世界気温最高 1.55度上昇/国連機関 24年 パリ協定目標初超過/EU気象機関「即時行動を」
なかなか風邪?がすっきりしない・・・・。
困ったもんだ。
外出は控えた。
1日実務デーとした。
第4回中央委員会総会決議 を読み、チェックした。(写真)
学習会でチューターをします。
田村委員長が100分話した内容を30分程度にまとめたレジメ(柏原市党の実情も踏まえ)を作りたい。
市民アンケートの集約作業。
2月の初めには、結果報告ニュースの作成を予定しています。
柏原市ホームページより。
大和川における渡河およびヘリコプターによる緊急患者輸送訓練
1月14日(火)~17日(金)
自衛隊
陸上自衛隊第4施設団による、南海トラフ巨大地震を見据えた災害対策訓練として、大和川において渡河(橋の架設)およびヘリコプターによる緊急患者輸送訓練を実施します。付近を通行される際はご注意ください。
詳しくは以下の資料をご確認ください。
大和川における渡河およびヘリコプターによる緊急患者輸送訓練周知資料(自衛隊提供資料)
問い合わせ先
第4使節団本部 広報班
TEL 0774-44-0001
11日(土)は、鏡開き。
正月に神や仏に供えた鏡餅を下げて食べる日。
しんぶん赤旗の配達。
続いて日曜版の配達を山間部に。
気温1℃でした。(写真)
主張。
2025年経済の課題/停滞をもたらす格差をただせ
記事。
「二つのゆがみ」ただす ホンモノの改革の党 躍進へ/選挙勝利と党づくり一体に 「500万要求対話」の大運動を/4中総開く 田村委員長が決議案報告
朝からは、大県事務所で市民アンケートの集計作業を行いました。(写真)
江村議員と分担しましたが、約400枚を持ち帰りました。
志位議長の中間発言も視聴しました。
午後から、大県事務所の役員会が行われました。
支部総会・市議選に向けて建設的な議論ができました。
夕方に、約束をしていた方が生活相談に来られました。
寄り添いながら解決に向けて進めていきます。
朝から右手が1日痛かった。
なんでかなと考えた。
多分、昨日の朝駅宣伝で1時間、清水ただしチラシを掲げながら宣伝をしたのが原因と思う。
柏原市ホームページより。
(予定では、2月中旬には、市役所から対象世帯に通知書が郵送されてきます。
3月の下旬に振り込まれます。)
令和6年12月17日(火)に国会で補正予算が可決された経済対策に基づき、物価高の影響を受ける低所得者世帯への支援として給付金を支給します。
1世帯あたり3万円(1回限り)
対象児童1人あたり2万円を加算して給付
令和7年1月6日(月)に柏原市で補正予算が成立したことを受け、現在支給に向けて調整を進めております。
手続きの時期など具体的な案内については、令和7年1月下旬ごろに「広報かしわら」や「柏原市ホームページ」などでお知らせしますので、しばらくお待ち下さい。
給付金の「振り込め詐欺」や「個人情報の搾取」にご注意ください。国、大阪府、柏原市の職員が次のようなことを行うことは絶対にありません。
自宅や職場などに国、大阪府、柏原市の職員などをかたる不審な電話や郵便があった場合は、柏原市や最寄りの警察署か警察相談専用電話(#9110)にご連絡ください。
清水ただしチラシ
10日(金)は、十日戎。
七福神の一柱である戎(恵比寿)神(えびす様)。
しんぶん赤旗の主張。
米兵また女性暴行/根絶には沖縄の基地撤去こそ
記事。
給食無償化支援を要請/沖縄・デニー知事 田村委員長と懇談/「国は恒久的な財源を」
JR柏原駅東口で後援会の皆さんと宣伝。(写真)
気温マイナス1℃。
6時30分からしんぶん赤旗の見本誌を配布し、無くなり次第清水ただしチラシ配布を行いました。
7時からは、ハンドマイクでお話をしました。
寒かった。
大県事務所へ。
第4回中央委員会総会 田村智子委員長の報告 志位和夫議長の発言 をパソコンからテレビに接続して皆さんと視聴しました。(写真)
100分の中身でした。
新たな提起にビックリも・・・。
大運動の始まりだー。
午後からは、箕面市へ。
大雪でした。
勝運の寺の勝尾寺へ初詣。(写真)
いっぱいいっぱいお願いをしてきました。
9日(木)は、風邪の日。
1795年(寛政7年)横綱・谷風が流感(インフルエンザ)で現役のまま亡くなった。
しんぶん赤旗の配達。
極寒でした。
主張。
国民運動の役割/要求の実現を前にすすめる力
記事。
在沖米兵 また性的暴行/不同意性交致傷疑い 書類送検
登校見守り挨拶活動。
雨が降っていましたが、途中からみぞれに変わった。
「寒い」と低学年のお友だち。
「20分やで」「電車3本まった」と必死の生徒さん。
中学1・2年生は、「チャレンジテスト」の実施日です。
高校入試での内申点を決める目安に使われます。
維新府政の進める競争教育の1つです。
中止すべきです。
午前中は、市民アンケートの集約作業。
一部紹介します。
⑨大阪・万博について
子ども達には、世界を知るいい機会
税金が至福を肥やすために使われ怒りを感じる
入場料が高すぎ 行かない
強制参加は無責任
無駄遣い
全く関心ない
午後からは、本郷事務所の会議に参加。
パソコンを持ち込んで党旗びらきを視聴しました。
夕方からは、柏原市年賀交礼会に出席しました。(写真)
熊取町内の小中学校が万博遠足不参加の決断をされました。
橋本みつおの2024年6月議会個人質問より。
整理番号26 学校行事として市内小学校・中学校が大阪・関西万博に参加することについてですが、柏原市内の各小学校・中学校の意向調査の結果についてお尋ねいたします。ご答弁よろしくお願いいたします。
( 小学校9校、中学校6校が参加、小・中学校各1校が未定・検討中である )
(質問席より)各学校長の判断で多くの学校が参加。小学校・中学校各1校づつが未定・検討と回答された事を確認しました。そこでお聞きしますが、多くの学校が参加すると回答されたようですが、理由についてどのように考えているのかお尋ねいたします。
(大阪での万博開催は、子どもたちの未来に影響を与える貴重な機会と考える)
それでは、万博会場である夢洲までの交通手段は、どのような希望を出されたのかお尋ねいたします。
( 貸し切りバス、シャトルバス、大阪メトロ利用と様々である )
市町村の教育長は5月1日、大阪府教委に緊急要望書を提出されました。
安全、円滑な滞在・活動移動確保に、各教育委員会・学校現場が「大きな不安を抱えている」として懸念事項と必要な環境整備を列挙しています。
来場ピーク時にバスを利用できるのは、全体の4,4%に過ぎず、利用した場合も駐車場から会場入り口まで800mから1キロの徒歩移動が必要で小学校低学年には厳しい。
また、公共交通機関も発着駅での混雑等を考慮すると、配慮が必要な児童・生徒の利用は困難を伴うと述べています。
小学校が優先される2千人収容の屋根付き団体休憩所は、ピーク時には1日約6700人の児童の入場が見込まれ、スケジュールを綿密に組んでも混乱が想定される。
利用できない中学校は学校ごとに食事をとれるのか、熱中症回避の日陰はあるのか、雨が降ったらどうするのか、
地震、津波等災害時の避難方法、事故等警察や消防との連携状況など、多くの不安要素があると述べられています。
最後にお聞きします。多くの課題がある中で、教育委員会として安全に参加できると考えているのかお尋ねいたします。
( 安心・安全な移動環境を確保することが重要であると認識している。子ども達が安全に参加できるよう大阪府教育庁に働きかけていく )
(資料1)をご覧ください。
3月28日にトイレ工事現場で爆発事故が起こりました。
爆発が起きた夢洲1区は現役の廃棄物の処分場で可燃性メタンガスが発生し続けています。
当初、2025年日本万博協会は79本のガス抜き管のうち万博で邪魔になる14か所は排出口を移設するので問題がないと説明してきました。
この事故により前提が崩れ去りました。
協会は他のエリアは「建設残土等で埋め立てられ、可燃性ガスの発生はない」と発表しましたが、メタンガスは夢洲地区の地下鉄工事でも見つかりました。
交野市の山本市長は、5月24日に会見を開きました。
市内小中学校13校で万博無料招待事業に参加希望の学校は1校もないと言うものでした。
その理由として1つ目に学年が変わった直後や暑い時期などを除く5月から6月に来場者が集中する。
2つ目に大阪府が確保するバスは10台で、交野市に回る可能性が極めて低い。
3つ目に市独自にバスを確保した場合、1台15万円で1人当たり5千円。市負担なら3千万円以上になる。
4つ目に電車利用の場合、最大2万人の利用が想定され、非常に危険。
5つ目にパビリオンは1館くらいしか行けず、選択もできないのに子供たちが満足するのか疑問。
最後に爆発事故発生と大幅な報告の遅れで安全確保に大きな懸念があることを上げられました。
お聞きになられた皆さんは、先に紹介した市町村の教育長の要望書、交野市長の記者会見の内容をどう受け止められますか。
現段階では、不安材料は何も解決されていません。
学校の校外学習は教育的意義をふまえ、安全に行われるのが大前提です。
大阪府の責任で安心・安全が確保されるべきです。
今後、下見の日程も含めて色々と明らかになって来ると考えます。
教育委員会としては、大阪府教育庁から知りえた情報は、各学校現場に速やかに周知していただき、各学校は、不安材料が残ったり、子ども達の安全確保が難しいと判断した場合は、不参加の決断をすべきであると考えます。
2024年9月1日のブログより。
大阪民主新報。
万博遠足今からでも中止を。
十分な下見ができない。
医療や輸送も問題だらけ。
夢洲。