日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

活動報告

質問日決まる&10月議会の各議員の議決結果

寒ーい


市役所前を流れる大和川
鳥が・・・

 

 

27日(木)は、ノーベル賞制定記念日。

1895年(明治28年)、スウェーデンの科学者アルフレッド・ノーベルが、自らの開発したダイナマイトで得た富を人類に貢献した人に与えたいという遺言を書いた。

 

しんぶん赤旗の配達を2地域。

折り込みがある時は、手袋をしてるのでチラシが取りにくい。

 

記事。

万博協会提供リストに未払い業者/辰巳氏追及 経産相認める/衆院経産委

 

 

登校見守り挨拶活動。

お天気でしたが冷え冷えでした。

カーブミラーも曇っていました。

こんな時が、出合い頭の衝突に気を付けなければいけません。

 

3・4年生は、青帽子にリュックサック姿で10人ほどのお友達が嬉しそうに登校しました。

 

 

柏原市議会第4回定例議会(12月議会)の開会日でした。

担当部長からそれぞれの議案の説明が行われました。

閉会後、個人質問の抽選が行われました。

 

橋本みつおは、3番で10日(水)の11時20分~12時。

江村じゅん議員は、7番で午後3時30分~4時10分に決まりました。

議会傍聴をお願いします。

 

午後からは、質問通告書の内容の検討と資料の収集を行いました。

 

防災行政無線の緊急放送内容

2025年11月27日(木)午後0時50分   

「柏原警察からのお知らせです。
 本日、特殊詐欺と思われる電話がありました。
 不審な電話があれば、110番へ通報してください。」

★事案概要
 金融機関の行員を名乗る者から「あなたのキャッシュカードが止まる」「氏名と生年月日を教えてください」等の特殊詐欺に発展する可能性が高い不審な電話がかかってきたもの。

 

 

10月議会の各議員の議決結果 

全て可決された

日本共産党柏原市会議員団の江村淳です。

私は、認定第1号 令和6年度 柏原市一般会計歳入歳出決算の認定について、反対すなわち不認定とする立場から討論します。

令和6年度決算には、市民の暮らしや教育、福祉を応援する大事な予算執行がたくさん含まれています。しかし、市民のためにならない、納得できない予算執行があり、認めることはできません。

 

不認定の理由1つ目。

2025年大阪関西万博に関連する柏原市独自の事業は進めるべきではなかったと考えるからです。

2025年日本国際博覧会こども招待事業委託料は、柏原市独自のこども招待事業で、万博の準備段階から開催期間までのうち、2024年度は対象435人、4万3208円の決算額でした。予算は対象4,250人で、85万円でした。

柏原市の「こども招待事業」の概要は、2024年度の業務委託料など86万9千円、万博開催の2025年度は、業務委託料と招待にかかる費用が合計2,123万円との見込みでした。参加を希望するこども達は、4歳~14歳の約6400人、15歳~17歳の約2000人を上限に、合計約2000万円の参加費を、市が援助する予算でした。また、柏原市の招待事業は、大阪府の万博校外学習、万博遠足に続く2回目で、各自治体で実施を判断しました。東大阪市や交野市など、こども招待事業を実施しなかった自治体もありました。

日本共産党は、2024年3月議会で、子ども招待事業の予算86万9千円などを削除し、子育て支援に使うよう予算組み替えを提案しました。

万博会場の夢洲では、2024年3月末にガス爆発が発生し、25年4月6日のテストランでも同じ場所でガス漏れが発生しました。大阪メトロが運休し、夢洲に多くの来場者が取り残される事態となりました。記録的な猛暑が続き、30度以上の夏日は100日を超え、熱中症の危険は高まりました。夢洲でおこなう万博だからこその問題点を繰り返し指摘してきました。

やはり、このように危険な夢洲に、たとえ希望者であっても、柏原市独自に、税金を使って子ども招待事業を進めたことは、適切でなかったと考えます。

 

不認定の理由2つ目。

公共施設等再編事業を進めたことは、大きな禍根を残すと考えるからです。

サンヒル柏原を市民交流センターに改修して、健康福祉センター・オアシスや老人福祉センター「やすらぎの園」を廃止して移転する計画です。玉突きで、KIホールへの社会福祉協議会の移転や、市役所別館3階への予防接種など健康福祉センターの機能を移転する事業です。これらの施設整備工事 設計業務委託料が約2360万円です。

サンヒルを市民交流センターとして約18億円もかけて改修し、子育て世代や高齢者を、高台にあるサンヒルに集めることが根本的な矛盾です。

この矛盾は市内循環バスの改定にもおよんでいます。

ここで市民の声を紹介します。

1つ目。「サンヒル柏原(市民交流センター)への便数増加は理解できるが、他地域の減便は納得できない」

2つ目。「健康福祉センター・オアシス廃止後の代わりの乗降場所を確保して欲しい」

3つ目。「市立柏原病院からの帰り便は接続が悪く、次のバスまで約1時間待つ必要があり、高齢者にとって負担が大きい」など寄せられています。

サンヒルへの大幅増便のあおりを受けて地域のバスが減便となります。利用者・地域住民の願いは、循環バスの充実であり、便数を減らすことや、バス停の廃止は望んでいません。まさに、サンヒルのためのバスに変わります。矛盾がさらに広がることになります。

しかも、サンヒルの改修工事は、2023年6月以来、子育て世代や高齢者など多世代が交流する拠点という基本的な計画を変えませんでした。公共施設再編計画は、市民文化センター(公民館・図書館)や、文化会館リビエールホールなどの移転・改修計画が、市民の声で何度も変更されたのとは大違いです。サンヒル改修という基本計画は変えず、ゼロベースで見直すこともしませんでした。もちろん、4月に設置された公共施設再編ワーキンググループで議論されることなく進めています。2年半前に寄せられた、「サンヒル柏原に対する執拗なこだわりはなぜ?」との20歳代の意見は、いまも重く響きます。

施設整備工事の設計業務を委託したことで、次のサンヒルの改修工事に進んでおり、予算執行すべきではありませんでした。

 

不認定理由の3つ目。

恩智川多目的遊水地の上面を整備する設計業務を行ったにもかかわらず、市民の願いに答える予算を組まなかったからです。

恩智川遊水地は、基本設計業務に約839万円をかけて、市民が憩える場所として整備する計画でした。具体的には、バスケットボールやフットサル、スケートボードなどが楽しめるスポーツ施設、幅広い年齢の子どもたちが安心して遊べる遊具広場などを設置する計画でした。これを市民に説明会を開催し、パブリックコメントを募集するなど、市民と共に、議論を積み重ねてきました。

ところが、財政難を理由に、概算約6億円の事業工程を4つの段階に分けて、第1段階の「芝生が広がる広場」3億4千万円の工事のみ行うことになりました。それ以後は「予算の状況を見て段階的に実施する」とされましたが、実現の見込みはありません。

市民に約束し、設計業務の予算を使ったにもかかわらず、財政を理由に、いとも簡単に工事予算が縮小されました。こんなやり方を認めるわけにはいきません。

 

不認定の理由4つ目。

文化会館リビエールホールの改修工事設計業務をおこなったことがムダになるからです。

2024年度、リビエールホールの改修のため、空調設備の更新工事約730万円、トイレの改修など約250万円、合計約980万円の設計業務を行いました。

ここで経過を説明します。2023年6月の計画案では、市民文化センターのうち図書館をリビエールホールの地下に移転する案が、市民意見を受けて同年10月、リビエール単独の改修計画になりました。2024年度予算で、空調設備やトイレ改修の設計業務を計上し、実施しました。また、昨年秋、ホールは1年前から予約できるため、工事をおこなう間や休むつまり「休館」をお知らせしました。ところが、今年になって、リビエールホールはさらに大規模改修が必要となり、4月に設置された行財政改革推進本部の下に設置されたワーキンググループで整備計画を見直し、複合化する方向になった、というのが経過です。

今回の市民文化センター(公民館・図書館)とリビエールホールを複合化する方針案は2つです。1つは、新築案。旧ハローワークなどの跡地に公民館・図書館を移転し、500人規模の中ホールを複合化する案です。もう1つは、今の公民館・図書館の長寿命化改修計画を一部変更して200名の大会議室にする案です。ここで最も重要な点は、2つの案どちらにしても、リビエールホールは「単独で維持することは難しい」と「閉館・廃止」が前提となっていることです。

公民館・図書館の改修計画は今年8月に設計業務が終わり、2026年1月4日から約1年半の長寿命化改修工事をする予定でした。市民への説明やワークショップなどを繰り返し、積み重ねともに創り上げてきたものが、一気に壊されかねません。

リビエールホールは、今年11月1日から約1年半休んで、空調設備やトイレの改修をする予定でしたが、設計業務に基づく工事予算も計上されませんでした。つまり事実上の「閉館・廃止」です。しかし、ホールの壁にはいま、「貸館予約受付 再開延期のお知らせ」が貼られ「令和7年11月1日(土)~未定」とされています。

いま、利用者や市民のなかで怒りが広がっています。

「柏原市第九を歌う会」は休館前の10月26日、演奏会をおこないました。歌う会は2001年に結成し来年25周年を迎え、1998年オープンのリビエールホールとともに歩んできました。本会議質問の23日に方針案が示され、「休館」まであと1週間という時に、事実上の「閉館」が明らかとなりました。「休館」と「閉館」では一文字だけでも大違いです。文化・芸術の拠点がなくなります。来年は別会場で開催し、再来年はリビエールで開催するとの希望が、絶望に変わりました。大阪教育大学の学生さんたちも、定期演奏会の会場に困っています。ホール関係者はいきなりの失業です。取引業者にも多大な影響を及ぼします。

みなさんの怒りは当然です。市長、第九の演奏前、出演者にあいさつされましたね。「来年で25周年がんばってください」と。その時、拍手がまばらだったのではありませんか? 出演者は、突然の閉館にだまされ、裏切られたことに怒り、市長に無言の抵抗をされたのです。

この間の経過からみて、改修の計画性がない、予算を付けない、説明がないとなれば、議会の軽視であり、市民不在です。市の責任、なかでも市長の責任は重大です。市長の不信任に値します!!

議員のみなさん、決算を認定すれば、リビエールの閉館を認めることになります。約980万円の税金がムダになります。政党・会派にかかわらず、議会人、市議会として、市民のみなさんへの責任が問われます。議会としての汚点を残さないでください。

以上の理由から、認定第1号 令和6年度柏原市一般会計歳入歳出決算の認定については、断固認めることはできません。これにて決算の不認定討論を終わります。   

廃館になるリビエールホール

循環バスのパブリックコメント募集中・ガソリン代が下がります

雨が止んだ

 

 

瑠璃光寺の紅葉

 

 

26日(水)は、いいチームの日。

 

 

しんぶん赤旗の配達。

ちょうど雨が止みました。

 

記事。

ガソリン暫定税率廃止法案/全会一致で衆院通過

 

 

登校見守り挨拶活動。

少し身体がダル重状態でしたが、子どもたちとかかわることで元気が出ました。

 

 

定例議員団会議を行いました。

11月の活動報告と12月の行動の確認を行いました。

議会もありますが、集中期間の最終月の意思統一も行いました。

 

学習も行い盛りだくさんでした。

 

メインは、12議会対策でした。

個人質問予定もお互い出し合いました。

 

 

市内循環バス「きらめき号」見直し運行計画(素案)についての意見募集(パブリックコメント)

 

 

 

ガソリン価格が下がります

空き家無料相談会29日(土)

雨が降るせいか冷えてませんでした 






インスタグラムより

 

 

25日(火)は、ハイビジョンの日。

 

しんぶん赤旗の配達。

寒くなくよかった。

 

記事。

米軍機 最重大事故率/5年間で1.5倍増/死者90人、日本でも

 

登校見守り挨拶活動。

小雨が降るお天気でした。

高尾山の紅葉に癒されました。

 

 

市役所へ。

27日から始まる12月議会の運営を決める議会運営委員会が開かれました。

総務部長から議案の提案の説明を受け、運営を議論しました。

予算案4件、人事案1件、その他案4件の計9議案です。

会期は、11月27日~12月19日の23日間です。

 

終了後、担当課の職員さんが、議案の詳細な説明に来られました。

 

さあ、今年最後の議会モード突入です。

 

 

 

防災行政無線の緊急放送内容

2025年11月25日(火)午前11時55分   

「柏原警察からのお知らせです。
 本日、特殊詐欺と思われる電話がありました。
 不審な電話があれば、110番へ通報してください。」

★事案概要
 通信事業者を名乗る自動音声で「あと2時間で電話がとまります」等の特殊詐欺に発展する可能性が高い不審な電話がかかってきたもの。

 

我が家にもよく電話があります。

 

空き家無料相談会

市政報告&コータロー衆議院に聞いたろー言うたろー

真冬ズボン 



さすがたつみコータロー衆議院

 

 

24日(月・祝)は、勤労感謝の振替休日。

 

しんぶん赤旗の配達を2地域。

真冬用のズボンをデビューさせました。

 

記事。

批判続出 OTC類似薬保険外し/患者の悲鳴 共産党が代弁/継続迫る

 

 

市政報告&コータロー衆議院に聞いたろー言うたろーが行われました。

橋本みつお・江村じゅん議員地域の方々が参加しました。

 

橋本みつおからは、リビエールホール・市民文化センター整備の問題点の報告をしました。

司会は、江村じゅん議員でした。

 

国政報告をたつみコータロー衆議院議員が行いました。

さすがでした。

何度もうんうんとうなずきました。

 

 

江村じゅん議員に討論を読んでもらいました。

令和6年度一般会計予算の不認定討論の一部です。

 

不認定の理由4つ目。

文化会館リビエールホールの改修工事設計業務をおこなったことがムダになるからです。

2024年度、リビエールホールの改修のため、空調設備の更新工事約730万円、トイレの改修など約250万円、合計約980万円の設計業務を行いました。

 

ここで経過を説明します。2023年6月の計画案では、市民文化センターのうち図書館をリビエールホールの地下に移転する案が、市民意見を受けて同年10月、リビエール単独の改修計画になりました。2024年度予算で、空調設備やトイレ改修の設計業務を計上し、実施しました。

また、昨年秋、ホールは1年前から予約できるため、工事をおこなう間や休むつまり「休館」をお知らせしました。

 

ところが、今年になって、リビエールホールはさらに大規模改修が必要となり、4月に設置された行財政改革推進本部の下に設置されたワーキンググループで整備計画を見直し、複合化する方向になった、というのが経過です。

 

今回の市民文化センター(公民館・図書館)とリビエールホールを複合化する方針案は2つです。

 

1つは、新築案。旧ハローワークなどの跡地に公民館・図書館を移転し、500人規模の中ホールを複合化する案です。

 

もう1つは、今の公民館・図書館の長寿命化改修計画を一部変更して200名の大会議室にする案です。ここで最も重要な点は、2つの案どちらにしても、リビエールホールは「単独で維持することは難しい」と「閉館・廃止」が前提となっていることです。

 

公民館・図書館の改修計画は今年8月に設計業務が終わり、2026年1月4日から約1年半の長寿命化改修工事をする予定でした。市民への説明やワークショップなどを繰り返し、積み重ねともに創り上げてきたものが、一気に壊されかねません。

 

リビエールホールは、今年11月1日から約1年半休んで、空調設備やトイレの改修をする予定でしたが、設計業務に基づく工事予算も計上されませんでした。つまり事実上の「閉館・廃止」です。しかし、ホールの壁にはいま、「貸館予約受付 再開延期のお知らせ」が貼られ「令和7年11月1日(土)~未定」とされています。

 

いま、利用者や市民のなかで怒りが広がっています。

「柏原市第九を歌う会」は休館前の10月26日、演奏会をおこないました。歌う会は2001年に結成し来年25周年を迎え、1998年オープンのリビエールホールとともに歩んできました。本会議質問の23日に方針案が示され、「休館」まであと1週間という時に、事実上の「閉館」が明らかとなりました。「休館」と「閉館」では一文字だけでも大違いです。文化・芸術の拠点がなくなります。来年は別会場で開催し、再来年はリビエールで開催するとの希望が、絶望に変わりました。大阪教育大学の学生さんたちも、定期演奏会の会場に困っています。ホール関係者はいきなりの失業です。取引業者にも多大な影響を及ぼします。

 

みなさんの怒りは当然です。市長、第九の演奏前、出演者にあいさつされましたね。「来年で25周年がんばってください」と。その時、拍手がまばらだったのではありませんか? 出演者は、突然の閉館にだまされ、裏切られたことに怒り、市長に無言の抵抗をされたのです。

 

この間の経過からみて、改修の計画性がない、予算を付けない、説明がないとなれば、議会の軽視であり、市民不在です。市の責任、なかでも市長の責任は重大です。市長の不信任に値します!!

 

議員のみなさん、決算を認定すれば、リビエールの閉館を認めることになります。約980万円の税金がムダになります。政党・会派にかかわらず、議会人、市議会として、市民のみなさんへの責任が問われます。議会としての汚点を残さないでください。

 

以上の理由から、認定第1号 令和6年度柏原市一般会計歳入歳出決算の認定については、断固認めることはできません。これにて決算の不認定討論を終わります。 

 

 

採決の結果、維新・自民・公明・参政党・国民民主の議員が賛成したことを報告しました。 

 

 

大阪民主新報の記事より 維新の公立高校つぶし

学校給食アンケート結果




江村じゅん議員と宣伝



訪問中写真

 

 

23日(日)は、いい兄さんの日。

 

しんぶん赤旗を本郷事務所・大県事務所地域の配達からスタート。

記事。

高市政権発足1カ月/「戦争国家」づくりへ暴走/軍事費2%前倒し表明 「台湾有事」参戦発言も

 

 

午前中は、大県事務所の方と訪問

風邪をひきインタホーンごしで対話。

「坐骨神経痛でどこに相談すれいいのでしょうか」

「一度、柏原病院で診察されてはどうでしょうか」と答えました。

一緒に回った事務所の方が、喜んでくれたのが嬉しかった。

 

 

お昼からは、議員団でヤオヒコ前で30分間宣伝を行いました。

お天気も良く気持ちよくお話できました。

 

 

その後は、本郷事務所の方と訪問

対話型の訪問は、色々とお話をお聞きすることができるので楽しかった。

柏原高校の話題も出ました。

 

 

夜は、とまとクラブ(JCPサポーター柏原)会合に出席します。

 

 

学校給食アンケート結果は、下記をクリックしてください

 

学校給食に関するアンケート結果

10月議会反対討論映像(6本)

今期の最低気温4℃

 

12月議会に向けてお勉強

 

 

22日(土)は、回転寿司記念日。

 

しんぶん赤旗配達としんぶん赤旗日曜版配達を2地域。

手袋をしていても途中から手が痛くなった。

 

記事。

ガソリン暫定税率廃止法案可決/大企業優遇見直し財源に/衆院財金委 田村委員長に提出者

 

 

風邪がすっきりしないので外出を控え、学習日に。

資料を持ち帰ったので議会対策も含め1つ1つ目を通した。

 

 

10月議会最終本会議・反対討論映像(6本)

ご意見・ご感想があればコメントください。

討論は議員団で議論して作りましたが他の議員の討論は・・・・・。

 

全て日本共産党以外の大阪維新の会・自民党・公明党・参政党・国民民主党の議員は賛成しました。

 

15分~ 橋本みつお 社会保険料(国保料・後期高齢者医療保険料)負担増・子ども誰でも通園制度

31分~ 江村じゅん 令和6年度一般会計補正予算 

44分~ 江村じゅん 令和6年度一般会計決算

1時間8分~ 橋本みつお 令和6年度国保決算 

1時間16分~ 橋本みつお 令和6年度介護認定 

1時間25分~ 橋本みつお 令和6年度後期高齢者医療保険料決算

しんぶん赤旗配達員募集中

寒かったが熱くなった

 

 

 

 

21日(金)は、世界ハロー・デー。

紛争よりも対話を。

 

しんぶん赤旗配の記事。

歴代政権の姿勢と矛盾/首相「台湾有事」答弁 山添氏指摘/参院外防委

 

 

JR柏原駅東口で後援会の皆さんと宣伝を行いました。

いつもごみ(煙草のすいがら)拾いから始めます。

 

7時までに用意(6部)したしんぶん赤旗日曜版の見本誌がなくなりました

ハンドマイクで市民文化センター・リビエールホールの廃館問題を報告しましたが、反応をビシバシ感じました。

11月30日の住民説明会の案内も行いました。

気温は低かったがついつい熱い訴えになりました。

 

 

市役所へ。

12月議会の提出議案をチェックしました。

9議案ありました。

難儀な議案もありました。

25日(火)に12月議会の運営を決める議会運営委員会が開かれます。

 

午後から、婦人団体の方が「柏原市民文化センター・リビエールホールに対する要望書」を持って各会派を回られ、日本共産党を代表してお話を聞かせていただきました。

 

 

手作り宣伝プラスターを制作しました。

日曜日にヤオヒコ前でデビューします。

 

 

しんぶん赤旗配達員募集中です。

橋本みつお地域は、大県事務所(072-973-1660)までご連絡ください。

せな君おめでとう👶

7℃でした

 

 

6℃でした

 

 

20日(木)は、世界こどもの日。

 

しんぶん赤旗配達を2地域。

 

記事。

日中関係悪化もたらした高市答弁/根源に「安保法制」/「台湾有事」参戦に道開く

 

 

 

登校見守り挨拶活動。

昨日17分に登校した生徒さん。

「遅いやん」「6時半に起きたのに」と言っていました。

今日は、踏切りにつかまり、18分。

「マジ、やばい」と言って学校に向かいました。

 

 

どうやら風邪をひいたようです。

身体がだるい。

予定を変更して薬を飲んで大事を取りました。

 

 

防災行政無線の緊急放送内容

2025年11月19日(水)午前11時00分   

「柏原警察からのお知らせです。
 本日、特殊詐欺と思われる電話がありました。
 不審な電話があれば、110番へ通報してください。」

★事案概要
 静岡県警の警察官を名乗る男から「詐欺グループの人物を捕まえた、あなたの名前が出ている」等の特殊詐欺に発展する可能性が高い、不審な電話がかかってきたもの。

 

 

 

昨晩、孫のせな君(20歳)がなっちゃんを連れてきてくれました。

「おじいちゃんに大事な話がある」と言うことでした。

 

妊娠7か月の赤ちゃんの性別と名前を教えてくれました。

女の子で名前を「羽桜(うる)」ちゃんにするそうです。

私から見ると曽孫(ひまご)。

私の両親から見ると玄孫(やしゃご)になります。

 

予定日は、3月9日です。

本当におめでとう。

 

23時前まで熊本の実家の話等のおしゃべりで楽しい時間を過ごしました。

 

 

 

2020年8月

孫と私、孫からすればひいじいちゃん・ひいばあちゃんと5時出発で魚釣りへ。

関空のふもとでサビキ釣りをしました。

多くの家族連れが来ていました。

 

私は、10数年ぶりの海釣りでした。

孫のせな君の大活躍でサバが45匹・アジが77匹でした。

せな君も月曜日から2学期が始まります。

 

 

2019年5月

 

本日(5日・日)は、子どもの日でした。

午前3時に家に無事に戻りしんぶん赤旗の早配に間に合いました。

 

昨日は、孫のせなくんと岡山県のブラジリアンパーク鷲羽山ハイランドに行ってきました。

もう1人の孫のみゆうちゃんは友達と抹茶スイーツを求め京都へ。

お土産をもらいました。

 

5時に家を出たので混むこともなく、8時過ぎには、到着しました。

以前行った時は貸切状態でしたが、さすがにチケット購入に行列ができるほどの人だらけでした。

 

娘は、イグアナを持ち上げていました・・・・。(ふれあい動物園内)

せな君が絶叫系の乗り物が好きということで、私も数十年ぶりにジェットコースターに付き合いました。

意外にせなくんは、観覧車が苦手ということもわかりました。

瀬戸大橋が見える絶景です。

世界1怖いかものスカイサイクルにも妻以外は乗りました。

メリーゴーランドは、40年ぶりでしょうか。

インラインスケートにも挑戦していました。

さすがのせなくんもバンジージャンプと立ちながらのジェットコースターは断念しました。

それにしても夏のような暑さで、途中でせな君はTシャツを購入しました。

私は、最初から半袖でした・・・最後にとんでもないことに。

 

遊び疲れたのが14時すぎでこのまま帰るのはまだ早い。

 

瀬戸内海側から日本海側に横断しました。

いざ、鳥取砂丘へ。

17時頃につきましたが、とんでもないほどの人でした。

駐車場に停めるのにも時間がかかりました。

せな君も「すげー」と叫びました。

中学校では、陸上部ということで海まで降りてもらいました。

何回か行った事がありましたが、夕方の砂丘も最高でした。

でも、靴の中は、砂だらけになりました。

 

今から帰っても大渋滞が予想されたので、サービスエリアでゲットした「鳥取市さじアストパーク」へ。

103センチの望遠鏡があります。

鳥取県は、星空保全条例が制定されるほどの星空スポットがたくさんあります。

キャッチコピーは、「鳥取県は星取県になりました」です。

21時からの天体観察会に参加しました。

「M51星群」も見ることが出来ました。

今見えている星は、数億年前の光と聞いてロマンを感じました。

東京から来た人もいましたが、多くのお子さん連れの方がいらっしゃいました。

22時からは、係員さんからの星座説明会がありました。

半袖は、私ぐらいでどれだけ寒かったか。

 

帰路の道は睡魔との戦いでした。

渋滞することなく、3時には、無事帰宅出来ました。

子ども・孫の日でした。

まだまだ、元気なおじいちゃんでーす🎵

 

 

2019年3月

柏原市役所前の河川敷で行われた、大和川クリーンキャンペーンにお泊りをしていた孫と出席参加しました。

総勢300人ほどの方が参加されました。

ジェイテクト(国分東条町)柏原工場の皆さんも沢山参加されていました。

(撮影ご協力ありがとうございました)

なんと、愛知県から社長さんもお越しでした。

簡単な開会式後は、ゴミ袋を片手に一斉にゴミ拾いに。

芝生で整備されたところには、ゴミらしきものは、ほとんどありません。

しかし、しかし、上流の方へ進んでいくうちに川に面した、雑草地に入り込んで行くとあるはあるはでした。

ペットボトル・空き缶・ビニール袋・カップ麺の器等などすぐにゴミ袋が一杯になりました。

中には、なぜかバイクやウェンスもありました。

孫も活躍してくれました。

終了後は、柏原市歴史資料館でお勉強しました。

ちょうど今、冬季企画展(伝えるーちょっと昔の道具たち)が開催されています。

中学1年生のせな君は、カメラのフィルムを知らない世代です。

黒電話のダイヤルを回して、「これ、電話なー」と驚いていました。

「おじいちゃんが子供の時代はこれが当たり前やー」と時の流れを実感しました。

柏原市は昔、ぶどう栽培が盛んに行われていた事を知ったようです。

色々と説明をしながらまわりましたが、先生と生徒のようでした。

帰宅後は、少しのんびり(テレビゲーム)過ごしました。

夕方に車で八尾の長男宅に孫を無事にお送りし、そのまま党の党会議にでました。

 

 

日本共産党の原点

もうクリスマス 



連日大阪府内の小学4年生が大和川の付け替えの社会見学に

 

 

19日(水)は、農協記念日。

 

しんぶん赤旗配達。

戻ってからしんどくて寝てしまい見守りも断念。

 

記事。

危機あおる高市政権暴け/大軍拡・大増税NO!連絡会 決起集会

 

 

午前中は、大衆団体の皆さんと懇談会を行いました。

市政報告(リビエールホール)市民文化センター・リビエールホール整備方針に関する市民説明会の開催のお知らせを行いました。

各団体の状況をお聞きすることができました。

キーワードは、「つながり」でした。

 

 

午後からは、議会だより1月号の写真を議会事務局の職員さんに撮影してもらいました。

その後は、議員団会議を行いました。

 

諸課題についての議論と12月議会の個人質問について検討しました。

ぼちぼち議会バージョン突入です。

この前に10月議会が終わった所やん。

 

つらぬいた反戦・平和

かつて、すべての政党が侵略戦争に賛成するなかで、命がけで「戦争反対」の旗を掲げ続けた政党。だから戦前も戦後も、同じ名前のままです。いま、「東アジア平和提言」を提唱し、東南アジア諸国と協力して平和なアジアをつくる野党外交にとりくんでいます。

日本共産党の百年

女性には選挙権も与えられず、政党加入も禁止された戦前。そんな時代に、10代、20代の女性たちが日本共産党員となり、「戦争ダメ」「民主主義を」と勇気をだして訴えました。

柏原市立小・中学校 今後の教育環境について 意見を募集します

今週は冷え込みます

 

 



フェイスブックより

 

 

18日(火)は、ミッキーマウスの誕生日。

1928年(昭和3年)

 

しんぶん赤旗配達。

記事。

「公共をとりもどす」運動をともに/名古屋「自治体労働者のつどい」 志位議長の発言

 

登校見守り挨拶活動。

1番、2番登校のお友達と少し話をしました。

「バイバイ」と言ってそれぞれ学校に向かいました。

 

踏切を過ぎると大きな声で「おっちゃん、今何時ー」と聞いてくるお友だちもいます。

 

 

午前中は、柏原市党の会議が国分で行われました。

頑張らなアカンと言う内容でした。

 

 

午後からは、第65回大阪府市議会議員研修会が堺市で開かれました。

大阪大学特任教授の澤 芳樹氏が「医学のレジリエンス~みらいへの挑戦と貢献~」タイトルで講演をされました。

 

父親がお世話になっている大阪警察病院の病院長もされています。

iPS細胞の第一任者です。

「心臓病で死なない世界を」目標に頑張っておられます。

 

 

柏原市のホームページより。

 

 柏原市教育委員会では、今後も少子化が続くことが見込まれますことから、児童数・生徒数や学級数の減少に対応しながら教育環境の維持向上を図るため、学校の適正規模・適正配置に関する検討を進めています。

 令和8年度に「柏原市立小・中学校適正規模・適正配置審議会」を設置し、学校の再編整備についての基本的な方向性をお示しいただき、令和9年度に新たな「柏原市立小・中学校適正規模・適正配置基本方針」を策定する予定です。

 

 令和7年度は、保護者や地域の方々に現状をご理解いただき、「子どもたちにとってのより良い教育環境とは」といった観点で、広くご意見をいただきたいと考えております。

 

 9月から11月上旬にかけて、教育委員会が各小学校の青少年健全育成会に出席し、PTAや地域団体の代表の方々へ、市内児童数・生徒数の現状や10年後の推測値、今後の予定などについて説明を行いました。その際、配付しました各中学校区の説明資料をまとめ、下記のとおり公表します。

 

  「柏原市小中学校 今後の教育環境について(全中学校区)」

 

 令和8年2月末までご意見をメール及びFAXにて受け付けております。

 

 

送付先  学務課

       FAX   072-940-6120

       E-Mail gakumu@city.kashiwara.lg.jp

 

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