日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

活動報告

質問内容決まりました

5日(金)は、第2回定例会の質問通告の締め切り日(正午)でした。

今議会は、1人議員(会派に属さない議員)の持ち時間は20分しかありません。

色々な事も考え悩んだ結果、コロナ禍関連も含め3問に絞ったというかひろがりました。

 

①高校生等(16歳から18歳)の子どもを育てる世帯への支援策の考えについて

②小中学校の給食費を無償化にする考えについて

③教育面・生活面・3密をさける必要性からも効果がある少人数学級を小学3年生以上に拡充させる考えについて 

 

限られた時間でどう展開するのかを考えなければなりません。

 

多くの資料も用意できました。

いつも使うのは、ほんの一部ですが・・・・。

 

さあ、これからが勝負です。

 

原水爆禁止大阪府協議会より依頼がありました。

国民平和行進の奈良県から大阪府へのバトンタッチ集会が毎年柏原市で行われます。

大和川河川敷緑地公園の使用許可申請を柏原市の公園緑地係で行いました。

本庁舎の別館まで(300mほど)移動しなければなりません。

マスクをしての移動で汗が吹き出しました。

 

藤井寺市柏原市学校給食組合議会の第1回臨時会の議案書も届けられました。

来週の12日(金)に議会が開会されます。

防災行政無線の(屋外スピーカー)内容が電話で確認

平成30年9月議会で要望していたことが実現です。

市民の方の声が行政を動かしました。

「雨が降って締め切ってたら何を放送しているのかわかれへん。橋本さん。どうにかならんの」がきっかけでした。

台風シーズンの前に実現できてよかったです。

柏原市ホームページより。

柏原市では、災害発生時等における情報伝達手段の一つとして、市民の皆さんに迅速かつ適切な避難情報を伝達するために、柏原市内24箇所に屋外スピーカーを設置し、緊急放送を行っていますが、強風や雨などの気象条件や周囲の状況等によって、聞き取りづらい場合があります。

そのため、放送した内容をもう一度確認できるよう「防災行政無線電話応答サービス」を開始します。

下記の専用ダイヤルに電話して頂くと放送内容を確認できます。

 

平成30年9月議会で要望した議事録を紹介しています。

答弁は

「お尋ねのテレホンサービスでございますが、
当初、今の無線に直接つけるとなると、
相当高額な経費を言われたので、
今のところ導入しておりませんけれども、
今後、経費的な面も含めて、
市民に情報が確実に伝わるような
対応を考えてまいりたいと思います。」

でした。

下記をクリックしてください。

防災行政無線の(屋外スピーカー)内容が電話で確認

 

柏原市議会第2回定例会開会される

柏原市議会第2回定例会が開会されました。

会期は、25日(木)までです。

コロナ禍での議会ということもあり、40分に1度10分間の休憩がはいり、換気が行われました。

 

提出案件は、コロナ関係の専決処分(すでに執行しての報告)や予算・人事案件等を含め、46案件です。

それぞれの案件について説明がありました。

 

柏原市独自の施策では、「児童扶養手当の対象者に1人1万円給付」

「1人親家庭の子ども(中学生まで)1人2万円給付」

「小学生1人1万円支給」等の提案がありました。

 

令和2年第2回定例会提出議案です。

恩智川(法善寺)多目的遊水地事業について

大阪府のホームページより。

恩智川は寝屋川水系のひとつに属する一級河川です。

恩智川(法善寺)多目的遊水地は寝屋川流域を洪水

から守るため、寝屋川流域総合治水対策の一環として

進めており、恩智川の洪水を一時的に貯留する施設

として平成22年度から柏原市法善寺四丁目にて工事を

行っています。

工事内容は、多目的遊水地の周囲を恩智川本川の堤防と

同じ高さで周囲堤を巡らせると共に、

水を溜めるために地面より下を掘削しています。

併せて、遊水地に溜めた水を恩智川に戻すための

排水門の工事を実施しており、今後は恩智川の水を

遊水地内に引き込むための越流堤の工事を行う計画で、

令和6年には一定の治水効果を発揮できるように進めています。

平成23年6月議会

整理番号25、都市整備。恩智川多目的遊水地事業の進捗状況と今後の計画についてお尋ねいたします。

北村達夫政策推進部長 私からは、橋本満夫議員の一般に対する個人質問のうち、
整理番号25についてご答弁申し上げます。
 質問事項は都市整備、質問要旨は恩智川多目的遊水地事業についてでございます。
 現在、大阪府により整備が進められております恩智川多目的遊水地は、
市域の大雨により恩智川が増水した場合、その水を一時的に遊水地にためておき、
水位が下がった後に徐々に恩智川へ排水することにより寝屋川下流部の負担を軽減するもので
、総面積が11.4ヘクタール、貯留容積が16万立方メートルの施設でございます。
 お尋ねいただいております現在の進捗状況といたしましては、
大阪府によります用地買収率が平成23年5月末時点で95.8%で、
現在は文化財の発掘調査を進めながら遊水地の掘削が行われております。
 また、今後の予定といたしましては、
引き続き文化財の発掘調査と遊水地の掘削に取り組んでいくこととされており、
調査が終了した部分から順次築堤工事を行い、並行して排水門や管理棟、
管理橋などの付帯工事が行われます。
なお、事業の概成は、今後10年から15年程度を目標に進められておりますが、
文化財の発掘状況に依存するなど不確定な要素が多く、現在、明確な概成時期は示されておりません。
 また、市の上面利用につきましては、事業の進捗状況にあわせ、
市民の皆様や議会にもお諮りしながら検討してまいりたいと考えておりますので、
よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。
 私からは以上でございます。

5番(橋本満夫議員) それでは、整理番号順に再質問をさせていただきます。
 整理番号25、恩智川多目的遊水地事業の進捗状況と、今後の計画についてお尋ねしましたが、
昨年の12月議会での部長の答弁では平成28年と言われましたが、今の答弁では、
文化財調査にこれから最高15年もかかるという内容でした。
大阪府のホームページでは、法善寺多目的遊水地整備事業として、
寝屋川に合流する上流部(柏原市法善寺4丁目及び八尾市神宮寺3丁目)に遊水地を計画し、
既に完成している花園、また工事中である池島、福万寺とともに、恩智川の洪水を一時貯留し、
洪水時に1級河川寝屋川下流部への流量負担を軽減する。
大阪府立八尾翠翔高校のグラウンドを使用し、柏原市が運動施設等の整備計画を行うことにより、平常時、
多目的施設としての機能を図るとあります。
そして、スケジュールとして、ホームページでは、
今年度から始まりましたが、平成21年度から7年間かけ、27年度に向けて文化財調査開始と書いています。
 ここでお聞きしますが、なぜあと5年の計画が3倍の15年もかかるか。
どんな説明を大阪府からお聞きでしょうか、お尋ねします。

北村達夫政策推進部長 お答えいたします。
 議員ご指摘のとおり、昨年の本会議で私のほうから当事業の完成時期を大阪府に確認の上、
平成28年度と申し上げました。これも事実でございます。
 ただ、この時期につきましては、大阪府のホームページでも載っておりますように、
大阪府が当事業の事業認可を取得されたときの完成予定時期ということで、
昨年の12月の議会のときにも当然、私のほうから大阪府のほうに確認したということもございます。
ただ、今回、本年1月より実際現場ということで、文化財調査、現在入っております。
それに先立ちまして、地元の方々への説明会の中で、
その文化財の発掘状況の影響によっては完成までに15年程度は要する見込みであると説明されております。
このように一気に10年間延びたということになるわけでございますけれども、先ほども申し上げましたように、
工事着手に際しまして、
大阪府のほうで工程につきまして再見直しというか再検討された結果でこの完成時期が延びたもの
ということで聞いております。よろしくご理解のほどお願いいたします。

5番(橋本満夫議員) 部長、あと15年ですわ。私、60歳になります。
ことし生まれたお子さんなんか中学校を卒業する年です。まだまだ先の話です。
 問題は、今フェンスで囲まれた立ち入ることのできない広大な土地です。
文化財調査に支障のない一部を市民に開放し、子どもたちが自由に遊べる空間とか、
犬が走りまくるドッグランに利用できないか。
これだれでもが思うことと思いますが、あと15年もかかるという中で、あの広大なフェンスで囲まれた、
もうほとんど土地の買収も終わっているあの土地、
やっぱり市民のために有効に使いたいという思いはあると思うんですが、市としてどのようにお思いでしょうか。

北村達夫政策推進部長 お答えいたします。
 現在、さっき、これから15年かかるということで、当然その用地につきましては、
遊水地ということで浸水対策を目的とした事業取得ということでございます。
大阪府のほうにも確認いたしました。まずは浸水対策を目的に公費を投入して取得した事業用地であるということから、
本来、法的には目的外使用はできないというのが原則、基本でございます。
それとまた、担当者、担当部局に言わせれば、当事業用地にご協力いただいた方々は、
先祖代々大切に管理または耕作されてきた農地であり、その方々の心情を考えると容易には承諾はできないと。
まずは早期完成が大阪府の使命というふうに認識しているというふうに聞いております。
 ただ、15年間ということで、これからまだまだ長い期間がございます。
市のほうといたしましても、何らかの形で暫定的に使えないかということで申し入れした結果、方法といたしましては、
法的に問題はあるが、地域の皆様の総意のもとで要望が出されれば、
府としても話し合いには応じられるかなということでございますので、
あくまでも市を通じて、地元の方の総意ということで要望されれば、
市のほうとしても大阪府に対して要望していくということを考えておりますので、よろしくご理解のほどお願いいたします。


5番(橋本満夫議員) 今、部長が言われたように、ずっと昔から農業をされていた方、あそこで住んではった方が、
大雨が降った場合、洪水になって大変なことになるからというて、大阪府が平成28年ぐらいにできるからというて、
まだ確かに農業されている方いらっしゃるけれども、そこを市民のため、府民のためにというて買収されたわけですわ。
それがあと15年もかかるという中では、やはり逆の立場でいうたら、
本当に市民のため、府民のために有効利用することが第一と思う中では、
隣接している法善寺、特に山ノ井、畑してはった人が多い中では山ノ井とか法善寺、
平野の住民の皆さんの意見をやっぱり聞いて、最終判断するのは大阪府ですけれども、
市としても本当に市民のために有効に利用できるように大阪府にも働きかけていただくことをお願いして、次に移ります。

東側は、要望した通り、スポーツ広場と子ども達が自由に遊べる広場になっています。

 

現在の工事状況です。

 

運用イメージ1

 

給食だけでも大変そう😷

6月1日(月)に開会される第2回柏原市議会定例会に向けた議会運営委員会が28日に行われ傍聴しました。

まず、議案書にびっくりです。

分厚い。

通常の6月議会であれば、提出される案件も少ない。

今回は、コロナ関係の専決処分(すでに執行しての報告)や予算・人事案件等を含め、46案件もあります。

それぞれの案件について説明がありました。

 

今議会は、先の幹事長会議(各会派の代表者会議)(私は、出席できません)で、通常であれば、6月議会は、個人質疑・質問(1人40分)を行います。

しかし、コロナ対応に追われる職員さんの負担の軽減から、1人20分計算の代表質疑・質問を行うことに決まりました。

4人会派は、80分、私は、20分です。

 

議運終了後は、給食組合の事務局職員さんから報告を受けました。

 

6月8日(月)~12日(金)までは、簡易給食(パンかご飯と牛乳等)。

15日(月)から19日(金)は、2品献立(ごはんであれば、ハヤシライス等)。

22日(月)から通常の献立になります。

 

「給食実施時の衛生管理について」という文書も配布されました。

これは、各学校長・先生に徹底されるようです。

配膳前・配膳時・喫食時・片付け時での注意点がかなり細かく示されていました。

まず感じたのは、現場の先生の負担がかなり増します。

 

そして、本来子ども達にとって楽しい給食の時間が・・・・。

「全員の机を前に向けたまま食べ、飛沫を飛ばさないよう会話は控える」等の注意点が多く提起されています。

 

コロナ感染予防(「食べ終えた児童生徒は、マスクをつけて事績で静かに待つ。片付けは、全員が食べるのを終えてから行うこと」等)のためですが、子どもたちも混乱しそうです。

 

柏原市の職員さんのスピード感にあっぱれの話しです。

 

先日、地域の方から道路沿いの低木の件で相談を受け、担当課にお願いをしてました。

早速対応していただきました。

維新の会松井知事時代のとんでも行動

DV被害の方から相談を受けました。

市の職員さんも親切・丁寧に対応してくれました。

ひとまずは、解決しました。

そして、勉強にもなりました。

コロナ禍の中で、吉村維新知事が連日報道されています。

松井知事時代にあったことを思い出したので投稿します。

 

(蒸し暑いので小型扇風機で対応)

柏原市議会の平成30年第3回定例会(9月)で、個人質問をしました。

登壇しての最初の発言です。

(ちなみに右斜め下で聞いてるのが、維新の市長です。)

議会議事録より。

11番(橋本満夫議員) 皆さん、こんにちは。11番議員、
日本共産党の橋本満夫でございます。
 私は、平成30年第3回定例会におきまして、
市政一般について個人質問をさせていただきます。
私が最後の質問者です。
最後までのご協力をお願いいたします。
 最初に、台風21号、
北海道での地震で被害に遭われた方々に
お見舞いを申し上げますとともに、
お亡くなりになられた方々に
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
 さて、このたびの台風被害は、
大阪各自治体に大きな被害をもたらしました。
いまだに停電が続く地域もあります。

 そんな中、大阪府教育委員会は、
台風から2日後の6日木曜日に、
内申点に影響を与える中学3年生に対し、
チャレンジテストを行いました。
生徒たちのことを考えると怒りを禁じ得ません。

大きな被害が出る中で、
大阪府民のために陣頭指揮をとるのが
大阪府松井一郎知事の責務ではないでしょうか。
 しかしながら、台風の3日後の7日金曜日から
1泊2日で党務のために沖縄県知事選挙の応援に行き、
日本維新の会からの推薦状を手渡しました。

その後、9日日曜日からは、万博誘致要請のため、
1週間の予定でハンガリー、デンマーク、
イタリア訪問に飛び立ちました。

大阪府内では、今なお停電が続き、
関係機関は復旧対応に追われています。

災害対応の司令塔が1週間も不在です。

 ある大阪府職員の声です。
松井知事は、このような状況でもカジノつき万博
にかけるしかないとばかりに
誘致活動にヨーロッパに行った。
大阪では、泉州エリアを初め数万世帯が今も停電、
人々の生活の復旧ほど大事なことはない。
経済成長の意味でも復旧こそ急務。
松井知事の経済施策が根本から間違っていると言われています。
私は、この一連の知事の行動に
一大阪府民としても大きな怒りを覚えます。
 それでは、一般質問を行います・・・・・・・
と発言し、質問をしました。

しんぶん赤旗より。

役所からの書類は、ご高齢者にもわかるように

午前中は、市役所で実務仕事をしました。

市役所控室から見える風景です。

 

しかし、携帯に電話が多数かかってきました。

多くは、特別定額給付金の件でした。

 

「申請書の字が小さくて、わからない」「書類を確認して欲しい」や「近くにコンビニがなくコピーがとれない」等の相談でした。

役所からの書類は、ご高齢者の立場に立って出来るだけ大きいな字で、わかりやすくする必要性を改めて実感しました。

お昼ご飯は、ワンコイン弁当でした。

午後からは、仕事を切り上げ、訪問相談に切り替えました。

 

ある自治体では、身分証明の分るものの例として、免許書かパスポート・マイナンバーカードと記載し、市民の方から「ありません」の連絡が殺到しているらしいです。

健康保険証や介護保険証でも構いません。

 

6月議会に向け、ある担当課の職員さんが説明に来られました。

のちに市民の方に案内する説明文の原案を見せていただきました。

「これでは、わかりにくいと思います。ここは、強調して目立つようにした方がいいと思いますよ。」と助言しました。

「わかりました、その方向で考えます」と返事が返ってきました。

ありがとうございます😀

柏原市では、16日(土)に特別定額給金の申請書が各ご家庭に郵送されました。

月曜日も多くの方から問い合わせがありました。

私は、大県事務所で対応しましたが、本郷事務所も党員さんが待機してくれ、連携プレーが出来ました。

「口座の代理人とは、どう言うことですか」の問い合わせもありました。

多かったのが、「どうするの」「書いたけどちゃんと合ってるか見て欲しい」でした。

やはり、1人10万円は、大きい・・・慎重になられています。

今日は、バイクが活躍しました。

 

頼っていただき嬉しく思い「ありがとうございます」。

相談者の方からも「ありがとう」の言葉をいただきました。

 

感動です。

Twitterデモってすごーい。

安倍さん(自民公明)が今国会成立を断念しました。

「#検察庁法改正に抗議します」 著名人も含む多くの国民の声が政治を動かしました。

月曜日の朝日新聞の世論調査でも64%が反対でした。

 

1000万件名の内の1人になれて良かったです🙌。

みなさん、ありがとうございます👏。

まだまだ、戦いはこれからも続きます。

柏原市特別定額給付金申請書届くが相談多数

16日(土)に柏原市特別定額給付金申請書が各ご家庭に届き始めました。

事務所や携帯に相談が多数寄せられています。

説明書にある「コールセンターは、土日は対応出来ない」「市役所にかけたが警備員さんにつながりダメだった」

 

①「字が小さいから何を書くかわからない」等は、訪問してお教えします。

 

②「郵便の通帳の欄がない」は、口座を書く欄の下に小さく「ゆうちょ銀行を選択する場合は、振込用の支店・預金種目・・・・・」と書いてますよ」と言うと「支店名がない」と言われました。

店名は、書かなくていいから通帳の左下に店名(店番)の3桁の番号を書いてください・・・・・等対応しました。

③「保険書や通帳のコピーがいるがコピーはどうするの」は、コンビニでコピーをすることができます。と答えました。

わからないことがありましたら、柏原東事務所(973-1660)までご相談ください。

留守番電話の場合は、お名前とお電話番号をお知らせください。

改めておかけ直します。

 

柏原市ー水道基本料金を減額

 柏原市の独自施策として、水道基本料金を減額します。
減額されるのは、7月から10月分の4か月分です。
1か月の水道基本料金640円(税込み704円)です。

4か月分で1世帯2560円(税込み2816円)になります。
申請は不要です。

 今回の支援策は、
新型コロナウイルス感染症拡大に伴うものです。
橋本満夫は、この15年間議会で繰り返し、
他市で行われている福祉減免などをすることで、
柏原市の高い水道料金の減額を要望してきました。

引き続き、上下水道の引き下げを求めてまいります。

平成30年6月議会個人質問 

水道料金の引き下げに
ついてです。  水道料金は、2カ月に一度、
水道使用料と 下水道使用料がプラスされ、
市民の方に請求されます。
そこで、公共下水道料金の減免制度を拡充させることで 
上下水道料金の引き下げにもつながりますが、 
公共下水道料金の減免制度を拡充させる考えについて
 お尋ねいたします。 
辰巳伸一上下水道部長 現在、本市では、
 柏原市下水道条例第26条及び同条例施行規程第18条により、
生活保護法による生活扶助を受けられている世帯、
中国残留邦人等に対する支援給付を受けられている世帯、
また震災や風水害、火災などにより下水道使用料の
納付が困難であると認められました世帯につきましては、
申請により下水道使用料の減免を行っております。
 平成29年度の減免件数といたしましては、
生活保護世帯のみで230件となっております。
 下水道事業につきましては、ご承知のとおり、
適正な経費区分に基づく独立採算、また受益者負担の考え
を基本に経営することが原則でありますが、
今申し上げましたように、
福祉的な観点から下水道使用料の減免を実施しております。
 また、平成26年の料金改定の際にも、
市民の皆様の大幅な負担増に配慮させていただきまして、
一般会計から一定の割合の経費を負担していただくことで、
本来必要な改定率を抑制しております。このようなことから、
現在でも、一般会計から下水道事業会計に対しまして
繰入金をお願いしているところでございます。
 したがいまして、
新たに減免制度を拡充させていただきますとすれば、
本来、福祉、教育など市の施策に充てるべき財源を、
一般会計からさらに繰り入れしていただくことが
必要となってまいります。
 このような状況を勘案いたしますと、
今のところ、減免制度の拡充は難しいと考えております。
◆11番(橋本満夫議員)
 減免制度の拡充は、財政的な部分で見ても難しい
という答弁です。
 私、これ平成21年からほぼ毎年、部長もご存じだ
と思いますが、毎年これ取り上げているんです。
これには、やっぱり取り上げる理由があるからです。
 大阪府の自治体の中でも、
やっぱり水道料金、柏原市は高いんです。
43市町村中、公共下水道使用料金は6番目に高い。
上水道、公共下水道を含めた水道代金は、
大阪府下で今12番目に高くなっています。
 昨年、日本共産党がまとめた市民アンケートの結果も、
市民の皆さんの声が反映されています。
社会保障で柏原市政に最も望むの問いで一番多かったのが、
やっぱり水道料金、公共下水道料金を
引き下げてほしいでした。
 私は、基本的には水道料金を引き下げてほしい
と思いますが、
これからの老朽化に伴う更新の事業もあるから
、なかなか財政的に難しいと言うんであれば、
他市で行っている福祉的な減免制度もやっぱり
実施してほしいんです。
 ここでお聞きしますが、
現在の公共下水道の普及率はどうなっていますか、
お尋ねいたします。
◎辰巳伸一上下水道部長 
お答えします。
 平成29年度末時点でございますが、
公共下水道の普及率、これは整備人口をベースにして
おりますが、86.7%でございます。
11番(橋本満夫議員) 
今、86.7%という答弁ありましたが、
ちょっと古い話になりますが、平成13年第3回の定例会で、
当時日本共産党の和田議員の減免制度の拡充を求める答弁、
当時、下水道部長はこう答えられました。
平成12年度末で53.9%であり、
他市に比べるとまだまだ普及率が低く
普及率が75%になれば減免制度を検討するとの
答弁が議事録に残っています。
 ここでお聞きしますが、先ほどの答弁では、
もう86.7%。当時の下水道部長は、
75%を超えれば減免検討すると言われました。
最初の答弁と矛盾を感じますが、
どのようにお考えでしょうか、お尋ねいたします。
◎辰巳伸一上下水道部長 
議員ご指摘のとおり、
平成13年第3回定例会におきまして、
公共下水道の普及率が75%に近づいた段階の
第5次五箇年計画の中で、低所得者への減免制度を
検討する旨ご答弁申し上げております。
 その後、引き続き下水道整備を進めまして、
平成21年度には普及率が77.4%となり、
75%を超過いたしましたが、
それでもなお下水道事業におきましては
一般会計からの多額の繰入金に依存しておりました。
 当時は、市の財政も厳しくなり、
柏原市新行財政計画に基づき改革を進めている状況のもと、
下水道事業では建設時の借入金の返済額が年々
増加しておりましたことから、
新行財政計画の最終年度の平成21年度におきまして、
下水道使用料の見直しは避けて通れない状況となり、
料金改定を行わせていただいております。
 また、先ほどご答弁申し上げましたように、
平成26年度にも再度料金改定をさせていただいております。
それでも、今なお一般会計からの繰入金に
依存している状況でございます。
 今後におきましても、近年の人口の減少、
節水機器の普及などによる収益の鈍化を予想しております。
このようなことから、減免制度の拡充について
検討いたしましたものの、当時とは経済情勢、
経営環境が変化しているため、今のところ、
現行の減免制度を維持してまいりたいと考えております。
◆11番(橋本満夫議員) 
残念なご答弁で、今、柏原市民の現役世代も高齢者の
人の暮らしも、どんどんどんどん苦しくなっている
状態であります。
 今現在、大阪府下の43市町村の中で、
約3割である14の自治体で福祉的な減免制度があります。
 一つだけ紹介します。
 大阪狭山市では、生活保護に加え、
母子家庭世帯、身体障害者1、2級、療育手帳Aと
いうような重度の障害のある方がいらっしゃる家庭、
そういう世帯に対しては基本料金を減免されています。
水道で1,720円、下水道使用料金で1,800円。
 市長、今、市長は水道管理者も兼ねていただいています。
冨宅市長、どうか検討もしていただくことを強く要望し、
以上で質問、再質問を終わります。
ご清聴ありがとうございました。