ひきこもりや不登校に悩んでいる家族への講演会
平成26年度就労支援講演会(「自分らしく働くために」)が行われます。
「将来、子供が自立して社会へ出ていけるか不安に感じておられる方」を対象に開催されます。
家族の不安を和らげることは、本人の引きこもりや不登校からの回復への第一歩につながります。
2015年1月
平成26年度就労支援講演会(「自分らしく働くために」)が行われます。
「将来、子供が自立して社会へ出ていけるか不安に感じておられる方」を対象に開催されます。
家族の不安を和らげることは、本人の引きこもりや不登校からの回復への第一歩につながります。
生活と健康を守る新聞の記事を紹介します。
所得控除の特集です。
介護認定者も障害者控除が受けられます。障害者控除は、おおむね障害1・2級が特別障害者控除(所得税40万円、住民税30万円)、それ以外の障害者控除(所得税27万円、住民税26万円)。
障害者手帳がなくても、障害者控除に認定される障害と同じような程度の場合は控除されます。介護認定者が市役所で「控除対象認定書」を発行してもらう必要があります。
詳しくは、橋本みつお事務所まで(973-1660)
(新聞記事をクリック)
安倍政権は、開会中の通常国会に、労働時間制度を根本から変え、過労死を促進する「残業代ゼロ」制度の導入などを盛り込んだ労働基準法改悪案を提出する構えです。現在、労働政策審議会に厚生労働省による報告書骨子案が示され、検討が続いています。骨子案に盛り込まれている制度の問題を検証します。
骨子案の最大の問題点は、「高度プロフェッショナル労働制」の名で「残業代ゼロ」制度の導入を提起していることです。
時間外労働や深夜・休日労働に対する割増賃金の支払い義務や労働時間の管理義務がなくなります。ただ働きを増やし、過労死を促進する大改悪です。続きは安倍政権が狙う労働基準法改悪/をクリック
長男(大学4回生)・長女(高校3年)・次男(高校1年)の3人のお父さんです。長男が中学生の時から弁当を作りはじめて12年がたちます。
今は、次男の弁当作りをしています。もちろんこったものはよう作りません。手抜き弁当でお湯で温めたり、レンジでチンが中心の中身です。私は、「お父さんの愛情弁当」と呼んでいます。子供たちも残さずに食べてくれています。少し申し訳ない気持ちもありますが・・・。
子供たちとの数少ない接点の場と考え頑張ってきました。さすがに選挙本番中だけは妻に任せました。後2年で解放されます。
しんぶん赤旗の記事を紹介します。
ポイントとしては、①医師に手帳取得の意思を明確に示し、相談すること。②認知症は精神障碍者保健福祉手帳の対象であること。
分からないことがあれば、橋本事務所(973-1660)まで連絡をください。
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(記事をクリックしてください)
平野2丁目の方より相談がありました。「雨水や排水口からの水で絶えず水がたまり苔まで生えていて、滑ってこける方もいる、どないかして欲しい 」という内容でした。担当課の道路維持管理の職員さんに現地を見てもらい、溝を新たに作り、水が流れるように改善していただきました。
職員さんありがとうございました。「水がたまることもなくなり、滑ることがなくなった」と喜ばれています。
晴れの日も絶えず道路が湿った状態でした
見事に乾燥した道路
溝を作り雨水がたまらなくなりました
26日、日本共産党は「政党助成法廃止法案」を衆議院に提出しました。
政党助成制度は、1995年、「政治改革」の名のもとに、小選挙区比例代表並立制とともに導入・施行されました。この制度は、国民に1人当たり250円を負担させ、毎年約320億円もの税金を各党に配分する仕組みです。この20年間の政党助成金の総額は、約6311億円に上ります。
そもそも、国民は、自らの思想、政治信条に従い、支持政党に寄附する自由と権利をもっており、政治資金の拠出は、国民の政治参加の権利そのものです。ところが、税金を政党に配分する政党助成の仕組みによって、国民は、自ら支持しない政党にたいしても強制的に寄附させられることになります。日本共産党は、このような制度は、「思想・信条の自由」や「政党支持の自由」を侵かす、憲法違反の制度であると指摘し、その創設に反対するとともに、いっかんして政党助成金の受け取りを拒否してきました。続きはクリックしてください。
「公務員の給料は生計費・生活給である。この間大幅な削減がされている」と国会(参院内閣委員会)で追及する、山下よしき参議院議員。
公務員の皆さん、是非動画をご覧になってください。
農業委員として、山の井・法善寺地域の遊休農地のパトロールを事務局の職員さんと一緒にしました。農地であるのにも関わらず、耕作が行われずに雑草などが生え荒れている農地に対し、地主の方に耕作すること・雑草の草刈りを求めるものです。
山の井地区にある遊休農地
1月23日発行の全国農業新聞に柏原市農業委員の記事がのっていました。
25日(日)に、辰巳参議院議員(国会での担当常任委員会は国土交通)が近鉄大阪線堅下駅のバリアフリー問題で現地視察と周辺で対話を行いました。
この駅は、平面で上下線を挟んで対面式のホームですが、改札が地下にあり障害をお持ちの方や子ども連れ、高齢者には使いにくい構造です。階段の上りおりが大変な方は、駅員がホームに続く柵を開け出入りしてもらっていますが、5駅離れた近鉄八尾駅に連絡し、門を開けてもらうまで30分程待つことになります。早急に何らかの対策が求められます。