日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

その他

1年間ありがとうございました😊

31日(日)は、大晦日。

 

雨の中、本郷事務所地域のしんぶん赤旗の配達からスタート。

 

代配(風邪をひかれてダウン)で大県事務所地域の配達も。

 

最後は、雨もやみました。

 

記事。

 

写真。

 

 

紅白歌合戦出場歌手と曲順。

 

牛乳を飲もう。

 

昨日行くことできなかった買い出しへ。

師走を感じました。

 

15時から20時までは、八尾柏原地区委員会事務所の日直です。

党の専従者(党の職員)の休暇を保障するためです。

 

地区事務所は、24時間・365日の体制をとっています。

もちろん、夜は宿直者がいます。

 

地方議員は、表での頑張りが評価もされます。

党の宝の議席ともいわれます。

 

裏方で支えてくれているのが、党専従者です。

 

感謝、感謝です。

 

後1回で108つ。

 

1年間ブログをご覧いただいてありがとうございました。

 

誤字や日本語になっていないこともありますが・・・・。

 

結構、市の職員さんもご覧になられています。

1年間、お疲れさまでした。

そして、色々とお世話になりました。

 

私のブログは、写真日記(小学校で言う絵日記)です。

文書が苦手なので写真を乱用しています。

 

毎日の出来事・活動、大事な(皆さんに知ってもらいたい)しんぶん赤旗の記事は、この記事を読んでいただきたいという思いで投稿しています。

 

SNSの時代です。

Twitterやフェイスブック・インスタグラム・ラインも投稿しています。

 

インスタグラム。

 

私は、今まで続けてきたブログを中心にこれからも気軽に投稿していきます。

 

ぜひとも、コメント欄にご要望を含め、良いことも悪いことも、皆さんの声をお聞かせください。

 

皆さん、良いお年をお迎えください。

 

日本共産党柏原市会議員 橋本みつお。

 

 

 

18日(金)は、高校野球記念日。

 

しんぶん赤旗の記事。

 

駅宣伝は、中止にしました。

 

叔父の告別式でした。

 

私の車で両親・妹・岡山から来てくれた叔父夫婦(父親の妹・母親の弟)と一緒に参列しました。

 

従弟たちとも数十年ぶりに会うことができました。

父親のお兄さん。

 

最近父親も年をとったせいもあり号泣していました。

 

奈良県にある橋本家のお墓に行きたいというので行ってきました。

暗くなる前に墓参りができました。

 

岡山の叔父は、若いころ堅下駅の近くに住んでいました。

叔母は、若いころ天王寺駅のステーションビルでエレベーターガールをしていました。

 

両親の家に泊まり、明日に岡山に帰られます。

仲岡しゅん弁護士に殺害予告

仲岡しゅん弁護士に殺害予告。

ツイッターより。

 

2018年10月20日に講演をお聞きしました。

 

 

 

2018年10月20日 のブログより。

本日(20日・土)は、めちゃハードなードな1日になりました。

昨日休んだのが原因ですが・・・

 

まずは、早朝から山間地へしんぶん赤旗の配達でした。

帰宅後は、担当地域の後援会ニュース配布をしました。

その後は、予定していた地域党支部の方と訪問活動をしました。

「サンヒル柏原」「柏原病院」について手厳しいご意見をいただきました。

 

午後からは、「人権を考える市民の集い」に出席しました。

第2部(1部は市長・議長の来賓祝辞)では、初めに大阪教育大学コーラスセッションの皆さんによる合唱でした。

素晴らしい心にしみる合唱でした。

 

メインは、仲岡しゅんさん(ウルフ綜合法律事務所 弁護士)による「これが私の生きる道」をテーマにした講演でした。

仲岡 しゅん弁護士(ウルワ綜合法律事務所) – 大阪府大阪市 – 弁護士ドット …

仲岡弁護士は、トランスジェンダー(性別移行者・戸籍は男性であるが現在は女性)です。

 

「LGBT」(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル トランスジェンダー)の説明から始まりました。

前列の席だったので目の前でお話を聞きましたが、とてもお綺麗でした。

 

「LGB T」の方は、「人口の5%いる」には驚きました。

講演内容は、私にとっては激震(考えさせられる)が走るもので、考えさせられ、しかし学ばされました。

ポイントは、少数派はアカン(おかしい)という考え方でした。

 

弾丸遠乗りドライブ🚗ー玉造

2日(火)は、八十八夜。

 

巷のゴールデンウイークでしんぶん赤旗の配達がないのは今日だけです。

 

追記。

赤旗の記事。

 

娘のおすすめ玉造へ。

玉造と言っても、日本共産党の大阪府委員会の最寄り駅の玉造ではありません。

 

島根県の玉造温泉です。

美肌のスポットが有名らしいです。

渋滞も考え夜中から出発しました。

中国道加西にて。

 

追記で紹介します。

 

無事に帰ってきました。

 

3時に夜食?。

 

「世界一忙しいラーメン」を。

 

6時に玉造温泉に着きました。

 

ホテルに泊まられた方々が、浴衣を着て散歩されていました。

 

湯薬師広場。

 

美肌温泉水をテイクアウト。 

 

しあわせ青めのうをなぜなぜ。

 

川辺の足湯。

 

気持ちよかったです。

 

玉作湯神社。

 

叶い石のスッポト。

 

お守りをつくりました。(娘が)

 

宮橋。

 

写真を撮る娘。

 

8時過ぎ、小学生が集団登校していました。

 

川辺の出湧跡。

 

少し怖い橋でした。

 

次に清厳寺。

 

おしろい地蔵のスポット。

 

直したいところにおしろいを。

 

 

私は、頭にたっぷりおしろいを。

 

最後に車で移動して、八重垣神社へ。

 

「鏡の池」の縁占いが有名なスッポトです。

 

 

15分以内に沈めば願いが叶います。

 

米子道の蒜山サービスエリアで昼?食を。

 

渋滞もなく夕方に帰ってきました。

超寝不足・・・。

 

 

いい気分転換になりました。

面白いお土産。

 

目的地は、島根県でした。

 

大阪府柏原市(かしわら)はこんな街

4日(日)は、E. T.の日。

 

しんぶん赤旗の配達からスタート。

階段も多いので少し汗ばみました。

 

その後は、大県事務所地域の代配でしんぶん赤旗の配達を行いました。

6時過ぎには無事終了。

 

インスタグラムのコメントより。

 

しんぶん赤旗の記事。

 

八尾市で党の会議が行われました。

特別期間(党を大きくする)と来年の統一選挙について議論しました。

 

風船やったら空気を入れたら大きくなります。

 

日本共産党を大きくするには、相当の知恵と行動が必要になります。

 

全員発言になりました。

私は、「選挙募金とプラス思考になることが大切」(簡略)と発言しました。

 

地区委員長は、「脳みそが分裂しそう」と責任の重圧を語られました。

みんなで力を合わせるしかありません。

 

参加希望の方は連絡下さい。

参加人数が限られています。

 

 

大阪府柏原市はこんな街です。

奈良県との府県境に位置します。

 

近鉄線、JR線が走ってます。

柏原市のホームページより。

 

柏原市は、大阪平野の南東部、大阪府と奈良県との府県境に位置しています。

奈良盆地の諸流を集めた大和川が、金剛・生駒山地を横断して大阪平野に流れ出る付近に、その街並みを形成しました。

 

市域の3分の2を山が占め、中央部を大和川が流れています。

大阪の都心からわずか20kmほどの距離にありながら、緑の山々と美しい渓谷、豊かな川の流れなど、多彩な自然環境を備えた、とても暮らしやすい市となっています。

山麓にはブドウ畑が多く、夏から秋にかけてはブドウ狩りが盛んに行われています。

また、このブドウからできたワインは、柏原地ワインとして知られています。

昔は河内木綿が有名でした。

 

歴史的には、約3万年ほど前にさかのぼってその足跡を知ることができます。

山麓台地に残るプレ縄文、縄文、弥生式時代の遺跡にはじまり、松岳山古墳をはじめとした玉手山古墳群や高井田横穴群など全国的に有名な古墳の散在、さらには奈良時代の舟橋廃寺や田辺廃寺、国分寺、国分尼寺など十指にあまる古代寺院跡の存在などから往時の繁栄がしのばれます。

 

室町、戦国の柏原は、豊饒の地河内をめぐる戦国抗争の中にあって幾多の戦乱に動揺し、ついには織田と豊臣両氏の支配下におかれました。その後徳川幕府が確立されると、本市域は有事の際大阪に対する前衛地として重要な位置を占めることから、天領として幕府の直接支配下におかれました。

 

現在の柏原の姿は、宝永元年(1704年)に行われた大和川の付け替えに始まります

これは、柏原においてその流路をふさぎ、堺へ向かう新川を設ける大土木工事でありました。

 

この大和川付け替えの時期は、それまで時勢の流れに従うままの柏原が旧態から前進し、脱皮する大転換期でもありました。

この付け替えによって、旧大和川床に開発された新田は、木綿と米との輪作地として利用され、物産は了意川に就航した柏原船や新大和川の剣先船などによって商都大阪へと販路が開かれ、柏原の繁栄は再現されました。

 

明治22年に鉄道が開通して、柏原の近代改革を促進し、さらに昭和にはいると産業道路の開通による自動車運輸の発展によって、近郷の貨物の集散に柏原のもつ位置はより重要になってきました。

昭和14年には柏原町、堅上、堅下村との合併、昭和31年には柏原町、国分町との合併が実現し、昭和33年には待望の市制が施行されました

現在は「市民が活きいきとし にぎわいにあふれているまち 柏原」を目標に、各種施策を積極的に推進しています。

 

 

 

インボイス制度って何⁉️

しんぶん赤旗の配達より。

中小事業所が廃業の危機。

零細事業者から消費税をむしり取る。

4日付主張より。

インボイス中止を

フリーランスの怒りの声聞け

来年10月からの消費税のインボイス(適格請求書)制度の実施中止を求める運動が広がっています。26日には、「インボイス制度を考えるフリーランスの会」主催で、東京・日比谷野外音楽堂に約1200人が参加して導入に反対するリレートークイベントが開かれました。同会が呼びかけているインボイスに抗議する電子署名も10万人を超えました。岸田文雄政権はこの声を聞くべきです。

若い人たちの未来奪うな

インボイスの導入は2019年、消費税率10%引き上げとセットで決定されました。

業者は客から受け取った消費税から仕入れにかかった消費税を差し引いて納税します。いま帳簿でおこなっている税の計算をインボイスですることが義務づけられます。

年間売り上げが1000万円以下は免税事業者とされ、インボイスを発行する必要はありません。

しかし、課税事業者である発注業者はインボイスが無ければ仕入れ分を差し引けず消費税の負担が増えます。

アニメーターなどのフリーランスが、規

模の大きな取引先の課税事業者からインボイスを求められれば断るのは困難です。

インボイスを発行する事業者は課税事業者となるので、売り上げが数十万円でも消費税を支払わなければならなくなります。

事務負担も重くのしかかります。同会は、「税率変更を伴わない消費税の増税。弱い人に負担を押し付ける」と批判しています。

26日のイベントでは、低収入のフリーランスの人たちが新たな負担を押し付けられることで声優などが辞めざるを得なくなる事態を危惧する発言が相次ぎました。「インボイスでアニメーションがなくなるかもと感じる。アニメーターは、実力をつけるまで時間がかかる。インボイスで若い人たちを台無しにされたくない」(アニメスタジオの社長)など切実です。

3人の声優が立ち上げた有志グループ「VOICTION」の調査の中間集計(9月29日)によると、声優の72%は年収300万円以下で、課税事業者となる1000万円以上はわずか5%です。「インボイスの発行がない場合、今後の取引をしないという通告が来た」などの声があがっており、23%が廃業を検討しています。

日本漫画家協会は、インボイスを発行できないと、発注元と漫画家との関係が悪化し、最悪の場合、「免税事業者であることを理由に取引が中止される等のリスク」もあると訴えます(7月の声明)。日本アニメーター・演出協会理事会も7月、「アニメ制作者と共に現場を支える制作会社をも運用コスト及び税負担の双方で痛めつけ、制作現場の環境を悪化させます」と反対を表明しました。

影響は広い人たちに

インボイスを発行する必要のある可能性のある業種は、小説家、脚本家、漫画家、イラストレーター、フリーライターなどのフリーランスなどとともに、小売店、飲食店、町工場、シルバー人材センターの会員など1000万人に及ぶ可能性があります。

政府はインボイス導入の口実に税率の違いをあげますが、現在も8%、10%で納税がおこなわれており、理由になりません。フリーランスの人たちなどを追い込むインボイスは中止すべきです。なにより消費税の減税が不可欠です。

保健所から書類が(38名)

15日(月)は、終戦記念日。

 

柏原市でのこの間の感染者数です。

 

9日ー167名 

10日ー173名 累計10100名 

11日ー181名 

12日ー71名 

13日ー132名 

14日ー66名 

 

1週間ぶりのブログの更新です。

近況報告です。

 

11日(木)に柏原病院から電話で連絡がありました。

「PCR検査の結果は、陽性でした。症状が悪化した場合は、受診して下さい」との事でした。

 

そして、今日に藤井寺保健所から封筒が届きました。

 

それぞれの案内でした。

今回、まさかのコロナ感染でした。

自宅で隔離生活をしまた。

 

家族3人は、PCR検査を受けましたが、全員陰性でした。

しかし、濃厚接触者の為、5日間の自宅待機でそれぞれの職場にも迷惑をかけてしまいました。

 

私の状態は、熱はありませんが、風邪の症状が続いて咳こんでいます。

 

大阪府議員団ニュース(7名)

4日(月)は、沖縄県誕生の日。

しんぶん赤旗配達をしました。

かなりの寝不足状態でした。

 

本日は、休養日。

 

父方の墓参りへ。

奈良県の山奥です。

途中、寄り道をして桜🌸の見物。

又兵衛桜🌸。

有名で多くの方が来られてました。

美しい花々を見て癒されました。

道の駅では、つくしが販売されていました。

御先祖様にもしっかりご挨拶をしました。

 

日本共産党大阪府会議員団のニュースです。

 

 

 

 

 

橋本みつおってどんな人[おだて編](1名)

30日(木)は、みその日。

 

しんぶん赤旗の配達からスタート。

年末と言うこともあり、交通量の多い、国道25号線もガラガラ。

心温まる張り出しがありました。

こちらこそありがとうございます😊。

しんぶん赤旗の記事です。

党員さんから見た、橋本みつおです。

 

おだてて頂いています。

 

おだてたら、頑張ることを皆さんは、よくご存知です。

 

さすが父親です。

 

さあ、皆さんは、どうですか。

 

異議等があれば、コメント下さい。

職員さんや議員の皆さんが見たら・・・・・。

と言われるでしょうね。

これからも、明るく・楽しく・元気よく・リスペクトを忘れず頑張りたいです。

 

 

柏原市内の日本遺産

柏原市のホームページより。

三郷町とともに申請した「もう、すべらせない!!~龍田古道の心臓部「亀の瀬」を越えてゆけ~」と、和歌山県などとともに申請した「「葛城修験」-里人とともに守り伝える修験道はじまりの地」が日本遺産に認定されました。

日本遺産は「地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリー」を文化庁が認定するもので、「ストーリーを語る上で不可欠な魅力ある有形・無形の様々な文化財群を総合的に活用する取り組みを支援する」制度です。

平成27年度にはじまり、文化庁は令和元年度までに83件を日本遺産に認定してきました。ただ無制限に認定するわけではなく、東京オリンピック・パラリンピック開催までに、およそ100件を認定するということで、今年度が最後の年にあたります。そうしたなか、新たに21件の日本遺産が誕生し、そのうち冒頭で紹介した2件が、柏原市に関係のある日本遺産です。

 

「もう、すべらせない!!~龍田古道の心臓部「亀の瀬」を越えてゆけ~」は、三郷町から柏原市へのびる「龍田古道」とともに、その道のなかで地すべりが繰り返されてきた難所「亀の瀬」をテーマにしたストーリーです。

「龍田古道」は、古代において奈良の都と大阪を結ぶ重要な道であり、関連する龍田山、龍田越えは、万葉歌に登場するなど当時の心情を映すキーワードでもありました。

そうしたキーワードになった理由に、龍田古道からの風景の美しさ、眺望の良さなどもありますが、亀の瀬近くの峠付近が「恐(かしこ)の坂」とも呼ばれていたように、地すべりの危険や恐怖と隣り合わせの道でもあったからでしょう。

三郷町にある龍田大社は、風の神を祀ることで有名ですが、龍田古道や亀の瀬での安全祈願とも結び付いた信仰の拠点といえます。

こうした歴史的な背景と、現在も亀の瀬で続く地すべり対策工事ともあわせて、自然の驚異と寄り添う暮らしは、まさに日本ならではのストーリーといえるのではないでしょうか。

 

「「葛城修験」-里人とともに守り伝える修験道はじまりの地」は、和歌山県を代表自治体とし、和歌山県では和歌山市、橋本市、紀の川市、岩出市、かつらぎ町、大阪府では岸和田市、泉佐野市、河内長野市、和泉市、柏原市、阪南市、岬町、河南町、千早赤阪村、奈良県では五條市、御所市、香芝市、葛城市、王寺町など、各府県・市町村が申請したストーリーです。

修験道の開祖・役行者(えんのぎょうじゃ)が初めて修業を積んだのが、和歌山~大阪~奈良にそびえる葛城の峰々といわれています。

その峰々には、法華経を1品ずつ埋納したとされる28箇所の経塚があり、和歌山市の友ヶ島を起点に峰を東に進み、

その最終地が「亀の瀬」とされています。かつては亀の瀬にある亀岩の横に宝筐印塔が並んで建っていたということですが、亀の瀬の南にある明神山を最終地とする記録もあるなど、不明な点もあります。

現在では、亀の瀬にある竜王社を最終地として修行者が訪れています。

いずれにせよ亀の瀬は、葛城山系の北端にあたることから、修業の終着点としてふさわしい場所といえるでしょう。

今回の日本遺産認定では、図らずも「亀の瀬」が2つの日本遺産の構成要素に含まれるという快挙となりました。

歴史的な文化財が豊富な柏原市ですが、新たに加わった2つの日本遺産も含めて、三郷町や和歌山県などとも連携しながら、文化財の活用の幅をさらに広げていきたいと思います。

  • 柏原市役所の日本遺産紹介サイト「日本遺産柏原市」(産業振興課)
  • 日本遺産「龍田古道・亀の瀬」の公式サイトはこちら(外部ページ)
  • 日本遺産「葛城修験」の公式サイトはこちら(外部ページ)

2つの日本遺産の構成要素となった「亀の瀬」(中央にあるのが亀岩)