2022年5月
31日(火)は、世界禁煙デー。
登校見守り挨拶活動。
7歳(小学校1年)から18歳(高校3年生)の子ども達と「おはようございます」の挨拶を交わします。
生き物係君は、アメリカザリガニを持って登校。
「昨日、友達と取りに行きました」そうです。
やっくんも妹さんも余裕の時間帯にそれぞれ登校しました。
市役所へ向かう途中、生活相談があったお宅に。
ハチの巣の駆除についてでした。
市役所へ。
6月2日に開かれる本会議の議案説明が行われました。
会期は、2日~27日までの26日間です。
提出案件は、報告案件5件、人事案件1件、条例案件3件、予算案件3件、その他案件1件の計16案件です。
今議会は、個人質問を16日・17日の2日間で行います。
議員団会議を行いました。
参議院選挙・議会と忙しくなります😂。
昨日30日(月)に柏羽藤環境事業組合議会が開催されました。
議案第6号として、「柏羽藤環境事業組合余熱利用施設設置条例を廃止する条例について」の審議が行われました。
質疑後、反対討論、賛成討論が行われ採決されました。
反対3(共産党2名・羽曳野の自民党1名)、賛成11😡の結果、採択されました。
追記。
「自民党ではない」と言う指摘があったのでタイトルの表現を変更しました。
江村じゅん議員の反対討論❗️です。
このままでは、来年3月いっぱいで閉鎖されます。
2022年5月31日 5:50 PM |
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30日(月)は、ごみゼロの日・お掃除の日。
しんぶん赤旗の配達からスタート。
登校見守り挨拶活動。
暑くなってきました😵。
堅下北小学校のPTAさんが注意喚起の標識を設置されました。
これは、ご夫婦の共同作業で製作、設置作されたようです。
生き物係君は、トカゲ🦎を持って登校。
私は、爬虫類全般が苦手です😂
餌は、コオロギ🦗やクモ🕷らしいです。
やっくんが先に登校。
「散髪したんや。男前になったね」と言うと、嬉しいそうにしてました。
妹さんは、30分まで待ちましたが、来ませんでした。
本日は、休養日。
しんぶん赤旗の主張より。
インボイス負担増。
「死活問題」の声が聞こえねか😡
これまで消費税の納税を免除されてきた小規模の事業者に新たな税負担がのしかかるインボイス(適格請求書)制度の導入中止を求める声が広がっています。
同制度は自民・公明政権が消費税を10%に引き上げた際(2019年)、増税から4年後の23年10月からの導入を決めました。実施が迫るにつれて負担増の影響を受ける人たちの深刻さが浮き彫りになっています。コロナ禍や物価高で打撃を受けた人たちに追い打ちをかけることは許されません。
「シルバー人材」を直撃
業者は客から受け取った消費税から仕入れにかかった消費税を差し引いて納税します。いま帳簿で行っている税の計算を、インボイスを使って納税することが義務づけられます。
年間売り上げが1千万円以下は免税業者とされ、インボイスを発行する必要はありませんが、規模の大きな取引先の課税業者からインボイスを求められれば、断るのは困難です。
インボイスを発行する業者は免税業者となれないので、売り上げが数十万円であっても売り上げにかかる消費税を支払わなければならなくなります。
取引ごとのインボイスの発行や7年間の保存などの事務負担に加えて、消費税の負担が重くのしかかってきます。いわゆるフリーランスや個人事業主などの働き方の人たちには大きな問題です。
たとえばシルバー人材センターです。会員は請負などの契約で働いています。消費税法上は「事業者」と扱われています。シルバー人材センターの利用料には消費税がかかります。
現在は、収入であるセンターからの配分金が月3万~4万円と少額であるため、会員は免税業者の扱いです。インボイスが導入された場合、課税業者であるシルバー人材センターが消費税を負担するか、会員が課税業者になるかを迫られることになります。会員は、事務負担からも経済負担からも、とてもインボイスを発行する課税業者になることはできません。
センターは仕入れ税額控除ができなくなり、センターの負担で消費税を納税することになります。
新たな税負担は全体で200億円になることを政府も認めています。全国のセンター数はおよそ1300カ所なので1カ所あたりの税負担は1500万円になります。全国の自治体からは、インボイスのもとでは、センターの経営が成り立たないと異議をとなえる意見書が相次いでいます。昨年は100弱だったのが、いまでは242件に広がっています。
各地の意見書では「形式的に個人事業者であることをもって、インボイス制度をそのまま適用することは、地域社会に貢献しようと努力している高年齢者のやる気、生きがいをそぎ、ひいては地域社会の活力低下をもたらすものと懸念されます。センターにとっては、新たな税負担はまさに運営上の死活問題」(北海道伊達市議会)などと訴えています。
消費税率を5%に
政府はインボイス導入の口実に税率の違いを上げますが、現在も8%、10%で納税がおこなわれており、理由になりません。消費税の引き上げとコロナ禍で傷ついた日本経済を立て直すための消費税率5%への引き下げとともに、インボイス制度はやめるべきです。
2022年5月30日 7:04 PM |
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30日(月)に柏羽藤環境事業組合議会が開催されます。
議案第6号として、「柏羽藤環境事業組合余熱利用施設設置条例を廃止する条例について」が上程されています。
組合議員として、江村じゅん議員が出席します。
先の3月の議会で私は、市長に存続するよう要望しましたが、ダメでした😡。
整理番号51 「協働のまちづくりにつきましては、市民と市が互いの責任と役割を理解し、それぞれの立場を尊重して、ともに考え協力していく市民協働と市民が市政に参加しやすい仕組みづくりに努めてまいります」
とありますが、市民意見を聴取することなく、クリーンピア21の閉鎖を進めることに対する市長の考えについては、
まず、協働のまちづくりについて何が重要であるとお考えかをお尋ねいたします。
本市で所有する施設の改廃などにおきまして、広報誌などの様々な媒体を通じて積極的に市の情報を提供することにより市民と情報を共有し、市民の意見の聴取をはじめ、市民が市政に参画しやすい環境づくりに努めることが重要である。
市民が市政に参画しやすい環境づくりが大事です。
何度も言ってきましたが、柏原市まちづくり基本条例は「5つの基本原則を定めています。
①市民と市は、対等の立場で、協働してまちづくりを推進します。
②市民は、まちづくりへの参加の機会が公正かつ平等に保障されています。
③市民と市は、お互いに、まちづくりに関する情報を共有し合います。
④市民と市は、一人ひとりの人権を尊重します。
⑤市民公益活動は、自主性と自立性を基本に尊重されます」。とあります。
そして、柏原市まちづくり基本条例第1条、目的、
この条例は、柏原市のまちづくりの基本理念を明らかにするとともに、市民の権利と責務及び市の機関の責務を明確にし、市民がまちづくりに参加し、
協働することにより、市民主体による地域社会の実現を図ることを目的とするとあります。
第5条、基本原則、1、市民及び市の機関は、対等の立場に立ち、協働してまちづくりを推進すること。
2、市民は、まちづくりへの参加の機会が公正かつ平等に保障されること。
3、市民及び市の機関は、互いにまちづくりに関する情報を共有しあうこととあります。
ここでお聞きします、それではなぜ今回、
クリーピア21を令和4年度末に閉鎖することに対して市民の声を全く聴かなかったのかお尋ねいたします。
クリーピア21は、一部事務組合である柏羽藤環境事業組合により運営されている。柏羽藤環境事業組合議会で閉館する予算編成となった。
柏原市議会として、11月29日にクリーンピア21を閉鎖する旨の説明会が柏羽藤環境事業組合の事務局からありました。
私は、17年間議員をしてきましたが、柏羽藤環境事業組合事務局が全議員を対象に説明会を開いたのは、初めてのことでした。
それだけ、クリーンピア21を閉鎖することは重要な案件であり、柏原市民に関わる問題であるあらわれです。
パンフレットを読み上げます。
「クリーピア21は、「柏羽藤環境事業組合は、柏原市と羽曳野市と藤井寺市から日々排出される一般廃棄物を共同処理するために全力をあげて取り組んでいます。
平成4年4月から現在稼働中の清掃工場が運転開始したのに伴い、ごみ焼却熱の有効利用を目指した施設の整備を計画し、平成10年9月に余熱利用施設「クリーンピア21」が完成いたしました。
当施設は、温水プールのほかにトレーニングルーム、浴室、大広間等を併設し、健康増進、市民相互のふれあい、コミュニケーションづくりの場としてオープン以来、老若男女を問わず、多くの市民の皆様にご利用いただいております。
特にプールゾーンに設けました歩行プール、ジャクジープールが好評で、リハビリテーションの場としてもご活用いただいており、健康増進に大いに役立っているものと確信いたしております。
クリーンピア21が末永く円滑に運営できますよう、市民の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げ、ご挨拶といたします。」とパンフレットに書かれています。
私は、12月議会で閉鎖問題を取り上げるところでしたが、柏羽藤環境事業組合事務局から、公にしないでくれと言われていました。
それもおかしな話です。
だから、12月議会では、クリーンピア21の存在をもっと柏原市として広報すべきであるという質問しかできませんでした。
クリーンピア21の利用者数も、令和元年度では約8万人です。
平成22年度では9万人が利用されていました。特にプール利用だけで、令和元年を見ると、一般、高校生以上は約1万8,000人、小学生5,000人、中学生900人、高齢者、障害者だけで1万8,000人です。
多くの市民の方々が健康増進や介護予防、生涯学習の場として利用できる数少ない公共施設です。
しかしながら、柏原市民の方でも、このクリーンピア21の存在を知らない方も多いのではないでしょうか。という内容でした。
こんな声がありました。
「大阪市内から2年前に藤井寺市に引っ越しし、グリーンピア(ゴミの焼却施設)にプールやジムがある事を昨日、友人から聞き知りました!(◎_◎;)
大阪市内では一つの区に一つのスポーツ施設があり、一日券、1ヶ月券と色々種類があるので、1ヶ月券を購入し5年以上利用してましたが、こちらに引っ越ししてプール運動できる所を探したのですが、ネット検索にひかかりませんでした。
ブログにも書かれてましたが、グリーンピアにプール等あるとは全然知らなかったし横を通った事ありますがゴミの焼却施設と思ってました。
道路の看板等に(スポーツ施設有り)とか設置したり、羽曳野、柏原、藤井寺の広報誌に宣伝したら、きっと利用者も増えると思います。
1ヶ月単位の料金を作り、お安くしたらもっと利用者が増えると思います。
2022年2月18日 6:58 PM | 匿名
日本共産党柏原市会議員団として昨年12月23日に市長に要望書を提出しました。
読み上げます。
11月29日に柏原市議会として、柏羽藤環境事業組合事務局からクリーンピア21を令和4年度末を持って閉鎖する方向である説明を受けました。
当該施設は、温水プールのほかにトレーニングルーム、浴室等を併設し、健康増進、市民相互のふれあい、コミュニケーションづくりの場として、多くの柏原市民も利用されています。
特に、プールゾーンに設けられた歩行プール、ジャクジープールは、リハビリテーションの場、また、介護予防の役割も担っています。
令和4年2月2日の柏羽藤環境事業組合議会で予算案等を審議されますが、クリーンピア21の閉鎖は、柏原市民の公共の用に託される施設の閉鎖にあたることから、柏原市まちづくり基本条例の目的からも、市民にパブリックコメント等をとることを要望します。」という要望書でした。
しかし、最後まで、市民や利用者の方の声は聴かれませんでした。
利用者の方の声を紹介します。
69歳の女性です。変形性膝関節症で杖をついて歩いていましたが、プールで歩き始めてから筋肉がつき痛みも取れてきました。
会員にならなくてもプールを利用できるので、気軽に使えるのがここのプールのいいところです。
プールのない生活は考えられません。気軽に使えるプールをなくさないで欲しい。
68歳になります。
退職してしまうと身体を使うことが少なくなるので、動く必要があり、平日会員になって2、3日通って10年になります。エアロビクスやヨガなどの内容も色々あって楽しんでいます。
生活の一部になっているので、なくなると大変寂しくなります。
72歳になります。
週4回は通って14年になります。エアロビクス、ヨガ、フラダンス、太極拳、ジャズダンスなどを楽しんでいます。
日課になっているので、なくなれば家からでなくなってしまうのではいのかと思います。
8年通っています。
腰痛が治らなくて困っている時に、知り合いから誘われて会員になりました。
年金生活なので、他のフィットネスクラブと比べればお財布に優しくて、とても助かっています。
週3回ほどエアロビクスやヨガを続けているといつもの間にか、腰の痛みやしびれがなくなってきました。また、プログラムに一緒に参加するので、友人関係が広がりました。
心も身体も元気になれるので、なくなったら困ります。
市長、皆さんの声をどう受け止めますか。
心が痛みませんか。
健康増進、介護予防など後退しませんか。
冨宅市長は、柏羽藤環境事業組合の副管理者です。
責任もあります。
どうか、冨宅市長。
管理者である羽曳野市長に令和4年度末の閉館には待ったをかけてください。
そして、5月に開かれる柏羽藤環境事業組合議会では、クリーンピア21を廃止する条例ではなく、開閉屋根の修繕費を計上するよう求めてください。
もう冨宅市長しか閉鎖を止めることが出来ません。
そのことを心よりお願い申し上げ質問を終わります。
2022年5月30日 9:12 AM |
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29日(日)は、幸福の日。
世界の人々が幸せに平穏に暮らせることを祈って記念日に。
しんぶん赤旗の配達からスタート。
エレベーター🛗が使えず階段登り。
息が切れた。
府営住宅のエレベーター内の案内でほっこり😃。
後援会のハイキングに参加しました。
めっちゃくちゃ暑い☀️ハイキング日和でした。
観光案内の紙を持って出発。
長瀬川沿いを歩きました。
鯉だらけ。
巨大な鯉も。
案内人の方から河内木綿の歴史も学びました。
日本で唯一、綿実油を製造している岡村製油さん。
学校給食にも使用されてます。
その昔、水車で油を絞ってました。
世界かんがい施設遺産。
長瀬川と玉串川にわかれます。
1704年に大和川の付け替えが行われました。
参考までに1707年に富士山が大噴火🌋しました。
途中で美しい花💐も。
国指定遺跡由議寺跡。
八尾市ホームページより。
道鏡さん。
JR志紀駅を通り目的地の公園へ。
コンビニおにぎりを久しぶりに食べました。
差し入れのビール🍺の美味しいかったこと。
おかずも頂きました。
最後はお楽しみビンゴゲーム。
何故か17人中、1番にビンゴ。
パンダの🐼小銭入れをゲットしました。
1万歩😵のウォーキングでした。
暑い中でしたが、皆さんとワイワイガヤガヤとお話をしながら楽しい時間を過ごす事が出来ました。
2022年5月29日 5:47 PM |
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28日(土)は、アムネスティの日。
超早起きをして、しんぶん配達の配達からスタート。
その後は、月に1度の後援会実行委員会の取り組みで大県事務所へ。
段取りをして、2コースに分かれ、車🚙で市内のお宅を訪問。
結構時間がかかりました。
お昼からは、事務所で生活相談。
寝不足で少し休憩。
夕方からしんぶん赤旗日曜版の配達を2コース。
山間部は、少しひんやり。
ハウスブドウは、こんなに色がつきました。
明日は、ハイキングです。
私も参加します。
晴天の中、一緒に歴史を感じながら歩きませんか。
2022年5月28日 6:31 PM |
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27日(金)は、百人一首の日。
涼しい中での登校見守り挨拶活動。
高校生は、中間テストがあるのでノート片手に登校していました。
懐かしいなー。
やっくんの妹さんと一緒に登校しました。
市役所へ。
6月議会の議案を確認しました。
31日(火)の議会運営委員会で議案説明がされます。
厄介な議案が上程されています。
6月の議会として、盛りだくさんの案件です。
藤井寺市柏原市学校給食組合の第1回臨時会が開かれました。
選挙案件では、副議長に藤井寺市選出の木下ほこる議員(日本共産党)が選任されました。
人事案件2件、条例案件3件を審査しました。
私は、「職員の育児休業等に関する条例の一部改正について」を質疑し、要望しました。
すべて全会一致で可決されました。
夜は、八尾の地区委員会で「SNSの学習会」に参加します。
追記。
ラインに力を入れる必要性が議論されました。
2022年5月27日 6:19 PM |
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26日(木)は、風呂カビ予防の日。
変な夢を見た。
昨年9月に市会議員選挙があったのに、選挙の夢だった。
結構、長いストーリだった。
簡単に言うと最悪の結果・・・に終わる夢であった。
すごく悲しがる自分がいた。
最近、選挙の会議が多いせいか。
夢から覚めて、しんぶん赤旗の配達をしました。
登校見守り挨拶活動。
7時20分には、高校生の登校が始まります。
35分から中学生、40分ごろから小学生の登校が始まります。
やっくんも8時20分に登校。
「妹さんは」「先に行った」「嘘やー」と返した。
5分後に1人で登校してきたので、一緒に校門まで。
元気がありませんでした。
柏原市ホームページより。
DSC_7481
新型コロナワクチンの4回目接種を5月25日から開始します。
4回目接種の対象者は、3回目接種日から5か月以上経過した「60歳以上の方」のほか、「18歳~59歳の基礎疾患のある方など」です。18歳~59歳の基礎疾患のある方などのうち、4回目接種を希望する方は、以下のとおり接種券の送付を申請する必要があります。▶申請方法はこちら
※接種券の発送時期は、3回目接種日から5か月経過後です。
18歳以上59歳以下の方で以下の「基礎疾患の範囲など」に該当する方
※基礎疾患に該当するかどうかについては、市では判断いたしかねますので、必ず医師とご相談のうえ、申請してください。また、接種前の予診において基礎疾患の内容などを確認し、医師の判断のもと接種を行います。
基礎疾患の範囲など
以下1~14の疾患があり通院や入院をしている、または15、16に該当する
1.慢性の呼吸器の病気
2.慢性の心臓病(高血圧を含む)
3.慢性の腎臓病
4.慢性の肝臓病(肝硬変等)
5.インスリンや飲み薬で治療中の糖尿病または他の病気を併発している糖尿病
6.血液の病気(ただし、鉄欠乏性貧血を除く)
7.免疫の機能が低下する病気(治療中の悪性腫瘍を含む)
8.ステロイドなど、免疫の機能を低下させる治療を受けている
9.免疫の異常に伴う神経疾患や神経筋疾患
10.神経疾患や神経筋疾患が原因で身体の機能が衰えた状態(呼吸障害等)
11.染色体異常
12.重症心身障害(重度の肢体不自由と重度の知的障害とが重複した状態)
13.睡眠時無呼吸症候群
14.重い精神疾患(精神疾患の治療のために医療機関に入院している、精神障害者保健福祉手帳を所持している、または自立支援医療(精神通院医療)で「重度かつ継続」に該当する場合)または知的障害(療育手帳を所持している場合)
15.基準(BMI 30以上)を満たす肥満の方
BMI=体重(キログラム)÷身長(メートル)÷身長(メートル)
16.新型コロナウイルス感染症にかかった場合の重症化リスクが高いと医師に認められた方
※精神障害者保健福祉手帳または療育手帳を所持している方については、通院や入院をしていない場合も、基礎疾患のある方に該当します。
追加(4回目)接種に使用するワクチンについては、諸外国の取り組みや有効性・安全性に係る科学的知見を踏まえ、1・2・3回目に用いたワクチンの種類に関わらず、ファイザー社またはモデルナ社ワクチンを用いることが適当とされています。
柏原市においても、国からのファイザー社およびモデルナ社ワクチンが順次供給されますことから、2種類のワクチンを利用して接種を進めてまいります。
2022年5月26日 6:19 PM |
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25日(水)は、とんがりコーンの日。
しばらく食べてません。
早朝から市役所へ。
議員団として、江村議員と市役所職員向けの宣伝をおこないました。
しゃべりは、たつみコータローの音声に任せました。
チラシの受けは、さすがにばちっりでした。
早い職員さんで7時30分で8時35分までの通勤時間でした。
交番の前の交差点で行いました。
議員団会議を行いました。
それぞれの活動交流。
これからの活動予定を確認しました。
給食組合議会の議案のヒアリングを行いました。
大和川の対岸にセンターはあります。
しんぶん赤旗の記事より。
インボイス導入で1センター当たり1500万円の負担とあります。
市役所から徒歩で2分のところにある、柏原市シルバー人材センターでお話を聞いてきました。
柏原市シルバー人材センターでは、全国平均よりも高額な負担になるようです。
2022年5月25日 6:04 PM |
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24日(火)は、伊達巻の日。
正月しか食べませんね。
登校見守り挨拶活動。
半そでの子ども達が増えてきました。
やっくん兄妹も余裕の登校でした。
市役所へ。
目的は、27日(金)に開かれる藤井寺市柏原市学校給食組合の令和4年第1回臨時会の議案チェックでした。
5つの議案内容を確認しました。
その後は、上下水道・教育委員会・国民健康保険・産業振興のそれぞれの職員さんが報告や説明に来られました。
午後からは、大県事務所の会議に参加しました。
会議中にしんぶん赤旗5・6月号外が届きました。
早速、読んで学習しました。
皆さんの意見も聞けて参考になりました。
事務所に、たつみコータローノボリが立ちました。
夜は、上本町で日本共産党大阪府委員会の「参院選勝利躍進・全地方議員決起集会に出席しました。
府内には、112人の地方議員がいます。
超ネガティヴと熱い思いを発言しました。
2022年5月24日 9:20 PM |
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23日(月)は、世界亀🐢の日。
日付が変わって、テレビで神戸連続殺傷事件25年のドキュメントを観た。
あれから25年。
子どもを亡くした2家族の思いがそこにはあった。
酒鬼薔薇聖斗・・・
2時からしんぶん赤旗の配達を行いました。
今日は、休養日でした。
コロナ危機によって景気の低迷、生活の困難が長期に及んでいるところに、ガソリン、食料品、電気料金をはじめ物価の高騰がおそいかかり、くらしと営業は深刻な打撃を受けている。
ところが政府は、いまだにその対策をとろうとしていない。
現在の物価高騰と国民生活の困難は、
(1)コロナからの経済回復にともなう世界的な需要増による国際価格の高騰、
(2)日銀の「異次元の金融緩和」政策による円安誘導と輸入価格の上昇、
(3)ロシアのウクライナ侵略と経済制裁によるエネルギーや小麦価格の上昇、という複合的な要因によるものである。
この間の新自由主義、アベノミクスによって日本経済が「もろくて弱い経済」になってしまっているなかで起きていることが、国民のくらしと営業に一層深刻な打撃を与えている。
したがって、くらしと営業を根本的に立て直すためには、日本経済の体質を変える抜本的な改革をすすめなければならないが、当面のくらしと営業を守るために、緊急に補正予算を編成し、次の対策をとるよう求める。
【価格対策】
○消費税を直ちに5%に引き下げ、インボイスは中止する。
○原油価格高騰対策として
・トリガー条項の発動を含む卸売価格の引き下げをはかる。
・飲食店、運輸業、中小製造業など事業用燃油の価格を引き下げる。
・農業、漁業用の燃油価格を引き下げる。
○小麦の政府売り渡し価格を引き下げる。
○消費税納税困難事業者に対する減免措置を実施する。
○急激な物価高騰に対応して生活保護基準を引き上げること。
【生活困窮対策】
○住民税非課税世帯に限定せず、困窮者に対する給付金を拡大する。
○小学校休業等対応助成金、支援金を継続する。
○小中学校の給食費を無償化する。
○アルバイト収入が減少した学生等への生活支援給付をおこなう。
○特例貸付制度利用者に対する返済免除の要件を緩和する。
○住宅確保給付金の対象拡大と延長をおこなう。
【社会保障】
○年金減額をストップする。
○後期高齢者の医療費窓口負担増を凍結する。
【賃金引き上げ】
○最低賃金を時給1500円に引き上げる(10兆円規模の中小企業への賃金引き上げ支援)。
○大企業への内部留保課税を新設し、税収増、不公平是正をはかるとともに賃金引き上げに誘導する。
○ケア労働者へのまともな賃上げを実現する。
【中小企業・営業対策】
○事業復活支援金を少なくとも持続化給付金並みに拡充し、家賃支援等給付金を再支給する。
【農業対策】
○過剰米の国による全量買い上げを実施する。
○水田活用の直接支払い交付金に係る交付要件減額方針を見直す。
○肥料・配合飼料価格安定のための財政措置を新たにもうける。
【エネルギー対策】
○再生可能エネルギーによる自給率の抜本的向上をはかり、ロシア産石炭の輸入禁止を理由とした、原発依存をやめる。
○九州電力ですでに行われ、新たに四国電力、東北電力が実施した太陽光発電等の再生可能エネルギーの「出力抑制」を中止する。
【財政・金融対策】
○円安を誘導し、輸入物価を引き上げる「異次元の金融緩和」政策からの抜本的転換をはかる。
2022年5月23日 5:55 PM |
カテゴリー:日本共産党, 活動報告 |
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