日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

お知らせ

橋本みつおの質問項目と質問日時

21日(水)は、漱石の日。

 

しんぶん赤旗の特集すいよう。

訪問介護崩壊の危機。

 

登校見守り挨拶活動。

 

トトロではありません。

 

八尾翠翔高校は、期末試験中です。

 

小学1年生の仲良し集団。

離れたところから「いま、なんじー」と大きな声で聞いてきました。

 

「8時14分ー」と答えるとケラケラ笑って登校していきました。

 

久しぶりに最後にやってきたやっくん兄妹と一緒に登校しました。

 

市役所へ。

 

朝一で質問通告用紙を議会事務局へ提出しました。

想定内でしたが、議会事務局の職員さんと質問項目の内容について話し合いを行いました。

 

その後は、各質問の資料収集や質問の展開を考える。

空いた時間でリビエールホールへ。

 

土曜日の早春集いの会場の打ち合わせを行いました。

 

お昼ご飯は、シシャモご飯と定食とバナナを添えてでした。

 

午後から、担当課の職員さんとのヒアリングの連続でした。

 

①市長の政治姿勢

政治資金パーティーについて

 

2025年大阪・関西万博について

 

③「土地利用」

自衛隊駐屯地・八尾空港の周辺が注視区域のうち、柏原市の一部が注視区域に指定されたことについて

 

中学校給食費の無償化について

 

柏原市公共施設等再編整備基本計画について

 

質問日時。

3月6日(水)10時~11時です。

 

議会傍聴をお願いします。

答弁は、全て冨宅市長です。

 

池内さゆり元衆議院議員のXより。

 

補聴器購入補助制度実現🙌🙌

13日(火)は、日本遺産の日。

 

朝から実家のゴミを集める。

可燃ゴミの日。

 

母親は、6時に起きた。

 

母親あるある。

「正義って私の旦那さん❔」

「おばあちゃんの旦那さんやでー」と何回も答えています。

 

登校見守り挨拶活動。

 

朝は、冷え込みました。

昼間は温かくなりました。

 

6年生のお友達「弟がインフルエンザとコロナに感染した」と教えてくれました。

 

柏原小学校では、明日から全校閉鎖になるようです。

久しぶりに妹さんと一緒に登校しました。

 

市役所へ。

 

議会運営委員会が行われました。

 

第1回定例会の運営について協議しました。

2月15日~3月22日までの37日間の会期です。

 

午後からは、ZOOM会議。

 

日本共産党大阪府委員会の「2024年度地方財政計画を受けた全地方会議」でした。

 

なかなか難しい内容。

 

総務省の通達を自治体はしっかりと見る必要があります。

 

 

江村議員は、早くも議会ブルー🫐。

議会の夢を見てうなされるらしいです。

 

後半は、石川たえ大阪府会議員から府の当初予算の特徴の報告が行われました。

何もかも万博推進予算です。

 

 

みっちり4時間学習しました。

補聴器購入補助制度が予算化されました。

 

市長の市政運営方針。

 

予算。

 

2020年12月13日のブログより。

整理番号66 高齢者福祉 補聴器購入に補助制度を創設する考えについてお尋ねいたします。

答弁 補聴器購入に対する補助制度については、その必要性について今後検討を進める。

 

今後検討していくという答弁ですね。

年齢を重ねるにつれ、難聴となり生活に支障をきたしてきているが、規程の70デシベル以上の聴力があるため身体障害者とは認定されない中度・軽度の加齢性難聴者への支援が、痴呆(ちほう)症予防との関係で注目されています。

 

80代の方々の9割は、補聴器が必要な聴力になってきていると言われています。

 

原因は、動脈硬化による血流障害とされています。さらにストレス、睡眠不足、運動不足などが挙げられています。

 

難聴になると家族や友人との会話が少なくなり、コミュニケーション障がいが起こるとされています。

 

加齢性難聴は、コミュニケーションを困難にするなど生活の質を落とす大きな要因になります。

 

コミュニケーションが減り、会話することで脳に入ってくる情報が少なくなることが脳の機能の低下につながり、鬱や認知症につながるのではないかと考えられています。

 

そんな中で、補聴器購入助成などの取り組みが全国に広がっています。

 

お聞きしますが、厚生労働省が出している介護予防マニュアルに閉じこもり高齢者の要因が記載されています。身体的要因・心理的要因・社会、環境要因に分類されていますが、身体的要因には、どう記載されているのかお尋ねいたします。

答弁  (7つの要因を言う。その1つに)聴力の低下

そうですね。

聴力の低下が1つの要因です。

 

だからこそ、自治体独自で補聴器助成を行っているんです。

 

補聴器は3万円くらいから30万円以上のものもあり、1台平均で15万円と言われています。

 

高価なものがある一方、「雑音がうるさい」「役に立たない」と使われなくなることが多く、所有している補聴器に満足している人は、2割程度です。

 

具体的に障害者手帳を持たない高齢者への購入補助をしている一例あげると、東京23区が多く、岩手県の大船渡市や千葉県浦安市、愛知県北名古屋市です。

 

また、補聴器を現物支給している自治体として、栃木県の足利市や宇都宮市。

東京都江東区や新宿区等があります。

 

平成29年に出された「健康かしわら21計画」では、市民が取り組む健康づくりとして、「地域の人たちなど様々な人と触れ合う機会を持つ」とあり、柏原市が取り組む健康づくりとしては、「地域でのスポーツ、学習・文化活動などの情報を提供し、人と触れ合う機会を持てるよう地域で、また、一人ひとりの生きがいづくりを支援します」とあります。

 

難聴でコミュニケーション障がいがある方々を支援するんであれば、補聴器購入に対して助成をすべきであると考えます。

 

2021年11月3日のブログより。

 

質問その⑥ 答弁は簡略化しています。

整理番号63 高齢者の補聴器購入補助制度を実施する考えについてお尋ねいたします。

現行の介護予防事業を通じて生きがいづくりの場を提供していく。高齢者の補聴器購入補助制度は、今後、検討していく。

 

昨年の12月議会でも取り上げ要望しました。

難聴の方が補聴器をつけることで社会参加や認知症の予防につながることも認識されています。

そこでお聞きしますが、答弁では、現行の介護予防事業を通じて生きがい作りの場を提供していると言われましたが、具体的にどのような事業をされているのかお尋ねいたします。

 

からだアップ教室や百歳体操などで、耳の聞こにくい方には、声が聞こえやすい位置へ移ってもらい、大きい声でゆっくり話するなどしている。

 

前に来ていただいたり大きな声でお話するだけで問題が解決できるのでしょうか。

年齢を重ねるにつれ難聴となり生活に支障を来している人が、規定の70デシベル以上の聴力があるため、身体障害者とは認定されない中度・軽度の加齢性難聴者への支援が認知症予防との関係で注目されています。

 

80代の方々の9割は補聴器が必要な聴力になってきていると言われています。

原因は動脈硬化による血流障害とされています。

さらに、ストレス、睡眠不足、運動不足などが上げられています。

難聴になると、家族と友人との会話が少なくなり、コミュニケーション障害が起こるとされています。

 

お聞きしますが、厚生労働省が作成した、新オレンジプランつまり、認知症施策推進総合戦略の概要があります。

この新オレンジプランの基本的な考え方は、1つ目に高齢者の約4人に1人が認知症、または予備軍であり、高齢化の進展に伴い、認知症の人はさらに増加。

 

2つ目に、認知症の人に単に支えられる側と考えるのではなく、認知症の人が認知症とともによりよく生きていくことができるような環境整備が必要としています。

 

そのため、認知症の人の意思が尊重され、出来る限り住み慣れた地域のよい環境で自分らしく暮らし続けることができる社会の実現を目指すとあります。

お聞きしますが、新オレンジプランにある7つの柱の中で6番目には何が示されていますか。

お尋ねいたします。

 

認知症の予防法など

 

そうです。

認知症の予防です。

加齢性難聴はコミュニケーションを困難にするなど、生活の質を落とす大きな要因になります。

 

コミュニケーションが減り、会話で脳に入ってくる情報が少なくなることが脳の機能の低下につながり、鬱や認知症につながるのではないかと考えられています。

 

補聴器は3万円ぐらいから30万円以上のものもあり、1台平均で15万円と言われています。

高価なものがある一方で、雑音がうるさい、役に立たないと使われなくなることが多く、所有している補聴器に満足にしている人は2割程度です。

 

そんな中で、補聴器購入助成などの取組が全国に広がっています。

少なくとも全国で35市区町村にのぼっています。

 

多くが65歳以上を対象として、住民税非課税などの所得制限を設けていますが、年齢や所得の制限もない自治体もあります。

助成額の上限が最高の自治体は5万円です。

東京都千代田区では、2020年度に上限が2万5千円から5万円にあがり、助成件数もぐんと伸びました。

兵庫県明石市では、65歳以上で所得制限なしで2万5千です。

 

平成29年に出された健康かしわら21計画では、市民が取り組む健康づくりとして、地域の人たちなど様々な人と触れ合う機会を持つとあり、柏原市が取り組む健康づくりとしては、地域でのスポーツ、学習、文化活動などの情報を提供し、人と触れ合う機会を持てるよう地域で、また一人一人の生きがいづくりを支援しますとあります。

 

難聴でコミュニケーション障害がある方々を支援するんであれば、補聴器購入に対して助成すべきであると考えます。

 

大阪府下でも6自治体。

早春のつどいのご案内

12日(月・祝)は、ペニシリンの日。

ペニシリンと言え「仁」を思い出す。

(分かる人はわかると思う)

 

実家からのしんぶん赤旗の配達。

 

明日は、新聞休刊日です。

記事。

能登半島地震。

 

自宅へ戻り町会の古紙回収の新聞・段ボールだし。

 

母親は、6時30分に起きた。

 

牛乳もあった。

 

母親あるある。

昨日は、妹が1日世話をしてくれた。

 

夜8時に行くと「兄ちゃん、隣の部屋におっちゃんが寝に来るって」言ってたで。

私は、おっちゃんです😫。

 

午前中は、お散歩タイム。

 

後援会ニュースを2地域配布しました。

 

少し火照った体に冷たい風が気持ちよかった。

 

午後からは、生活相談。

委任状が必要かな。

 

柏原市日本共産党&後援会の早春のつどいを行います。

清水ただし元衆議院議員が絶対笑かせます。

 

会場の都合がありますので参加を希望される方は、事前にご連絡ください。

どなたでも参加できます。

 

連絡先。大県事務所(973-1660)。

集い終了後、橋本・江村議員とじっくりしゃべろの会もあります。

 

 

新型コロナの感染推計。

 

 

中学校給食費が無償化に🙌

10日(土)は、左利きグッズの日。

長男は左利きです。

 

実家からしんぶん赤旗の配達。

 

冷え込んでいた。

 

主張。

 

母親は、7時に起き朝食を食べ、薬を飲んだのを確認して自宅へ戻った。

 

昨日も昼・夕ご飯の時間帯は、妻に母親のお世話をしてもらっているが、母親がすごく遠慮するようです。

 

午前中は本郷事務所の方と訪問活動。

 

早春の集いのご案内をしました。

商店街の件でご要望を頂きました。

 

午後からは、しんぶん赤旗日曜版の配達を2地域。

 

同時に後援会ニュース配布も行いました。

 

太平寺には、柏原ワインの直害所があります。

 

横尾地区では、お馬さんを発見。

 

眺めもよく気持ちよかった。

 

夜は、後援会役員会が行われます。

 

新型コロナ感染推計。

 

令和6年度中学校の給食費が無料化される予算が計上されました。

めちゃくちゃ嬉しいです。

 

議会で何度も取り上げてきました。

1年前の質疑を紹介します。

 

 

令和5年度3月議会。

冨宅市長の市政運営方針に対しての代表質疑。

 

 

整理番号42

前文 「子育てを応援する環境づくり」とあるが、学校給食費を無償化する考えについて

 

市長は、前回の市長選挙時の公約に「子育て支援」として給食費についてどんな公約をされましたか。

お尋ねいたします。

 

学校給食については公約していません。2期目の出馬に対し「子供たちの給食費の段階的無償化」について示しました。まずは、恒久的な財源を生み出す必要があります。

 

冨宅市長の答弁には、驚きました。

学校給食費については公約していない。市民の皆さん、聞かれましたか。

 

「子供たちの給食費の段階的無償化」を公約した。

資料① 

この公約をみて認定こども園の給食を無償にしてくれるんだと何人の方が思われたでしょうか。

100歩譲ってそうであれば認定子ども園の給食費の段階的無償化」と書くべきではないでしょうか。

 

冨宅市長は、認定子ども園の保護者負担の実態を知って言われていますか。

 

現在、0歳児から2歳児までは、保育料も給食費も無料です。

3歳児から5歳児は、国の制度で保育料は無料です。

 

そこで給食費ですが、1号認定(幼稚園型)であれば、主食費800円プラス副食費3000円の合計3800円です。

また、2号認定(保育所型)は、主食費1000円プラス副食費4500円の合計5500円です。

 

ただし、保護者の年収が360万円以下であれば、副食費4500円が免除され1000円になります。

 

このような国の保育料の無償化制度や給食費の減免制度がある中で冨宅市長は、この認定子ども園の給食費の段階的無償化をされることを公約としたのですか。

 

冨宅市長、ええ加減にしてください。

次にお聞きします。

冨宅市長にとって選挙公約とは、なんなんですか。

 

市民の皆様に約束する政策で実現を目指すものです。 

 

そうです。

市民の皆さんとの約束です。

 

柏原市の学校給食費は、1か月で小学校1、2年生は4,050円、3、4年生は4,150円、5、6年生は4,250円、 中学生になったら4,700円です。

 

文部科学省が2021年度に調査した子供の学習費は、学校にかかわるものだけで小学生が年間約10万円。

 

中学生が約17万円です。

 

その内訳で、給食費は4万円以上で、小学校では約37%、中学校では、約22%を占めています。

 

学校給食費調査では、公立学校の保護者の年間負担額(月額×11か月)は、小学校4万9247円、中学校5万6331円です。

 

柏原市は、中学校で5万1700円で全国平均よりは安くなっています。

 

最後にお聞きします。

柏原市の小学校・中学校の給食を無償化する考えについてお尋ねいたします。

 

学校給食の無償化は、優先的な課題であると考える。

 

市長。

学校給食の無償化では、大阪府内の自治体の中でも後れを取ってきてますよ。

 

近隣市の状況です。

令和5年度は松原市では、小学校・中学校の給食費が無償化です。

 

羽曳野市では、第3子以降の子供は小学校・中学校の給食費が無償化です。

お隣の八尾市では、小学校が無償化され、東大阪市では、中学校で無償化されます。

 

令和3年6月議会の個人質問で私は、市長に学校給食費の無償化についてお聞きしました。

 

その時の答弁は、「保護者負担の軽減をしっかり研究を続けたい」といわれました。

私は、市長の選挙公約に触れ、2期目の任期中に実現を求めました。

 

冨宅市長。

学校給食無償化するための予算化してください。

 

 

1年間経ちました。

市長の令和6年度市政運営方針です。

 

予算化されています。

 

小学校の給食費に関しては、4月から値上がりされる金額分(月400円)を柏原市が補助します。

 

学校給食代値上がり😫

31日(水)は、防災農地の日。

 

しんぶん赤旗の主張。

 

登校見守り挨拶活動。

 

冷え込みはマシでした。

やっくんの妹さんが、早めに登校してきました。

 

「えらい早いやん。なんかあるの」

「社会見学で歴史資料館に行くねん」と嬉しそうに教えてくれました。

 

昨日から、小学生が少ないなーと思っていました。

 

「小学2年・6年生が学級閉鎖やでー」とお友達が教えてくれました。

インフルエンザが流行しているようです。

 

市役所へ。

気づきました。

 

携帯を忘れました。

 

議員団会議を行いました。

活動交流と学習を行いました。

 

担当課の職員さんが議会提出の案件の説明に来られました。

「あまり、いい話ではないのですが・・・・」

 

給食組合議会事務局の職員さんが議案書を持ってこられました。

 

ぼちぼち議会バージョンに切り替えなければいけません。

 

帰宅するとラインに41件入っていました^_^。

 

小・中学生の家族の方にお知らせが届きました。

学校給食費の値上げです。

 

 

募金に対してのデマについて

6日(土)は、六日年越し

 

しんぶん赤旗の配達からスタート。

上下は完全防着。

 

足だけが冷たかった。

運動靴から雨用のビニール靴にしたのでOK。

 

緊急事態発生。

途中でお腹が痛くなった。

 

一旦帰宅。

セーフ。

 

再び配達をして無事に終了。

 

震災の記事。

 

記事。

 

午前中は、後援会ニュースを代配も含め3地域の配布。

 

途中、小学生のころに実家の横に住んでいた方とばったり会った。

「みっちゃんは、元気にしてるの。私は、膝から下が痛いねん。お母さんは元気にしてるの・・・・」と20分ほど立ち話をしました。

 

家族ぐるみのお付き合いをしていました。

春になれば美し桜咲きます。

 

てくてく歩いて運動になりました。

90分のお散歩でした。

菊畑。

 

午後からは、昨日いただいた生活相談の対応をしました。

私の恩師からの電話でした。

 

「橋本君○○を探して欲しいねん」でした。

バイクで4か所まわってやっと見つかりました。

よかった。

 

募金に対してのデマについて。

 

松井さんは、反共のツウィートをよくされます。

 

事実はこれです。

 

支援物資の購入は、お米や毛布等です。

 

ボランティアの救援活動費は、日本中からの党が集めた物資の送料費や多くのボランティアを組織運営するための経費等です。

 

被災地党活動の募金は、別に私達が募金したお金です。

 

 

 

 

 

過去の過ち。

仕事始め💪

4日(木)は、世界点字デー。

学生時代は、盲福祉のサークルで点字を打っていました。

 

あ・い・う・る・ら・え・れ・り・お・ろ 

わかる人は、すごいです。

 

しんぶん赤旗の配達からスタート。

途中で小雨が降ってきた。

 

記事。

 

市役所へ。

 

今日から仕事はじめ。

 

事務局の職員さんに新年のご挨拶をした。

議長をはじめ他の議員さんともご挨拶。

 

党柏原市委員会事務所へ移動。

日本共産党の党旗びらきを皆さんと視聴しました。

1月4日午前11時から2024年党旗びらきを中継します

 

「能登半島地震災害ー被災者支援に全力をあげよう」の呼びかけがありました。

 

午後からは、内藤こういち大阪14区国政対策委員長と議員団合同の宣伝を行いました。

 

能登半島地震救援募金のご協力も呼びかけました。

「2024年能登半島地震災害募金」へのご協力を訴えます

 

ご協力していただいた皆さん本当にありがとうございました。

江村じゅん議員の地域を流しながら(橋本は運転手)まわりました。

夕方からは、藤井寺・八尾の党議員とZOOMでSNS対策会議を行いました。

 

0才から15才までのお子さんに1人1万5千円を給付します。

振り込み予定日は、1月23日。

 

住民税非課税世帯へ1世帯7万円給付(国に事業)。

振り込みは、2月ごろから。

 

1年間ありがとうございました😊

31日(日)は、大晦日。

 

雨の中、本郷事務所地域のしんぶん赤旗の配達からスタート。

 

代配(風邪をひかれてダウン)で大県事務所地域の配達も。

 

最後は、雨もやみました。

 

記事。

 

写真。

 

 

紅白歌合戦出場歌手と曲順。

 

牛乳を飲もう。

 

昨日行くことできなかった買い出しへ。

師走を感じました。

 

15時から20時までは、八尾柏原地区委員会事務所の日直です。

党の専従者(党の職員)の休暇を保障するためです。

 

地区事務所は、24時間・365日の体制をとっています。

もちろん、夜は宿直者がいます。

 

地方議員は、表での頑張りが評価もされます。

党の宝の議席ともいわれます。

 

裏方で支えてくれているのが、党専従者です。

 

感謝、感謝です。

 

後1回で108つ。

 

1年間ブログをご覧いただいてありがとうございました。

 

誤字や日本語になっていないこともありますが・・・・。

 

結構、市の職員さんもご覧になられています。

1年間、お疲れさまでした。

そして、色々とお世話になりました。

 

私のブログは、写真日記(小学校で言う絵日記)です。

文書が苦手なので写真を乱用しています。

 

毎日の出来事・活動、大事な(皆さんに知ってもらいたい)しんぶん赤旗の記事は、この記事を読んでいただきたいという思いで投稿しています。

 

SNSの時代です。

Twitterやフェイスブック・インスタグラム・ラインも投稿しています。

 

インスタグラム。

 

私は、今まで続けてきたブログを中心にこれからも気軽に投稿していきます。

 

ぜひとも、コメント欄にご要望を含め、良いことも悪いことも、皆さんの声をお聞かせください。

 

皆さん、良いお年をお迎えください。

 

日本共産党柏原市会議員 橋本みつお。

 

 

 

市役所年末年始(12月29日~1月3日)の相談体制

28日(木)は、御用納め。
早起きをしてしんぶん赤旗の配達からスタート。
記事。
帰宅後急いで身支度をして実家の車を借り行く。
霜取から始める。
大県事務所へ。
今年最後の後援会実行委員会の取り組み日。
皆さんが集まって段取りをして、2チームに分かれ車で訪問。
「・・・よいお年をお迎えください」師走を感じる訪問でした。
市役所から電話が入り、一旦休憩。
担当職員さんから説明を受けた。
再び事務所に戻り、残った実務作業。
別動隊は、9時から後援会ニュースの配布準備。
結局、13時までかかりました。
夕方からは、集いに参加します。
夜は、後援会の役員会が行われます。
追記。
長い1日でした。
今日も1日ご苦労様でした♪。
大阪府の新型コロナ感染状況。
市役所年末年始(12月29日~1月3日)の相談体制。
本庁の南側端(向かって右側)入り口を入ると警備員が在中しています。
柏原市役所972-1501(代表)
対応してくれ、必要に応じて職員に連絡する連絡網で連絡してくれます。
橋本みつおへの相談は、大県事務所に電話してください。
973-1660です。
留守番電話の場合は、お名前と電話番号を入れてください。
24時間対応です。
すぐに折り返しお電話いたします。

各議員の質疑・質問内容

7日(木)は、クリスマスツリー🎄の日。

 

しんぶん赤旗の配達からスタート。

 

途中、4時30分ごろ少し小雨が降った。

 

 

記事。

企業・団体献金全面禁止法案。

 

7時20分に私の車で大阪警察病院(桃谷)へ。

 

2月に大腿骨に人工股関節の手術をするための事前検査を受けた。

 

全部で7項目。

 

①血液・尿検査。

②下肢・顎エコー。

③心エコー

④心電図

⑤口腔外科

 

⑥レントゲン・CT。

⑦7循環器受診。

 

病院は、待つのも仕事。

 

最後にやっと整形外科。

ドクターから83歳の父親の肺年齢が95歳(原因は明らかです)と言われてしまいました。

 

念のため12月にもう1度、肺の精密検査をすることになりました。

全身麻酔をして、手術をするため。

 

1月に麻酔科を受診して2月に手術をする予定です。

 

17時に帰宅しました。

 

えらいこっちゃ😵。

明日は、団会議・・・・質問原稿が・・・😓

 

12月12日(火)

1. 江村  淳 議員  ※整理番号1~6

2. 大坪 教孝 議員  ※整理番号7~9

3. 乾   一 議員  ※整理番号10~13

4. 山口 由華 議員  ※整理番号14~17

5. 新屋 広子 議員  ※整理番号18~25

6. 大木 留美 議員  ※整理番号26~32

7. 橋本 満夫 議員  ※整理番号33~36

8. 鶴田 将良 議員  ※整理番号37~42

12月13日(水)

9. 山本 修広 議員  ※整理番号43~48

10. 峯  弘之 議員  ※整理番号49~55

11. 中村 保治 議員  ※整理番号56~63

12. 山下亜緯子 議員  ※整理番号64~69

13. 榊田 和之 議員  ※整理番号70~75

14. 奥山  渉 議員  ※整理番号76~79