日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

2020年6月

2020年原水爆禁止国民平和行進に参加して

2020年原水爆禁止国民平和行進が奈良県から大阪府に入ってきました。

毎年6月30日柏原市役所前の大和川河川敷広場で引き継ぎ集会が行われます。

今日は、あいにくの雨の中での集会になりました。

日本共産党を代表して、宮本たけし前衆議院議員がご挨拶をされました。

内海きみひと府会議員も参加されました。

 

集会終了後は、八尾市役所まで行進しました。

途中何回か雨が降ってきましたが・・・2時間かけて無事に八尾市役所まで歩くことが出来ました。

着いたときは、足が笑っていました。

電車に乗って市役所に戻りました。

17000歩目標超過達成🙌🙌🙌❗️

賛成討論の映像(最終本会議)

柏原市議会最終本会議の画像です。

「議案第52号柏原市自動車駐車場条例の一部改正について」に対して5人が討論に立ちました。

賛成討論は、16分後から始まります。

 

柏原市議会では異例のことです。

私は、35分後に討論を行っています。

 

賛成討論、反対討論を聴き比べて下さい。

採決の結果は、反対する議員が過半数以上を占め、否決となりました。

 

また、最終本会議に上程された補正予算について意見しました。

「市民の暮らし・命そして営業を守るために予算化するべき」と訴えました。

1時間17分から自席で発言しています。

しんぶん赤旗・大阪民主新報のご購読を

しんぶん赤旗・大阪民主新報のご購読をお願いいたします。

お問い合わせは、橋本みつお事務所(大県)973-1660までお願いします。

 

しんぶん赤旗日刊紙は、月額3497円です。

 

しんぶん赤旗日曜版(週1回発行)は、970円です。

 

大阪のことを知ることが出来る大阪民主新報(週1回発行)は、630円です。

 

7月の市役所での相談日

月の日本共産党市会議員の相談日を知らせします。

場所は市役所3階 橋本みつおの控室です。

電話 072-972-5105(控室)

相談日 1日(水)、8日(水)、15日(水)、22日(水)、29日(水)

の午前10時から午後4時までの時間でお待ちしております。

お気軽にご相談ください。

なお、橋本みつお事務所(973-1660)でも生活相談をおこなっています。

 

しんぶん赤旗27日付けの記事です。

「維新の会 消したい過去」

 

 

教科用図書展示会(びっくりポン)

法善寺駅で早朝宣伝を後援会の皆さんと行いました。

昨日閉会した、6月議会での個人質問の内容をお知らせしました。

それにしてもマスクをつけての声だしはきついです。

7時40分過ぎからは、法善寺駅で降りる八尾翠翔高校生徒が増えます。

ついに私の正体がバレたようです。

 

この間毎日、登校見守り活動をしています。(今日はお休み)

多くの高校生と挨拶を交わしていました。

多分、お腹の出た小学校の先生と思われていたと思います。

地上階段から上がってきて私の顔を見た表情が印象的でした。

 

議会が終わり時間が取れたので「教科用図書展示会」(7月1日まで)を覗きに行きました。

来年度、柏原市立(全国的に)の中学校の教科書の出版社が新しく(継続)なります。

それに向けて多くの出版社の教科書の見本展示がされています。

現在、柏原市では歴史は、「東京書籍」で公民は「日本文教出版」の教科書が使用されています。

育鵬社という出版会社と見比べました。

歴史で注目したのは、太平洋戦争の記述でした。

「大東亜戦争として、自存自衛の戦争であった」と記されていた・・・・。

安倍さん(/ ・ω・)/

 

公民では、日本国憲法の記述に注目しました。

「憲法のこれから」では、色々ありますが・・・・結論で言うと憲法を変える必要があるという内容でした。

 

安倍さん、(/ ・ω・)/。

 

他方、現出版社では、「私たちにとっての政治と民主主義」から記述が始まります。

 

最後に「憲法改正について」は、「基本的人権など民主政治において・・・・慎重な判断が求められる」とありました。

本当に育鵬社の教科書には、びっくりポン(古い)でした。

 

子供たち・先生にとっては、教科書は基本的基本です。

正しい歴史認識にたち、日本国憲法の素晴らしさを学んで欲しいです。

 

意見を山ほど書き提出しました。

お聞きしたところ、私で閲覧されたのは、2人目らしいです。

 

平成27年6月議会で一般質問した内容です。

読み直しましたが懐かしい・・・。

もしよろしけばお読みください。

 

整理番号64、教育、中学校の使用教科書の選定についてですが、
ことしは4年に一度の中学校教科書の採択が行われますが、教科書が採択されるまでの過程をお尋ねいたし
尾野晋一教育部長 続きまして、私からは整理番号64、65につきまして答弁いたします。
 初めに、整理番号64、中学校の使用教科書の選定についてでございます。
 中学校の使用教科書の選定に当たりましては、
柏原市の生徒にとって最も適した教科書を採択するという視点から、
十分かつ綿密な調査研究を公正かつ適正に行うことが重要であると考えております。
 今後の採択に向けてのスケジュールでございますが、
まず各学校現場から専門知識の意見を聞くため、調査員を置いておりますので、
その調査員は各種目に必要な調査研究を行い、
全ての教科書についての参考意見をまとめ、
6月下旬に教育委員会から諮問を受けた教科用図書選定委員会に報告をいたします。
 次に、その調査員からの報告を受けて、選定委員会では、全ての教科書について、
その特色を報告書としてまとめ、
本市の生徒への適合性等の観点から、7月上旬に意見を付して教育委員会に答申されます。
 さらに、答申を受けた教育委員会では、その権限と責任のもと、
7月下旬に教科書採択を行う予定でございます。
 なお、教科書の見本本を6月10日から7月8日まで教育研究所に展示しており、
広く市民からいただくご意見を選定委員会に報告してまいります。
ます。
中学校の使用教科書の選定についてですが、柏原市の生徒にとって最も適した教科書を採択するため、
公正で適正に行うという答弁でした。
 選ぶのは教科書を使う現場の先生ではなくて、
最終的には市長が任命された教育委員さんの集まりである教育委員会で決まると思うんですけれども、
答弁にもありましたけれども、選定委員さんのメンバー構成をお聞きいたします。
蛇草真也教育監 教科用図書選定委員会のメンバーにつきましては、
平成27年4月23日、大阪府教育委員会から通知されております
選定委員会運営要領に基づいて構成されております。
 メンバーのほうは、有識者、中学校校長会の代表、教員の代表、在籍する生徒の保護者の代表、
それと市教育委員会事務局職員、以上のメンバーが教育委員会の委嘱を受けて組織されております。
11番(橋本満夫議員) 有識者というのは、多分大学の先生です。教育の専門家だとは思うんです。
PTAの方も含めて、選定委員会は一応やっぱり学校の先生が中心なのかなと思うんですけれども、
今回取り上げたいのが社会科の教科書です。今回は19の出版社の中から選びますが、
その中には、日本の侵略の歴史をゆがめ、平和憲法を攻撃する2社の社会科教科書も含まれています。
ある出版社の歴史教科書は、アジア・太平洋戦争を大東亜戦争と記載し、
アジアを解放する戦争であった、正しい戦争と書いています。
 また、公民教科書は、本来ならば公民の学習で大切なのは日本国憲法の理念と原則、
つまり国民主権と基本的人権の尊重と平和主義を学ぶことですが、
ところが、ある出版社では、国民主権と天皇のところで、国民主権の説明は短く、
ほとんど天皇の話になっています。
また、平和主義のところでも、ほとんど自衛隊の説明になっています。
 私は、日本国憲法の精神に反する教科書で子どもたちが学ぶことはあってはならないと考えます。
 実際に採用している他市の学校現場からは、
事実をゆがめている点が多々ある、世界と日本の結びつきが教えにくい、
子どもたちの思想に具体的に介入する文章が目立つ、学力向上につながらない、
挿絵や写真など戦争のイメージにつながる資料が目に余るなどの声が出ています。
 ここでお聞きしたいんですけれども、
ことしの4月7日付で、文科省初等中等教育局長名で各都道府県教育委員会教育長宛てに、
平成28年度使用教科書の採択についての通知が出されています。
そこには、平成27年度においては、ことしですやんね。
平成28年度、来年度の使用教科書の採択を行うことになります。
教科書採択のあり方については、「教科書採択の改善について」等により、
その改善方を依頼しているところですとありますが、
具体的に改善方とはどのような内容かお尋ねいたします。
蛇草真也教育監 お尋ねの教科書採択の改善についての内容でございますが、
具体的には、投票による決定、慣例のみによる決定などを行わないこと、
外部からの働きかけに左右されることなく、公正な採択をされること、教科書に評定を付す場合でも、
その評定について拘束力のあるような取り扱いをしないことなどが挙げられておりまして、
本市におきましては、以前から、厳粛な採択環境を確保しまして、十分な時間をかけ、
採択権者である教育委員会の責任が不明確にならないよう、公正かつ適切に採択をいたしております。
 以上でございます。
11番(橋本満夫議員) 最後のほうに、評定する場合でも選んだらあかんみたいなところで、
つまり、今までは現場の先生が入っていた選定委員会で、一定専門家が十分検証もしてもらって、
2つ、3つの出版社の本を教育委員会議にかけてはったと思うねんけれども、
今回の文部科学省の通知では、選定委員会で出版社を絞ることはなくせと迫っています。
 私は、文科省の通知、つまり改善策と押しつけの裏に、今の安倍政権の狙いがあると考えます。
安倍政権は、先ほど紹介した教科書を絶賛し、全面的に支援しています。
これは、安倍政権の進める戦争をする国づくりの人づくりが狙いです。
戦争をする国の兵士や、それを支える国民、戦争を指示する国民をつくる。
それを教育によってやろうというものです。
そして、道徳の教科化で愛国心を初めとした国定の国の考えた価値を教育に強制しようとしています。
 生徒にとって教科書は学習の基本となるものと考えます。
専門職である、実際に教科書を使用する現場教職員の意見を最大限尊重すべきであると考えます。
教育委員会におかれましては、教科書採択を公正、民主的に、
そして平和、民主主義、人権が重んじられる教科書を採択していただきますようにお願いを申し上げます。
 私も、7月の下旬、最終的に行われる教科書を採択する教育委員会議を
傍聴させていただきたいと思っております。

 

皆さんに感謝申し上げます

令和2年柏原市議会第2回定例会の最終本会議が開催されました。

「議案第52号柏原市自動車駐車場条例の一部改正について」に対して私の出した結論は、賛成でした。

賛成3名・反対2名の討論が行われました。

 

採決の結果、自民党(大坪議員除く)・公明党と他の会派が反対され、反対9名・賛成6名で否決されました。

私の賛成討論を紹介します。

日本共産党の橋本みつおでございます。私は、議案第52号柏原市自動車駐車場条例の一部改正について賛成の立場で討論を行います。

まず初めに、今回賛成か反対かの態度表明に対し悩みました。

そこで、もう1度本会議と総務産業委員会での議員の質疑と理事者の答弁を改めて聞き直し書きとめ、インターネットで関係書類を集め、慎重に私なりに考えました。

そのうえで、理事者側に指摘したいことがあります。

委員会でも副市長から答弁がありましたが、担当課の言葉足らず、そして、事前の明確な資料の提示がありませんでした。

議案を上程する以上、充分に理論武装をし、資料も提示することは当たり前のことです。

なぜ、反対する議員が出たのか。

東京都立川市でも同じような条例改正の提案がされました。

柏原市との大きな違いは、議会に上程するまでに、指定管理者募集に係る詳細の決定をされています。

しかし、今回、その議論がなかったため、答弁内容にも不十分さが出たのではないでしょうか。

このことは、担当課をはじめ市長をトップとする理事者側に苦言を申し上げます。

 

しかしながら、今回の条例は、柏原駅西口と東口にある自動車駐車場の運営を指定管理者制度を導入し、その業者の収入となる使用料金に変更する条例改正です。

大切にしなければいけない視点は2つです。

市民にとっていいのか悪いのか。

2つ目は柏原市にとっていいのか悪いのかです。

この視点に立ち考えた結果が賛成であります。

賛成をする理由の1点目が市民にとってです。

民間活力を導入することで、住民サービスの向上を目的としています。

現在の利用率は西口35%、東口10%です。利用率を上げるため、柏原市のチェックのもと近隣の民間駐車場が実施しているように時間帯による使用料金の引き下げ、また、1日の使用料金の限度額の引き下げや他市の事例では、民間業者が独自に電気自動車の充電サービスをするなどドライバーに利便性の高いサービス提供の可能性が生まれます。

このことは、市民にとってはよいことです。

 

2つ目に賛成する理由として、柏原市にとってです。

人口が減少し続け、ドライバー人口が減り、高齢者の免許書返納が叫ばれ、若者の免許書保有率が下がる中で、このままでは、利用料金の減少は目に見えています。

しかも今回は、老朽化したバーが開閉する料金機をメーカーから早期に更新する指摘を受けています。

予算ベースでは1000万円が必要です。

今回の提案では、料金機の更新も民間事業者が行うとこや基本納付額として、300万円を柏原市へ納付してもらい、想定した以上の収益がある場合、何%納付してもらう事を条件の提起をするという答弁もありました。

柏原市とっては、得することはあっても損をすることはありません。

現在多くの自治体が駐車場の指定管理者制度を導入しています。

民間のノウハウを活用し公の施設管理を民間企業が行うことにより、住民サービスの向上が図られ、安定した収入が見込まれる今回の条例の一部改正について反対する理由はありません。

民間業者の提案に期待しようではありませんか。

以上の理由により、議案第52号柏原市自動車駐車場条例の一部改正についての賛成の討論といたします。

議員の皆様方のご同意を心からお願い申しあげ討論を終わります。

ご清聴ありがとうございました。

 

いかがでしたでしょうか。

ご意見やご感想があればコメントください。

本会議の画像は後日、柏原市議会のホームページにアップされます。

 

 

本会議終了後は、議長応接室で議員表彰の授与式が行われました。

15年議員3名と10年議員1名でした。

私以外は皆さん自民党の議員さんでした。

私は、全国市議会議長会より、15年表彰をいただきました。

長きにわたり日本共産党の議員として仕事を続けられたのも党員の皆さんを始め、後援会の皆さんや私を応援していただいている多くの皆さんのおかげです。

本当にありがとうございます。感謝申し上げます。

これからも全力で頑張ってまいりますでよろしくお願いいたします。

さあ 討論づくりだー💪

昨日のブログでも触れましたが、悩んだすえ賛成・反対の結論を出ました。

結論を出した以上、なぜ、このような結論を出したのか、市民の方に理解してもらわなければなりません。

そのためにあるのが討論です。

 

討論の申し出を議会事務局にしました。

それからが、大変でした。

討論原稿をつくらなければなりません。

 

何回も何回も作り直し仕上げました。

聞くところによると私も含め、5人の議員が討論をします。

 

明日の最終本会議は、10時開会です。

8分後ぐらいから討論が始まります。

賛成討論と反対討論を聞き比べ私の判断もお聞きください。

そして、ご意見・感想をお聞かせください。

 

  柏原市議会ユーチューブ(YouTube)【ライブ配信および録画配信】

 

後半は、補正予算の説明があり、質疑する機会もあります。

 

今回の補正予算には、質疑し、意見する必要があると考えています。

またまた、その原稿作りも行いました。

 

お時間のある方は、引き続きご覧ください。

 

こんなこともあってか・・・・、朝は、4時に目が覚めてしまいました。

目覚ましは、6時30分にセットしています。

 

やはりまだ薄暗かったです。

しんぶんも入っていなかったので、夜やる予定だったニュース配布もあったので涼しい間にと思い30分の散歩をしました。

 

帰宅後は、しんぶん赤旗も入っていたので目を通し、必要な記事をSNSに投稿しました。

 

帰宅時は、夕日がとても美しかったです。

夕日がきれいな街・・・。

渡良瀬橋の歌詞でした。

2つの悩み

晴天の中での見守り活動でした。

100回以上「おはようございます」の拝察をしています。

見守りの対象者は、小学1年生(7歳)から高校3年生(18歳)までの児童から学生さんです。

最近は、子ども達から先に挨拶してくれるようになりました。

元気をもらっています。

 

今日はこんなこともありました。

悩み①です。

 

暑かったのでハンドタオルを持ちながら挨拶をしていると、「貸して」と男の子がハンドタオルをとり、自分の顔の汗を拭いていました。

「ありがとう」と返してくれましたが、コロナ禍の中で貸してあげてもよかったのか・・・と後で悩んでします。

 

新庁舎の建設現場です。

1日で見違えるほど進展しています。

 

最終本会議に向け、議会運営委員会が開かれ傍聴しました。

追加の議案、補正予算が提案されました。

 

悩んでる②議会のことです。

 

議案第52号 「柏原市自動車駐車場条例の一部改正について」の議案です。

私の所属していない総務産業委員会で賛成少数で否決されました。

25日の最終本会議で全議員で採決をします。

 

私は、当初は問題なしと考えていました。

なので、もう1度本会議・委員会の動画を見て議員の質疑と理事者側の答弁を書き出し整理をしました。

ネットでも関係資料を引っ張りだしました。

もう勉強中です。

賛成か反対の態度表明が必要です。

 

最終結論は、明日に決めます。

「さあー、どうするべか」

議会の結論は、はっきりとしていますが・・・・。

 

脳みそが固まると気分転換。

市役所前の河川敷広場でSNSのチェック。

たまーに、名案が出ることも・・・・。

 

草刈り機が動いていました。

管理は、国土交通省大和川河川事務所です。

細かな場所は人力です。

刈る前。

終了後。

河川敷からの眺め。

 

6月議会個人質問の映像です

22日(月)の新庁舎建設状況です。

巷では、「巨大な立体駐車場が立つ」と言う話もありますが・・・。

4月供用開始予定の柏原市役所です。

 

令和2年柏原市議会第2回定例会での橋本みつおの個人質問の映像です。

 

高校生等(16歳から18歳)の子どもを育てる世帯への支援策の考えについて

昨日の朝日新聞の記事です。

松原市で高校生に1万円支給の記事です。

 

②小中学校の給食費を無償化にする考えについて

033

 

③教育面・生活面・3密をさける必要性からも効果がある少人数学級を小学3年生以上に拡充させる考えについて 

 

20分の持ち時間で19分58秒の生の映像です。

ご覧頂いてご意見や感想をお待ちしています。

4紙の新聞を読んで

日曜日。

予定は、10時からでした。

少し寝不足が続いていたので目覚ましをかけずに睡眠。

 

しかし、体内時計はしっかりと動いていました。

5時に目が覚めてしまいました。

やはり議会中は、頭が興奮しているんです。

 

「あーあー」と思いながらとりあえず新聞に目を通しました。

順番は、朝日新聞・しんぶん赤旗日刊紙・しんぶん赤旗日曜版・大阪民主新報。

読み進めるとなぜか目がパッチリと冴えてきました。

朝日新聞の記事です。

松原市で高校生に1万円支給の記事でした。

 

先日の個人質問で「高校生等(16歳から18歳)の子どもを育てる世帯への支援策の考えについて」を質問をしていました。

答弁は、全くやる気のないものでした。

 

しんぶん赤旗日刊紙の記事を参考に個人質問で「教育面・生活面・3密をさける必要性からも効果がある少人数学級を小学3年生以上に拡充させる考えについて」を取り上げていました。

今回、日曜版にコンパクトにまとめられいました。

twitterでは、「#子どもたちに少人数学級をプレゼントしよう」が話題になっています。

現在、国としては、小学1年生だけ35人学級にしています。

後は、40人学級です。

 

最後に大阪民主新報(月額617円)

大阪以外の政令市の事業所の独自策が一覧になって紹介されていました。

大阪市・堺市が際立っての貧弱さがよくわかりました。

柏原市政を考える上でも参考になりました。

 

続いて「柏原市在住」が目に飛び込んできました。

「戦争への道許さない」の記事でした。

 

記事に蛍光ペン等でなぞっているのは、Twitter用です。

職業病でした。

結構面白いですよ。

 

父の日でした。

子供たちからいただきました。

長男夫婦からは、先日肩掛けタイプの扇風機のプレゼントをいただきました。

 

今日は、早よ寝ます。