日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

2018年9月

台風24号の状況(ダブルでよかった❗️)

本日(30日・日)、6時47分に柏原市に暴風警報・大雨注意報・雷注意報が発表されました。

柏原市では、7時に初動本部が設置されました。

 

午後1時00分に下記の一部地域(対象世帯は2980世帯、6850人)に対し「避難準備・高齢者等避難開始」を発令しました。

追伸  23時20分に解除されました。

0時56分に警報が解除されました。

 

八尾市は、午後1時に全域(124154世帯267114人)に避難準備が発令されました。

八尾市は、午後2時に避難勧告が発令されました。

 

13時14分に柏原市に大雨(土砂災害・浸水害)、暴風警報が発令されました。

 

ブログは随時更新したした。

お困りごと、ご相談などがあれば橋本みつお携帯(090-4295-3185)までご連絡ください。

沖縄県でも、各地で記録的な暴風が吹き荒れ、車が横転したり、木が根こそぎ倒れるなどの被害が出ています。

近畿地方には、夕方以降に上陸の可能性が高くなっています。

 

JR西日本では、大和路線が午後から運休する見通しです。

 

柏原市では、午前9時00分に、以下の自主避難場所を開設いたしました。今後の気象情報に十分ご注意し、早め早めの対処を心掛けてください。

市職員さんは、事前配備体制に入っています。

なお、避難をされる場合は、可能な限り、寝具や食料品、医薬品等をご持参ください。

◆柏原地区   勤労者センター(K・Iホール) 大正2-10-1

◆堅下地区   堅下合同会館          大県3-9-19

◆国分地区   国分合同会館          国分本町2-7-2

◆堅上地区   堅上コミュニティ会館      青谷2072

12時時点では、避難者はありません。

近畿日本鉄道

9時20分 現在
台風24号接近の影響に伴い、12時頃から順次運転を見合わせます。

各方面への最終列車は下記のとおりです。

大阪上本町発  11時28分発 五十鈴川行急行
大阪上本町発  12時28分発 伊勢中川行急行
大阪上本町発  13時28分発 青山町行急行
大阪上本町発  14時11分発 榛原行急行
大阪上本町発  14時57分発 高安行普通

11時20分現在の河川の状況です。

石川・平野川・恩智川とも普通の状態です。

 

平成30年 台風第24号に関する大阪府気象情報
平成30年9月30日11時47分 大阪管区気象台発表

(見出し)
台風第24号は、平成30年台風第21号に匹敵する勢力で、30日夜には大阪府に最も接近する見込みです。暴風や土砂災害に厳重に警戒し、高潮、浸水害、河川の増水や氾濫、高波に警戒してください。

(本文)
非常に強い台風第24号は、30日10時には串間市の南約60キロにあって、1時間におよそ45キロの速さで北東へ進んでいます。
中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで中心の南西側190キロ以内と北東側150キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。
台風は速度を速めながら北東に進み、非常に強い勢力を維持したまま、30日夜には大阪府に最も接近する見込みです。
また、大阪府では、大気の状態が非常に不安定になっています。

[雨の予想]
大阪府では、30日夕方から夜遅くにかけて、局地的に雷を伴った非常に激しい雨の降るおそれがあります。
30日に予想される1時間降水量は、多い所で、   70ミリ 10月1日12時までに予想される24時間降水量は、多い所で、   300ミリ
[風と波の予想]
大阪府では、30日昼過ぎから10月1日未明にかけて暴風となる見込みです。
特に、30日夕方から夜遅くにかけては海上を中心に猛烈な風が吹き、しけるでしょう。
30日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、  陸上 30メートル (45メートル)  海上 35メートル (50メートル) 10月1日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、  陸上 20メートル (35メートル)  海上 25メートル (35メートル) 30日に予想される波の高さ(ピーク)は、  4メートル 10月1日に予想される波の高さ(ピーク)は、  3メートル
[高潮の予想]
大阪府の沿岸地域の海岸や河口付近では、30日夜のはじめ頃から10月1日未明にかけて、高潮のおそれがあります。
特に30日夜は、高潮に警戒してください。
30日18時から24時までに予想される最高潮位は、  標高 2.5メートル なお、潮位が堤防を越えなくても、潮位が高い中で高波があると波が海岸堤防を越えるおそれもあります。
高潮と重なり合った波浪による浸水などにも警戒してください。

防災事項]
 暴風、土砂災害に厳重に警戒してください。
高潮、浸水害、河川の増水や氾濫、高波に警戒してください。
竜巻などの激しい突風や落雷に注意してください。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
大阪府北部の地震や台風第21号による被災地では、瓦・看板・ガラス・瓦礫の落下や、屋根のシートが飛ばされるなどのおそれがありますので、十分注意してください。

[お知らせ]
平成30年6月18日の大阪府北部の地震に伴い、揺れの大きかった地域の大雨警報・注意報は、通常基準より引き下げた運用となっています。

[補足事項]
最新の台風情報、気象台の発表する警報、注意報、竜巻注意情報、気象情報などに留意してください。
次号は、30日17時頃に発表する予定です。

 

台風24号接近に伴う大雨の影響で土砂災害が発生する可能性があるため、9午後1時00分に下記の一部地域に対し「避難準備・高齢者等避難開始」を発令しました。

区分は避難準備、対象世帯は2980世帯、6850人です。

また、発令に伴い下記の緊急避難場所を開設しました。
避難に時間のかかる方(高齢者・障害者など)やその支援を行う方は、早めに避難を開始してください。

なお、下記施設に避難をされる場合は、可能な限り、寝具や食料品、医薬品等をご持参ください。

堅下地区
法善寺4丁目、山ノ井町、安堂町、高井田、太平寺2丁目、大県3・4丁目、平野1・2丁目 堅下北小学校堅下南小学校柏原東小学校堅下合同会館府立修徳学院
堅上地区
本堂、雁多尾畑、峠、青谷 堅上中学校堅上コミュニティ会館
国分地区
国分本町4・7丁目、国分市場1・2丁目、国分東条町、田辺2丁目、旭ヶ丘4丁目、円明町、玉手町 国分小学校国分中学校玉手中学校旭ヶ丘小学校国分合同会館(株)ジェイテクト国分工場研修センター

 

13時14分に柏原市に大雨(土砂災害・浸水害)、暴風警報が発令されました。

14時20分時点で堅下北小学校の体育館には、4人の方が避難されていました。

 

八尾市のホームページより。

避難勧告と避難指示について

市は、地震の発生や豪雨等により、がけ崩れ等の被害の危険性がある地域の住民に対し、避難勧告又は避難指示(緊急)を行い、生命又は身体の安全を確保します。

「避難勧告」と「避難指示(緊急)」はどう違うの? これらの違いをあらかじめ理解しておくことが「自らの身を守る」ことにつながります!

避難勧告は、災害によって被害が予想される地域に住んでいる人に対して、指定された避難場所への避難を勧めるものです。

避難指示(緊急)は、住民に対し、避難勧告よりも強く避難を求めるものです。避難勧告よりも急を要する場合や、人に被害が出る危険性が非常に高まった場合に発令されます。

避難勧告や避難指示(緊急)が出ない場合でも、危険を感じた場合は、近くの学校などに自主的に避難することも必要です。そして、実際に避難する際は、近所の人にも声をかけて、なるべく集団で避難するようにしましょう。

自分たちがどこに避難すればいいのか、どの道を通れば安全に避難できるのか、あらかじめ確認しておきましょう。
しかし、災害時は、建物が倒壊し避難経路をふさいでしまうことも考えられます。日頃から別のルートも考えておきましょう!

「根拠となる法令は?」
「避難勧告」を規定している法律は、『災害対策基本法』です。
また、「避難指示(緊急)」を規定している法律は、『災害対策基本法』のほか、『水防法』、『地すべり等防止法』、『警察官職務執行法』、『自衛隊法』です。
例えば、河川の洪水が切迫している場合の「避難指示(緊急)」は、『水防法』に基づき発令することとなります。

 

16時43分の大和川の水量です。

右側が藤井寺市。

左側が柏原市です。

16時20分時点で堅下北小学校の体育館には、14人の方が避難されています。

 

20時30分。

気象レーダーをみるかぎりピークは去ったようです。

台風21号を経験していたので、構えましたが、どうやら無事に過ぎ去るようです。

一安心。

23時30分に土砂災害警報も解除されました。

 

やりました。

沖縄県知事選挙、玉城デニー氏当選確実です。

(≧ο≦)人(≧V≦)ノ。

恩智川の草刈り✌️に至るまで(多自然型護岸施設)

本日(29日、土)は、毎月1度の早朝からの後援会活動でした。

家を出たときは、まだ街路灯がついていました。

市内を車🚗でまわりました。

色々な対話も出来ました🎵。

 

母校でもある堅下北中学校の体育祭が行われる予定でしたが、明日も無理なため、火曜日に順延されました。

 

なお、台風24号🌀は、明日午後から大阪府に接近☔️しそうです。

もう風🌬️が強くなってきています。

外出控え、警戒してください。

我が家では、停電に備え、風呂場に水をはりました。

 

ブロブでも情報をお知らせしていくつもりです。

 

恩智川の草刈りに至るまでの経緯です。

議会で取り上げましたが、当初は、「自然の水質浄化作用を取り入れるなど、景観に配慮した多自然型護岸施設が設置させております。」と言う答弁で、意識的に草を生やしていると言う内容でした。

振り返ると、写真の効果が大きかったと考えます💪

 

平成25年度3月議会で要望しました。

(橋本)整理番号56、款7土木費 項4下水道費 目3河川改修費、井戸水揚水ポンプ管理業務委託料、恩地川の景観について取り組み内容をお尋ねいたします。

 

(都市整備部長)整理番号56番でございます。質疑要旨は、項4下水道費 目3河川改修費、井戸水揚水ポンプ管理業務における恩智川の景観対策についてでございます。
 この恩智川は、大県橋より上流側は柏原市、下流側は大阪府により管理されており、以前より水量及び流速の不足と生活雑排水の流入による水質の悪化について対策を講じてまいりました。市の管理区域におきましては、川底の一部を掘り下げ、通常水が流れる幅を狭めることにより、流速を速め、その部分に比較的大きな石を敷き詰め、その間を水が流れることにより、水質浄化が行える施設を設置しております。
 また、大阪府管理の区域につきましては、柏原市内に3カ所の井戸を掘り、ポンプによりくみ上げた地下水を流入させることにより、水量を増加させ、さらに流水幅を狭め、自然の水質浄化作用を取り入れるなど、景観に配慮した多自然型護岸施設が設置させております。
 本市としましては、今後とも大阪府に対しまして地元の意向を踏まえ刈り等の維持管理作業の要望をしてまいりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。

橋本)井戸水揚水ポンプ管理業務委託料、恩智川の景観について、取り組み内容をお聞きしました。
 ポンプで地下水をくみ上げ、流し込み、川の流れる幅を狭め、景観に配慮した多自然型護岸施設をしているということでした。
 ということで、ちょっと部長、これを見てほしいんですけれども、これ、今現段階での多自然型整備ですわ。ちょっと冬場やからも枯れています。それで、ごみがいっぱいたまっているんです。これは今の時期。これが夏場、いっぱい茂るんですわ、が。これが多自然かもわかれへんねんけど、茂り過ぎて、ごみがたまっておるんですわ。これ、どう思いはりますか。

(写真を提示)

 

(部長)景観的には余りよろしくないかなという感じはいたします。

(橋本)どう見ても景観的にはよろしくない。多自然やからを生やす。大阪府の考えかわかれへんけど、どう見ても景観的に、逆にごみがたまっているという中で、これが今、法善寺4丁目の恩智川、何もしていない状況です。この前、大阪府がを、再度刈ってくれたから、きれいな状態です。
 同じ多自然型、これは以前の池島高校の八尾に流れている恩智川の多自然型です。これは一週間前の状況。枯れやんと緑が覆っている。これはもうちょっと上流に行った八尾と東大阪の第二寝屋川のところ。これも多自然型で、きれいな状態です。同じ多自然型やのに、何でこんだけ柏原市のほうは、は枯れるわ、夏はぼうぼうにするわみたいなところで、これは大阪府の仕事です、管理は。
 そういう中で、私は多自然型を批判しているわけじゃありません。全てコンクリートで固めるよりはいいと思うけれども、景観の問題です。他市でこんだけきれいくされていて、何で柏原市はこんな状態になるんや。このが覆い茂る分、夏は虫がいっぱい出ますわ。
 そういう中では、やっぱり恩智川は普通でも通行量が多いし、市の職員さんも含めて、散歩される方、今、健康ウオーキングを柏原市も奨励する中で、散歩されている方もいっぱいいらっしゃるという中で、この景観、やっぱり私は問題だと思うんです。
 やっぱりこの問題、大阪府にも指摘していただいて、景観をよくするため、また今度、恩智川に入って、ごみ拾いをしますけれども、景観をよくするために刈りをやること。あとの種類、このはあかんのちゃうかなと私は思いますので、の種類の植えかえも含めて、大阪府にぜひとも要望していただきますようにお願いします。
大阪府は、当初 草は「多自然型整備」ということで、草を刈るのを拒んでいましたが、柏原市として、大阪府に粘り強く要望することで、その後、毎年、大阪府が草を刈るようになりました。

めでたし。

めでたし。

柏原病院会計決算全会一致で不認定になる

本日(28日・金)は、柏原市議会最終本会議が開かれました。

久しぶりの晴天でした。

 

私は、「国民健康保険事業会計の決算」と「後期高齢者医療事業会計の決算」については、不認定(反対)の立場で討論を行いました。

採決の結果、私以外は全議員認定(賛成)され、承認されました。

後日不認定討論の内容は紹介します。

 

なお、29年度の一般会計については、市長選挙があった関係で骨格予算でした。

日本共産党として、副市長2名分の人件費が組まれている事と新人職員を対象とした自衛隊での2泊3日の研修費が組まれていることから予算の組み替え動議もあげ反対しました。

 

新市長になり、副市長を1名にし、新人職員を対象とした自衛隊での2泊3日の研修を中止した経過もあり、決算にも計上されなかったため、認定(賛成)しました。

 

そして、珍しいことが起きました。

認定第6号「平成29年度柏原市市立柏原病院事業決算の認定について」は、全会一致で不認定となりました。

 

私は、この病院の決算については、審議した、厚生文教委員会でかなり時間をとり質疑を繰り返し、不認定としました。

  私は59分から1時款20分まで審議し、意見表明しています。
追加議案である「平成30年度柏原市一般会計補正予算(第5号)」についても質疑しました。
中身は先日の台風21号の影響で学校を含めた公共施設の災害復旧事業に3014万6千の予算化です。
私は、色々と質疑をしましたが、最終的結論として、「全額市の単費となっているが国や大阪府として災害復旧に財政措置をするなど責任を果たすべき」と主張しました。
9月3日から開会された9月議会もやっと終わりました。
「疲れたー」「ふー」が感想です。
そして、残念ながら、議会だよりには、今議会は各会派の代表質問であったため、私の個人質問は載せることが出来ません。
健太郎君に見てもらいましたが・・・・。

かなりヤバいです。
少し、休養しなければいけません。
気分転換かねて市役所前の河川敷広場に行ってきました。

業者さんが芝刈りをしてくれていました。
堺市から来られた4年生です。
これから、ぶどう狩りに行かれるようです。
奥のバスの生徒さんは、泉大津市から来られたそうです。
控室に戻ると現実が待っています。

資料の整理をしなければ・・・
後援会ニュースの原稿つくり等もありますが、もう無理です。
今日はすでに2回ブログ更新しましたがどうしてもあげたい内容でした。
しんぶん赤旗の集金・配達もあるし、市役所仕事は終了ーです。

公務員は全体の奉仕者です

公務員は全体の奉仕者です。

今日の朝日新聞の記事です。

こんな政治は絶対に許してはいけません。

国に限らず、市町村にもあります。

 

「うそ書かされた一番苦にしたんやろう」

「財務省なんか、やめときゃよかったんや」

台風第24号に備えて下さい

柏原市のホームページより。

9月30日から10月1日にかけて大阪府に台風24号の接近が予想されています。

台風接近前から雨や風が強くなるおそれがありますので、十分注意してください。

また、最新の台風情報を確認し、事前の準備と早めの行動に努めてください。

特に台風21号で被害があった家屋等については、少しの風雨でも被害が発生する恐れがありますので、ふだん以上に注意してください。

 

※台風接近に備え、事前に次のような準備をしておきましょう。
・屋外に置いている植木鉢やプランターなどは屋内に移動しておく。
・屋根、壁、塀などを点検し、できる補修をしておく。
・側溝や排水溝は掃除をし、水の流れをスムーズにしておく。
・雨どいは継ぎ目のはずれなどがないか、土砂や落ち葉で詰まっていないかを確認しておく。
・窓ガラスはひび割れ、緩みやがたつきをチェックし、外側から板でふさいだり、テープなどで補強したりしておく。
・非常持ち出し品の確認をしておく。

 

避難の際の注意点

避難の際は可能な限り、車の利用は避け、徒歩での避難をお願いします。

施設によっては駐車スペースがない場合や、道路上に駐車されることにより緊急車両の通行に著しく支障をきたす場合があります。

市では各避難施設に最低限の物資備蓄を行っておりますが、避難者の規模によっては十分に対応できないことが予想されますので、避難の際には寝具(毛布やマット類)、食料・飲料水などを持参するように心がけてください。

また、ペットを連れての避難は可能ですが、一般居住スペースへのペット入室は原則禁止としており、他のスペースにて飼育いただくことになりますので、飼育用ケージなどをご持参ください。

 

市では、災害時にウェブサイト、フェイスブック、携帯各社の緊急速報メールなどで情報発信します。

小中学校の危険なブロック塀対策を早急に

本日(27日・木)は、市役所で待ったなしの不認定討論つくりをしました。

 

明日10時からの最終本会議の映像は、

からご覧できます。

 

やっぱり朝は、早く目が覚めるので、一般紙としんぶん赤旗の記事をゆっくりと目を通すことができました。

我が家では、扇風機ストーブが同居状態です。

 

気合いを入れるために栄養ドリンク(某スーパーで1ケース1人様698円の特価)を注入しました。

気持ちの問題ですが・・

しかししかし、午前中は、明日の補正予算の説明等で担当課の職員さんが立ち代わり(5人連続)来られました。

また、他会派の議員さんが来られお話をしていると気づけばお昼ご飯の時間になってしまいました。

 

この季節になると大阪府内の小学生がバスに乗って社会見学に来ます。

大和川の付け替え記念碑(市役所斜め、安堂交差点付近)や歴史資料館(無料)を見学されます。

お弁当は、市役所前の河川敷広場で食べ、土手を利用して土手滑りやおにごっご等をして楽しそうに遊ぶ子供たちの様子が見れます。

毎年癒されています。

柏原市はエエとこですよ。

 

午後から気持ちを入れ替えやっと2つの討論原稿が出来ました。

とりあえず、「ふー」。

また、明日上程される追加補正予算の質疑準備のため、資料収集などを行いました。

先日の厚生文教委員会で補正予算を審議した時の発言趣旨です。

 

今議会では、専決処分報告(議会にかけず予算を執行)で危険が生じる中学校のブロック塀の安全対策工事費も審査しました。

補正予算でも小学校のブロック塀の安全対策関連の予算が上程されています。

 

私は、大阪民主新報の新聞記事を紹介しました。

党府議団が調査した結果、7月末現在で、柏原市では、安全上対策が必要なブロック塀等の全長(m)と整備予定が示されていました。

 

柏原市は、安全上対策が必要なブロック塀等の全長が833mとあり、整備予定が0mであることを紹介し、今回の専決と補正予算で安全対策が進められる総延長を聞きました。

 

答弁では、102mで全体の12、2%であることが明らかになりました。

そして、今回安全対策のための設計業務委託料が進めば、合計226m、全体の27、1%になる答弁を引き出しました。

 

そして、今後の対策の予定を聞きただすと、早急に実施していく考えと答弁がありました。

 

先ほどの府議団資料では、38自治体では、今年度中にすべて安全対策を行う自治体が17自治体もあります。

また、50%以上行う自治体を含めると24自治体であることを指摘し、市民・子どもの命に関わる問題であり、早急に実施すべきと訴えました。

 

また、財政的な問題では、日本共産党が8月23日に行った大阪北部地震の対応に関して第3次の政府交渉の内容を紹介しました。

 

「文科省が改修に必要な予算は、来年度予算に盛り込む」と回答した。

 

また、「地震後にいち早く改修を行った施設にも国庫補助をすべきだ」の求めに、文科省は、「気持ちは同じ。ご指摘を踏まえ、財務省と折衝していきたい」と述べていることを紹介し、早急に安全対策を求めました。

 

 

介護保険料差し押さえ率NO1❌

本日(26日・水・核兵器の全面的廃絶のため国際デー)は、最終本会議に向けた議会運営委員会が開かれました。

追加議案の説明や最終本会議の進行(簡易採決・起立採決・討論の有無等々)の確認をしました。

 

追加議案の補正予算では、先日の台風21号が与えた公共施設の改修・修繕費として、3014万6千円が計上されています。

私は、委員ではないので、事前に2つの案件で「不認定討論❌」をする申し出をしておきました。

その旨の報告確認がされました。

追加議案の件で色々(全国市有物件災害共催会・激甚災害の指定見込み等々)と調べ物をしました。

 

午後からは、江村じゅん(党柏原市責任者)さんと打ち合わせ会議を持ちました。

 

なかなか討論作成が出来ません・・・・

というか、どうやら、脳みそさんが考えることを拒絶😓しているようです。

 

夕方から、地域党支部の役員会に出席しました。

熱い議論でした。

約4時間・・・・。

追伸 

先日訪問した方から、しんぶん赤旗は、「夫に相談しておきます」と言う返事だったのですが、会議中に電話がかかってきて、「赤旗を読まさせて下さい」と連絡がありました。

 

先日の厚生文教委員会で「認定第4号 平成29年度柏原市介護保険事業特別会計歳入歳出の認定について」の審議で指摘したことがあります。

 

柏原市では、19704人の方(65歳以上)が介護保険料を払っています。

そして、大問題が66人に対し「差し押さえ」を行っていました。

 

普通、介護保険料は年金天引きされます。

しかし、年間収入80万円以下(月額約6万6千円)の年金であれば、普通徴収(納付書での支払い)になります。

 

大阪府下の自治体を見ると件数的には、3番目です。

大阪市が416人(差し押さえ率0、0006%)、豊中市が71人(差し押さえ率0、0006%)です。

 

ところが柏原市の差し押さえ率0、003%です

 

一けたも差があります。

大阪市でこの率でいくと2041人になります。

どれほど柏原市の差し押さえ率が以上に高いかがよくわかります。

 

確かに悪徳な滞納者には、しっかりと払ってもらわなければなりません。

この実態を明らかにし、是正を求めました。

休憩中、市長でさえ驚いて話しかけてこられました。

 

2018年度自治体キャラバン行動 実施要項・資料集から

クリックして拡大してください。

縦になりますが・・・。

 

玉手中学校・柏原中学校の避難場所を変更します

 台風24号接近中

先日台風21号の被害で、体育館の屋根が破損したため、現在使用が不可能な状態になっています。

【玉手中学校】校舎4階ラーニングルーム

※足の不自由な方等、4階まで上がるのが困難な方については、2階の第3会議室を避難場所として開放します。

【柏原中学校】柔剣道場(体育館の隣)

堅下北多目的広場来年4月オープン(\(^o^)/)

本日(25日・火)は、市役所仕事でした。

早めに家を出たのですが、警察の方(30日まで秋の全国交通安全運動🚸)も出られて、登校の見守り活動をされていました。

朝一笑った😄のが、掃除の方が、「橋本さん、今日は遅いね」「議会が落ちいたので」と8時14分の会話でした。

連休明けということもあり、市役所駐車場も一杯でした。

先日、電話の交換手さんとお話をしましたが、連休明けは、電話も特に多いのことでした。

 

議会での山場は過ぎましたが、反対(不認定)討論をつくらなければなりません💪。

控室で作業をしていると、最終本会議(金)に提案される補正予算の説明に担当部長さんが来られました。

午後からは、松原市議会の議長・副議長さんが就任のご挨拶に来られ、名刺交換をいたしました。

副議長の野口真知子議員は、日本共産党の議員さんです。

 

第17回障がい者雇用を考える集い(柏原市・八尾市共催)にも参加し勉強させてもらいました。

 

現在進められている、恩智川の遊水地のスポーツ広場⚾️⚽️ですが、今議会に議案に上がりました。

そこには、「多目的広場無料」となっています。

万歳\(^o^)/です。

 

実は、これまでに大変なバトル😡をしてきました。

教育委員会は、当初計画では、サブグラウンドとして、有料でフットサル等の使用を考えていました。

 

何度も繰り返し、市民が求めているのは、自由に使用できる憩える広場だーと訴えてきました。

柏原市立堅下北スポーツ広場という名称になりました。

議事録は真実を語ります。

平成28年6月議会

整理番号52、恩智川多目的遊水地事業と市民スポーツ広場整備事業については、遊水地事業の完成年度とその後の上面利用と、昨年6月議会でも要望しました、通学路でもあるため、仮歩道の設置を求めてまいりましたが、進捗状況についてお尋ねします。
 また、ことし3月議会でも指摘しましたが、市民スポーツ広場にご高齢の方から幼児までくつろげる公園スペースを設置することや子どもたちが自由に遊べる広場を設置する市の考えについてお尋ねいたします。

 

(答弁)教育委員会が進めております(仮称)恩智川多目的遊水地市民スポーツ広場整備事業は、大阪府の恩智川多目的遊水地整備予定地のうちの東側部分に当たります旧170号沿いの土地の上面を暫定的に利用いたしまして、スポーツ施設を設置するものでございます。
 大阪府の多目的遊水地整備予定地にスポーツ施設を設置する際には、河川法の規制でありますとか、さまざまな制限がございます。
 例えば、公園などの憩いの場に必要な樹木はもちろんのこと、あずまやなどの休憩施設の設置は許可されておりません。しかしながら、スポーツ施設として最低限必要なトイレなどの施設については、今後とも大阪府と設置に向けた協議を続けてまいります。
 当該市民スポーツ広場は、市民の皆様が野球やサッカーなどさまざまなスポーツを通じて健康増進と体力向上を図っていただく新たなスポーツ施設と捉えております。
 現在の計画では、総面積が約2万平方メートルで、うちメーングラウンドとして、おおむね140メートル掛ける100メートルで、軟式野球やソフトボール、硬式野球、サッカー、グランドゴルフなどの使用に、また、おおむね50メートル掛ける40メートルのサブグラウンドでは、フットサルなどの使用を想定しております。
 そのほか、利用者用の駐車場の設置も予定しております。
 今後とも大阪府との協議を継続しながらその設計を進め、市民の新しいスポーツ施設としての整備を進めてまいりたいと、このように考えております。
 以上でございます。

11番(橋本満夫議員) 大体遊水地事業の完成はあと8年後ぐらいかな、上面は未定、仮歩道は来年の夏ぐらいにはできるというようなことでした。仮歩道は、本当に狭い道で、堅下北小学校の通学路にもなりますので、大阪府のほうに一刻でも早く仮歩道の設置をお願いしておきます。
 資料4をごらんください。(資料④を示す)これが、大阪府が出している完成イメージです。これが今言うているAゾーンです。これは八尾翠翔高校、これがAゾーン、ここが恩智川、今言うているのは、ここに仮歩道をつくるのが来年の8月ぐらいかなと。完成すると、これは柏原市の上面利用なので、8年後の完成のときは、しっかりと、ここにはもう家が建っていますので、市民の、それこそ住民の意見も聞いて、何がいいのかを考えてください。
 問題になるのが、ここのBです。(資料を示す)今回は、Bのところに100掛ける200メートルのスポーツ広場をつくる予定がされていますが、ここは家が密集しています。
 市民スポーツ広場にご高齢の方から幼児までくつろげる公園のスペースを設置することや子どもたちが自由に遊べる広場を設置する市の考え方は全くないという答弁でした。憩いの場に必要な樹木は許可されていないとも言われましたが、資料5をごらんください。(資料⑤を示す)旧の池島高校の近くの福万寺の遊水地です。
 部長にお聞きします。真ん中にあるものは何ですか。

尾野晋一教育部長 木だと思います。

 

11番(橋本満夫議員) 確かに河川法の縛りもありますが、大阪府との協議次第でいろいろな工夫はできます。特に、今回のBゾーンに整備される広場は、大阪府が今後30年間遊水地事業を行わない土地か恩智川の川の水は浸水しない土地です。
 今までの議会での答弁は何だったんですか。
 今から5年前の平成23年6月議会での私の文化財調査に支障のない一部を市民に開放し、子どもたちが自由に遊べる空間に利用できないかの質問に対して、当時の北村政策推進部長が、市民の皆様や議会にお諮りもしながら検討していくと言われて、昨年のちょうど1年前の6月議会で、同じ質問では、当時の松井政策推進部長が、「イメージとしては市民グラウンドやスポーツ広場として活用することについて検討している。今後は上面利用の案」私がもう一度言います「上面利用の案をできるだけ早期にまとめ、市議会並びに市民の皆様にお示しします。」という答弁をされていました。
 そして、その再質問で、当時の馬場副市長が、パブリックコメント等によりまして市民の皆様のご意見を伺うと言うてはりました。
 一体このアンケートは何なんですか。
 このアンケートが回覧板で回ってきました。(資料⑥を示す)回答するには、市のホームページからダウンロードしなければなりません。声を聞く気があったとは思えません。
 施設の概要、先ほど部長が言われた100掛ける140メートルのメーングラウンドで野球、50掛ける40のサブグラウンドでフットサル、駐車場が50台とあって、回答用紙には、(資料⑦を示す)この施設を利用したいか利用しないかを尋ねる。2番目、利用種目、野球で使うのか、サッカーで使うのかを聞く。3番目、記載している以外のスポーツ種目等のご意見がございましたらご記入くださいとありました。
 このアンケートの意味が私はわかりません。もう施設は決まってますやん。予約制で有料ともお聞きしました。昨年完成した東大阪市にある同じスポーツグラウンドでは、使用する場合は、教育委員会の許可が必要で、平日は利用する方がほとんどないと管理人さんが言われていました。
 もう時間がありません。
 副市長、今、アンケートは16日で終わりましたが、アンケートも受けて、しっかりとパブリックコメントとると言うてたのに、もうこれは一定決まってますがな。住民説明会をするお考えはありませんか。

松井久尚副市長 予定をしております市民スポーツ広場は、先ほどお示しをいただいたとおり、大変広い敷地を有する貴重な施設でございます。
 このアンケートにつきましては、教育委員会のほうで、まず原則スポーツ広場での利用について意見を求めているというふうに考えております。
 ただ、この広い施設につきましては、来年度工事に入りまして、予定では30年の春からオープンするということで、まだ猶予もございますので、やはりこの施設の活用方法については、関係団体初め多くの市民の方からご意見をいただきながら、有効で、かつ最適な活用方法について検討していきたいというふうに思っています。
 以上です。

 

平成28年、9月議会

整理番号43、(仮称)恩智川多目的遊水地市民スポーツ広場の整備についてのお考えをお尋ねいたします。

 

尾野晋一教育部長 お尋ねの(仮称)恩智川多目的遊水地市民スポーツ広場の進捗状況でございますが、設置工事に係る測量あるいは設計業務の受託事業者による現地での測量を終え、現在、設計を進めているところでございます。
 現地測量は、設計に必要な面積を正確に把握するとともに、整備の基準となります土地の高さなどを決定するために行ったものでございます。
 また、設計の主な内容といたしましては、測量結果をもとに、軟式野球やソフトボール、少年硬式野球、サッカー、グラウンドゴルフ、フットサルといった種目ができますよう造成計画や排水計画の策定を行い、工事に必要な工事の種類であるとか、あるいはグラウンドの断面構造、材料や機材などの仕様と数量を決定するものでございます。
 また、先日行いましたアンケートにより、市民の皆様からもいただいたご意見につきましても設計の参考にしてまいりたいと考えております。
 設計に際しましては、河川法の規制など、さまざまな制限がございます。そのため、大阪府との協議は、現状、随時行っているところでございますが、今後も引き続きこの設計を進めまして市民スポーツ広場の平成29年度末の完成を目指してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 

11番(橋本満夫議員) この問題は、部長も記憶に新しいと思いますが、6月議会でも取り上げました。子どもたちが自由に遊べる空間が欲しい、地域住民が憩える公園などを整備すべきであると要望しました。

ご答弁でもアンケート結果を参考にしていきたいとも言われましたが、お聞きしたいんですけれども、確かに恩智川多目的遊水地に関するアンケートが行われました。一番最後にご意見欄というのがあったと思うんですが、一番多かった意見はどのような意見であったのか、お尋ねいたします。

 

尾野晋一教育部長 議員おっしゃいましたように、アンケートには意見記入欄ということを設けておりましたが、ご記入いただいた方が36名おられました。その中で一番多かった意見というのが、市民が憩える緑豊かな公園というご意見で、10人の方から頂戴いたしました。
 今回の市民スポーツ広場の整備は、新たなスポーツ施設としての整備を進めるものでありますことから、アンケート調査でいただいたご意見の中でも、スポーツ施設に関するものにつきましては、設計の参考にしてまいりたいと考えております。ご理解をお願いします。

 

11番(橋本満夫議員) アンケート結果では、市民が憩える緑豊かな公園の空間が欲しいという意見が圧倒的に多かった結果が出ています。

確かに、この間、議会でも、柏原市は国が一定設定する公園面積より少ないという数字が出ている中で、やっぱり市民の皆さんの公園が欲しいという思いが出ているのかなと思うんですけれども、6月の議会では、140メートル掛ける100メートルのメーングラウンドと50メートル掛ける40メートルのサブグラウンドを設置し、予約制で有料制であることが明らかになりました。確かにメーングラウンドでは野球やサッカー、グラウンドゴルフの利用ができると思うんですけれども、50メートル掛ける40メートルのサブグラウンド、あのアンケートではフットサル等と書いてありましたが、ほかにどのような利用ができるとお考えでしょうか、お尋ねします。

 

尾野晋一教育部長 議員おっしゃいましたようにサブグラウンドの利用でございますけれども、現時点では、フットサルのほかに例えばゲートボールの使用が可能ではないかと、このように想定しております。
 この利用形態につきましては、今後も検討していく課題でございますので、これからも、今の段階で言っていますように、できるだけ取り入れられる意見があれば取り入れていきたいと、このように考えております。

 

11番(橋本満夫議員) 今、部長も言うてくれはりましたが、50掛ける40メートルのそんなに広くないサブグラウンドの活用法は、検討していきたいと。さっきゲートボールと言われましたけれども、果たしてご高齢の方がわざわざ予約をして利用料を出して使用してくれはるのかなと。今はグラウンドゴルフが主流で、余りゲートボールというのも少なくなっている中で、そういうことも危惧されます。
 アンケートのご意見欄には、確かに市民が憩える緑豊かな公園が多かったですが、ほかには、子どもが遊べる遊具の設置や、個人、老人や子どもが使用できるグラウンドという意見もありました。これが今回36名、まだいろいろ書いていましたけれども、市民の意見だと思うんです。そういう中では、今言いました50メートル掛ける40メートルのサブグラウンドの空間を利用することも十分考えてほしいと思うんです。
 これは6月議会で松井副市長に聞いたときに答弁されましたけれども、まだ猶予もございますので、この施設の活用方法は、関係団体を初め多くの市民の方からご意見をいただきながら、有効で、かつ最適な活用方法について検討していきたいと言われています。部長も今そんなふうな答弁をしてくれはりましたが、ぜひとも市民の皆さんの意見を大切にし、設計をして、来年度運用されることを要望しておきます。よろしくお願いします。

第17回障がい者雇用を考える集い

本日(25日・火)は、午後から「第17回障がい者雇用を考える集い」が柏原市フローラルセンターで行われました。

八尾柏原就業生活支援事業の一環です。

テーマは、「私の仕事、わが社の仕事、支える仕事 ~障がい者の就労を支える仕組みづくり~」でした。

 

両市の担当職員をはじめ、事業者さん、就労支援センターの職員さん、そして、障がいある子どもを持つ家族の方々が参加されていました。

 

私も以前、障がい者施設で働いていたこともあり、お知り合いの方々と久しぶりにお話をすることが出来ました。

 

シンポジウムでは、佛教大学社会福祉学部の鈴木 勉教授がコーディネーターをされ、一般就労している障がいある当事者(柏原市民)、事業所(藤井寺市川北)の課長さん、大阪障害者職業センターのジョブコーチの方々から発言がありました。

 

2時間の内容でしたが、有意義な内容でした。

障がい当事者の気持ち、事業所の試行錯誤、そして、ジョブコーチの役割等を知ることが出来ました。

まとめで、「障がい者の働く権利」を熱く語られていました。

資料の中に大阪府の「労働相談」のチラシがあったので紹介します。