日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

しんぶん赤旗

社会をより良くする存在ーしんぶん赤旗

29日(月)は、昭和基地開設記念日。

 

しんぶん赤旗の配達からスタート。

 

冷え込んだ朝でした。

 

記事。

 

登校見守り挨拶活動。

 

やっくんも8分に登校。

 

そのあとに妹さんも登校していきました。

 

「昨日、USJに行ってきてん」と嬉しそうにお話してくれた友達。

 

「マリオ・・・・・・・」と一杯話してくれましたが、よくわかりませんでした。

 

もう8年ぐらい行ってません。

 

市役所へ。

 

幹事長会議が開かれました。

 

続いて全議員の会議を行いました。

3月議会を前に意見を出し合いました。

 

午後からは、専決処分報告の件で担当課の職員が説明に来られました。

諸々の雑務をこなしました。

 

生活相談を受けていたので国民健康保険の職員さんとお話し。

「今、仕事を辞めてから保健証がない」と言う内容でした。

 

大県・本郷事務所経由で八尾の地区事務所へ。

 

夜は、私用で東大阪市に来ています。

 

ご購読の相談は、大県事務所までご連絡ください。

072-973-1660まで

 

1年前にスクープしたしんぶん赤旗日曜版

11日(木)は、鏡開き。

 

しんぶん赤旗の配達。

 

寒かった。

 

記事。

能登半島地震。

 

小池書記局長のX。

4900万円を被災自治体へ。

 

沖縄県辺野古。 

 

スクープしたしんぶん赤旗日曜版。

 

登校見守り挨拶活動。

 

2年前は、雨だった。

 

2℃の寒い朝でした。

 

犬の散歩をされていました。

 

やっくんも無言で登校しました。

 

「内緒やけど、友達と○○○に行って買い物してきてん・・・・」と嬉しそうに話してくれたお友達。

 

本郷事務所の会議が行われました。

 

1月の行動を確認しました。

91才の党員さん、超お元気でした。

 

大県事務所で明日の駅宣伝の準備をして本日の活動を終えました。

 

1年前にスクープしたしんぶん赤旗日曜版です。

 

ジャーナリズム(赤旗)が告発し、市民(神戸学院大学の教授)が訴えたました。

 

その結果、自民党政治の根幹が大きく揺れている。

国会議員の逮捕者まで出ました。

 

 

 

 

成人式おめでとう㊗️

8日(月・祝)は、成人の日。

 

しんぶん赤旗の配達からスタート。

 

激冷え(2℃)でスキー手袋をしてても指先が痛かった。

 

震災記事。

 

避難生活。

 

維新の会の万博。

 

主張。

主張/成人の日/希望ある未来ともにつくろう

 

リビエールホールへ。

 

あれ、職員さんしかいない。

 

「何時からでした」

「10時です」

 

1時間間違えた(手帳には9時と書いてある?)

 

ホールの様子。

おかあさんといっしょに来られ、柏小を卒業された方です。

 

柏原市成人式~はたちの集い~が行われました。

 

柏原市では722人が新成人。

 

オープニングは、太鼓でした。

 

歓心しました。

1部は、市長をはじめ来賓の祝辞が続きます。

 

ざわざわとざわつくと教育委員会の職員さんが「お静かに」のプラカードを持って注意喚起をします。

 

今年は、静粛に聞かれていました。

成人おめでとうございます㊗️

 

終了後は、どうしても訪ねたいお宅があったので向かいました。

 

どなたもいらっしゃいませんでした。

名刺にメモしてポストに入れときました。

悲しい出来事がありました。

 

万博やめて被災地救援

3日(火)は、ひとみの日。

 

しんぶん赤旗の配達(代配)のため大県事務所へ。

 

3日の3のつもりです。

 

記事。

時間が経つにつれ増えている。

 

 

家族旅行していた赤旗記者の写真です。

 

 

しんぶん赤旗政治部の柳沢記者の報告です。

 

募金のご協力をお願いします。

 

主張。

 

原子力発電所マップ。

 

万博やめて被災地救援

 

 

しんぶん赤旗の御購読を

27日(水)は、ピーターパンの日。

 

しんぶん赤旗のすいよう特集。

 

注目のしんぶん赤旗の記事。

 

しんぶん赤旗。

 

早めに市役所へ。

 

議員団会議のレジメ作り等実務を行いました。

 

10時から八尾の地区委員会事務所で常任委員と八尾の議員団と合同会議を行いました。

 

両市の12月議会報告等をしました。

色々と参考になりました。

 

午後からは、再び市役所へ。

 

議員団会議を行いました。 

 

12月議会の総括をはじめ、諸課題の議論を行いました。

 

夕焼け風景。

 

明日は、市役所に行けないので、議会事務局の職員さんに年末の挨拶をしてから帰路へ。

 

新型コロナ感染状況。

 

 

ブログをご覧の皆さんへ。

しんぶん赤旗を御購読してください。

 

日本共産党の収入は、党員の党費(収入の1%)と募金、多くはしんぶん赤旗の購読料です。

 

政党助成金も企業・団体献金も1円も受け取っていません。

もちろん政治資金パーティーも行っていません。

 

ご購読は、大県事務所までご連絡ください。

072-973-1660。

 

 

 

中央委員会の申し込み方法。

 

政治資金収支報告

25日(土)は、ハイビジョンの日。

 

しんぶん赤旗の配達からスタート。

冷えてきた。

 

記事。

国会、補正予算の反対討論。(最後に文章化)

賛成は、自公の与党と国民民主と日本維新の会。

 

日本共産党の2022年度政治資金収支報告

 

各政党の特徴。

 

政治資金パーティー。

 

政党助成金。

 

大県事務所へ。

 

月に1度の後援会実行委員会の取り組み日。

 

市内を2チームに分かれて車で訪問活動。

 

久しぶりに前職場の同僚にも会えました。

元気でよかった。

 

署名用紙をくださるお宅も多数ありました。

ありがたいです。

 

午後からは、しんぶん赤旗日曜版の配達を2地域。

 

太平寺にある大阪府指定史跡「清浄泉」

 

青谷の金山彦神社。

1週間で紅葉がかなり進みました。

 

 

1週間前。

 

明日の市政報告・懇談会の準備を行いました。

大県事務所の事務机。

 

初企画うまくいくか不安です。

 

23年度補正予算案に対する宮本議員の反対討論(要旨)

 

日本共産党の宮本徹議員が24日の衆院本会議で行った、2023年度補正予算案への反対討論の要旨は次の通りです。

 

首相は「経済、経済、経済」と叫びましたが、この補正予算案では、物価高騰に苦しむ国民の暮らしを守れません。1回こっきりの減税は、国民から選挙目当てと見透かされています。個人への4万円の所得税・住民税減税と世帯への7万円の給付は、不公平を生み、はざまに1000万人もの人が置かれ、愚策としか言いようがありません。

世論調査で国民が求める物価対策は、圧倒的に消費税減税です。エコノミストらも消費税減税の方が経済効果が高いと指摘しています。食料品の消費が減り、GDPがマイナスとなりました。食品の高騰でエンゲル係数はこの40年で最高の水準です。食べるものを減らさざるを得ない深刻な生活苦が広がっています。物価を下げる消費税減税に踏み切るべきです。

人手不足が深刻な、介護、障害福祉分野の職員の処遇改善は、わずか月6000円、1桁足りません。看護師は年末一時金の減額回答が相次ぐのに、補正予算で1円の処遇改善もありません。診療報酬・介護報酬・障害福祉報酬改定で抜本的な賃上げをすべきです。中小企業・小規模事業者の賃上げの支援策も全く不十分です。毎年2兆円、5年で10兆円の大胆な支援で最賃1500円へ引き上げるべきです。

物価対策は不十分な一方で、物価対策とは全く無縁な、民意に反する税金のムダ遣いがてんこ盛りです。万博会場建設費等に750億円、万博の機運醸成に10億円計上されているが、世論は建設費倍増の万博を全く認めていません。与党からも批判が出ました。万博は中止に踏み切るべきです。

マイナ保険証推進のために、利用率が上がった医療機関への支援金やシステムの改修などに887億円も計上しています。今の保険証を残し、税金の浪費はやめるべきです。

さらに問題なのは、中国を抑え込む米国の軍事戦略の一翼を積極的に担うために違憲の長射程ミサイルの大量取得をはじめ、8130億円もの巨額の軍事費を盛り込んでいることです。沖縄県民の民意を無視する辺野古新基地建設をはじめ、米軍再編経費は際限なく膨張し続けています。暮らしそっちのけで軍拡競争に血道をあげ、緊張を高めあうのは亡国の道です。今必要なことは、軍拡ではなく外交です。軍拡ではなく暮らしの支援です。

国民の苦しみに寄り添わず、血税の浪費を重ね、米国と財界におもねり、国民の信を失った岸田政権は、退陣すべきです。日本共産党は、国民の暮らしに寄り添う新しい政治への転換へ力をつくす決意です。

 

 

高等教育無償化へ日本共産党3つの緊急提案

22日(水)は、回転寿司記念日。

小学生時代に布施に食べに行きました。

 

しんぶん赤旗の記事。

高等教育無償化へ日本共産党3つの緊急提案。

 

①いますぐ学費半額入学金ゼロ。

 

②75万人の給付奨学金をつくる。

 

③奨学金返済を半額カット。

 

先進国最低の教育支出。

 

財源。

 

登校見守り挨拶活動。

 

7℃と冷え込んだ朝でした。

 

青空でした。

 

「明日、ダンスの発表会あるねん。髪型は・・・」と教えてくれお友達。

 

3パターンの髪型を考えているようで「お母さんと髪型は相談したら」と返しました。

 

とても楽しみにし嬉しそうでした。

 

 

市役所へ。

 

江村議員と一緒に相談者のお話をお聞きしました。

 

市役所の屋上で議会だより1月号の写真撮りをしました。

背景を大和川にしました。

 

定例の団会議でした。

提案議案について議論しました。

 

いよいよ議会バージョンです。

 

午後からは、水道広域化学習交流会にZOOMで参加しました。

 

八尾・東大阪市の党議員団の参加です。

あーやこーやと議論しました。

 

日が暮れるが早くなりました。

 

大県事務所専属カメラマンさん撮影のお月様。

 

 

ガザ攻撃中止を

7日(火)は、紀州・山の日。

 

しんぶん赤旗の主張。

「無差別攻撃止める声高めよう」

 

記事。

ガザ攻撃中止と即日停戦を。

 

登校見守り挨拶活動。

 

風が吹きひんやりとしていました。

 

自転車で通学する、八尾翆翔高校・八尾金光高校・山本高校・八尾北高校の生徒さん達。

 

恩智川を見て「えらい濁ってるやん」と言うお友達。

 

やっくん、「今、何時ー」「8時7分、余裕やん」

 

「余裕と違うねん」と言っていました。

 

妹さんとも会話しました。

 

パトカーで巡回していました。

 

1日家族用で大阪市内へ。

ガザ攻撃中止と即日停戦を。

ガザでのジェノサイドを許すな
――ガザ攻撃中止と即時停戦に向けての各国政府への要請

2023年11月6日  日本共産党幹部会委員長 志位和夫

English

(1)

イスラエルの大規模攻撃により、パレスチナ・ガザ地区の人道状況は、「子どもたちの墓場と化し、人々の生き地獄となっている」(ユニセフ)とも言われる深刻な危機に直面している。日本共産党は、この人道的危機を一刻も早く止めるために、各国政府、国際機関が、「イスラエルはガザ攻撃を中止せよ」「即時停戦を」の一点で、緊急の行動を強めることを心から要請する。

(2)

この間、イスラエル軍は、ガザ北部のジャバリア難民キャンプへの連続的な空爆、患者をのせた救急車の車列へのミサイル攻撃など、空と陸と海から大規模攻撃を行い、多数の民間人が犠牲となっている。ガザを封鎖し、電気、水、食料、医薬品の供給を妨げ、多くの民間人を死の淵に追いやっている。ガザ北部の住民に南部への移動を命じていることも、深刻な人道的災厄を招いている。この1か月でガザでは1万人近くが犠牲となり、その4割は子どもと報じられている。わが党は、多数の民間人の命を奪い、甚大な犠牲を強いているイスラエルによる軍事行動を強く非難する。

国連の人権専門家7人は、連名で、ガザの事態について、「ジェノサイド(集団殺害)の重大な危険」と厳しく警告している。イスラエルによる攻撃は、その一つひとつが明白な国際人道法違反の戦争犯罪であるだけでなく、その規模と残虐さからみて、ジェノサイド条約(1948年)が固く禁じている集団殺害――ジェノサイドの重大な危険があることを強く指摘しなくてはならない。国際社会はガザでのジェノサイドを決して許してはならない。

(3)

今回のガザ危機の直接の契機は、10月7日のハマスによる無差別攻撃にあった。民間人を無差別に殺傷することは国際法違反であり、わが党はそれを強く非難するとともに、人質の即時解放を求める。

同時に、こうした事態が起こった背景には、イスラエルが1967年いらいヨルダン川西岸とガザ地区を占領下におき、住民の強制排除を行いながら入植を拡大してきたこと、ガザ地区に対しては2007年以来、封鎖政策をとり、「天井のない監獄」と呼ばれる非人道的状態を作り出してきたこと、たびたびの空爆によって多くのパレスチナ人を犠牲にしてきたという歴史的事実がある。これらはすべて国連の決定と国際法に背く無法行為であることを、厳しく指摘しなくてはならない。

イスラエルが、ハマスの攻撃に対する「自衛権」をたてに、圧倒的な軍事力を行使した報復を行い、ガザでのジェノサイドを行うことは、決して許されるものではない。

(4)

日本共産党は、中東和平のためには、国連の一連の決議でも確認されているように、①イスラエルの占領地からの撤退、②パレスチナ独立国家樹立を含む民族自決権の実現、③両者の生存権の相互承認という3つの原則を踏まえたとりくみが必要であることを、一貫して主張し続けてきた。

同時に、ガザの深刻な人道的危機の打開は一刻の猶予も許されない。

日本共産党は、「全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有する」と宣言し、国際紛争解決の手段としての戦争を永久に放棄した憲法をもつ国の政党として、ガザの深刻な人道的危機を打開するために、各国政府と国際機関が、以下の2点の実現に向けて、緊急の行動をとることを心から要請する。

――イスラエルは、ガザ攻撃を即時中止すること。

――双方は、即時停戦のための交渉のテーブルにつくこと。少なくとも人道的休戦を求めた10月27日の国連総会決議を順守した行動をとること。

重税と貧しい社会保障・教育

26日(木)は、反原子力デー。

 

帰宅後、しんぶん赤旗の配達へ。

 

不審者に注意。

 

登校見守り挨拶活動。

 

カーブミラーが霜で曇っていました。

 

小学6年生は修学旅行。

和歌山県白浜(アドベンチャーワールド🐼・三段壁)です。

 

8時に集合でいつもより早く、みんな大きな荷物を手に嬉しそうに登校していました。

 

「パンダ見ておいでやー」と声を掛けました。

 

私の時代は、三重県鳥羽でした。

鳥羽水族館・ブラジル丸の見学でした。

 

法善寺駅に臨時特急「あおぞら」が停車しました。

 

生活相談を1件対応しました。

 

その後は、驚くぐらい寝ました。

 

しんぶん赤旗の24日付記事から。

賃金の上がらない国。

 

重税と貧しい社会保障・教育。

 

自給できない食料・エネルギー。

 

教員不足子ども犠牲に

21日(土)は、国際反戦デー。

 

しんぶん赤旗の配達。

大阪市内の明かり。

 

記事。

万博は中止しかありません。

 

急に家族用が入り大阪市内に。

夕方に帰宅し、しんぶん赤旗日曜版の配達を2地域。

 

記事。

教員不足が特集されていました。

 

教職員の精神疾患による病気休職者数は過去最多。

 

教員の確保が必要。

 

教育内容が低下。

 

中学校でも35人学級の必要性。

 

長時間過密労働の解消が必要。