2023年6月
30日(金)は、集団疎開の日。
しんぶん赤旗の記事。
登校見守り挨拶活動。
蒸し暑い。
すぐに汗だくに。
七夕まつりで1年2組に渡すメダルを見せてくれた、6年2組の女の子。
やっくん兄妹は、12分に登校しました。
金曜日のせいか?。
帰宅して、干しました。
明日の天気を考え、山間部にしんぶん赤旗日曜版の配達に。
車では、通れない細道。
国民平和行進が奈良県から大阪府柏原市にやってきました。
市役所前河川敷広場でバトンタッチ集会が行われました。
雨を心配しましたがセーフ。
日本共産党を代表して清水ただし元衆議院議員議員が挨拶しました。
党ののぼりを持っているのが私です。
集会後は、八尾市役所に向けてパレード。
途中、何回か小雨が降ったり止んだり。
毎年、この場所で、柏原警察から八尾警察の警察官が警備のバトンタッチをされます。
暑い中、ありがとうございます。
初めて、八尾の曙川公園で休憩が入りました。
八尾市役所が見えてきました。
八尾市役所に到着。
2時間30分かかりました。
足ががくがく・・・😓。
体重が朝と比べ、ななんと・・・2キロ減でした🙌。
2023年6月30日 5:43 PM |
カテゴリー:活動報告 |
コメント(0)
パブリックコメントが市のホームページに公開されました。
6月16日のブログより。
整理番号57 公共施設 市民文化センターの公民館機能を、市民プラザ6階とサンヒル柏原に、図書館機能をリビエールホール1階と地下に移転する問題については、素案から案になって変更された内容についてお尋ねいたします。
パブリックコメントなどを受けて、文化センターの公民館機能をサンヒル柏原から市民プラザに。リビエールホールに移転される図書館は、子どもの遊び場が無くなるという意見から、新たな図書館に子どもが遊べるプレイスペースを配置する。
質問席より。
私は、昨年の12月と今年の3月議会でも今回の公共施設の再編に対しては、議会でとりあげてきました。
特に教育施設である、公民館について、社会教育法の条文も紹介し、市民にとって公民館と生涯学習の大切さを訴えてきました。
柏原市まちづくり基本条例に触れ、市民の意見を聞くこと同時に市民との協働で進めていくべきであると指摘してまいりました。
答弁では、パブリックコメントなどの結果をうけて、一部見直されたというものでした。
ここでお聞きします。
市民の皆さんの声・意見であるパブリックコメントです。
5月12日に締め切られました。
もう1か月がたっています。なぜ、いまだに公表されていないのか、お尋ねいたします。
パブリックコメントが289件あり、意見に対する回答などに時間がかかている。
公共施設等再編検討委員会でパブリックコメントの意見も受けて、素案から6月6日に計画案を公表されました。
勿論、検討委員会では、パブリックコメントの意見を委員の皆さんは、ご覧になられたはずです。
意見にたいする整理に時間がかかっているのは、理由になりません。
本来は、市民の皆さんの意見であるパブリックコメントを公表してから、計画案を公表すべきではないでしょうか。
再編の事業スケジュール案によれば、10月から2月までに設計業務を業者に発注することになっています。
早ければ、次の9月の議会には、予算が計上されます。
今議会では、各会派の議員が今回の再編に対し、一般質問をしてきました。
しかしながら、もし9月の議会に予算案が提出されれば、賛成・反対の議決をしなければなりません。
今回の289人の方のパブリックコメントは、今までになく、強い関心を持たれたからこそ多くの意見が出されました。
意見には、多種多様なご意見があったと思われます。
それが、この6月議会の時点で公表されていないことは、大問題です。
市民の代表の議員がパブリックコメントの内容が分からない。
こんな事ありますか。
パブリックコメントが締め切られて1か月以上が立っています。
余りにも無責任です💢。
6月29日にパブリックコメントが市のホームページに公開されました。
・(別添資料)寄せられたご意見と検討結果
53ページになります。
1ページから一部紹介します。
市長は、令和5年度の市政運営方針の中で第5次柏原市総合計画に掲げている「選ばれるまち柏原」の目標実現に向けて、活力ある新しい柏原への飛躍を図っていくと表明されています。
この計画の概要版をみますと市民の意見の結果を踏まえ、文化振興拠点の市民文化センターを、遊休施設の目的外活用し丘陵地で周辺には店舗もなく交通事情に問題があるサンヒル柏原に移転す
る計画策定されている意図は不明確で理解納得できません。
今年度も生涯学習については、公民館においては、市民の生涯学習の機会を促進するため、市民ニーズに応じた公民館講座を実施するとともに、市民の交流の場として快適に利用できるよう努力と
あります。
柏原市公民館本館は、そのような市民の生涯学習の拠点としてまさに市長が目標と掲げる目標3「利便性と快適性の高い住みよいまち」、目標4「やさしさと思いやりを育むまち」、目標5「みんなでつく
る暮らし続けられるまち」の立地条件に当てはまるランドマークとしての場所ではないでしょうか。それを効率性や負債減額の対象とし、宅地造成や商業施設として売却の意向を示すのは、市民の貴重な
財産を無配慮な計画で失わせる無謀な行為としか思えません。
公共施設の課題としてバリアフリー化、ユニバーサルデザイン化が必要であると挙げられています。ユニバーサルデザインとは施設だけの考え方だけではありません。それを実施できる立地条件こそが
真に重要であると考えます。それゆえ目標とする暮らし続けるまちの中心地と言い難いサンヒル柏原に集約することは到底納得がいきません。
このまま既定路線としてサンヒル柏原に機能移転がなされた場合、循環バスの充実を訴えていますが、一番必要とする子育て世代や高齢者等の弱者が、利用時に移転前以上の快適な利用ができるか
どうお考えでしょうか。例えば、循環バスと併用した各鉄道駅とサンヒル柏原のシャトルバス(15分間隔)市民課講座には夜開催のものもあります。8時~22時までの利用も考慮に入れなければなりませ
ん。それは確約できるのでしょうか。
小生は、柏原市文化連盟の椿会において市民文化センター公民館本館で生涯学習としての活動する者です。椿会は食を通して健康を維持、認知予防のための生涯学習活動を行っている団体です。
現在、会員数12名と小さな団体ですが、86歳を筆頭に70歳代を中心にアクティブに活動しています。料理作りは、脳を活性化し、認知予防に非常に有用な行為とされています。健康は食と重要に関係
し、健康寿命の延伸を国策として「日本人の健康な食事」に関わる学習活動も心にとどめて頂きたいと思います。
しかしながら、サンヒル柏原の機能移転の説明には、陶芸・木工、茶道・華道、講習会などの多様な利用者ニーズに対応したとありますが、料理講座と明記がなされていません。”など”で誤魔化されてし
まう訳にはいかないのです。加齢とともに、筋肉の衰えは致し方なく、それゆえドアtoドアに近い場所、活動のしやすい環境が必要です。椿会の代表として会員の意見を述べさせていただきます。
文化連盟に属する食文化部椿会は年齢も高齢になりつつある中、市民文化の活動可能な場所で、月一回ですが指導先生の下で料理に和気あいあいと活動しております。
料理講座は、事前に使用する料理の食材をスーパーに依頼して届けて頂き、交換や不足にも対応して貰っています。もしも食材等のモレがあれば、近くのスーパーで直接買い足しに行きます。
このように臨機応変に対応出来るのも市街地にある今の市民文化センターが役割を担っているからこそです。
もし、サンヒル柏原に移転することになれば、丘陵地で交通の利便性が非常に悪い所に、希望時間どおりに食材等の配達はとても無理と考えられ、椿会としての存続も不可能に近いと考えます。
公民館がどうしても存続不可能なら、この候補場所の中で国分の方の利便性に不安はありますが、椿会としましてはアゼリアを希望したいと思います。
最後に柏原市へのタクシーの配車状況は、土日ともなれば極端に減らされ利用するにも非常に時間がかかる今の状況をご存知でしょうか?とてもサンヒルまで時聞の通りには間に合わない事を申し添
えたいと思います。
以下、他の会員の意見を添えさせて頂きます。
・高齢化してくる社会で車も乗れなくなり交通の不便さに加え、まして高台にある所まで、体力気力共に落ちてくる者に対してあまりにも過酷であります。せめて、市街地であるアゼリアにしてほしいで
す。
・サンヒル柏原では行く自信がないし、バス等増やしても不便このうえないから、会の参加は見送らざるを得ない。
・高齢者や子供にとっては、安堂駅からサンヒル柏原までの坂道は半端なくキツイものです。サンヒル柏原への移転は中止して下さい。今の図書館は駅に近く幼稚園や小学校も側にあり治安もよく安心
して利用出来ます。リビエールは交通量も多く子供一人では危険です。文化センターが老朽化しているのは分かります。それなら同じ場所に図書館等、今と同じように新たに建てて下さい。この移転計
画は、市民の利便性や移転後の使い勝手等何も考えていないと思う。市民目線が抜けている。
・サンヒルに集約と聞いていたが、文化センター建て替えに伴う一時的なものと思っていた。
・現在の文化センターは駅からも近く、私達高齢者は利便性第一と考えています。
・一時椿会を退会して今期再入会したものです。再入会した第一の理由は、やはり料理は認知症予防に非常に有用であると実感した次第ですが、今回のサンヒル柏原への移転は、私に退会せよと命じ
ているように感じる程交通の利便性が悪くて封底納得いきません。
・サンヒルは駅からも遠くしかも歩いて行くには坂道です。そのような所を拠点にするなど高齢者、子育て世代の事を全然考慮していないように思う。サンヒルなら私達椿会のメンバーは高齢者が多いた
めとても無理なので解散の危機です。文化センターだからこそ皆さん和気あいあいと長い年月楽しく続けられてきました。サンヒルの案はとても残念です。
私たちは新築を望んでいるのではありません。この願いが届くよう、文化センターを運営停止にするのではなく、耐震改修し、利用効率を高めた既存の施設利用の方向で再考を願います。
また、素案に対するこのような意見書のみでなく、広く市民と意見交換できる機会を開催していただくことを希望いたします。
小さな意見が公開されることなく、埋もれてしまわないことを切望いたします。
(別添資料)寄せられたご意見と検討結果 3/53
ご意見 検討結果
市長は、令和5年度の市政運営方針の中で第5次柏原市総合計画に掲げている「選ばれるまち柏原」の目標実現に向けて、活力ある新しい柏原への飛躍を図っていくと表明されています。
この計画の概要版をみますと市民の意見の結果を踏まえ、文化振興拠点の市民文化センターを、遊休施設の目的外活用し丘陵地で周辺には店舗もなく交通事情に問題があるサンヒル柏原に移転す
る計画策定されている意図は不明確で理解納得できません。
今年度も生涯学習については、公民館においては、市民の生涯学習の機会を促進するため、市民ニーズに応じた公民館講座を実施するとともに、市民の交流の場として快適に利用できるよう努力と
あります。
柏原市公民館本館は、そのような市民の生涯学習の拠点としてまさに市長が目標と掲げる目標3「利便性と快適性の高い住みよいまち」、目標4「やさしさと思いやりを育むまち」、目標5「みんなでつく
る暮らし続けられるまち」の立地条件に当てはまるランドマークとしての場所ではないでしょうか。それを効率性や負債減額の対象とし、宅地造成や商業施設として売却の意向を示すのは、市民の貴重な
財産を無配慮な計画で失わせる無謀な行為としか思えません。
公共施設の課題としてバリアフリー化、ユニバーサルデザイン化が必要であると挙げられています。ユニバーサルデザインとは施設だけの考え方だけではありません。それを実施できる立地条件こそが
真に重要であると考えます。それゆえ目標とする暮らし続けるまちの中心地と言い難いサンヒル柏原に集約することは到底納得がいきません。
このまま既定路線としてサンヒル柏原に機能移転がなされた場合、循環バスの充実を訴えていますが、一番必要とする子育て世代や高齢者等の弱者が、利用時に移転前以上の快適な利用ができるか
どうお考えでしょうか。例えば、循環バスと併用した各鉄道駅とサンヒル柏原のシャトルバス(15分間隔)市民課講座には夜開催のものもあります。8時~22時までの利用も考慮に入れなければなりませ
ん。それは確約できるのでしょうか。
小生は、柏原市文化連盟の椿会において市民文化センター公民館本館で生涯学習としての活動する者です。椿会は食を通して健康を維持、認知予防のための生涯学習活動を行っている団体です。
現在、会員数12名と小さな団体ですが、86歳を筆頭に70歳代を中心にアクティブに活動しています。料理作りは、脳を活性化し、認知予防に非常に有用な行為とされています。健康は食と重要に関係
し、健康寿命の延伸を国策として「日本人の健康な食事」に関わる学習活動も心にとどめて頂きたいと思います。
しかしながら、サンヒル柏原の機能移転の説明には、陶芸・木工、茶道・華道、講習会などの多様な利用者ニーズに対応したとありますが、料理講座と明記がなされていません。”など”で誤魔化されてし
まう訳にはいかないのです。加齢とともに、筋肉の衰えは致し方なく、それゆえドアtoドアに近い場所、活動のしやすい環境が必要です。椿会の代表として会員の意見を述べさせていただきます。
文化連盟に属する食文化部椿会は年齢も高齢になりつつある中、市民文化の活動可能な場所で、月一回ですが指導先生の下で料理に和気あいあいと活動しております。
料理講座は、事前に使用する料理の食材をスーパーに依頼して届けて頂き、交換や不足にも対応して貰っています。もしも食材等のモレがあれば、近くのスーパーで直接買い足しに行きます。
このように臨機応変に対応出来るのも市街地にある今の市民文化センターが役割を担っているからこそです。
もし、サンヒル柏原に移転することになれば、丘陵地で交通の利便性が非常に悪い所に、希望時間どおりに食材等の配達はとても無理と考えられ、椿会としての存続も不可能に近いと考えます。
公民館がどうしても存続不可能なら、この候補場所の中で国分の方の利便性に不安はありますが、椿会としましてはアゼリアを希望したいと思います。
最後に柏原市へのタクシーの配車状況は、土日ともなれば極端に減らされ利用するにも非常に時間がかかる今の状況をご存知でしょうか?とてもサンヒルまで時聞の通りには間に合わない事を申し添
えたいと思います。
以下、他の会員の意見を添えさせて頂きます。
・高齢化してくる社会で車も乗れなくなり交通の不便さに加え、まして高台にある所まで、体力気力共に落ちてくる者に対してあまりにも過酷であります。せめて、市街地であるアゼリアにしてほしいで
す。
・サンヒル柏原では行く自信がないし、バス等増やしても不便このうえないから、会の参加は見送らざるを得ない。
・高齢者や子供にとっては、安堂駅からサンヒル柏原までの坂道は半端なくキツイものです。サンヒル柏原への移転は中止して下さい。今の図書館は駅に近く幼稚園や小学校も側にあり治安もよく安心
して利用出来ます。リビエールは交通量も多く子供一人では危険です。文化センターが老朽化しているのは分かります。それなら同じ場所に図書館等、今と同じように新たに建てて下さい。この移転計
画は、市民の利便性や移転後の使い勝手等何も考えていないと思う。市民目線が抜けている。
・サンヒルに集約と聞いていたが、文化センター建て替えに伴う一時的なものと思っていた。
・現在の文化センターは駅からも近く、私達高齢者は利便性第一と考えています。
・一時椿会を退会して今期再入会したものです。再入会した第一の理由は、やはり料理は認知症予防に非常に有用であると実感した次第ですが、今回のサンヒル柏原への移転は、私に退会せよと命じ
ているように感じる程交通の利便性が悪くて封底納得いきません。
・サンヒルは駅からも遠くしかも歩いて行くには坂道です。そのような所を拠点にするなど高齢者、子育て世代の事を全然考慮していないように思う。サンヒルなら私達椿会のメンバーは高齢者が多いた
めとても無理なので解散の危機です。文化センターだからこそ皆さん和気あいあいと長い年月楽しく続けられてきました。サンヒルの案はとても残念です。
私たちは新築を望んでいるのではありません。この願いが届くよう、文化センターを運営停止にするのではなく、耐震改修し、利用効率を高めた既存の施設利用の方向で再考を願います。
また、素案に対するこのような意見書のみでなく、広く市民と意見交換できる機会を開催していただくことを希望いたします。
小さな意見が公開されることなく、埋もれてしまわないことを切望いたします。
(別添資料)寄せられたご意見と検討結果 3/53
ご意見 検討結果
市長は、令和5年度の市政運営方針の中で第5次柏原市総合計画に掲げている「選ばれるまち柏原」の目標実現に向けて、活力ある新しい柏原への飛躍を図っていくと表明されています。
この計画の概要版をみますと市民の意見の結果を踏まえ、文化振興拠点の市民文化センターを、遊休施設の目的外活用し丘陵地で周辺には店舗もなく交通事情に問題があるサンヒル柏原に移転す
る計画策定されている意図は不明確で理解納得できません。
今年度も生涯学習については、公民館においては、市民の生涯学習の機会を促進するため、市民ニーズに応じた公民館講座を実施するとともに、市民の交流の場として快適に利用できるよう努力と
あります。
柏原市公民館本館は、そのような市民の生涯学習の拠点としてまさに市長が目標と掲げる目標3「利便性と快適性の高い住みよいまち」、目標4「やさしさと思いやりを育むまち」、目標5「みんなでつく
る暮らし続けられるまち」の立地条件に当てはまるランドマークとしての場所ではないでしょうか。それを効率性や負債減額の対象とし、宅地造成や商業施設として売却の意向を示すのは、市民の貴重な
財産を無配慮な計画で失わせる無謀な行為としか思えません。
公共施設の課題としてバリアフリー化、ユニバーサルデザイン化が必要であると挙げられています。ユニバーサルデザインとは施設だけの考え方だけではありません。それを実施できる立地条件こそが
真に重要であると考えます。それゆえ目標とする暮らし続けるまちの中心地と言い難いサンヒル柏原に集約することは到底納得がいきません。
このまま既定路線としてサンヒル柏原に機能移転がなされた場合、循環バスの充実を訴えていますが、一番必要とする子育て世代や高齢者等の弱者が、利用時に移転前以上の快適な利用ができるか
どうお考えでしょうか。例えば、循環バスと併用した各鉄道駅とサンヒル柏原のシャトルバス(15分間隔)市民課講座には夜開催のものもあります。8時~22時までの利用も考慮に入れなければなりませ
ん。それは確約できるのでしょうか。
小生は、柏原市文化連盟の椿会において市民文化センター公民館本館で生涯学習としての活動する者です。椿会は食を通して健康を維持、認知予防のための生涯学習活動を行っている団体です。
現在、会員数12名と小さな団体ですが、86歳を筆頭に70歳代を中心にアクティブに活動しています。料理作りは、脳を活性化し、認知予防に非常に有用な行為とされています。健康は食と重要に関係
し、健康寿命の延伸を国策として「日本人の健康な食事」に関わる学習活動も心にとどめて頂きたいと思います。
しかしながら、サンヒル柏原の機能移転の説明には、陶芸・木工、茶道・華道、講習会などの多様な利用者ニーズに対応したとありますが、料理講座と明記がなされていません。”など”で誤魔化されてし
まう訳にはいかないのです。加齢とともに、筋肉の衰えは致し方なく、それゆえドアtoドアに近い場所、活動のしやすい環境が必要です。椿会の代表として会員の意見を述べさせていただきます。
文化連盟に属する食文化部椿会は年齢も高齢になりつつある中、市民文化の活動可能な場所で、月一回ですが指導先生の下で料理に和気あいあいと活動しております。
料理講座は、事前に使用する料理の食材をスーパーに依頼して届けて頂き、交換や不足にも対応して貰っています。もしも食材等のモレがあれば、近くのスーパーで直接買い足しに行きます。
このように臨機応変に対応出来るのも市街地にある今の市民文化センターが役割を担っているからこそです。
もし、サンヒル柏原に移転することになれば、丘陵地で交通の利便性が非常に悪い所に、希望時間どおりに食材等の配達はとても無理と考えられ、椿会としての存続も不可能に近いと考えます。
公民館がどうしても存続不可能なら、この候補場所の中で国分の方の利便性に不安はありますが、椿会としましてはアゼリアを希望したいと思います。
最後に柏原市へのタクシーの配車状況は、土日ともなれば極端に減らされ利用するにも非常に時間がかかる今の状況をご存知でしょうか?とてもサンヒルまで時聞の通りには間に合わない事を申し添
えたいと思います。
以下、他の会員の意見を添えさせて頂きます。
・高齢化してくる社会で車も乗れなくなり交通の不便さに加え、まして高台にある所まで、体力気力共に落ちてくる者に対してあまりにも過酷であります。せめて、市街地であるアゼリアにしてほしいで
す。
・サンヒル柏原では行く自信がないし、バス等増やしても不便このうえないから、会の参加は見送らざるを得ない。
・高齢者や子供にとっては、安堂駅からサンヒル柏原までの坂道は半端なくキツイものです。サンヒル柏原への移転は中止して下さい。今の図書館は駅に近く幼稚園や小学校も側にあり治安もよく安心
して利用出来ます。リビエールは交通量も多く子供一人では危険です。文化センターが老朽化しているのは分かります。それなら同じ場所に図書館等、今と同じように新たに建てて下さい。この移転計
画は、市民の利便性や移転後の使い勝手等何も考えていないと思う。市民目線が抜けている。
・サンヒルに集約と聞いていたが、文化センター建て替えに伴う一時的なものと思っていた。
・現在の文化センターは駅からも近く、私達高齢者は利便性第一と考えています。
・一時椿会を退会して今期再入会したものです。再入会した第一の理由は、やはり料理は認知症予防に非常に有用であると実感した次第ですが、今回のサンヒル柏原への移転は、私に退会せよと命じ
ているように感じる程交通の利便性が悪くて封底納得いきません。
・サンヒルは駅からも遠くしかも歩いて行くには坂道です。そのような所を拠点にするなど高齢者、子育て世代の事を全然考慮していないように思う。サンヒルなら私達椿会のメンバーは高齢者が多いた
めとても無理なので解散の危機です。文化センターだからこそ皆さん和気あいあいと長い年月楽しく続けられてきました。サンヒルの案はとても残念です。
私たちは新築を望んでいるのではありません。この願いが届くよう、文化センターを運営停止にするのではなく、耐震改修し、利用効率を高めた既存の施設利用の方向で再考を願います。
また、素案に対するこのような意見書のみでなく、広く市民と意見交換できる機会を開催していただくことを希望いたします。
小さな意見が公開されることなく、埋もれてしまわないことを切望いたします。
今利用している所は近くて良かったのに坂のきつい所へ出かけるのは大変です 特に私達老人にはきついと思いますので、よく考えて今のままで
出来ることを考えてほしい
2023年6月29日 7:08 PM |
カテゴリー:活動報告 |
コメント(3)
29日(木)は、星の王子さまの日。
若いころ絵本を頂きました。
しんぶん赤旗のカット。
絵手紙。
登校見守り挨拶活動。
日に日に暑くなってきました。
子ども達は、元気いっぱいです。
「○○ちゃん通った?」「名前を言われてもおっちゃんわからんわ」と返しました。
結構、色々なことを聞かれます。
今日もやっくんと一緒に登校。
22分に八尾翆翔高校の校歌が聞こえてきます。
替え歌をやっくんが歌い爆笑しました。
大県事務所で党員さんの送別会が行われました。
旦那さんが定年退職し、実家のある福井県に戻られます。
私と年齢の近い党員さんです。
色々と相談にものってくれました。
選挙では、アナウンサーもしてくれました。
「行ってらっしゃい、元気出ね。」
市役所へ。
オーディオブックのイベントが行われ参加しました。
特別ゲストに森尾由美さん。
まるちゃんの声優さんのTARAKOさん。
まるちゃんの声で朗読されました。
TARAKOさん曰く。
「森尾由美さんは、優しく、美しい方です」と言われていました。
インスタより。
夕方からは、生活相談で2件訪問。
1件は、介護保険のショートステイの相談でした。
利用料は、住民税が課税か非課税で変わってきます。
非課税の場合は、収入と預貯金でも利用料が変わります。
2023年6月29日 7:02 PM |
カテゴリー:活動報告 |
コメント(0)
28日(水)は、パフェの日。
なるほどね。
しんぶん赤旗の記事。
消費税減税103ヵ国。
東大阪市会議員選挙の候補者。
登校見守り挨拶活動。
ハンカチを持ちながらの見守りでした。
小学6年生は、プール授業があるらしいです。
「起きたら蚊にいっぱい刺された」と手と足を見せてくれました。
10か所ほど刺されていました。
やっくんが最後に登校。
「今、何時」
やっくんが「25分?」「大当たり」
「なんでわかったん?」と言うと指で頭を押さえていました。
笑ちゃいました。
市役所へ。
朝1番(9時)で要望があり道路の担当課へ。
住宅開発が行われています。
細い道路が今後どうなるのか聞きました。
「住宅が立っても残ります。道路幅を広げて欲しいと頼みましたが無理でした」と言う返事でした。
見守りしている橋の道路の凸凹の修繕を依頼しました。
議員団会議を行いました。
これからの活動を確認しました。
メインは、8中総の討議を行いました。
色々と議論を行いました。
展望が見えてきました。
夕方には、道路の出凹が修繕されていました。
担当課の職員さんからも連絡がありました。
早い対応ありがとうございました。
2023年6月28日 5:47 PM |
カテゴリー:活動報告, 要望 |
コメント(0)
26日(火)は、零細・中小企業デー。
しんぶん赤旗の記事。
登校見守り挨拶活動。
蒸し熱い。
低学年の女の子も「歩くの疲れた」と嘆いていました。
「トトロお腹ポン」と触ってくるお知り合いの孫さん。
最後に登校してきたのがやっくん兄妹でした。
微妙に離れる2人。
妹さんとプール授業の話を聞きながら一緒に登校しました。
シャツが汗だくになりました。
議会も終わり、心身共にのんびり過ごしました。
昨日担当課がリサイクル推進事業補助金を5円に引き上げると説明に来られました。
町会や子供会・老人会が行っている古紙回収に対する補助金。
7月1日から。
日本共産党は、5円から4円に引き下げたときも組み替え動議を出し、5円を維持する提案をしてきました。
今迄の流れをご覧ください。
平成28年の3月の当初予算議会。
柏原市議会 平成28年3月18日
議長 大坪教孝 殿
提出者 柏原市会議員 山本 真見
賛成者 柏原市会議員 橋本 満夫
議案第1号 平成28年度柏原市一般会計予算に対する組み換えを求める動議
上記の動議を、柏原市議会会議規則第15条の規定により提出します。
平成28年度柏原市一般会計予算を下記のように組み換えを要求する。
記
復活・追加する項目
- リサイクル推進事業補助金(削減した1円を5円に戻す予算) 1,350千円
- 小・中学校就学援助費(基準額を元に戻す予算) 9,300千円
3、柏原中学校校舎耐震化・改修工事設計業務委託料 26,819千円
4、住宅用太陽光発電システム設置補助金(削除された予算の復活) 1,500千円
5、長寿給付金 13,220千円
削減する項目
1、特別職給与費(副市長2名分を1人分) 13,249千円
2、自衛隊隊内生活体験研修負担金 40千円
3、いきいき健康づくり推進事業(39,264千円) 29,764千円
4、学力向上プロジェクトリーダー報酬(1人) 2,149千円
5、かしわらっ子はぐくみテスト実施業務委託料 3,780千円
6、史跡鳥坂寺跡公有化事業(98,000千円) 22,100千円
以上
11番(橋本満夫議員) 日本共産党柏原市会議員団の橋本満夫でございます。
私は、会派を代表いたしまして、議案第1号 平成28年度柏原市一般会計予算の原案に反対、組み替え動議に賛成の立場から討論を行います。
・・・・・・・・・・
削除予算総額は1億5,738万2,000円です。このうち、柏原市の単独予算は7,108万2,000円です。
この財源を使い、拡充・創設する予算として、
1つ目に、リサイクル推進事業補助金です。
この補助金は、ごみの減量化とリサイクル活動の推進を目的に実施され、新聞紙など古紙回収を行った町内会、こども会や老人会などの団体に対し、柏原市が補助金を出す事業です。
27年度では1キロに対し5円だったのが、今年度、28年度は1円下げ、4円にするものです。
26年度では、43の団体が取り組まれ、平均1団体当たり14万円ほどの補助金がありました。
しかし、補助金が4円になってしまえば、14万円の補助金が二、三万円減ってしまいます。
これらの収入で各団体いろいろな取り組みをされています。
例えば、小学校1年生になる子どもに町会として学用品を贈呈するなど、各団体にとれば貴重な財源でした。
今でも大阪府下の自治体のリサイクル率が平均12%で柏原市は平均を下回る9.1%という実態の中で、本来なら補助金を上げてもおかしくありません。
一体下げるとは何事ですか。
市民の皆さんの貴重な税金をリサイクル率向上のため、各団体のために補助金を上げても、誰ひとり無駄とは言いません。
したがって、今回1キロ当たり4円に引き下げられた補助金を5円に戻すための予算として、新たに135万円を計上することは妥当であると考えます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
議員の皆さん、るる申し上げましたが、予算、つまりお金の使い方を変えれば、柏原市のためにもなり、市民にも喜んでもらえる予算にすることは可能です。
以上の理由により、議案第1号 平成28年度柏原市一般会計予算に対して、原案に反対の立場、組み替え動議に賛成の立場の討論といたします。議員の皆様のご賛同をお願い申し上げまして、討論を終わります。ご清聴ありがとうございました。
ななんと各政党(会派)の判断は、
採決の結果は、大阪維新の会・自民党・公明党などの会派の反対により、予算の組み替え議案は、賛成少数で否決されました。
認定第1号平成28年度柏原市一般会計歳入歳出決算の認定
採決の結果は、橋本みつお以外の全議員(自民さん・公明さん・維新さんなど)の賛成で可決💢されてしまいました。
日本共産党の橋本みつおでございます。
私は、認定第1号平成28年度柏原市一般会計歳入歳出決算の認定について、不認定の立場で討論を行います。
4点目に、リサイクル推進事業補助金の削減です。
この補助金は、ゴミの減量化とリサイクル活動の推進を目的に実施され、新聞紙など古紙回収をおこなった、町内会、子ども会や老人会などの団体に対し、柏原市が補助金をだす事業です。
平成27年度では1キロに対し5円だったのが、28年度は1円下げ、4円にしました。
26年度では、43の団体が取り組まれ、平均1団体あたり14万円ほどの補助金がありました。
しかし、補助金が4円になり、14万円の補助金が2,3万円減ってしまいました。
各団体には、貴重な財源でした。
平成27年度では、今でも大阪府下の自治体のリサイクル率が平均13、8%で、柏原市は、平均を下回る9,3%という実態です。
近隣市である、藤井寺8,8%、羽曳野10,2%、八尾14,7%です。
そして、平成29年度は、何があったかわかりませんが、20銭引き上げられ4円20銭に補助金が上がりました。
28年度、引き下げた理由に正当性はありません。
令和5年3月議会。
厚生文教委員会。
議事録より。
橋本満夫委員 189ページのリサイクル促進事業補助金です。
令和5年度かな、556万5,000円計上されています。
これは町会とか団体が古紙回収などをしたときの補助金ですが、
令和5年度は1キロ当たり補助金は幾らでしょうか、
お尋ねいたします。
|
|
|
◎松田一課長 1キログラム当たり4.5円です。
|
|
|
◆橋本満夫委員 令和5年度は1キロ4.5円ということで、
過去の補助金とちょっと変わってきていますので、
過去の補助金の流れをお教えしてください、
お願いいたします。
|
|
|
◎松田一課長 本事業への参加を登録していただいていた
地区や団体の方に対する補助金の交付は平成19年に開始され、
そのときの単価は1キログラム当たり5円であり、
その後、平成28年には1キログラム当たり4円、
平成29年7月には1キログラム当たり4.2円、
そして令和4年4月に4.5円となっています。
なお、単価につきましては、
各町会から値上げのご要望を伺っており、
アフターコロナにおける地域活動支援のため、
現在、予算内で単価の見直しについて検討しているところでございます。
|
|
|
◆橋本満夫委員 平成19年から、前の岡本市長さんのときに5円つけて、
中野市長さんのときに4円に下げて、
冨宅市長になってから4円から4円20銭にしていただいて、
今、4円50銭、大分戻ってきていますけれども、
町会、なかなかコミュニティ会館などの利用が少ないとかで、
運営がしんどいという中では、私ところの町会もやっていますけれども、
正直1か月分、新聞とか段ボールをためておくのが大変ですけれども、
それが町会に役立つという形で、皆さん近所の方も協力していますので、
単価を元に戻していただいたら、よりまた町会とか老人会、
いろんな活動ができると思いますので、
ご答弁していただきましたけれども、よろしくお願いをいたします。
|
2023年6月27日 5:36 PM |
カテゴリー:暮らしに役立つ情報, 活動報告, 要望 |
コメント(0)
29日(月)は、国連憲章調印記念日。
しんぶん赤旗の配達。
大阪工場の影響で遅れる。
5時に江村議員が持ってきてくれました。
昼間はこんな色の服はよう着ません。
記事。
マイナ保健証運用中止を
登校見守り挨拶活動。
1番登校の中学生たち。
低学年の男の子達が「今、何時ですか」
「8時8分ー」と言って8が並んだのか、喜んでいました。
妹さん。
「髪の毛結んだけど、うまくいけへんかった」と教しえくれました。
1番最後のやっくんと一緒に登校。
色々話をしましたが、「俺は、お前よりもまだまだ人生は長い」話には、爆笑しました。
市役所へ。
6月議会の最終本会議。
議案44号「柏原市市税条例の一部改正について」を江村議員が反対の立場で討論しました。
その後、珍しく2会派(維新の会・公明党)が賛成討論を行いました。
採決の結果は、反対2、賛成13で可決されました。
本会議終了後は、柏原市土地開発公社の役員会が開かれました。
令和4年度柏原市土地開発公社決算を審査しました。
食後は、議会事務局と冷静⁉️な話し合いを行いました・・・・💢。
お勉強です。
色々とありますわ。
議会だよりの原稿締め切り日なので、原稿作りを行いました。
テーマは、「市民文化センターは建て替えを」にしました。
その後は、8中総のお勉強。
夕方からは、私用で東大阪市へ。
江村じゅん議員の反対討論を紹介します。
日本共産党の江村淳です。私は、「議案第44号 柏原市市税条例の一部改正について」に、反対の立場で討論します。
一部改正案のなかでも、森林環境税の創設に関わる部分について、反対いたします。
本会議や総務産業委員会での議案質疑では、森林環境税の目的や制度、仕組みなどをご説明いただき、市民への影響について質疑してきました。
森林環境税を創設する目的は、地球温暖化の防止や、災害の防止、国土の保全など、森林のもつ公益的機能を維持し、増進を図ることとされています。
また、森林環境税は、2024年度(令和6年度)から、柏原市が国の代わりに市・府民税とあわせて徴収することになります。
制度・仕組みは、2023年度末で「府税の森林環境税300円、及び東日本大震災復興財源確保分1,000円の徴収が終了するので、合計1300円が減額される」のことでした。
その後をうけて、24年度から国税である森林環境税が1,000円徴収されるとのご説明でした。
いわば、復興特別住民税から森林環境税へ、看板の掛け替えがおこなわれることになります。
この中で、市・府民税の均等割が非課税の方でも、森林環境税1000円が新たに課税される方が100名程度おられることも判明しました。
また、森林環境税の課税対象となる方は、約3万3,100人で、柏原市民の約半数です。
仮に、税金の「看板の掛け替え」がなければ、約3万3千人は、総額5300円が4000円となるはずで、もちろん、森林環境税のみ課税となる約100人は、非課税つまり負担ゼロのままでした。
いま、全国から集める森林環境税と、分配・交付する森林環境譲与税のような仕組みは必要です。
しかし、地球温暖化の防止や、災害の防止などで問われているのは、国やCO2を排出している大企業の責任と負担です。
日本共産党は2019年2月の衆院総務委員会で、「森林環境税・森林環境譲与税」について、国民には低所得でも課税する一方で、大企業には負担ゼロだとして、「地球温暖化対策で(温室効果ガス排出の)原因者に負担を求めないのはおかしい」と追及しました。
また、輸入自由化で木材価格が下落し林業経営が成り立たない実態を背景にして、「森林整備を重要な課題と位置付け、国の一般会計で林業予算の配分を増やすべき」と指摘してきました。
2021年総選挙や22年参議院選挙の政策でも、分配や交付の問題について、大阪府内でも、全国でも、交付基準の人口指標が林業従事者の割合よりも高く設定されたことで、私有人工林がない都市部に多額に配分される問題等を指摘しています。
国に対して、需要のある自治体への地方交付税の拡充など、森林環境税と森林環境譲与税の見直しを繰り返し求めています。
以上のことから、国税である森林環境税の徴収を柏原市が代行することは、2023年度末で期限切れとなる復興特別住民税の看板を掛け替えて、取り続けるもので、森林の公益的機能の恩恵を口実に、国やCO₂排出企業が引き受けるべき負担を、市民に負担を押し付けることになり、許されません。
よって、柏原市市税条例の一部改定、なかでも森林環境税の創設による徴収に反対を表明します。また、議員のみなさんのご賛同をお願い申し上げまして私の討論といたします。
2023年6月26日 6:02 PM |
カテゴリー:活動報告 |
コメント(0)
25日(日)は、指定自動車教習所の日。
しんぶん赤旗配達へ。
大阪工場の影響で遅れる。
5時30分に江村議員が持ってきてくれた。
「6時までにいれて」と言うお宅には、遅れて申し訳ございませんでした。
明日も配達が遅れるようです。
しんぶん赤旗の記事。
8中総です。
3ページ。
お勉強します。
午後からは、玉造へ。
日本共産党大阪府委員会の事務所で研修会が開かれ柏原市党代表で参加してきました。
車長研修会です。
選挙本番になると候補者カーや政党カーの運行が始まります。
1時間ほど講義を受けました。
その後は、大型宣伝カーに乗り込み実践。
アナウンサーさんも乗り込み南の繁華街へ。
車内の器具の使い方。
伸びるスピーカーの操作の仕方。
車体を固定しなければなりません。
心斎橋は、多くの観光客でした。
ビラ配布も行いました。
2年前の市会議員選挙でも田村ともこ副委員長とお話しました。
日本共産党への攻撃が強まっているだけに、社会的道議・民主的マナーを守ることは特別に重要になっています。
2023年6月25日 5:33 PM |
カテゴリー:日本共産党, 活動報告 |
コメント(0)
24日(土)は、ドレミの日。
3時起き。
携帯を見ると「赤旗印刷所のトラブルで届くのが4時頃になる」連絡が入っていた。
4時に本郷事務所へ。
待てど暮らせど来ません。
5時に八尾の地区事務所に電話すると来ないことが判明。
お詫びのチラシが6時頃になるというので、大県事務所に。
月に一度の後援会実行委員会の取り組み日。
色々と段取りをして車2台に分かれて市内をウロウロ。
昼過ぎに終わり、それからしんぶん赤旗配達コースをまわった。
読者の皆様方には、大変ご迷惑をおかけしました。
日本共産党大阪府委員会のホームページより。
6月24日の「しんぶん赤旗」の欠配と赤旗ホームページでの紙面公開について
昨夜の印刷所のトラブルで大阪での今朝の「しんぶん赤旗」の配達ができなくなりました。
大変申し訳ありません。
本日の紙面は赤旗のホームページ(https://www.jcp.or.jp/akahata/index.html)でお読みいただけるようになりました。
お手数ですが、こちらからPDF版でお読みいただくよう、お願いいたします。
欠配につきまして、あらためてお詫び申し上げます。
午後から公務があったが間に合わなく欠席した。
16時から柏原市党の現役世代の取り組みで羽曳野市へ。
若者の皆さんとバーベキューパーティー。
江村議員も一緒でした。
お肉も最高に美味しいかった。
ピーマン・シイタケも美味。
蚊よけのトンボ。
チョコバナナにマシュマロも。
火のお話も。
不思議な炎。
気づけば周りが暗くなっていました。
最後の炭火。
楽しく交流できました。
学生時代を思い出しました。
現役世代\(^^)/。
2023年6月24日 11:19 PM |
カテゴリー:活動報告 |
コメント(0)
23日(金)は、沖縄慰霊の日。
長谷川義史さんのツィーターより。
しんぶん赤旗の記事。
近鉄法善寺駅で宣伝をおこないました。
給食費が2学期無償になる予算案が提案されている報告。
市民文化センターがなくなる報告等を行いました。
市役所へ。
26日の最終本会議についての議会運営委員会が開かれました。
議案第44号「柏原市市税条例の一部改正について」の反対討論の申し出を行いました。
その後は、幹事長会議(各会派代表者会議)が行われました。
そして、団会議。
ワンコイン弁当🍱。
江村じゅん議員の反対討論の確認を行いました。
午後からは、婦人団体の方との懇談を行いました。
市役所前の河川敷の堤防の草刈りをされていました。
さっぱりしました。
土曜日の予定を考え、しんぶん赤旗日曜版の配達へ。
しんぶん赤旗日曜版から。
青谷の大池(鏡池)。
橋本みつおの個人質問の映像です。
2023年6月23日 5:18 PM |
カテゴリー:活動報告, 要望 |
コメント(0)
22日(木)は、らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日。
雨の中でのしんぶん赤旗配達。
赤旗配達をされている全国の党員、そして、議員の皆さん。
車や自転車・バイクでの配達ご苦労様です。
4時を過ぎると明るくなってきました。
暗ければ、交差点等は、ライトで分かりますが、明るくなるとわかりません。
また、雨の日は、スリップしやすいです。
私はバイクですが、今日は、ヒヤリハットがありました。
皆さん、充分に気を付けて配達をしてください。
しんぶん赤旗の主張。
通常国会の閉幕。
悪法に対する政党の態度。
男女平等ランキング。
登校見守り挨拶活動。
雨も降り風も強かった。
そして、半袖では、寒かった。
低学年の女の子。
「山から煙が出てる」「あれは、雲やねん」。
小学6年の女の子。
「今日は、家庭科で洗濯するねん」
「洗濯機で?」「手洗いやー」「だから、靴下もってきてん」等々、色々な会話をしています。
八尾翆翔高校の8時5分の60人の軍団。
「今、何時」「22分」
最後に登校してきた、やっくんと一緒に登校しました。
昼間は、家族用で遠出をしました。
2023年6月22日 9:01 PM |
カテゴリー:しんぶん赤旗, 活動報告 |
コメント(0)
« 古い記事