日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

柏原図書館の役割と重要性について(個人質問②)😡😡😡

19日(金)は、おにぎりの日。

 

しんぶん赤旗の記事。

保険あって介護なし広がる/介護保険法改定案可決 白川氏反対討論/参院厚労委

 

登校見守り挨拶活動。

 

本会議・個人質問の2日目でした。

6人の議員が個人質疑(議案に対して)・質問を行いました。

 

各政党(自民・維新・公明・参政・国民民主)の議員がリビエールホール・市民文化センターを取り上げましたが・・・・😫😫😫。

中には、複合化を大いに推進する議員もいました。

怒りを感じる質問と答弁でした。

 

本会議終了後は、来週に行われる常任委員会に向けてのヒアリングが始まりました。

水曜日に厚生文教委員会がひられます。

4議案が付託されています。

 

 

まだ市役所ですが帰宅後は、明日以降雨みたいなので山間部も含め4地域にしんぶん赤旗日曜版の配達を行います。

個人質問② 柏原図書館の役割と重要性についてです。

準備していた原稿を紹介します。

答弁は、簡略化します。

 

 

整理番号13 柏原図書館の役割と重要性についてです。

柏原市教育委員会としての認識についてお尋ねします。

 

(読書やイベントの開催を通じて、人が集まり、学び合う、文化・交流の場として重要であると認識している)

 

答弁で重要であると言う認識をお持ちであることがわかりました。

それではなぜ、1年6か月の休館で済んだ図書館の長寿化耐震補強計画から6年も休館させる複合化施設計画に突然計画を変えようとしているんですか。

 

当初の計画通り工事を進めていれば、来年の5月には、リニューアルオープンする予定でした。

答弁と矛盾します。

ここで市民の方の図書館に対する声を紹介します。

市長にお考えをお聞きしますのでよくお聞きになってください。

 

中学生 男子です。私が保育園の頃、図書館に行くということはもう日常生活になっていました。

小学生になると、ちょっと暇になったら図書館に行き、母に勉強やりと言われたら図書館の学習室へ行っていました。

中学生になっても日々図書館へ行き読書やテスト勉強をしていました。

このように図書館がなくなってしまうと困るので、もう一度立ち止まり市民の声に耳を傾けてもらえないでしょか。

 

 

40代女性の方の声です。私は生まれも育ちも柏原市で、物心がついた頃にはすでに図書カードを首にぶら下げ自転車で柏原図書館へ父母に連れて行ってもらうのが週末の恒例でした。

そんな私も2児の母となり、同じように息子たちが乳児の頃に本人用の図書カードを作り、自転車で柏原図書館に連れて行くのが恒例となりました。

息子たちが幼い頃は絵本や本をただ借りるだけではなく、ボランティアさんによる読み聞かせ、ママ友との出会いや交流、親子でゆったりとリフレッシュ、などなど。柏原図書館を通じて親子で幸せな時間を過ごさせてもらいました。

そんな息子たちも成長し、図書館大好きな中学生と高校生になりました。

2人は、普段は閲覧席で閉館時間まで読書、テスト前や夏休みは学習室で勉強、と時間を見つけては足繫く通っていました。

読書、勉強、交流、居場所、リフレッシュ、と生活の中に図書館が溶け込み、なくてはならない場所になっていました。

そんあ柏原図書館の突然の閉館、我が家は大打撃を受けたと言っても過言ではありません。

今まで気軽に行けていた大好きな行き場を失い、家にこもることも増えました。

国分図書館に時々行きますが、自転車で30分ほどかかるので充分時間がある時しか行けず図書館の利用回数は激減しました。

 

柏原図書館は、柏原市の宝です。

市民の大切な居場所であり、心のよりどころです。

どうかなくさないでください。

そして、柏原図書館がこの場所に建っている意味を再認識してください。

この場所で、今市民は困っていません。当初の計画通り、今の場所での長寿化改修工事を施行し、安心できる柏原図書館を後世に残してください。

よろしくお願いします。

冨宅市長は、今紹介した図書館に対する思いにどうこたえられますか。お尋ねします。

 

(ご不便をおかけしていることにお詫び申し上げる。国分図書館の利用や市役所での図書コーナー・アゼリア6階に臨時窓口、市民交流センターにも閲覧スペースや学習室を設置している)

 

悲しくもあり非常に残念なご答弁です。

怒りを感じます。

 

私は何のために最初、登壇時に清瀬市の原田市長の市政運営方針を紹介したかお分かりですか。

柏原市は、市民のことを考えていないからです

資料②をご覧ください。

 

公益社団法人日本図書館協会の図書館の自由に関する宣言です。

こう書かれています。

「図書館は、基本的人権のひとつとして知る自由を持つ国民に、資料と施設を提供することをもっとも重要な任務とする」とあります。

柏原市は、日本国憲法に定められた基本的人権の市民の方の知る権利を6年間も奪おうとしているんですよ。

大問題です。

あってはならない。

 

具体的には、子どもの読書活動や学習環境に影響が出ます。

また、高齢者や学生の居場所がなくなります。

調査・研究など市民の知る権利が十分に保障されなくなります。

 

市民の皆さんの知る権利や学習権を保障する図書館が6年間も空白期間を作ることは大きな問題です。行政としてあってはならない事です。

 

私が所属する厚生文教委員会で、5月13日に埼玉県ふじみ野市に行政視察に行ってまいりました。

視察目的は、文化施設の複合施設でした。

老朽化した公民館と図書館を新しく複合化された施設について学ばせていただきました。

 

地上4階建てで800人収容のホールがあり、1階席と2階席がありました。

舞台を含めれば3階で構成されていました。

大小含め5つの楽屋があり、各階に図書館機能がありました。

 

そして文化会館機能・公民館機能として、会議室・多目的ルーム・防音設備のあるスタジオ・調理室・陶芸ができるデイルーム・お茶会ができる和室もありました。

 

説明をしていただいた職員の方からは、複合化に際しては、「市民の活動を止めない」というお話もありました。

柏原市は、柏原地域から6年間も図書館をなくします。市民の皆さんの活動が止まってしまいます。

 

また、市民の方に理解を求めるために、市長が先頭にたって市内40か所で説明会を開かれたそうです。

柏原市は、5回の住民説明会で市長不在に対して市民の方からも怒りの声がありました。

 

ふじみ野市作成の文化施設基本構想・基本計画です。

41ページの中身です。

策定にあたり市民の皆さんのご意見を聞かれたことがわかります。

 

事前に質問内容を出していました。

質問として「柏原市で同様の複合施設を整備すると仮定した場合、最初に着手すべき(検討すべき)ことは何か」でした。

 

回答はどんな回答と皆さんは考えますか。

「整備指針となる基本構想・基本計画の策定でした。」

 

資料③をご覧ください。

柏原市の場合はまさしく有識者も参加した検討委員会も立ち上げ、市民の皆さんからも意見を求めて作り上げた柏原市公共施設等再編整備計画です。

 

これこそが、基本構想であり、基本計画です。

この計画に従って市政運営すべきことは、行政として当たり前です。

 

資料④をご覧ください。

複合化の対象外の施設としたのが、公民館であり、図書館でした。

 

資料⑤をご覧ください。

だからこそ5500万円の予算を議会に提案し可決され柏原市民文化センター長寿化改修工事設計業務委託料で新しい市民文化センターを市民の皆さんにも公開したんでしょ。

 

5500万円は、市民の皆さんの貴重な税金です。

無駄にして責任を感じませんか。

常識のある行政として、当初の計画通りいち早く図書館の入る市民文化センターの長寿化改修補強工事に着手すべきです。

6年間も柏原地区に図書館がなくなることは、行政としてして許されません。

冨宅市長の政治責任が問われます。

 

②図書館の自由に関する宣言

Screenshot

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