日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

リビエールホール閉鎖の令和6年度柏原市一般会計歳入歳出決算の反対討論

11日(火・祝)は、きのこの山の日。

しんぶん赤旗配達。

記事。

3食炭水化物だけ 野菜なく栄養課題/熊本地震2週間/宇城避難所

大県事務所

 

 

午前中は、国分の市委員会事務所で柏原市党の会議が行われました。

江村議員が報告を行いました。各支部からの取り組み内容と実情をお聞きしました。

8・9月は、飛躍期間です

 

 

午後からは、大県事務所の会議が行われました。

支部長さんが入院されているので橋本が進行しました。

 

後援会ニュース8月号の読み合わせを行い、記念講演のダイジェスト動画を視聴しました。

そして、皆さんからのご意見をお聞きしました。

 

 

 

昨年10月になって市から一方的にリビエールホール・市民文化センターの計画を変更して複合化する説明を受けました。

 

昨年の10月・12月議会、今年の3月・6月議会での発言を連載します。

 

 

昨年、9月の市会議員選挙後、初めて開催された10月議会での討論の一部を紹介します。

市民文化会館リビエールの問題点を指摘しています。

 

令和6年度柏原市一般会計歳入歳出決算の反対討論

 

不認定の理由4つ目。

文化会館リビエールホールの改修工事設計業務をおこなったことがムダになるからです。

2024年度、リビエールホールの改修のため、空調設備の更新工事約730万円、トイレの改修など約250万円、合計約980万円の設計業務を行いました。

 

ここで経過を説明します。

2023年6月の計画案では、市民文化センターのうち図書館をリビエールホールの地下に移転する案が、市民意見を受けて同年10月、リビエール単独の改修計画になりました。

 

2024年度予算で、空調設備やトイレ改修の設計業務を計上し、実施しました。

 

また、昨年秋、ホールは1年前から予約できるため、工事をおこなう間や休むつまり「休館」をお知らせしました。ところが、今年になって、リビエールホールはさらに大規模改修が必要となり、4月に設置された行財政改革推進本部の下に設置されたワーキンググループで整備計画を見直し、複合化する方向になった、というのが経過です。

 

今回の市民文化センター(公民館・図書館)とリビエールホールを複合化する方針案は2つです。

1つは、新築案。旧ハローワークなどの跡地に公民館・図書館を移転し、500人規模の中ホールを複合化する案です。

もう1つは、今の公民館・図書館の長寿命化改修計画を一部変更して200名の大会議室にする案です。ここで最も重要な点は、2つの案どちらにしても、リビエールホールは「単独で維持することは難しい」と「閉館・廃止」が前提となっていることです。

 

公民館・図書館の改修計画は今年8月に設計業務が終わり、2026年1月4日から約1年半の長寿命化改修工事をする予定でした。

市民への説明やワークショップなどを繰り返し、積み重ねともに創り上げてきたものが、一気に壊されかねません。

 

リビエールホールは、今年11月1日から約1年半休んで、空調設備やトイレの改修をする予定でしたが、設計業務に基づく工事予算も計上されませんでした。つまり事実上の「閉館・廃止」です。しかし、ホールの壁にはいま、「貸館予約受付 再開延期のお知らせ」が貼られ「令和7年11月1日(土)~未定」とされています。

 

いま、利用者や市民のなかで怒りが広がっています。

「柏原市第九を歌う会」は休館前の10月26日、演奏会をおこないました。歌う会は2001年に結成し来年25周年を迎え、1998年オープンのリビエールホールとともに歩んできました。本会議質問の23日に方針案が示され、「休館」まであと1週間という時に、事実上の「閉館」が明らかとなりました。「休館」と「閉館」では一文字だけでも大違いです。文化・芸術の拠点がなくなります。来年は別会場で開催し、再来年はリビエールで開催するとの希望が、絶望に変わりました。大阪教育大学の学生さんたちも、定期演奏会の会場に困っています。ホール関係者はいきなりの失業です。取引業者にも多大な影響を及ぼします。

 

みなさんの怒りは当然です。市長、第九の演奏前、出演者にあいさつされましたね。「来年で25周年がんばってください」と。その時、拍手がまばらだったのではありませんか? 出演者は、突然の閉館にだまされ、裏切られたことに怒り、市長に無言の抵抗をされたのです。

 

この間の経過からみて、改修の計画性がない、予算を付けない、説明がないとなれば、議会の軽視であり、市民不在です。市の責任、なかでも市長の責任は重大です。市長の不信任に値します!!

 

議員のみなさん、決算を認定すれば、リビエールの閉館を認めることになります。約980万円の税金がムダになります。政党・会派にかかわらず、議会人、市議会として、市民のみなさんへの責任が問われます。議会としての汚点を残さないでください。

以上の理由から、認定第1号 令和6年度柏原市一般会計歳入歳出決算の認定については、断固認めることはできません。これにて決算の不認定討論を終わります。   

厚生文教委員会での質疑

橋本満夫委員 339ページ、これ、重要なことなので、吸収式冷温水機更新工事設計業務委託料729万1,979円、どんな事業だったのか改めてお伺いします。

 

 

◎植田課長 吸収式冷温水機更新工事設計業務委託料は、リビエールホールの大ホール及び小ホール内における空調システム更新に係る実施設計業務の費用となっております。  当初は、この工事に併せまして、トイレ洋式化工事と中央監視装置の更新工事を同時に行う予定としておりました。

 

 

◆橋本満夫委員 それでは、それぞれの工事費は幾らになったのかお尋ねいたします。

 

 

◎植田課長 吸収式冷温水機更新工事が約7.6億円、トイレ洋式化工事が約0.4億円、中央監視装置更新工事が約1.3億円、合計約9.3億円を見込んでおります。

 

 

◆橋本満夫委員 この吸収式冷温水機更新、これ、要は空調ですね。実際、これ7年度に設計業務をして、空調を直すのには幾らぐらい出るのかを調べるのが設計業務でしょう。今、金額出ました。これ、7年度予算化されましたか。

 

 

◎植田課長 7年度、現時点では工事についての予算化はしておりません。

 

 

◆橋本満夫委員 現時点ではしていない。何で予算化していませんか。

 

 

◎植田課長 当初は3つの工事を行い、そのほかの設備、例えば個別空調、キュービクル、エレベーター、つり物や音響などの舞台設備につきましては、施設の状態や優先度に応じて改修時期を分散させて、段階的に更新する予定にしておりました。  しかしながら、設計業務開始後、後に更新を予定しておりました個別空調設備が故障し、そのほか音響等舞台設備にも不具合が生じたことから、老朽化設備を再度精査したところ、数年以内に更新が必要であると思われる設備機器が複数ございました。  安定的な運営をするためには、この3つの工事以外にも早急に設備に着手すべきではありますが、これらの全ての設備費用が約25億円にも上ることから、市の財政状況を鑑みると、同様のホール機能を維持することが適切なのか、あるいは今後の人口減少を見据えて持続可能な施設を目指し、整備計画を見直す必要があるのではないかと考えました。  そのため、本会議でも答弁させていただきましたが、行財政改革推進本部に設置された公共施設再編整備ワーキンググループにおいて検討とすることとなったことから、工事費用については予算化しておりませんでした。

 

 

◆橋本満夫委員 市長、よく聞いておいてください。最後、お尋ねしますので。  これ何という答弁ですか。本当に聞いていて、教育委員会の計画性のなさ、見通しの甘さがあったから違いますか。空調設計業務が約700万しながら工事をやっていない。これ、やらなかったら市民の貴重な税金700万はどうするのか。  次、お聞きします。  今、答弁あったけれども、次から次から何か悪いところが見つかったと言われたけれども、具体的に個別の空調とかつり物とかエレベーター、いつに悪いのが分かったんですか、お尋ねします。

 

 

◎植田課長 個別空調につきましては、令和6年9月に故障し、応急的な修繕ができたものの部品の供給が終了しており、今後故障した際、修繕ができない可能性が高いと業者から指摘を受け、また、前年度に引き続き不具合で故障の頻度も増しておりましたことから、根本的に機器の更新が必要であると考えました。  つり物やエレベーターにつきましては、定期点検業者から機器の更新を推奨されておりました。特に、エレベーターにつきましては、令和5年に2回、令和7年3月に1回、緊急停止など不具合が生じたことから、ますます更新の必要性が高まっております。つり物につきましては、経年劣化により落下の危険性が指摘されております。つり物もエレベーターのどちらの設備についても、少しの不具合が重大な事故に直結するおそれがあると認識していることから、更新の必要性が非常に高いと考えます。  先ほど述べました設備機器以外にも老朽化による故障が起きており、設備機器の老朽化につきましては一定の認識はしておりましたが、これまでは不具合の都度、修繕対応ができておりましたことから、まずは3つの工事を行い、ほかの設備については、財政状況を勘案し、改修時期を分散させて段階的に更新していくことが可能であると考えておりました。  しかしながら、想定を上回る不具合が頻発したこと、点検で指摘されている箇所が落下など重大な事故につながりかねないものでありますことから、改修時期を分散させることが困難ではないかと考え、老朽化の進行のスピードなど、これまでとは異なる状況の変化に対応するため、当初の整備計画を見直すこととしたものです。

 

 

◆橋本満夫委員 今の答弁で、市民の方、納得できますか。理解できますか。  広報、ホームページ、リビエールのところにも出していますでしょう。大規模な空調工事をするから、11月1日からしばらくの間休館しますと。この間の答弁をお聞きしていたら、このリビエールホール、先ほどもありましたけれども、昨日、私つくづくと大ホールへ行って、教育月間全体会にて、もう目線はこの上のライトが落ちるのかとか、きれいな照明だなとか、立派なホールだなという意味でずっと見ていました。  今のお話だったら、休館じゃなしに閉館する可能性があるんじゃないですか。市長、聞きますね。今のこの流れ、市長、どのように考えられますか。

 

 

◎冨宅市長 ご質問いただいてありがとうございます。  今後の公共施設の在り方といたしまして、単に老朽化した設備を更新しながら運営していくだけではなく、市民の皆様の利便性や満足度、こういったものも高めながら、将来にわたって持続可能な施設であることが重要であるとまず考えています

そういった意味からも、市民文化センターとリビエールホールの複合化の2つの整備案につきまして、慎重に検討を進めておる状況でございます。  まずは早急に方針を決定し、市民の皆様に丁寧に説明をしていきたいと考えております。

 

◆橋本満夫委員 この10月の議会で、病院の問題、財政状況の問題、多くの議員から心配の声がありました。昨日、市長、お昼ご飯、何を食べましたか。ささみフライ乗せカレー丼、Xを見ました。にこやかですね。市長、今、笑っている場合ですか。職員がどれだけ大変な思いしているか、ころころ方針が変わって。私は市長の責任を聞いています。決まったことを変更しようとしている。それに対して予算権のある市長、責任をどう考えているかお聞きします。

 

◎冨宅市長 ただいまご質問いただきました事案に関しましてですけれども、まずは私自身もそんな安直に考えているわけではございません。そこはご理解をいただきたいと思っています。  市民の皆様へ、この間、説明状況と現在検討されている内容、異なってきておりますことに、私自身にもそういった声は届いておりまして、非常に皆様にご心配をおかけして申し訳なく思っているところでございます。  しかしながら、先ほども答弁をさせていただきましたが、持続可能な施設運営というのを考えたときに、やはり慎重に検討を進めていく必要もあると思っています。そういった意味でも、時間的猶予もあるわけではございませんので、早急に方針を決定して、市民の皆様に丁寧な説明をしていきたいと考えています。

 

 
  • ◆橋本満夫委員 先ほども言いましたが、リビエールホールは大きな空調整備をするために、11月1日から休館する。本会議でもあったけれども、このリビエールホールの問題が起きていろいろあったけれども、着々と進んでいた市民文化センター長寿命化耐震工事をするために来年1月から休館しますと、これも市民に周知徹底しています。今、この市民文化センターもまたどうなるか分からない。  土曜か日曜、第九がリビエールホールの大ホールで行われました。市長、控室に行かれたそうですね。大阪教育大学の学生さんや第九を歌われる方がいらっしゃった。本会議を傍聴した人がいたから、大学生以外は休館じゃなしに廃館となるんじゃないかなと事前に話をしているところに何か市長が挨拶に行かれて、全くそのことが触れられていなくて、大阪教育大学の子は拍手をしたけれども、多分市民の方は誰も拍手をしなかったと私は聞きました。今、市長は言われたけれども、この状態を市民に説得、納得させなければいけません。  市長は答弁されたけれども、我々は市民代表だけれども、市民文化センターにしろ、リビエールホールにしろ、文化と芸術の拠点です。よく市長も言われていますね、文化センター、文化連盟の何々とか。  市役所があってその横にあるリビエールホール、確かに何十年前に1,200人の大ホールはちょっと大き過ぎたのかなと思いますけれども、これ、柏原市の顔です。25号線沿いに形が変わっているからすごく目立つ。これ、本当に政治責任が問われると思います、計画がころころ変わって。議会が認めたとしても市民に納得してもらわないといけませんから、しっかりと。私はやっぱりよく分かりません。  先ほど課長からもあったけれども、ハプニングがあったような700万の設計業務、これ、もし工事をしなかったら市民の貴重な税金は無駄になるんですよ。という中では、本当に財政の問題も分かるけれども、大きな問題だと私は考えます。

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 

 

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 
 

 

 

化センターとリビエールホールの複合化の2つの整備案につきまして、慎重に検討を進めておる状況でございます。  まずは早急に方針を決定し、市民の皆様に丁寧に説明をしていきたいと考えております。

 

 

◆橋本満夫委員 この10月の議会で、病院の問題、財政状況の問題、多くの議員から心配の声がありました。昨日、市長、お昼ご飯、何を食べましたか。ささみフライ乗せカレー丼、Xを見ました。にこやかですね。市長、今、笑っている場合ですか。職員がどれだけ大変な思いしているか、ころころ方針が変わって。私は市長の責任を聞いています。決まったことを変更しようとしている。それに対して予算権のある市長、責任をどう考えているかお聞きします。

 

 

◎冨宅市長 ただいまご質問いただきました事案に関しましてですけれども、まずは私自身もそんな安直に考えているわけではございません。そこはご理解をいただきたいと思っています。  市民の皆様へ、この間、説明状況と現在検討されている内容、異なってきておりますことに、私自身にもそういった声は届いておりまして、非常に皆様にご心配をおかけして申し訳なく思っているところでございます。  しかしながら、先ほども答弁をさせていただきましたが、持続可能な施設運営というのを考えたときに、やはり慎重に検討を進めていく必要もあると思っています。そういった意味でも、時間的猶予もあるわけではございませんので、早急に方針を決定して、市民の皆様に丁寧な説明をしていきたいと考えています。

 

 

  1. ◆橋本満夫委員 先ほども言いましたが、リビエールホールは大きな空調整備をするために、11月1日から休館する。本会議でもあったけれども、このリビエールホールの問題が起きていろいろあったけれども、着々と進んでいた市民文化センター長寿命化耐震工事をするために来年1月から休館しますと、これも市民に周知徹底しています。今、この市民文化センターもまたどうなるか分からない。  土曜か日曜、第九がリビエールホールの大ホールで行われました。市長、控室に行かれたそうですね。大阪教育大学の学生さんや第九を歌われる方がいらっしゃった。本会議を傍聴した人がいたから、大学生以外は休館じゃなしに廃館となるんじゃないかなと事前に話をしているところに何か市長が挨拶に行かれて、全くそのことが触れられていなくて、大阪教育大学の子は拍手をしたけれども、多分市民の方は誰も拍手をしなかったと私は聞きました。今、市長は言われたけれども、この状態を市民に説得、納得させなければいけません。  市長は答弁されたけれども、我々は市民代表だけれども、市民文化センターにしろ、リビエールホールにしろ、文化と芸術の拠点です。よく市長も言われていますね、文化センター、文化連盟の何々とか。  市役所があってその横にあるリビエールホール、確かに何十年前に1,200人の大ホールはちょっと大き過ぎたのかなと思いますけれども、これ、柏原市の顔です。25号線沿いに形が変わっているからすごく目立つ。これ、本当に政治責任が問われると思います、計画がころころ変わって。議会が認めたとしても市民に納得してもらわないといけませんから、しっかりと。私はやっぱりよく分かりません。  先ほど課長からもあったけれども、ハプニングがあったような700万の設計業務、これ、もし工事をしなかったら市民の貴重な税金は無駄になるんですよ。という中では、本当に財政の問題も分かるけれども、大きな問題だと私は考えます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

コメントフィード

トラックバックURL: http://jcp-kasiwara.org/hashimoto/archives/102107/trackback