内藤こういち議員は市民の立場で市政を動かします
日本共産党八尾市会議員団内藤こういち議員をはじめ6人は、市民の立場で八尾市政を動かしています。
子ども医療費助成制度も昨年12月から大阪府下でもトップレベルの中学校卒業まで拡充されました。
高すぎる介護保険料の減免制度も繰り返しの議会での要望の末、預貯金が350万円まで拡充されました。
日本共産党八尾市会議員団は、八尾市が、自公政権の国の悪政から福祉とくらしを守る「防波堤」の役割を果たすよう頑張ります。暮らしも平和もこわす維新政治の持ち込みは許しません。
内藤こういち議員もその先頭に立ち全力で頑張ります。
コメントフィード
トラックバックURL: http://jcp-kasiwara.org/hashimoto/archives/6209/trackback