内藤こういち大阪14区国政対策委員長
30日(木)は、ごみゼロの日。
しんぶん赤旗の配達。
記事。
JR柏原駅へ。
後援会の皆さんと一緒に内藤こういち大阪14区国政対策委員長と宣伝行動。
直射日光を浴びながらの1時間の訴えでした。
市役所へ。
議会運営委員会が開催されました。
6月議会の内容を議論しました。
色々ありました。
昼前に終わり急いで実家へ。
両親と一緒に大阪警察病院へ。
手術後の定期検査でした。
順調よく回復していました。
引き続き、父親と同じ手術をした妹が入院している森ノ宮にある大阪医療センターへ。
リハビリを頑張っているようです。
両親も安心したようです。
コメント
国会が、閉会まで1か月をきりましたが、閉会後に解散・総選挙をすればいいけれど来月は、7日に東京知事選挙だけでなく大阪府内で隣接する羽曳野市長及び市議補欠両選挙が、あるので大変になりますが、先に来月7日に行われる選挙が、優先的になり総選挙は、先送りになるのは、必至です。自民党の支持率は、30%を下回る状態ですので総選挙は、現時点では、見送りになります。臨時国会召集前に解散して総選挙になるかもしれません。維新の受け皿になる工夫が、必要です。大阪府では、65歳以上の介護保険料が、全国で一番高いのは、維新政治の責任が、目に見えます。高齢者の敵になるのは、必至です。維新から批判票を奪う工夫が、必須です。
2024年5月30日 9:53 PM | H.Sさん
おっしゃる通りと考えます。アドバイスありがとうございます。
2024年5月31日 8:41 AM | mhashimoto
7月7日に投票予定の羽曳野市議補欠選挙に維新女性候補2人立候補しますので2人議席を奪われないように歯止めをかけた演説が、必要です。特に高齢者は、介護保険料の値上げが、維新の批判票につながり支持が、増えれば、浮動票が、増えて
維新の支持者から票を奪える可能性は、十分あります。
2024年5月31日 5:50 PM | H.Sさん
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