3月議会を終えて
2日(木)は、図書館開設の日。

しんぶん赤旗の配達。
雨でした。
記事。
導入37年 消費税 怒りの行動/東京・新宿 物価高・軍拡に不満

リフレッシュ休暇。
予定では、遠乗りドライブがてら熊本のひ孫に会いに行く予定でしたが諸事情で断念。
2日分寝ました。
令和8年第1回柏原市議会定例会が2月16日に開会し3月24日に閉会しました。
4月からの新年度の予算を審議する1年で最も大切な議会でした。
日本共産党柏原市会議員団は、一般会計予算・国民健康保険料予算・後期高齢者医療保険料の予算に対し討論も行い反対しました。
一般会計予算に対しては、維新の会・公明・国民民主の議員が賛成討論を3本行う異例な場面がありました。
最終的には、共産党以外は、全ての議案に賛成し可決されました。
市会議員は、市民の代表であると考えているのか怒りがこみあげてきました。
一般会計予算は、反対する理由の第1は、市民の願いに沿っていない、総額約30億円の西名阪スマートICの設置は、不要な事業であり、これ以上進めるべきではないからです。旭が丘小学校付近の西名阪自動車に奈良県に行き来するスマートインターチェンジを設置する事業です。市は、渋滞緩和や商工業の振興を理由にしています。
2つの理由は、2023年10月以来進めてきた「公共施設等再編計画」の仕上げとなる、旧サンヒル柏原を市民交流センターとして改修し、健康福祉センター・オアシス、老人福祉センター「やすらぎの園」の解体工事は、市民の利便性を悪化させ、総額20億円の税金のムダ遣いであるからです。日本共産党は、市民の利便性の悪化と財政負担、交通アクセスの問題、そもそも高台にある立地の問題を繰り返し指摘し反対してきました。
3つ目の理由は、リビエールホールと文化センター(公民館・図書館)を統廃合して新築することを前提とした予算であるからです。公民館と図書館は2023年、市民・利用者の意見を受けて、公共施設再編計画とは別の独立した「長寿命化改修工事」を行うことになりました。計画通りに進んでいれば、2027年5月までの改修工事でした。2024年度に、上限8千万円の債務負担を行いました。2025年度、設計業務などの委託料は、上限8千万円を変更して予算5500万円として計上され、議会での議決を経て、執行されました。リビエールホールの改修工事計画も、25年度 約879万円かけて約9億3千万円の改修工事が必要と策定されました。こちらも計画どおりなら、今年9月にリニューアル・オープンする予定でした。
国民健康保険料予算は、物の値段が上がると言う物価高の中、年金暮らしだけの国保世帯では、全ての方が値上がりになってしまいます。国民年金だけの高齢者で柏原市で最も低い保険料の方は、2万7830円と893円の値上げになります。そして、現役世代である所得200万円の4人世帯いわゆる国のモデルケースの保険料は、44万4601円から45万8820円となり1万4219円も値上げになります。その中に子ども子育て支援納付金分は、7340円です。
令和8年度から新たに徴収される子ども子育て支援納付金分です。国は、子どもや子育て世代を全世代・全経済主体が支える新しい分かち合い・連帯の仕組みとした「子ども子育て支援金制度」を創設しました。本来なら国民が収めた税金から子育て支援のために使うべきです。
後期高齢者医療保険料は、令和8年度の75歳以上の方の後期高齢者医療保険料は、ほとんど方が値上げになります。例えば、月額年金収入10万円の方では、1440円の値上がりで年間1万8591円になり、新たに子ども子育て支援納付金として411円を納付しなければなりません。年金が月額20万円の方の保険料は、9132円の値上がりで16万8529円になり、子ども子育て支援納付金として3461円が徴収されます。
特に令和8年度から新たに子ども・子育て支援金制度の影響で社会保険料に上乗せして徴収されます。後期高齢者医療保険料にも上乗せされ徴収されます。
国は、令和8年度で6000億円。令和9年度で8000億円。令和10年度で1兆円を子ども・子育て支援金として社会保険料から徴収します。



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