市民交流センター(旧サンヒル柏原)の内覧会
17日(木)は、職安記念日・ハローワークの日。

しんぶん赤旗の配達。
記事。

登校見守り挨拶活動。

柏原市議会の市民交流センター(旧サンヒル柏原)の内覧会が行われました。
内部の公開は、控えて欲しいと言われました。
調理室を始め、会議室・和室・多目的室を見学しました。
メインは、全天候型コミュニティパークのグラピコでした。
有料の子どもの遊び場です。


柏原市のホームページより。
市民交流センターの利用料金もあります。
夜は、JCPサポーター柏原(トマトクラブ)の会議が行われます。
令和8年度一般会計予算案に対する反対討論より。
反対理由の第2は、2023年10月以来進めてきた「公共施設等再編計画」の仕上げとなる、旧サンヒル柏原を市民交流センターとして改修し、健康福祉センター・オアシス、老人福祉センター「やすらぎの園」の解体工事は、市民の利便性を悪化させ、税金のムダ遣いであるからです。
これまでの市民の意見やアンケートの声が物語っています。
l 小さな子どもを連れての坂道は大変で、危険を伴い、子育て世代に優しい提案をしてください。
l 子ども、妊婦、体の不自由な人のことを考えておられるのでしょうか。サンヒル改修工事は市民の税金、多額の費用をかけてする必要はない。キッズの遊び場は屋内に設置するには中途半端な大きさである
l やすらぎがなくなり、カラオケが有料になるのは困る
l 場所的に子どもたちだけで行ける場所ではない。オアシスや老人福祉センターやすらぎを壊す費用もかかる。行きやすい場所は避難所としても必要。
市民交流センターは、5月リニューアル・オープンの予定ですが、先ほどの市民の声の通り、市民の利便性は悪化します。利用者は1年間に9万人、一日平均250人を見込んでいますが、予測が過大と思えてなりません。
健康福祉センター・オアシスは、予防接種などの健康センター、スキップキッズなどの子育て支援センター、社会福祉協議会の拠点である地域福祉センターの3つの複合施設です。また、地域医療や地域福祉にとって重要な複合施設であるからこそ、福祉避難所として柏原市内で最大、最適な施設でもあります。そもそも解体・除却する理由は、再編計画の最初の段階から、借地を返還する期限が迫ってきているからであり、耐震化や老朽化対策の必要は全くありませんでした。運営経費の負担は、2025年度の予算で見れば1年で借地料約720万円を含む約4280万円であり、仮に10年間使っても4億円余りで、財政的な負担は大きくありませんでした。
この公共施設再編計画は、概算総額約20億円です。
旧サンヒルは築37年で、いまの改修工事をしても、いずれ建物自体の改修など大規模工事が必要となります。しかも、「財政難」と言われる中でも、市長を本部長とする行財政改革推進本部やワーキンググループでの検討はされてきませんでした。
日本共産党は、市民の利便性の悪化と財政負担、交通アクセスの問題、そもそも高台にある立地の問題を繰り返し指摘し、反対してきました。「柏原市の将来を見据え、次の世代に過度な負担を残さないための責任ある判断」とか「公共施設再編整備事業は将来の柏原市を支える重要な基盤となるもの」とは到底考えられません。
市民交流センターに係る予算と、オアシスとやすらぎの園の解体工事などの予算は、税金のムダ遣いであり、認めることはできません。


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