日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

日本共産党の紹介

鯉のぼり

先日行った能登半島地震被災者共同センター

 

 

5日(月・祝)は、こどもの日。

「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことを趣旨。

 

しんぶん赤旗の配達。

エレベーター内で一般新聞の配達員の方と「今日は、冷え込みますね」と挨拶しました。

 

 

主張。

子どもの未来へ/気候危機を防ぐ政治を本気で

 

記事。

共同支援センターを激励/石川・羽咋 田村委員長が訪問

 

 

大県事務所で2人の方の新入党者教育が行われました。

支部長さんが頑張ってくれました。

 

 

午後からは、本郷事務所の方と訪問活動を行いました。

お留守も多かったです。

 

最後に尋ねた日頃なかなかお会いできない現役世代の党員さん。

2時間ほど波乱万丈の人生話をお聞きすることができました。

 

党中央のホームページより。

( 原点 )

つらぬいた反戦・平和

かつて、すべての政党が侵略戦争に賛成するなかで、命がけで「戦争反対」の旗を掲げ続けた政党。だから戦前も戦後も、同じ名前のままです。いま、「東アジア平和提言」を提唱し、東南アジア諸国と協力して平和なアジアをつくる野党外交にとりくんでいます。

( 理想 )

キーワードは「自由な時間」

止まらない格差の拡大、気候危機…。いま、「資本主義のままで良いのか」の問いが広く深くわきおこっています。人類は資本主義をのりこえる力を持っている。未来社会では、労働時間を抜本的に短縮し、「自由な時間」を生活の中心に──これが日本共産党のめざす社会主義・共産主義です。

( 綱領 )

希望のもてる日本へ

くらしが楽にならないのは何故?軍事費だけが増やされるのは?──日本共産党は、「財界中心」「アメリカいいなり」の政治がいちばんの原因だと考えます。この〝2つのゆがみ〟をただし、国民みんなが豊かになる日本、平和な日本、人権が保障される日本を、ご一緒につくりましょう。

( 運営 )

民主的に討論、行動は統一

日本共産党の方針は党大会で決められ、党のリーダーは大会時に選挙で選ばれます。方針の議案は、2カ月前に発表され、とことん話し合います。党内に役職の違いはあっても上下の関係はありません。議長や委員長も一党員も、互いに対等に敬意をもって活動しています。

 

2024年1月、党の委員長に選ばれた田村智子さん。日本共産党の歴史で初の女性委員長となりました。

( 財政 )

ひもつきのお金は拒否

企業・団体献金をいっさい受け取らず、金権腐敗や裏金とまったく無縁です。また、政党助成金の名による、国民の税金の山分けには加わっていません。財政は、個人からの募金、党員の党費、「しんぶん赤旗」収入などに支えられています。

(しんぶん赤旗)

くらしと政治が結びつく

政界を揺るがし、自民党を追い詰める裏金事件も、「しんぶん赤旗」のスクープ記事が発端です。国の権力に忖度せず、大企業の横暴も遠慮なく追及。
いま、なぜこんなにもくらしが大変なのか。政治の真実を知るには、「しんぶん赤旗」は欠かせません。ぜひ一度、ご覧ください。
日刊紙は月額3497円(学割2200円)。週一回の日曜版は月額990円です。

( 議員 )

草の根から国民を代弁

日本共産党の議員は、まわりの党員や市民に推され、〝私で良ければ…〟となった人たちばかりです。国会でも地方議会でも、普通に働いて生きる人たち、市井の人たちの声を届け、実現するために粉骨砕身しています。

( 支部 )

フツーの人たちが主役

日本共産党は、働いている職場、住んでいる地域、学んでいる学校で、党員が3人いたら支部をつくって活動します。自民党などのように〝国会議員が主役〟ではなく、〝フツーの党員が主役〟です。だから、一人ひとりの声を大切にできます。

 

子ども(息子)の子ども(孫)です。

 

23年前の長男と長女と次男(アドベンチャーワールドにて)

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