コロナ検査で陽性になった方へ
30日(日)は、マナーの日。
しんぶん赤旗の配達からスタート。
風邪をひかんようにせなアカンと言う今日この頃。
しんぶん赤旗より。
大阪府の最低賃金1023円。
兵庫県960円。
沖縄県853円。
用事があったので江村議員の地域へ。
新鮮でした。
コロナ検査で陽性になった方へ。
柏原市広報より(11月号11ページ)。
登録画面。
暮らしに役立つ情報
30日(日)は、マナーの日。
しんぶん赤旗の配達からスタート。
風邪をひかんようにせなアカンと言う今日この頃。
しんぶん赤旗より。
大阪府の最低賃金1023円。
兵庫県960円。
沖縄県853円。
用事があったので江村議員の地域へ。
新鮮でした。
コロナ検査で陽性になった方へ。
柏原市広報より(11月号11ページ)。
登録画面。
柏原市のホームページより。
※件数については、各警察署から大阪府警察本部に速報がなされた件数であり、認知件数等の統計数値とは異なります。
平成29年度大阪府警察による「おおさか特殊詐欺被害防止コールセンター」開設について(お知らせ)
「保険料をお返しします。」等と電話をかけ、現金を振り込ませたり、キャッシュカードをだまし取る手口等
「あなたの個人情報が漏れています。」等と電話をかけ、キャッシュカードをだまし取る手口等
「クレジットカードが偽造されています。」等と電話をかけ、キャッシュカードをだまし取る手口等
「株を買って失敗した。」「会社の金を横領したのがばれてしまった。」等と電話をかけ、現金をだまし取る手口等
警察官、銀行協会職員等を名乗り、「あなたの口座が犯罪に利用されています。キャッシュカードの交換手続きが必要です」と言ったり、役所の職員等を名乗り、「医療費などの過払い金があります。こちらで手続きをするのでカードを取りに行きます」などと言って、暗証番号を聞き出しキャッシュカード等をだまし取る(脅し取る)手口です。
犯人は電話で息子や孫などをかたって、「会社のお金を使い込んだ」「事故を起こして示談金が必要になった」とだまし、解決金等の名目で現金を要求してきます。警察官や会社の上司などをかたって、入れ代わり立ち代わり電話をかけてくるなど、手口は巧妙化しています。
身に覚えがないのに突然、電話やメールなどで「有料サイトの利用料が未払です。至急○○万円支払ってください。」というような連絡をしてきます。驚いて電話してきた被害者に対し「今日中に支払わないと裁判を起こす。」などと言って脅すこともあります。また、「キャッシュカードが古くて手続きできないので交換します」などと言って、カードをだまし取る手口も発生しています。
犯人は市役所や年金事務所等の公的機関の職員を装い、「還付金があります。今日中にATMで手続してください」というような電話をかけてきます。被害者にお金が返ってくると思い込ませ、ATMを操作させて逆にお金を振り込ませる手口です。
金融機関を装って、メールやチラシで融資を持ちかけて、保証金の名目で「後で返金する」などと言って信用させ現金を振込ませる手口です。
突然の電話やメール等でお金の話をされたら、まず疑うことが大切です。
「自分はだまされない!」と思っていても、手口が巧妙化しているので油断は禁物!
近頃は、「振り込め」以外にも、宅配便や、レターパック、犯人グループの一見が受取に行く、指定先に持参させる、コンビニ等でプリペイドカード購入を指示しナンバーを伝えさせる等でお金をだまし取る手口もあります。
17日(月)は、貧困撲滅のための国際デー。
雨の中でしんぶん赤旗の配達を行いました。
登校見守り挨拶活動。
ちょうど雨は止んでいました。
恩智川沿いの水たまりで高校生は、歩きにくそうにしていました。
市役所に報告します。
やっくんの妹さんと一緒に登校。
動物園の遠足の話をしてくれました。
月曜日は、休養日。
車の調子が悪いので車屋さんへ。
商品券が届きました。
実家の両親に使ってもらいます。
2022年6月14日 のブログより。
柏原市地域応援商品券事業が予算化(国の交付金活用)されています。
発送委託料3700万円。
商品券委託料2億1400万円。
市民全員に3000円分の商品券が配布されます。
10月中旬に商品券の発送。
使用期間は、11月~12月の2か月間です。
昨年は、5000円分の商品券が支給されました。
今回は、第2弾です。
2020年6月議会。
2年前、最終本会議での自席からの橋本みつおの発言を紹介します。
「あの懸垂幕4種類1枚、これも大阪モデルが示す緑とか、青とかを使う予算が今回計上されましたが、国の今回の交付金、
柏原市に入るお金は約2億6,000万円は、ほんまにこのコロナ禍の中で市民の暮らしと、命と、営業を第一の目的として予算化すべきではないでしょうか。
他市の最終本会議に出ている補正予算、ちょっと紹介します。松原市では高校生1人に1万円支給、
箕面市ではお買物割引券2,000円分を全市民に配布、あと岬町、外出自粛に伴い負担が増えた家計と地域経済を共に支援する狙いで5,000円分の商品券を全町民に配布とある中で、
家賃への支援とか、新しい生活様式等に対して使えるようですけれども、もう一度言います。
市民の命と暮らし、そして営業を守るために、予算化していただくことをお願い申し上げて、質疑を終わります。」でした。
12日(水)は、豆腐の日。
柏原市の独自施策として、
水道基本料金を減額します。(国の交付金活用)
減額されるのは、12月から来年1月から3月の4か月分です。
1か月の水道基本料金640円(税込み704円)です。
4か月分で1世帯2560円(税込み2816円)になります。
申請は不要です。
平成30年第2回定例会(6月議会)での個人質問の内容を紹介します。
あくまでも基本原稿なので、答弁内容や時間配分なので、変更しています。
なお、答弁は、簡略化しています。
水道料金の引き下げについてです。
水道料金は2か月に1度水道使用量と下水道使用料がプラスされ、市民の方に請求されます。
そこで、公共下水道料金の減免制度を拡充させることで、上下水道料金の引き下げにもつながりますが、公共下水道料金の減免制度を拡充する考えについてお尋ねいたします。
( 現在でも一般会計から下水土井会計に対し、繰入金をお願いしている、財政的に考えると拡充は難しい )
減免制度の拡充は財政的に難しいという答弁でした。
私は、平成21年からほぼ毎年、議会で公共下水道料金の減免制度の拡充を取り上げてきました。
これには、取り上げる理由があるからです。
大阪府下の自治体の中でも水道料金が高いからです。
43市町村中、下水道使用料は、上から6番目に高い、上下水道料金は、上から12番目に高くなっています。
昨年、日本共産党がまとめた市民アンケートの結果も市民の皆さんの声が反映されています。
社会保障で柏原市政に最も望むもの問では、1番が水道料金や下水道料金の引き下げでした。
私は基本的には上下水道料金を下げてほしいと考えますが、これからの老朽化に伴う更新化、いろんな部分で考えたら、料金が下げるのが難しいのであれば、他市が行っている福祉的な減免制度を実施すべきです。
ここでお聞きしますが、現在の公共下水道の普及率はどうなっていますか。お尋ねします。
(86,7% )
86、7%ということです。
古い話になりますが、平成13年の第3回の定例会で、当時、日本共産党の和田議員の減免制度拡充を求めた時の答弁です。
下水道部長は、「平成12年度末で53、9%であり、他市に比べるとまだまだ普及率が低く、普及率が75%になれば、減免制度を検討する」との答弁が議事録に残っています。
お聞きしたいのですが、先ほど確認しましたが、現在の普及率は86、7%です。
すでに75%をはるかに超えていますが、最初の答弁は矛盾するのでは、ないでしょうか。お考えかをお尋ねいたします。
( 当時より財政状況が厳しくなっている。この後、人口の減少などもあり、収益が鈍化も考えられる中で拡充は難しい)
残念でたまりません。
現在、大阪府下43市町村の中で約3割の14自治体で福祉的な減免制度があります。
大阪狭山市では、生活保護に加え、母子家庭世帯、身障手帳1・2級、療育手帳Aというような重度の障害の方がいらっしゃる家庭、そういう世帯に対しては、基本料金を減免されています。
上水道料金で1720円。下水道使用料金で1800円が減額されています。
また、枚方市は、大阪狭山市の対象に加えて、さらに介護保険の要介護4・5の方がいる世帯、あと生活困窮高齢者として、65歳以上が条件で住民税非課税で1カ月の収入が12万5,000円以下の世帯にも減免されています。
お隣の八尾市でも低所得者減免があります。
地方自治法第1条の2には、地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担うものとするとあります。
是非とも、水道管理者も兼ねています、冨宅市長。検討をしていただくことを強く要望し、以上で質問・再質問を終わります。
ご清聴ありがとうございました。
柏原市のホームページより。
柏原市民のワクチン接種済み人数(令和4年10月3日まで)
※VRS(ワクチン接種記録システム)による速報値です。週1回程度更新します。
▶1回目・2回目接種の接種人数 1回目接種:54,425人 2回目接種:54,172人
▶3回目接種 3回目接種:42,314人
▶4回目接種 4回目接種:18,432人
新着情報 (令和4年10月1日更新)
▶オミクロン株対応ワクチン接種の開始に伴い、追加(4回目)接種の接種券発行申請(18歳~59歳で基礎疾患などのある方、医療従事者・高齢者施設等の従事者)の受付を9月30日で終了しました。
▶武田社ワクチン(ノババックス)大阪接種センター設置のお知らせ(外部リンク)
国は、多くの国民への新型コロナウイルスワクチンの接種により、生命・健康を損なうリスクの軽減や医療への負担の軽減、さらには社会経済の安定につながることが期待されていることから、対象となるすべての国民に提供できることを目指しています。また、新型コロナウイルスワクチンの接種は、全額公費(無料)で行い、自己負担はありません。
〇初回接種
小児用(5~11歳)ファイザー社 | 1回目接種後3週間以上の間隔をあけて2回目接種 | |
ファイザー社 | 1回目接種後3週間以上の間隔をあけて2回目接種 | |
モデルナ社 | 1回目接種後4週間以上の間隔をあけて2回目接種 |
〇追加接種(3回目)
2回目接種完了から、5カ月以上の間隔をあけて1回接種
※使用するワクチンは、ファイザー社およびモデルナ社ワクチンです。
※1・2回目に使用したワクチンと異なるワクチンを使用する交互接種が可能です。
※12歳~17歳の方は、ファイザー社のみでの接種となります。
※5歳~11歳の方は、小児用ワクチン(ファイザー社)での接種となります。
〇追加接種(4回目)
3回目接種完了から、5カ月以上の間隔をあけて1回接種
※使用するワクチンは、ファイザー社およびモデルナ社ワクチンです。
※1・2・3回目に使用したワクチンと異なるワクチンを使用する交互接種が可能です。
〇オミクロン株対応ワクチン接種
初回接種から、5カ月以上の間隔をあけて1回接種
※使用するワクチンは、ファイザー社およびモデルナ社ワクチンです。
※これまでに使用したワクチンと異なるワクチンを使用する交互接種が可能です。
※12歳~17歳の方は、ファイザー社のみでの接種となります。
市内各医療機関での「個別接種」となりますので、各医療機関で予約をして接種してください。
▶オミクロン株対応ワクチン接種の詳細については、「オミクロン株対応ワクチン接種についてのお知らせ」ページをご覧ください。
市内各医療機関での「個別接種」となりますので、接種券が届きましたら各医療機関で予約をして接種してください。
▶追加(4回目)接種の詳細については、「新型コロナウイルス追加(4回目)接種についてのお知らせ」ページをご覧ください。
▶追加(3回目)接種の詳細については、「新型コロナウイルス追加(3回目)接種についてのお知らせ」ページをご覧ください。
※持病などがある場合は、接種について事前にかかりつけ医に相談してください。
※長期入院や長期入所しているなどやむを得ない事情による場合は、柏原市外で接種を受けることができます。
▶住民票所在地以外での接種を希望される場合は、こちらのページをご覧ください。
※15歳以下の方がワクチン接種に来所される際は、保護者同伴でお越しください。
ワクチン接種を受けた方を対象に、予防接種証明書の申請受付を開始しています。証明書を必要とされている方は交付申請をしてください。詳しくはこちらのページをご覧ください。
〇お問い合わせいただける内容は以下のとおりです。
・柏原市の新型コロナワクチン接種に関すること
・ワクチン接種の会場・医療機関等に関すること
<柏原市新型コロナワクチン接種コールセンター> 電話番号:0120-178-270(フリーダイヤル)受付時間:平日9時00分~17時00分 |
お問い合わせ内容:接種後の副反応など、医学的知見が必要となる専門的な相談に関すること
電話番号:0570-012-336(ナビダイヤル)、06-6635-2047
受付時間:24時間(土日・祝日も実施)
対象となる方:大阪府民・医療従事者等
聴覚障がいのある方は下記の番号までファックスにてご相談ください。
ファックス番号:06-6641-0072
・大阪府「大阪府新型コロナウイルスワクチンについて」(外部リンク)
お問い合わせ内容:ワクチン接種施策の在り方等やワクチン全般に関すること
電話番号:0120-761770(フリーダイヤル)
受付時間:9時00分~21時00分(土日・祝日も実施)
対象となる方:全国民・医療機関等
・厚生労働省「新型コロナウイルス感染症のワクチンについて」(外部リンク)
・厚生労働省「新型コロナワクチンに関する厚生労働省電話相談窓口(コールセンター)の設置について」(外部リンク)
一般的に、ワクチン接種では、一時的な発熱や接種部位の腫れ・痛みなどの、比較的よく起こる副反応以外にも、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が生じることがあります。極めてまれではあるものの、なくすことができないことから、救済制度が設けられています。
救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。
新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合は、予防接種法に基づく救済が受けられます。
なお、救済制度の内容について詳しくは、以下の厚生労働省のウェブサイトをご覧ください。各給付の「請求書」等も以下の厚生労働省ウェブサイト「予防接種健康被害救済制度について」から入手していただけます。
リーフレット「予防接種後健康被害救済制度について」(厚生労働省)(外部リンク)
▶申請先・問合せ 健康づくり課(電話072-920-7381)【平日8時45分~17時15分】
新型コロナワクチンについて皆さまに知ってほしいこと(令和3年2月19日)
柏原市における新型コロナウイルスワクチン接種について、下記のとおり実施計画を策定しています。
柏原市新型コロナウイルスワクチン接種実施計画(1.0版)(令和3年3月31日)
2日(日)は、スヌーピーの日。
しんぶん赤旗の配達からスタートしました。
車が走っていない国道25号線。
朝から八尾の党地区委員会事務所で会議が行われました。
駐車場横の畑の里芋。
苦手です。
記念講演の学習と討議を行いました。
来年の統一選挙でも熱い議論がされました。
午後からは、植木屋さんに変身。
「ご高齢の身体の不自由な方からのご依頼です。自宅の木が生い茂り、ご近所の方に迷惑をかけているので、枝を切って欲しい。探偵さん、お願いします」と言う内容です。(探偵ナイトスクープ風)
脚立と枝切りバサミ、コノギリ持参で訪問しました。
太い枝は、苦労しました。
90分かかりました。
おそらく明日は、筋肉痛です。
「不登校拒否・不登校、社会的ひきこもりからの自立」と題しての講演と相談会が八尾で行われます。
10月9日(日)午後1時から八尾市山本北コミュニティセンター5階。
私もこの問題は関心があり、議会でも取り上げています。
勉強するために参加する予定です。
お問い合わせは、橋本みつお大県事務所(973-1660)
10月1日(土)は、国際高齢者デー。
昨晩遅くに、知り合いの1人暮らしのご婦人から電話がありました。
「血圧も上がり、脈も速くなり、呼吸もしにくい。どうしたらええの」のいうものでした。
「救急車を呼ぶか、受け入れ病院があるのなら、私が車でお迎えに行きますよ」
「でも救急車は・・・」から始まり、色々と仕事のお話や娘さんの話などが続きました。
1時間ほどお話をする体調が落ち着いてきたとのことでした。
「何時でもいいから体調が悪くなったら携帯に連絡ください」で落ち着きました。
しんぶん赤旗の配達からスタート。
その後は、しんぶん赤旗日曜版の配達へ。
山間部では、明るくなってきました。
朝陽に色づく雲は美しかった。
早朝に昨晩の方から電話が。
体調は落ち着いたとお元気な声になっていました。
よかった。
生活相談がありました。
年金の問題でした。
午後からは、ニュース原稿づくりに悪戦苦闘しました。
2012年から取り組んできました駅のバリアフリー化。
この程、近鉄法善寺駅も上下線とも地上改札口が完成しました。
署名活動から開始し、近鉄本社と懇談や議会で繰り返し要望し、実現するまでに10年かかりました。
近鉄・柏原市・国を動かす大きな事業でした。
堅下駅の国分方面。
上本町方面。
法善寺駅の国分方面。
上本町方面。
この間の流れ。
私がこの問題を取り上げたのは、平成26年6月議会の個人質問でした。
その時の答弁は「当該事業は、国、近畿日本鉄道株式会社、柏原市がそれぞれ費用を負担し、近鉄が事業主体となり実施するものであり、
1駅当たりの事業費が多額なことから、それぞれの財政状況を考慮しながら、関係機関と十分協議を重ね、検討してまいりたいと考えております」というものでした。
検討でした💢。
この答弁に対し、
私も平成26年6月6日に上本町にある近鉄本社に行って、地域の方と協力し集めた「エレベーター設置の要望署名2000筆以上を持って、バリアフリー化の要望書は提出してまいりました。
近鉄さんは、やる気になってくれていることも、申し上げ、再度バリアフリー化のお考えをお尋ねしました。
当時の担当部長は、山本整備部長でした。
本市といたしましては、バリアフリー基本構想で位置づけてある特定経路の整備、これは先ほど答弁しました平成15年3月に設置したものでございますが、それの特定経路の整備に未完成箇所もございますことから、
今後は、未完成の特定経路及び近鉄法善寺駅と堅下駅も含めて、早期着手に向けて検討💢していきたいなと思ってございます。
やっぱり、検討💢でした。
そして1年後、平成27年6月でも同じ質問・要望をしました。
そうすると、検討から協議🎵に答弁が前進しました。
答弁では、「鉄道駅にエレベーターや多目的トイレ等を設置するには、非常に高額な予算を確保する必要がございます。
したがいまして、財源を確保するために国土交通省や大阪府と協議を重ねるとともに、早期実用化に向け、できるだけ早くエレベーターが稼働するよう、
近鉄と協議🎵を行いたいと考えております。」と協議に前進しました。
さらに、昨年平成28年6月議会では、平尾都市整備部長から答弁をいただきました。
結果的には、改正された基本方針に基づくバリアフリー基本構想を策定することが財源を確保できる一番の方法であるため、
平成29年度から平成30年度の2カ年で新たなバリアフリー基本構想の策定を行う予定でございます。
そして、策定後、早期にバリアフリー化事業に着手していただきますよう近鉄と引き続き協議🎵を進めてまいりたいと考えております。
と具体的な年度も示され予定🎶となりました。
検討💢から始まり、協議🎵になり、予定化され、今回、予算化🎶されたわけです。
ここで、一点だけお聞きします、
今回取りました、市民アンケートに
「エレベーター設置反対。
駅の両サイドにある、通用出入り口を工夫すれば、税金をかけなくてもいい」
という意見もありますが、この意見に対してはどのようにお考えでしょうか、お尋ねいたします。
部長(近鉄として、切符販売機設置費用や駅員配置などの人件費等も柏原市で出すように言われていることや安全面などから現実的ではない)
つい先日も、大きな旅行かばんをもたれた、若い女性が、通用門から出ようとして、インターホーンで、八尾駅の駅員さんと会話されていましたが、
切符を買わず、ICカードを使用されていたので、混乱されていました。
高齢者の方にも、そして、子育て真っ最中のお母さん、お父さんからも期待されています。
1日でも早く、法善寺駅・堅下駅にエレベーターを設置していただくことをお願いしておきます❗❗❗。
2017年8月23日
法善寺・堅下駅にエレベーター設置に向け、2017年6月議会において関連する予算が提案、可決されました。
日本共産党国会議員団近畿ブロック事務所として、近鉄と交渉を行いました。
大阪府・奈良県・京都府の地方議員と辰巳コウタロー参議院の秘書(国会開会中のため)総勢20名が参加しました。
近鉄側は、鉄道本部大阪統括部の運輸部運行課・営業課・工務課の各課長さんが対応してくれました。
①駅の無人化の問題
②エレベーターの設置
③踏切・危険箇所の安全対策
以上のことを中心に各自治体の実態を伝え改善を求めました。
私は、大阪教育大学前駅のエレベーター設置のお礼を申し述べ、22日(月)に、法善寺駅構内で起こった人身事故も紹介し、写真を提示して命と安全が問われる問題として、法善寺駅・堅下駅の時間帯での駅員無人化の改善とエレベーター設置の緊急性を訴えました。
特に大阪府下の61駅ある中で、終日無人駅3駅(柏原南口駅)・一時無人駅が5駅ある中で、そのうちの2駅が法善寺駅・堅下駅という柏原の実態を伝えました。
奈良県の議員さんからは、高校の女子生徒が、クラブ活動で遅くなり、駅員さんがいない時はトイレに怖くていけないという声も伝えていました。
法善寺駅も八尾翠翔高校の生徒さんが多く利用されています。
近鉄側としては、実態を上司に伝え検討していくとの回答でした。
丁寧に対応していただきありがとうございました。
翌日のしんぶん赤旗に記事が載りました。
写真は、近畿日本鉄道会社 取締役社長あての要望書を提出したときの物です。
私も後列中央に写っています。
2019年2月の橋本みつおニュースより。
28日(水)は、パソコン記念日。
パソコン無では、仕事になりません。
登校見守り挨拶運動。
現在、秋の全国交通安全運動が30日まで実施されています。
本日は、堅下北小学校区で安全運動の取り組みが実施されました。
警察官・市の職員・小中学校の先生や地元の議員さん等が踏切や横断歩道にも立ちました。
交通安全協会の方が、自転車の方々に「止まれ」は止まるように促していました。
フィギア君は「なんで今日は、いっぱい立ってるの⁉」と聞いてきました。
22分に土曜日の運動会に向けて髪の毛を短く切って張り切っているやっくんと登校しました。
市役所へ。
議会運営委員会が行われました。
30日に行われる、最終本会議の運営について審議しました。
請願第4-1号「クリーンピア21」の存続を求める請願に対し、江村議員から認定の討論を行うことになりました。
追加、議案も提出されています。
議案第53号の令和4年度柏原市一般会計補正予算(第7号)の中には、国の制度で「電気・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金」があります。
住民税非課税世帯等に1世帯5万円が支給されます。
11月初旬に対象世帯に確認書が送付されます。
支給期限は、2月28日です。
その後は、団会議を行いました。
しんぶん赤旗の記事より。
安倍晋三元首相の「国葬」がおこなわれた27日、テレビ各局は一部を除いて「国葬」の模様を生中継するなど、異常な報道ぶりとなりました。
午後2時からの「国葬」。テレビ東京が1時40分から5分間、「直前最新情報」と報じた以外は、NHK、民放各局とも「歴史的1日を完全中継」(日本テレビ)、「総力生中継」(TBS)などと報じました。NHKは、3時半までの予定を4時すぎまで延長しました。
問題だと思ったのは、中継にはさむ識者らのコメントの大半が、アベノミクス、安保法制、特定秘密保護法、外交など安倍政治を礼賛する内容だったことです。「国葬」とは何かという基本的な押さえや、憲法違反だという指摘はほとんど見られませんでした。
午前中の各局の情報番組に続いて、会場の日本武道館に近い九段坂公園に設けられた一般献花台の様子や警備状況、中身のない弔問外交などを繰り返し報じるのにはうんざりでした。
国会前集会の映像を流す場面もありましたが、なぜ、反対しているのか、掘り下げようとせず、反対する人々が、国論を二分させている張本人であるかのように印象付けようとしているようで気になりました。
とはいえ、テレビ朝日が「どうなる統一協会との関係」として、「政府・自民党が関係を絶つことができるのだろうか」と疑問を投げかけたり、日本テレビが「検証 歴代最長の弊害」として、PCR検査を増やさなかった新型コロナ対策、森友学園・桜を見る会疑惑、給与が上がらなかったアベノミクスなどをあげていました。
これらは世論の反映でもあります。テレビは、権力監視という役割を忘れないでほしい。(藤沢忠明)
2022年9月28日 6:09 PM | カテゴリー:しんぶん赤旗, 暮らしに役立つ情報, 活動報告 | コメント(0)
20日(火)は、彼岸。
ダウンしました。
明日から「令和4年 秋の全国交通安全運動」が始まります。
1.目 的:この運動は、広く市民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、市民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的とする。
2.期 間:令和4年9月21日(水)~30日(金)までの10日間
3.運動の重点
【全国重点】
・子供と高齢者を始めとする歩行者の安全確保
・夕暮れ時と夜間の歩行者事故等の防止及び飲酒運転の根絶
・自転車の交通ルール遵守の徹底
【大阪重点】
・二輪車の交通事故防止
【スローガン】
・確認の 甘さが苦い 事故を呼ぶ
12日(月)は、マラソンの日。
しんぶん休刊日😀。
登校見守り挨拶活動。
それにしても暑かった。
中学生は、体操服登校していました。
後1か月で体育祭です。
1番登校は、フィギアスケートを習っている男の子でした。
未来の羽生結弦くんか。
ジャンパーを干しました。
市役所へ。
河川敷では、グラウンドゴルフをする皆さんがラジオ体操をされていました。
団会議を行いました。
江村議員から質問原稿が提出され、みっちり(2時間30分)討議しました。
助言も行いました。
苦労しています。
江村議員は、午後からと明日勝負です。
ガンバレ、じゅんちゃん。
水曜日に最終団会議で原稿の確認を行います。
午後からは、委員会準備(決算)を行いました。
2022年9月11日 日本共産党委員長 志位和夫
一、沖縄県知事選挙での、「オール沖縄」の玉城デニー候補の圧倒的勝利を、大きな喜びをもって歓迎します。この勝利は、「辺野古に新基地はつくらせない」「普天間基地は即時閉鎖・撤去を」という、沖縄県民の揺るがない民意を示したものであり、沖縄県民が勝ち取った歴史的勝利です。
保守・革新の垣根をこえて心一つにたたかった「オール沖縄」のみなさん、勇気と誇りをもって歴史的審判を下した沖縄県民のみなさんに、心からの敬意を表します。熱烈なご支援をいただいた全国のみなさんに心からの感謝を申し上げます。
一、この結果は、新基地建設の加速を公然とかかげる候補者を押し立て、国家権力ぐるみで沖縄県民の民意をおしつぶそうとした岸田自公政権に対する痛烈な審判となりました。
岸田自公政権は、「辺野古移設が唯一の解決策」と繰り返してきましたが、県民の多数が繰り返し反対の意思を示している新基地は絶対につくれません。
岸田自公政権が、今回の結果を、重く受け止め、辺野古新基地建設を断念し、普天間基地の即時閉鎖・撤去に正面からとりくむことを強く求めます。
一、この勝利は新たなたたかいの出発点です。わが党は、玉城デニー知事を支え、「オール沖縄」の連帯を強め、基地のない平和で豊かな沖縄をつくるために、全力をあげて奮闘するものです。
柏原市のホームぺーいより。
新型コロナウイルスワクチンの接種について
柏原市民のワクチン接種済み人数(令和4年9月5日まで)
※VRS(ワクチン接種記録システム)による速報値です。週1回程度更新します。
▶1回目・2回目接種の接種人数 1回目接種:54,394人 2回目接種:54,121人
▶3回目接種 3回目接種:42,031人
▶4回目接種 4回目接種:16,434人
新着情報 (令和4年5月23日更新)
▶武田社ワクチン(ノババックス)大阪接種センター設置のお知らせ(外部リンク)
国は、多くの国民への新型コロナウイルスワクチンの接種により、生命・健康を損なうリスクの軽減や医療への負担の軽減、さらには社会経済の安定につながることが期待されていることから、対象となるすべての国民に提供できることを目指しています。また、新型コロナウイルスワクチンの接種は、全額公費(無料)で行い、自己負担はありません。
〇初回接種
小児用(5~11歳)ファイザー社 | 1回目接種後3週間以上の間隔をあけて2回目接種 | |
ファイザー社 | 1回目接種後3週間以上の間隔をあけて2回目接種 | |
モデルナ社 | 1回目接種後4週間以上の間隔をあけて2回目接種 |
〇追加接種(3回目)
2回目接種完了から、5カ月以上の間隔をあけて1回接種
※使用するワクチンは、ファイザー社およびモデルナ社ワクチンです。
※1・2回目に使用したワクチンと異なるワクチンを使用する交互接種が可能です。
※12歳~17歳の方は、ファイザー社のみでの接種となります。
〇追加接種(4回目)
3回目接種完了から、5カ月以上の間隔をあけて1回接種
※使用するワクチンは、ファイザー社およびモデルナ社ワクチンです。
※1・2・3回目に使用したワクチンと異なるワクチンを使用する交互接種が可能です。
〇初回接種
対象となる方に順次発送しています。
〇追加接種(3回目)
2回目接種後、5カ月を経過した方から順次発送
〇追加接種(4回目)
・60歳以上の方は、3回目接種から5カ月経過後、順次発送します。
・18歳~59歳で基礎疾患のある方などは、事前に申請が必要です。
詳しくは、4回目接種申請ページ(基礎疾患などのある方用ページ)をご覧ください。
・18歳~59歳で医療従事者・高齢者施設等の従事者の方は、事前に申請が必要です。
詳しくは、4回目接種申請ページ(医療従事者・高齢者施設等の従事者用ページ)をご覧ください。
市内各医療機関での「個別接種」となりますので、接種券が届きましたら各医療機関で予約をして接種してください。
▶追加(4回目)接種の詳細については、「新型コロナウイルス追加(4回目)接種についてのお知らせ」ページをご覧ください。
▶追加(3回目)接種の詳細については、「新型コロナウイルス追加(3回目)接種についてのお知らせ」ページをご覧ください。
※持病などがある場合は、接種について事前にかかりつけ医に相談してください。
※長期入院や長期入所しているなどやむを得ない事情による場合は、柏原市外で接種を受けることができます。
▶住民票所在地以外での接種を希望される場合は、こちらのページをご覧ください。
※15歳以下の方がワクチン接種に来所される際は、保護者同伴でお越しください。
ワクチン接種を受けた方を対象に、予防接種証明書の申請受付を開始しています。証明書を必要とされている方は交付申請をしてください。詳しくはこちらのページをご覧ください。
〇お問い合わせいただける内容は以下のとおりです。
・柏原市の新型コロナワクチン接種に関すること
・ワクチン接種の会場・医療機関等に関すること
<柏原市新型コロナワクチン接種コールセンター> 電話番号:0120-178-270(フリーダイヤル)受付時間:平日9時00分~17時00分 |