日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

要望

市民が主人公の柏原市政に(1名)

21日(月)は、夏至。

 

登校見守り挨拶活動。

みんな元気よく登校しました。

やんちゃ君傑作でした。

「お前、3日間ずーとたってなかったやろ。途中で家に帰ったやろ」「帰らしてくれやー」

「罰で5日間立っとけ「朝、昼、晩にキャベツ1枚づつ食べたら痩せるわ」

 

「俺は、朝からこーんな大きなステーキ食べてきた」「えー。すごいな」

妹さん「私、お肉嫌いやねん。歯に挟むから。おさかなは好き」

こんなやり取りをして、遅刻1分前に校門でバイバイしました。」

 

市役所へ。

議案・一般の代表質問の1日目でした。

 

他会派の質問で明らかになったこと。

ワクチン接種のクーポン券。

 

60歳から64歳は送付済み。

40歳から59歳は、6月日18送付。

16歳から39歳は、23日送付。

 

希望される市民の方のワクチン接種は10月中に終わる見通し。

本会議終了後、夕方から質問原稿の最終点検と付け加え作業を行いました。

 

明日は、私の出番です。

4問質問します。

議会映像配信 

 

議案・一般質問は、基本は各部長さんと議員の質疑(質問)と答弁という形式です。

6月22日(火)午後2時50分から3時15分までの25分間です。

進行の都合で20分ほど早まることもあります。

 

①議案第30号  第5次柏原市総合計画の基本構想策定について

目標1 安全で安心して健やかに暮らせるまち

「市民が互いに助け合い、こどもや高齢者、障害ある方も、生涯を通じて安心して暮らせるまちを目指します」とあるが、公助の考えについて

 

一般質問

②防災  風水害・土砂災害には、災害情報を迅速かつ的確に市民に情報提供する必要性があるが、具体的考えについて

 

③教育  小中学校の給食費を無償化する考えについて

 

④コロナウイルス対策 

小中学校・放課後児童会・就学前施設で関係者にPCR検査を実施する考えについて

 

冨宅市長の市政運営方針に対しての質問原稿です。(最終回)

雰囲気で違う言い方もしています。

 

答弁は、簡素化しています。

3問目。

 

整理番号60

みんなでつくる暮らし続けられるまち 「共に考え協力していく市民協働と市民が市政に参加しやすい仕組みづくりに努めます」とありますが、市民が主人公のまちづくりのために市長は何が必要と考えているのかをお尋ねいたします。

冨宅市長 まちづくり基本条例により、市民が市政に参加しやすい環境つくりに努めている。

 

市民が主人公、言葉で言うのは簡単です。

平成18年に出来た柏原市まちづくり基本条例ですが、市長が就任されて4年が過ぎましたが、全職員さん、また、この4年間で新しく市の職員になれれた方々は、しっかりと理解されていますか。

市長にお尋ねいたします。

 

冨宅市長  毎年、書く部署で周知啓発をしている。若い職員をはじめ、全職員が理解している。

 

柏原市まちづくり基本条例を作るにあたり、まちづくりアンケートを実施されました。

結果分析にこう書かれています。

2。今、まちづくりのために大切な事として 「市民協働」16位2%についての回答率の低さが気にかかる。

これは、あまり意識されていないことの表れだとも考えられる。とあります。

 

だからこそ、市民が主体的に参加する仕組み・条令を作られたわけです。

条例制定から15年が経ちました。

 

令和3年2月の柏原市市民意識調査集計結果があります。

満足度順位では、市民参画が41ある中で36位。満足度と重要度のかい離が大きいでは、市民参画は、41ある中で30位ときわめて低い結果になっています。

 

お聞きしますが、市長はなぜ、市民参画が市民から見て、低い結果になっていると考えますか。

 

冨宅市長 市民の満足度・重要度をあげることが出来るよう、あらゆる施策について真摯に対応する。

 

柏原市まちづくり基本条例の当時のQ&Aには、こうかかれています。

 

Qこの条例の目的を達成するための指針とは何ですか。

 

A5つの基本原則を定めています。

①市民と市は、対等の立場で協同してまちづくりを推進します。

②市民は、まちづくりへの参加の機会が公平かつ平等に保障されています。

③市民と市は、お互いに、まちづくりに関する情報を共有し合います。

④市民と市は、一人ひとりの人権を尊重します。

⑤市民公益活動は、自主性と自立性を基本に尊重されます。

 

この指針が守られていないのではないでしょうか。

だから、市民参画が市民から見て、低い結果になっているのではないでしょうか。

私は議員生活が16年です。

いやと言うほど市民参加を無視した提案を見てきました。

国分東条の採石場跡地を購入してのスポーツ広場。

さすがに議会が予算案を否決しました。

 

畑にある青少年キャンプ場の突然の廃止。

畑地区にあるごみの最終処分場の柏原市単独の竜田古道の里山公園。

法善寺保育所の突然の民営化。

学校の耐震化予算を削除しての突然の小中一貫学校建設の提案等など。

きりがありません。

 

全く、市民不在の提案でした。

市民協働と言える提案ではありませんでした。

 

冨宅市長には、過去の過ちを繰り返してほしくない。

市民には、徹底的な情報提供をする。

そして、説明責任を果たすために職員さんは、汗をかく。

必要であれば、住民説明会を開く。

このことが今の柏原市政に求められているのではないでしょうか。

 

市長覚えていますか。

平成29年6月議会です。

冨宅市長の市政運営方針に対しての私の発言です。

 

東京都の狛江市に視察に行ってまいりました。

学んだことは大きく2つありました。

 

1つ目が、市の推進する市民参加と市民協働の取り組みが行政側の意図に左右されずに透明性を持って推進されるために、審議会を立ち上げて、市民参加と市民協働の推進指針を出されています。

そして、絶えずこれを検証されています。

ことしの1年間は市民協働、市民とともに、市民と相談しながら市政運営できたんかなというのを毎年検証されています。

 

あと一つは市の姿勢、つまり、具体的には市長の政治姿勢です。

清潔で公正、開かれた市政であることがまず求められます。

 

どうか、この4年間、市民協働を大切にし、市民が主人公になる市政運営を行ってください。

ご清聴、ご協力ありがとうございました。

生活道路の整備を(なし)

20日(日)は、父の日。

 

しんぶん赤旗を2コースと日曜版の配達を行いました。

日曜版を配る時は、夜が明けてきました。

 

午前中は、小松デーでした。

一緒に宣伝を行いました。

やっぱりマスクを着けての訴えをきつく感じた。

出来るだけ人通りの多そうな駅前やスパー前で訴えました。

私は、先の金曜日に発言した個人質問の内容を報告しました。

午後からは、相談を受けていたのでお家を訪ねました。

2件ともコロナ関連の相談でした。

 

そして、同じくお二人とも感染され、重症になられました。

お一人が入院、お一人が自宅療養です。

 

共通しているのが後遺症の倦怠感が長く残る事でした。

 

冨宅市長の市政運営方針に対しての質問原稿です。

雰囲気で違う言い方もしています。

答弁は、簡素化しています。

2問目。

 

整理番号59 「市内の道路整備についても、円滑な実施」とありますが、遅れている生活道路の具体的な道路整備に対する市長の考えをお尋ねいたします。

 

冨宅市長 生活道路の整備は維持管理的な施策と交通安全対策的な施策の両輪で行っている。多くの市民の方が安全で安心して移動できる道路整備に努める。

 

市長、道路整備に努めて参るんではなく、実行しなければなりません。

進捗状況が遅いのではないですか。

先ほどの公園でも言いましたが、今回、市民アンケートの自由記載で最も多かったのが、道路整備と公園整備でした。

一部原文のまま紹介します。

道路幅を広げて人が安心して歩ける道路を作る(70代、女性)

町内の比較的細い道は、30年以上修理されていない。道ががたがたで歩くとつまづく(80歳代、男性)

歩道がないところが多く歩くのが危ないです。歩くことが体にいいが、車が多く公園も近くになく困っています。(60歳代・女性)

道路わきや公園に少し休憩できるベンチを作って欲しい。休憩をとりつつ、歩行訓練をしたいと思います(80歳代女性)

歩道を整備して欲しい。歩いている横を車が通ると怖い。傘をさすと歩けない。柏原市に住んでいて一番感じるのが道路です。大県通り商店街の道路がでこぼこしていてシルバーカーを押しにくいのできれいにしてほしい(80歳代女性)

 

市長にお聞きしますが、この市民の皆さんの声を聞かれてどのように考えますか、お尋ねいたします。

 

冨宅市長 安心して通行できる道路行政を進めていく。

 

市長も道路整備の遅れは、充分に認識されているはずです。

 

令和3年、今年の2月に出された、柏原市市民意識調査集約結果です。

満足度順位です。

41項目中、生活道路は、なんと下から2番目の40位です。

多くの市民の方が生活道路の今の現状に不満を持たれています。

そして、満足度と重要度のかい離が大きい順位では、なんと1位です。

私が取りました、市民アンケートでも表れていました。

 

確かに市の職員さんは、頑張ってくれています。

ちょっとしたでこぼこの修繕をお願いするとすぐに現地を確認され、職員さん自らで補修してくれています。

本当に感謝でいっぱいです。

 

市長、要するに問題は、予算です。

道路維持費、特に市道維持補修事業費を増やす必要があります。

市長は言われました。

小さな子ども達から高齢者の方が安心して通行出来る道路行政を進めると答弁されました。

私は、忘れません。

そして、交通安全も含め、応援します。

是非とも、道路整備のための予算を増やしてください。

子ども達がのびのびと遊べる公園公園整備を(1名)

19日(土)は、ロマンスの日。

 

今日から3日間連続で個人質問の内容を紹介します。

よければお読み下さい。

 

冨宅市長の市政運営方針に対しての質問原稿です。

雰囲気で違う言い方もしています。

答弁は、簡素化しています。

登壇しての発言です。

みなさん、こんにちは。11番議員、日本共産党の橋本満夫でございます。

私は、令和3年柏原市議会第2回定例会におきまして、冨宅市長の市政運営方針に対し、質問を行います。最後までのご協力をお願い申し上げます。

議員任期最後の議会になります。

今議会は、市民の皆さんにご協力いただきました、

市民アンケートの声をまっすぐ伝えてまいります。

 

整理番号58 利便性と快適性の高い住みよいまち 

「市内の公園につきましては、安全に安心して公園を利用し、憩いとやすらぎを提供」とありますが、具体的な公園整備について市長の考えをお尋ねいたします。 

以降の再質問、質問は、質問席に戻り行いますのでよろしく、ご答弁をお願いいたします。

 

冨宅市長  市内の主な公園の老朽化の進む遊具を計画的に修繕をする。

公園整備の要望は、先の3月議会で取り上げ要望しました。

公園整備事業に使える基金が、約2億円あることも明らかにしました。

 

私は、昨年の12月議会の個人質問でも、公園整備を取り上げ、農業をされていない休耕地などの土地の活用も提案しました。

そして、3月議会では、八尾市の曙川公園をパワーポイントで紹介して取り上げました。

 

恩智川遊水地も玉手山公園も市民に喜ばれる公園にしてください。

そして今ある公園の遊具の修繕なども大切です。

 

私が言いたいのは、安全に安心して公園を利用し、憩いとやすらぎを提供する公園を増やすことです。

 

2018年に実施された子ども・子育て支援に関するニーズ調査報告書に示されています。

 

「子どもの遊び場について」の欄で、就学前児童と小学生の親御さんの意見で、ずば抜けて多く意見があったのが、「公園の遊具を充実して欲しい」「ボール遊び等が出来る公園や広場を作って欲しい」でした。

 

市長にも5月19日に市民アンケートの自由記載の全文をお渡ししました。

今回、市民アンケートの自由記載で最も多かったのが、道路整備と公園整備でした。

一部原文のまま紹介します。

 

「子ども達がボール遊びできる場所が少ないです。(30代女性・専業主婦)

 

子ども達の遊ぶ公園がない。きれいに花壇作りをお年寄りの楽しみにして子ども達には使えない様になっているので、もっと自由に遊ばせてあげたい。(70代女性)

 

子どもが思いっきり走り回って遊べるような公園がない。(40歳代、女性)

 

公園が少なくまともな遊具がなく遊ぶ場所がない(40歳代女性、大平寺)

 

八尾市のように大きめの公園を増やしてほしい。遊具プラスボール遊びの出来る広場。大和川でもよく遊びますが、校区外のため子ども同士で遊びに行けず困ります(30歳代・女性)

 

公園に公衆トイレを作って欲しい。高齢化社会で散歩されておられる人が多いが洗面所がないので難儀している等でした。

お聞きしますが、これが市民の皆さんの声です。どのように受け止めたのかお尋ねいたします。

 

冨宅市長 多くの市民の皆様に満足していただける公園づくりを目指す。

 

今ある公園の遊具の修繕等だけではだめなんです。

増やす努力が必要なんです。

 

このことは、柏原市都市計画マスタープランにしっかりと明記されています。

(2)公園・緑地の整備方針。

 

①小学校区・中学校区等の単位で整備する公園の整備方針。

新たな整備においては、市民の意向、自然緑地や地域のバランス等に配慮しながら計画的な公園の整備を行います。

また、市街地内で発生した空き地については、可能な限り公園として活用することを検討します。

 

冨宅市長、これ実行できていますか。

市街地内で発生した空き地については、可能な限り公園として活用することを検討します。と書いてあるんですよ。

 

小学校区の単位で整備する事が必要なんです。

子ども達は、基本は、校区外で遊んではいけないんです。

 

柏原市の都市公園は、少なく、市民1人当たりの公園面積は、都市公園法の基準値を満たしていません。

 

公園整備基金2億の活用や廃園になった幼稚園の跡地利用も含め、是非とも、市長の決断で憩いとやすらぎがあり、子ども達がのびのびと遊べる公園を増やすべきであると指摘します。

ドキドキですよ 3秒残し👊(なし)

18日(金)は、おにぎりの日。

最近、よく食べています。

 

金曜日なので駅宣伝の日でしたが・・・余裕なし。

いつもより早く起きて最後の原稿へのお呪いをしました。

 

朝一番で実家により、少し早めですが、父の日のプレゼントを渡しました。

毎議会ごとに、両親そろって議会傍聴してくれます。

55歳になっても授業参観日です。

 

 

登校見守り活動は、行うことが出来ました。

バイクのおまわりさんが巡回をしてくれました。

この1週間毎日あるものを持って登校する男の子。

見せてもらいました。

ヤモリでした。

やんちゃ君が登校。

「妹さんは」「後から来る。3日間立っといて」

「ほな、待っとくわ」結局、30分まで待ちましたが、登校しませんでした・・遅刻かな。

 

議会質問日は、朝からドキドキで不安定です。

一番の緊張は、議場にはいり議長に「橋本みつお議員、登壇願います」「議長」までの瞬間までです。

しゃべりだすと必死で緊張感はなくなります。

 

よく、他の議員さんから「嘘ー」と言われますが・・・・。

 

先輩議員から言われました。

「橋本君、議会は、5年10年15年たっても緊張しやなあかん」

 

こんな生活を16年間続けています。

アッと言う間の25分間でしたが、予定通り進行し、3秒を残して無事に終了しました。

 

火曜日の議案・一般質問に向けて、原稿の詰めをしなければなりません。

 

①議案第30号  第5次柏原市総合計画の基本構想策定について

目標1 安全で安心して健やかに暮らせるまち

「市民が互いに助け合い、こどもや高齢者、障害ある方も、生涯を通じて安心して暮らせるまちを目指します」とあるが、公助の考えについて

 

一般質問

②防災  風水害・土砂災害には、災害情報を迅速かつ的確に市民に情報提供する必要性があるが、具体的考えについて

 

③教育  小中学校の給食費を無償化する考えについて

 

④コロナウイルス対策 

小中学校・放課後児童会・就学前施設で関係者にPCR検査を実施する考えについて

 

明日(18日・金)1時より橋本みつおVS冨宅市長(2名)

17日(木)は、おまわりさんの日。

 

晴天の中での登校見守り挨拶活動。

ハンカチで汗を拭きふきでした。

やんちゃ君曰く。

「まだ来る子おるで、カンコンなってから来る子おるから、お前は3日間ずーと居とけ。そしれ、キャベツを1枚ずつ食べとけ」と言われました。

「おっちゃん、仕事遅刻するわ」と言い返しました。

 

市役所へ。

 

控え室から

市政運営方針に対する各会派の質問日の1日目でした。

 

自民党さん・維新の会さん・公明党さんの順で行われました。

 

何と言ってもインパクトがあったのは、自民党さんでした。

私と補欠選挙当選組の同期議員さんの代表質問でした。

 

登壇して、壇上で「おおさか維新の会」の知事への批判から始まりました。

パーマンス知事・・・等々。

 

その後、質問席でも、柏原市選出の「おおさか維新の会」の大阪府会議員がコロナに感染しての柏原病院へ即入院した件。

さすがに、質問の最後の最後には、市長へエールを送られました。

 

お昼ご飯は、久しぶりにお弁当(430円)にしました。

 

予定より少し閉会しました。

今から明日に向け、最終の原稿チェックをします。

答弁時間も考えながら完成させます。

明日は、頑張ります。

 

議会傍聴のお願いです。

 

市政運営方針は、市長と1対1で質疑と答弁が行われます。

18日(金)午後1時からの25分間です。

 

下のリンクからライブ配信で覧いただけます。

議会映像配信 

議事堂は、市役所の5階です。

質疑は3問です。

今回いただいた市民アンケートの皆さんの声をしっかりと市長に届けます。

 

①公園整備

②道路整備

③市民が主人公のまちづくり

登校見守りを始め1年‼️(1名)

15日(火)は、生姜の日。

 

柏原市民のワクチン接種済み人数をお知らせします(6月14日まで)
1回目接種済み:12,566人 2回目接種済み:1,537人

登校見守り挨拶活動。

今日で登校見守りを始め1年が経ちました。

金曜日(朝駅宣伝日)以外は、毎日立っています。

堅下北小・中学校・八尾翠翔高校の生徒さんの通学路。

十字路で危険な交差点です。

 

「おはようございます」で1日が始まります。

散歩されている方・車やバイク・自転車の方とも、挨拶だけですが触れ合うことが出来ます。

やんちゃ君は、踏切から声が聞こえる兄妹喧嘩をしていました。

 

市役所へ。

通常の大和川に戻っていました。

今日は、一般質問の原稿作りに着手しました。

ぼちぼちお尻に火がついてきたので気合いを入れました‼️

 

市民アンケート結果をふんだんに盛り込みました。

ボケが始まった⁉️。

防災の質問原稿でFAXを打つためにキーボードのFを打つのにF探しに1分以上かかりました。

議会中は、脳が散乱しますが、机まわりも散乱してます。

先日いただいた「道路舗装をして欲しい」の声を担当課に伝えました。

今日の3時休憩は、河川敷へ。

爽やかな風が吹いて気分転換になりました。

 

今日はもう少し頑張ろう‼️

 

昨年6月15日更新のブログです。

 

15日(月)から小学校・中学校が通常の授業になりました。

堅下北小学校の校区でも、事故が多発している場所で見守り活動を行いました。

最初に通った子どもは7時50分でした。

 

「おはようございます」「行ってらっしゃい」と挨拶すると元気よく「おはようございます」の挨拶が返ってきました。

八尾翠翔高校の生徒さんも多く通学されていました。

「メチャ眠たーい」こんな会話をしながらお友達とおしゃべりしながら通学していました。

小学1年生から高校3年生の子ども達と接することが出来ました。

議会傍聴のお願い(1名)

13日(日)は、小さな大切の日。

感染者1名、累計623名。

 

しんぶん赤旗の配達からスタート。

4時には、もう明るい。

大県事務所の代配の5時。

5時40分からは、しんぶん赤旗日曜版の配達へ。

山間地の6時。

議会の準備作業をしています。

 

議会傍聴のお願いです。

市政運営方針は、市長と1対1で質疑と答弁が行われます。

18日(金)午後1時からの25分間です。

議事堂は、市役所の5階です。

質疑は3問です。

①公園整備

②道路整備

③市民が主人公のまちづくり

議案・一般質問は、基本は各部長さんと議員の質疑(質問)と答弁という形式です。

6月22日(火)午後2時50分から3時15分までの25分間です。

進行の都合で20分ほど早まることもあります。

 

議案及び一般質問(感染者無し)

7日(月)は、緑内障を考える日。

 

にぎやかな登校見守り・挨拶活動になりました。

私を含め3人の方が立ちました。

踏切で民生児童委員さん。

小学校近くの横断歩道で警察官の方が笛を吹いて車・バイクを止め、子ども達を安全に渡らせていました。

それに加え、パトカーも巡回してくれました。

 

やんちゃ君らと一緒に登校しました。

水筒を振って私の足にあてながらでした。

「痛いがな」と言うとケラケラ笑い嬉しそうでした。

 

ところが、途中でばちがあったのか、水筒のひもが外れてしまいました。

1分ほど止まって直してあげました。

「全部、お前のせいやー」と言うことでした。

 

事務所に寄ると、この前に要望していた低木がきれく刈られていました。

土曜日にシルバー人材センターの方がやってくれました。

見事な仕事です。

 

市役所へ。

議案・一般質問の締め切り日(正午まで)でした。

朝から最終確認をし、議会事務局に提出しました。

 

①議案第30号  第5次柏原市総合計画の基本構想策定について

目標1 安全で安心して健やかに暮らせるまち

市民が互いに助け合い、こどもや高齢者、障害ある方も、生涯を通じて安心して暮らせるまちを目指します」とあるが、公助の考えについて

 

一般質問

防災  風水害・土砂災害には、災害情報を迅速かつ的確に市民に情報提供する必要性があるが、具体的考えについて

 

③教育  小中学校の給食費を無償化する考えについて

 

④コロナウイルス対策 

小中学校・放課後児童会・就学前施設で関係者にPCR検査を実施する考えについて

 

午後からは、職員さんとのヒアリングを行いました。

このヒアリングが、質疑原稿を作成する上で重要なポイントになります。

 

私の整理番号が85から始まるので、5会派で84の質疑・質問が行われます。

明日から気合いを入れて質問原稿作りに取りかかります。

 

旧庁舎は、防音シートで囲われ、いよいよ解体作業が始まります。

80歳代男性の方から市民アンケートの返信がありました。

 

市政運営方針に対する質疑(2名)

4日(金)は、虫の日。

市立柏原病院のワクチン予約について。

 

雨が降ったり止んだりの中での登校見守り挨拶活動。

雨の日は、自転車のブレーキ等がききにくいので気を使います。

 

電車のかげんで高校生集団が30人ほどが一斉に登校します。

やんちゃ君は、お友達と登校。

「おっさん」とは、言われました。

妹さんと一緒に登校しました。

「牛乳飲んでる」「全部飲むときもあるし、残す時もあるねん」等お話をして、校門前で「行ってらっしゃい」をしました。

 

他の小学校区で不審者情報がありました。

市役所へ。

最終確認をして、質問通告用紙を議会事務局提出しました。

 

3問に絞りました。

①公園整備

②道路整備

③市民が主人公のまちづくり

当日は、市長と1対1のやり取りを行います。

 

空いた時間でニュース原稿も完成しました。

資料収集もとりあえずO.K.。

午後からは、関連する職員さんとヒアリングを行いましたが・・・・。

途中、眠たくなってきたので、ファイット一発を飲みました。

私の質問は、整理番号58から60です。

5会派で57問の質問が行われます。

しんぶん赤旗の記事です。

維新府議優遇に憤慨。 

この記事は、柏原市選出の議員です。

大阪府下各市町村の感染者数です。

柏原市は、昨日2名の方感染されました。

累計は、914名です。

 

悩むー議会その1(2名)

3日(木)は、測量の日。

 

少し風が吹く中での登校見守り挨拶活動。

やんちゃ君と登校。

えらいことを約束しました。

 

「明日は、雨ふるぞ」「降らんかったら、1兆円やで」

「ほんなら、降ったらは」「ゼロ円」と言うことらしいです。

 

市役所へ。

いよいよ明日の正午が市政運営方針の質問通告締め切りです。

提出すると午後から職員さんとのヒアリングが始まります。

 

それに明日は、締め切りのニュースの原稿を作る予定です。

 

また、7日(月)が議案に対する質問締め切りです。

2つのバランスを天秤にかけながら悩みました。

 

よくわからない議案は、職員さんのところに行きヒアリングを行いました。

ためていた資料もチェックしました。

 

 

嬉しいことがありました。

企画調整課の職員さんとヒアリングを行いました。

どうやら、先日市長に提出した市民アンケートの自由記載全文を読んでいただいているようです。

「参考になりました」といっていただきました。

市役所仕事では、職員さんが宝です。

 

今回は、市民アンケートの声を中心に市政へ届けることにしました。

 

新庁舎とつながったフローラルセンター(別館)。

老朽化などで雨もり等するので、改修工事が始まりました。