ずっと「戦後」でいいじゃない(赤旗より)
大竹しのぶさんの記事を紹介します。
(新聞をクリックしてください。拡大されます)
昨年の9月、安保法案の審議がヤマ場を迎える中、国会前の抗議集会に参加された、大竹しのぶさん。
日本中の一人一人が、「今自分たちが動かなくてはいけない」「今動かなければ、、5年後、10年後の日本はどうなるだろう」と思った。
「ずっと戦後でいいんじゃないの❔」
戦後70年、100年、200年・・・・。「戦後が続くことは、日本が戦争しないということだから。(共感。その通りと思いました)
(また、お父さんの話も感動しました)
大竹さんが、20歳の時に亡くなったお父さんが、「死ぬまで勉強だよ」「ノーと言える人間になりなさい」とよく言われていたそうです。
素晴らしい記事内容でした。是非とも、拡大して記事をおよみください。
なんでも反対ではありません。国民・市民の立場に立って良い事には「賛成」。悪い事には、しっかりと対案を示して「反対」するのが、日本共産党です。
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