公共施設等再編整備事業にも批判が



12月1日(月)は、いのちの日。

しんぶん赤旗の配達を2地域。
4時前に小雨が降ってきてビックリ。
記事。
政治考/平和・暮らし壊す 高市政権の大暴走/反撃の世論と運動が急拡大
登校見守り挨拶活動。
八尾翆翔高校生の行列が交差点を通る時は、車やバイクの方も止まって協力してくれます。本当にありがとうございます。
時間を聞かれ「8時8分」と答えると「よし」と言って元気よく登校したお友だちもいました。
団会議を行いました。
議会対策と明日が締め切りのそれぞれの個人質問の質問通告用紙の内容を議論しました。
担当課の職員さんともヒアリング(学習)を行いました。
質問での展開を考えました。
昨日の住民説明会で現在進行中の柏原市公共施設等再編整備事業に対しても批判が殺到しました。
「KIホールが使えなくなる」(社会福祉協議会が入るため)
「図書館が閉まると自習室はどうなるの」「サンヒル柏原の市民交流センターをお使いください」
「高台に行かれへん、だれも望んでい」
「財政難ばかりゆうけどなんぼの予算が必要か」「約18億円」
「やすらぎがなくなりカラオケが有料になる」等が出されました。
柏原市公共施設等再編整備基本計画について



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