日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

しんぶん赤旗

橋本みつお朝のルーティン

19日(日)は、日本人初飛行の日。

 

目覚まし時計より早く起床。

タオルを首に巻いて、4時に本郷事務所へ。

 

しんぶん赤旗の配達日でした。

折り込みチラシがありました。

こんなカッコで配達してます。

終了後、大県事務所へ。

2コース目。

 

リビエールホールの影です。

6時前に帰宅。

その後は、まずSNSのチェック。

 

ネットニュースです。

リツィートしたFacebookです。

 

ツィーターです。

 

 

その後は、4紙のしんぶんをチェック。

 

一般紙。

 

しんぶん赤旗です。

 

しんぶん赤旗日曜版です。

 

大阪民主新報です。

 

 

橋本みつおの日曜日の朝のルーティンでした。

 

午前中は、後援会ニュースを配布しました。

 

午後からは「こんにちは橋本みつおです」のニュースを新興住宅を中心に配布しました。

投票に行こう

31日(日)は、衆議院選挙の投票日。

朝起きると雨で最悪。

しんぶん赤旗の配達を行いました。

 

雨のせいのあり、冷え込みはましでした。

8時30分に大県事務所に集合して、意思統一を行いました。

私は、自宅で任務に取り組みます。

追記。

21時に召集ががかり、八尾市の小松ひさし事務所へ。

結果を受け小松ひさし候補がご挨拶をされました。

12日間本当にお疲れ様でした。

 

しんぶん赤旗日曜版の記事です。

学校給食費を無料に(2名、1146名)

28日(木)は、大切な同志の方の手術の日。

 

しんぶん赤旗の配達からスタートしました。

 

今まで木曜日は、自転車でお二人の方が配達をしていました。

お一人の方が最近調子を崩され、病院で検査の結果、大腸ガンであることがわかりました。

 

26日に入院、今日手術をされます。

手術の成功を願っています。

 

久しぶりにしんぶん赤旗をゆっくりと読む事が出来ました。

 

 

驚きと怒り💢。

一般の新聞。

登校見守り挨拶活動。

晴天の気持ちのいいお天気でした。

やっくんと一緒に登校。

色々な会話をしながら校門まで笑顔で登校しました。

 

市役所へ。

総務産業委員会が行われました。

江村議員が委員会でデビューしました。

私は、控室で傍聴しました。

江村議員もかなり緊張しながら、質疑・要望をしていました。

委員会終了後、急いで大県事務所へ。

羽曳野市から柏原市に小松ひさし候補者カーが入りました。

少し声もハスキーでした。

市役所近くの安堂駅前で訴えました。

お仕事帰りの職員さんともお会い出来ました。

 

夕食休憩中は、橋本みつおが代理弁士となりました。

最後は、柏原駅西口で訴えました。

私が最初にお話しをします。

 

今日のカンニングお手てです。

朝のしんぶん記事の数字です。

反応は上々です。

 

若者が立ち止まって聞いてくれたので、対話になりました。

20時まで訴えました。

 

大県事務所で小松ひさしさんの動画を撮りました。

その後は、インスタグラム、Facebook、Twitter、ラインに投稿して本日のお仕事を終了しました。

 

 

質問その③

答弁は、簡略化しています。

 

整理番号60 小学校・中学校の給食費を無料にする考えについては、まず、今年度無料にする考えについてお尋ねいたします。

 国の交付金を注視していくくとともに、就学援助制度による学校給食の補助などにより保護者の負担軽減に努める。

       

答弁していただきましたが今年度は、無料は考えていないということです。

全く残念な答弁です。

 

学校給食法は、食育の推進を掲げています。

また、憲法26条は「義務教育は、これを無償とする。」とあります。給食費が払えずに肩身の狭い思いをしたり、生活費を切り詰めて捻出するなど、子どもたちや家庭に大きな負担になっているのも現実です。

そんな中で市町村独自で補助する自治体が、年々全国では増えています。

 

北海道では79自治体、千葉県では21自治体、山梨県では19自治体、お隣、兵庫県は16自治体です。令和4年度に給食費の無償化を期待します。

 

 私は、6月議会でこの学校給食費の無料化を取り上げました。

現在、柏原市の学校給食費は、1か月で小学校1、2年生は4,050円、3、4年生は4,150円、5、6年生は4,250円、 中学校になったら4,700円です。

その時の答弁は、「国の動向及び、近隣市等の動向について注視してまいります」でした。

 

 先ほどの答弁ですが、近隣市等の動向を注視しての答弁ですか。

近隣市である自治体の小学校の給食の無料化の状況です。

 

 東大阪市では、今年4月から7月20日まで無料でした。

八尾市では、11月から来年3月まで無料です。

羽曳野市では、令和3年度は無料です。

松原市でも今年度は無料です。

 

これが近隣市の実態です。

コロナ禍のもと、子どもたちの食を支える給食費の保護者負担の軽減をしています。 

 

この実態について答弁を求めます。

 

それぞれの自治体で状況に応じて給食を無償とする施策が行われています。限られた財源の中で保護者負担については、今後も研究します。

 

研究して実行してください。

冨宅市長。

市長選挙での公約は、段階的な学校給食費の無償化です。

まずは、今年度学校給食費の無料化をすべきです。 

このままでは、子育てしたい柏原市にはなりません。

しゃべりまくりました(2名)

25日(土)は、主婦休みの日。

 

月に一度の後援会実行委員会の取り組みの日でした。

早朝から大県事務所へ。

後援会の方達とわいわいがやがやをして、市内のお宅を訪問をしました。

皆さんに、2人になってよかったと喜ばれました。

 

午後からは、事務所の方と訪問活動を行いました。

2時間で3人の方と対話。

 

対話が弾みました。

自民党はあかん。

 

日本共産党の事もお話ししました。

質問にも答え、1人平均で30分ほどの対話でした。

 

ほんまにようしゃべりました。

その結果、しんぶん赤旗日刊紙を購読していただくことになりました。

夕方からは、山間部へ日曜版の配達をしました。

会話内容は政権交代でした。

検査の抜本拡大を(2名・683名)

3日(火)は、はちみつの日。

JR柏原駅東口に直行。

まずは、ゴミ拾いから。

小松ひさしさんと後援会の皆さんも参加して一緒に宣伝を行いました。

7時までは、チラシ配布を行いました。

私からは、柏原市での感染状況の報告を行いました。

 

力強く訴える小松ひさしさんでした。

いつもは、ハンドマイクでお話してるので、通勤途中の皆さんにご拝察が出来ました。

 

「頑張って下さい」の声に元気付けられました。

柴犬を飼っている方が止まって真剣にお話を聞いてくださいました。

写真撮ってもいいですかにどうぞと答えてくださいました。

午前中は、小松ひさしデーでした。

大県事務所の方と一緒に宣伝を行いますました。

雨は降りませんでしたが、蒸し暑い中での宣伝でした。

太平寺にある石神社にある楠木の前での宣伝。

演説内容はフェイスブックに投稿しました。

 

夕方からは、大県事務所の方と地域訪問を行いました。

 

色々とお話をお聞きすることが出来ました。

旦那さんがお亡くなりになられた方がお二人いらっしゃいました。

事務所に戻り明日の駅宣の準備を蚊取り線香をたきながらしました。

しんぶん赤旗の記事。

検査の抜本拡大を。

 

柏原市でも独自にPCR検査の拡充を求めてまいります。

感染拡大にお気を付けください(5名・666名)

30日(金)は、梅干しの日。

 

柏原市民のワクチン接種済み人数 ※VRS(ワクチン接種記録システム)による速報値です。
(7月29日まで) 1回目接種:34,639人 2回目接種:26,629人

 

近鉄堅下駅で後援会の皆さんと宣伝からスタートしました。

直射日光が当たらなったので助かりました。

柏原市では、昨日は5名の方が感染され、累計661名となりました。

この1週間だけで13名の方が感染されています。

皆さん、お気を付けください。

 

手に数字をマジックで書きました。

午前中は、大県事務所の方と地域訪問を行いました。

 

柏原市内の道路事情の悪さについて話が盛り上がりました。

 

上から下まで着替えてお昼に久しぶりに市役所へ。

昨晩、電話があった生活相談の件で担当課の職員さんと話をしました。

 

午後からは、江村じゅんさんと会議を行いました。

緊急事態宣言が出され、予定していた計画等々を変更しなければなりません。

しんぶん赤旗に記事。

ちなみに現在55歳。

9月には、56歳になっています。

大阪府内各市町村の感染状況です。

 

コロナ禍の五輪

1894年7月22日、日本軍が朝鮮王宮に侵攻した事で日清戦争が始まりました。

 

自転車で流し宣伝を行いました。

しんぶん赤旗は、「五輪中止を」の立場を堅持、報道にあたります。

22日付けの主張です。

 

・・この時期に、世界最大級のスポーツイベントである五輪を行うことは、国民の安全を置き去りにした暴挙という他ありません・・

日本共産党大阪14区オンライン演説会。

菅内閣に国政を担う資格なし(なし)

16日(水)は、和菓子の日。

 

柏原市民のワクチン接種済み人数をお知らせします(6月14日まで)
1回目接種済み:12,566人 2回目接種済み:1,537人 

柏原市の65歳以上の方の人口は、約2万人です。

 

降ったり止んだりの登校見守り挨拶活動でした。

色々な「おはようございます」があります。

小学生たちは、かわいい。

中学生・高校生は、爽やかに感じます。

朝から元気をもらっています。

 

ご近所の犬🐶の名前がジョンと言うことがわかりました。

 

警察官の方も巡回してくれています。

私の前を通過するときは、いつも「ご苦労様です」と言って敬礼をしてくれます。

もう顔なじみです。

 

やんちゃ君は親子で登校していました。

 

市役所へ。

大和川と石川の合流地点ですが、水の色が違います。

朝一番にやることは、パソコンの前に座って、メールと市のホームページの確認作業から始まります。

 

金曜日に迫った市長の市政運営方針に対する詰めの原稿作りを行いました。

 

 

しんぶん赤旗の記事です。

菅内閣に国政を担う資格なし

 

皆さんは、志位委員長のこの討論をどう思われますか。

 

私は、日本共産党を代表して、菅内閣不信任決議案への賛成討論を行います。

新型コロナ対応に失敗――三つの致命的欠陥

不信任の第一の理由は、新型コロナ対応に失敗したことであります。

今年に入って今日まで、東京では、緊急事態宣言は124日間、まん延防止重点措置を加えると138日間、実に83%の日々で、自粛につぐ自粛を求めざるを得なくなっています。これはやるべきことを怠ってきた政治の責任であり、菅政権による人災といわなければなりません。

総理のコロナ対応には、三つの致命的な欠陥があります。

第一は、科学に基づくコロナ「封じ込め」の戦略をもっていないことです。日本のワクチン接種数は世界111位、人口比のPCR検査数は世界140位です。ワクチンと検査という「封じ込め」の科学的基本がどちらもきわめて遅れています。

とくに政府が、「検査を拡大すると医療崩壊が起こる」などのウソの議論をふりまき、検査を怠ってきたことは重大です。このことが感染をコントロールできず、変異株を把握できず、医療崩壊を招き、多くの命を損なう結果となりました。その責任は、きわめて重いと言わなければなりません。

第二は、失敗から謙虚に学び、次の対策に生かすという姿勢がないことです。

総理のコロナ対応で、誰が見ても失敗だということが明らかになっていることがいくつもあります。

昨年秋、総理が、「Go To」事業に固執したことが、年末から年明けの感染拡大の「第3波」を招いたことは明瞭です。

3月21日、緊急事態宣言を解除したことも、当時、新規感染者数が増加傾向にあり、変異株の危険が重大になるもとで拙速だったことは明瞭です。事実、4月25日には3度目の緊急事態宣言の発令を余儀なくされたではありませんか。

総理が、これらの明瞭な失敗のうち、一つでも失敗と認め、反省を明らかにしたものがありますか。一つもありません。こういう姿勢では、国民が政府の対応を信頼しなくなることは当たり前ではありませんか。

第三は、コロナ対応にまで「自己責任」論を持ち込んだことです。総理は、中小業者にとっての「命綱」となっている持続化給付金と家賃支援給付金を、一回きりで打ち切りました。3度も緊急事態宣言を発令しているのに、支援は一回きりとは、あまりに冷酷な政治ではありませんか。総理が、医療機関に対する減収補填(ほてん)をいまだに拒否し続けていることもきわめて重大であります。

コロナ収束のためには、こうした致命的欠陥を根本からただすことが急務であるということを、私は訴えたいのであります。

国民に我慢を強いながら、五輪パラの開催強行は許せない

不信任の第二の理由は、国民に長期間にわたる我慢を強いながら、感染リスクを拡大するオリンピック・パラリンピックの開催を強行しようとしていることです。

政府分科会の尾身会長は、国会答弁で、かりに競技会場の中での感染が抑えられたとしても、オリンピック開催によって、国内で三つの点で人の流れが増えると指摘しています。第一は、全国から競技会場にのべ310万人ともいわれる観客が移動することです。第二は、競技会場=スタジアムの外で行われるさまざまなイベントに観客が集まることです。第三は、夏の4連休やお盆で、感染を避けようと、都会から地方への人の流れが起こることです。

尾身会長は、これらの諸点を指摘し、「オリンピックを開催すれば、今より感染リスクが高くなるのはどう考えても普通だ。開催するというならリスクを最小限にすることが必要だが、ゼロにはできない」とのべました。

リスクをゼロにはできないということは、オリンピック開催で、新たな感染拡大の波が起こる危険があるということです。そうなれば重症者が増え、亡くなる方が増えることも避けられません。私は、6月9日の党首討論で、総理に「国民の命を危険にさらしてまで、オリンピックを開催する理由は一体何なのか」とただしました。総理からは、まったく答弁がありませんでした。

オリンピックは自然災害ではありません。人間が行うイベントなのです。私は、オリンピックを開催することで、新たに亡くなる方が増えるなどということはあってはならない、そういうオリンピックなら開催する意義はないと考えるものであります。

政府が「オリパラ期間中はテレワーク実施を」などという方針を出したことは、国民の怒りの火に油を注いでいます。国民に対して、さらなる自粛と我慢を求めながら、感染拡大の巨大なリスクを抱えるオリンピックだけは何が何でも強行する。こんな支離滅裂な政治が許されていい道理はありません。

オリンピック・パラリンピックは中止し、すべての力をコロナ収束に集中することを、重ねて強く求めるものであります。

パンデミックから学ぶ姿勢がまったくない――医療破壊法は許せない

不信任の第三の理由は、新型コロナ・パンデミックから教訓を学び、今後の日本の政治に生かそうという姿勢がまったくないことであります。

新型コロナ危機が明らかにしたことは、本来「ゆとり」があるべき医療や公衆衛生が、危機にさいして脆弱(ぜいじゃく)になってしまっているということでした。

ところが、総理が、この国会で行ったことは、この弱点をただすどころか、医療を破壊する二つの法律――消費税を財源に病床削減を推進する法律、75歳以上の高齢者の医療費を2倍にする法律を強行することでした。

コロナ危機のさなかに、ベッドを削り、高齢者の医療費を引き上げる。こんな血も涙もない政治を強行しておいて、よくも「国民の命と健康を守る」といえたものであります。私は、強い憤りをもって菅政権の暴挙に抗議するものであります。

同時に、二つの医療破壊法の実施はこれからであり、総選挙での審判によってその実施を止め、医療に手厚い日本をつくるために力をつくす決意を表明するものであります。

強権と腐敗の政治を一層ひどくした――国政を担う資格なし

不信任の第四の理由は、強権と腐敗の政治を一層ひどくしたことです。

総理が、沖縄県民の総意を無視し、戦没者の遺骨が眠る南部の土砂を使って、辺野古新基地建設を強権的に進めていることは、絶対に許すわけにいきません。日本学術会議への違憲・違法の任命拒否を続けていること、国民を監視し、財産権を侵害する憲法違反の土地利用規制法案を強行しようとしていることも、断じて容認できません。

その一方で腐敗が底なしじゃありませんか。昨年9月の菅政権発足以来、「政治とカネ」の問題で辞職した自民党の国会議員は、吉川貴盛元農水大臣、河井克行元法務大臣・河井案里元参議院議員夫妻、菅原一秀元経済産業大臣と、4人にのぼります。

このうち誰一人として、国民への説明を行ったものはいません。自民党としての、菅総裁の責任での真相解明も一切行われていないではないですか。「他山の石」「政治とカネの問題できれいになっている」。信じられないような人ごとの発言が続いております。強権と腐敗の政治という点でも、菅政権に国政を担う資格はもはやありません。

来たるべき総選挙で、市民と野党の共闘の力で、菅政権を倒し、国民が安心して希望をもって暮らせる新しい日本をつくるために全力をあげる決意をのべて、賛成討論といたします。

議会傍聴のお願い(1名)

13日(日)は、小さな大切の日。

感染者1名、累計623名。

 

しんぶん赤旗の配達からスタート。

4時には、もう明るい。

大県事務所の代配の5時。

5時40分からは、しんぶん赤旗日曜版の配達へ。

山間地の6時。

議会の準備作業をしています。

 

議会傍聴のお願いです。

市政運営方針は、市長と1対1で質疑と答弁が行われます。

18日(金)午後1時からの25分間です。

議事堂は、市役所の5階です。

質疑は3問です。

①公園整備

②道路整備

③市民が主人公のまちづくり

議案・一般質問は、基本は各部長さんと議員の質疑(質問)と答弁という形式です。

6月22日(火)午後2時50分から3時15分までの25分間です。

進行の都合で20分ほど早まることもあります。

 

五輪は中止に 首相 開催の理由語れず(なし)

10日(木)は時の記念日。

 

新着情報(6月10日)
▶柏原市民のワクチン接種済み人数をお知らせします(6月9日まで)
1回目接種済み:10,206人 2回目接種済み:477人

 

暑いなかでの登校見守り挨拶活動。

ハンカチで汗をふきふきでした。

1年前の今頃は、分散登校が始まっていました。

やんちゃ君。

「みつお、みつお、みつお・・・・」の10連発でした。

お礼に「○○、○○・・(名前)」5連発で返しました。

 

市役所へ。

午前中は、控室に来ていただいて子育て真っ最中のママさんと懇談を行いました。

個人質問で取り上げている内容に関わることで、生の声をお聞きしました。

大変参考になりました。

 

午後からは、本郷事務所の会議に久しぶりに参加しました。

1つ1つ決まりました。

 

夕方からは、大県事務所で橋本みつお地域ブロックの会議が行われました。

元気が出る会議になりました。

集団議論は素晴らしい。

全てにおいて橋本みつお頑張るぞー❗️

 

しんぶん赤旗の記事です。

昨日の志位委員長の5分間の党首討論の内容です。