日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

活動報告

柏原市議会第3回定例議会開会

早朝は冷える

 

 

夏の影見たい

 

 

 

 

 

 

8日(水)は、木の日。

 

大県事務所地域の配達

満月🌕でした。

 

主張。

医療危機の深刻化/崩壊止める措置 直ちに着手を

 

記事。

新しい国民的共同へ/反動ブロックの危険に立ち向かう/労働分野でも広く/田村委員長ら全労連役員と懇談

 

 

登校見守り挨拶活動。

20分に家を出て、いつも実家で両親と少し話をしています。

今でもお菓子屋の雰囲気があります。

 

晴天で暑かった。

妹さんが「体育祭の練習あつーい」と言っていました。

 

 

 

柏原市議会第3回定例議会開会日。

各担当部長から議案等の報告が行われました。

 

会期は、10月8日から11月5日までの29日間です。

提出案件は、報告案件2件・条令案件3件・補正予算案件5件・認定案件(決算)8件・その他案件5件の計23件です。

 

 

午後からは、議員団会議

江村じゅん議員が行う、会派代表質疑・質問項目を議論しました。

その後は、職員さんからもヒアリングを受けました。

 

 

柏原市のホームページより

2025年10月8日(水)午後2時35分   

「柏原警察からのお知らせです。
 本日、特殊詐欺と思われる電話がありました。
 不審な電話があれば、110番へ通報してください。」

★事案概要
 青森県警の警察官を名乗る者から「公文書偽造の疑惑があります」等の特殊詐欺に発展する可能性が高い不審な電話がかかってきたもの。

 

 

柏原市議会提出議案

議案関係(PDF)

 

令和7年第3回柏原市議会定例会

議案関係(PDF)

 

不登校を考えるオンライン学習会のご案内

綺麗なお月さまでした

 

 

暑かった

 

 

7日(火)は、大人のダイエットの日。

私に求められていることです。

 

しんぶん赤旗を大県事務所地域の配達

 

主張。

ガザ集団殺害2年/停戦へイスラエルへの圧力を

 

記事。

自民政権継続 許さない/高市新総裁就任に小池書記局長

 

 

登校見守り挨拶活動。

アマガエルを持っていくお友達。

 

いつもより少し早めに登校してきたテニス部の生徒さん。

「新しいラケット買ってん」「なんぼしたん」「2万円」から始まって、ラケットのイロハについて教えてくれました。

こうえいを守るラケットとぜんえいを守るラケットの違い等。

「エースをねらえって知ってる」と聞くと「知らん」と言われました。

時代が違いすぎました。

 

 

午前中は、柏原市党の会議が行われました。

6中総の議論をしました。

最終的に確認されたのは、「ワクワクする活動」でした。

 

 

午後からは、6中総の学習会の資料作り

第6回中央委員会総会決議・田村智子委員長の討論の結語・志位議長の中間発言の3文書をまとめ40分で報告するためのレジメを作りました。

 

より分かるを意識して悩みながら作りました。

ポイントは、主体的・やる気になるようにまとめましたが・・・終わらず。

やっぱり難し。

 

 

不登校を考えるオンライン学習会のご案内。

橋本も参加します。

関心のある方は、一緒にさんかしませんか。

2025年3月議会

橋本みつおの冨宅市政運営方針に対する代表質問その④

 

なお、あくまでも基本原稿なので本番は、少し発言内容が異なることもありました。

市長の答弁は、簡略化しています。

 

 

整理番号48 やさしさと思いやりを育むまち 「誰一人取り残さない授業づくり」については、 「誰一人取り残さない授業づくり」を推進するにあたり、冨宅市長として何が大事であると考えているのかをお尋ねします。

 

( ICT活用により、個別最適な学びを提供する。仲間とのつながり協働的に学ぶことも一体的に充実させ誰一人取り残さない授業づくりを推進したい)

 

子どもたちが多様化しているからこそ、一人一人に目が行き届く少人数学級の予算をつけることが予算権者の市長として求めれるのではありませんか。

小学校は、国の施策で40人から35人学級になりましたが、中学校では、いまだに40人学級です。高槻市は、独自で中学校に35人学級制度を導入しています。

 

高槻市は、中学校における教育効果として、生徒の学力向上、教員による学習指導の充実、不登校生徒の減少、支援を要する生徒へのきめ細やかな対応ができることなどを理由にしています。

 

柏原市でも、小学校の30人学級や中学校の35人学級の少人数学級が必要であると考えます。学校に行けず、つらい思い悩みをかかえる子どもも増えているます。原因は余りにも詰め詰めの教育内容と授業時間が多くなっていて、学校が楽しくなくなっていることが大きな問題です。先生を増やしてゆとりある学校にすべきです。

 

次にお聞きしますが、「誰一人取り残さない授業づくり」を行い子どもたちにとって最後の場が卒業式ですが、市長は、今年3月のある中学校の卒業式で祝辞を述べられましたが、どのような内容を卒業生にお話をされたのかをお尋ねします。

( 教育委員会の祝辞を参考に、私の子ども達の思いを含めた内容)

 

市長は、祝辞でこのように述べられました。「これからの時代はソーシャルメディアの時代だから発展させるように卒業生の皆さんには頑張って欲しい。ここの中学生は僕をフオローしてくれている人が多い」と述べられ市長のSNSを紹介して終わられたのではありませんか。

 

来賓の年配の方から「毎年出席しているが、今年は市長が来たので盛り下がってしまった」

 

卒業生も教室に戻り「さっきのなんやったん。自分のフロワーを増やすに回ってるん」とざわついたそうです。

 

保護者の中から「柏原市を代表する市長が、大切な子どもたちの晴れ舞台で、もう少しマシな事、心に響くことを言って欲しかったとがっかりしていましたとの声が届いています。

 

議員としても残念でたまりません。

もうこれ以上言いません。

 

最後にお聞きしますが、答弁でもございましたが、不登校児童・生徒が年々増加していることについて市長の考えをお尋ねします。

 

( 児童生徒一人一人の関わりを大切にし、学力保障をするとともに社会的自立を視野に入れた不登校対策に取り組む)

 

(資料4)以前にも紹介しました。

柏原市内の1年間で30日以上欠席している児童・生徒人数です。

平成18年度は、小学生17人 中学生37人の合計54名でした。

 

(資料5)直近の3年間で見ると令和4年度で小学校57名、中学校104名、合計161名、令和5年度で小学校69名、中学校85名、合計154名、令和6年度で小学校49名、中学校79名、合計128名です。

 

昨年の教育教育月間全大会に出席しました。多くの先生方が参加されました。教育委員会より、柏原市における不登校児童・生徒の状況についての報告がありました。

柏原市では、小学校では、1クラスに1人。中学校では、1クラスに3人程度の不登校の児童・生徒がいる報告がありました。

 

5月23日に日本共産党が出しました「不登校への提言」を紹介します。

 

 提言は二つの柱からなります。

第一は、いま行き渋りや不登校で悩んでいる子どもと親(保護者)が安心できる支援策です。

第二は、過度の競争と管理の教育を見直し、子どもたちが通いたくなるような学校をつくることです。

 提言は第一の柱で、「不登校は、子どものせいではありません」「不登校を怠けや弱さと捉えたり、親の甘やかしのせいだと言うのは誤りです」としました。さらに子どもの権利の立場から「子どもが学校に行くことは義務ではない」「子どもは安心して休む権利がある」と明記しました。 

 

ここには、不登校の多くは心の折れた状態にあるという基本的認識があります。

骨折した子どもを走らせないと同じように、心の折れた子どもに無理をさせることはできません。 提言は、不登校への支援の基本を「子どもの心の傷の理解と休息・回復の保障」におくことを提案し、子どもや親を追いつめかねない「学習活動」中心の国の不登校対策を批判しています。 

 

親への手厚い支援も提言の特徴です。子どもを支えるには適切な情報提供や相談、休業補償などが欠かせません。出欠連絡など学校との関係の負担を減らす提案にも共感がよせられました。 介護休業制度(通算93日まで、賃金補償あり)の周知や拡充、フリースクールや交通費、昼食費などの負担軽減、親たちのつながりへの支援も切実な課題です。さらに提言は、フリースクール等への公的助成、子どもの不登校に対応する各種の公的施設の拡充を提案しています。 

 

提言は第二の柱で、不登校の急増が第2次安倍政権(2012年12月~20年9月)とともに始まっていることを指摘し、同政権が学校での競争と管理をエスカレートさせ、学校をギスギスした場にしてきた問題に踏み込みました。

国が不登校対策といいながら、その裏で学校嫌いをふやすような教育政策を進めているのでは道理がありません。 

 

例えば、詰め込みの学習指導要領による“忙しすぎる学校”です。

小学校4年で毎日6時間授業、2年生でも6時間の日があります。

休み時間が削られ、トイレの時間も短く、給食もゆっくり食べられない。不登校当事者アンケートで子どもたちは「学校は忙しすぎる」と訴えています。 

 

行政や学校を点数競争に巻き込んでいる全国学力テスト、子どもの「規律」を一方的に求める国の姿勢、教員の多忙化や教育者としての自由の剥奪は、学校を子どもにも教員にも面白くない場に変えてきました。

 

その転換は、不登校にとどまらず、教育全体に希望と活力をもたらします。 

不登校急増のいま、一人で悩まず、不登校のこと、学校のことを語り合いませんか。一緒に力を合わせ、少なすぎる教育予算もふやし安心できる教育と社会に変えましょう。

 

これが不登校への日本共産党の提言です。

 

国の学力調査は、小学6年・中学3年生を対象に4月。

大阪府独自の「すくすくウオッチ」は、小学5年・6年を対象に4月。

チャレンジテストは、中学3年生が9月。1・2年生が1月に実施。

それにプラスして、柏原市独自の「かしわらっこはぐくみテスト」は、小学3年生から6年生を対象に12月実施。

 

本当にテストだらけではありませんか。

 

ここに中学生は、各学期に中間や期末テストがあります。

全国に比べ特に大阪府下では不登校の子供が年々増えています。

 

小学校では、2013年度以降どんどん増加し「すくすくウオッチ」が実施された2021年度は前年度から一気に1500人も増えました。

 

中学校では、調査書評定が1年生から高校入試に使用されるようになった2017年度から一気に増加し、新学習指導要領が本格実施された2021年度にはとうとう1万人が不登校の状態になりました。

これは、実に20人に1人が不登校の状態であることを表しています。

 

大阪府政の進める教育で犠牲になっているのが、テスト付けに追い立てられるのが子ども達と教職員です。

チャレンジテストです。

すくすくウオッチです。

柏原市独自の「かしわらっこはぐくみテスト」です。

 

教育の主役は子どもたちです。

 

資料④


資料⑤5

共産党の答弁は粗雑で

目がさめてもた

 

 





登庁時に押すパネル(場所が変わり迷う)
東側と南側

 

 

6日(月)は、役所改革の日。

 

 

しんぶん赤旗の配達を2地域

 

主張。

DNA鑑定の不正/証拠の偽造は重大 徹底検証を

 

記事。

政治考/自民 高市新総裁選出/“原点回帰”の危険と脆さ

 

 

登校見守り挨拶活動

子ども達は、超元気でした。

8時12分に小走りで「やばい」と言って登校する生徒さん。

時間も4回気かけました。

 

 

市役所へ。

9時から相談者の方と担当課で話し合い

無事に手続きができました。

 

 

議会運営委員会が開かれました。

10月議会の議案の提案が行われました。

付託案件等を議論しました。

 

 

終了後は、議員団会議

10月議会対策と代表質問の内容を検討しました。

 

 

共産党の答弁は粗雑で 

橋本も1期目で一般会計予算を反対した時、当時の市長から本会議場で「一般会計には、議員の歳費も含まれているので、歳費を受け取るな」と言われたことがありました。

 

しんぶん赤旗日曜版5日付記事。

自民党総裁にタカ派の高市氏

雨が止んでからスタート

 

 

5日(日)は、世界教師デー。

 

雨が止むまで待機してからしんぶん赤旗の配達を2地域

 

主張。

総裁選おわる/変われぬ自民党の行き詰まり

 

記事。

自民新総裁に高市氏/改憲・排外主義“右共鳴”の恐れ/「反動ブロック」増す危険

 

 

朝から八尾で党会議

赤本の学習を行いました。

 

 

途中で抜けて12時からの第35回柏原市民文化祭式典に出席しました。

 

 

午後から再び八尾の会議に参加し、討論が行われました。

橋本からは、支部が主役の党活動についてお話しました。

 

「そう言ってもの突破」をどう克服するのかがポイントです。

 

 

自民党総裁にタカ派の高市氏。

しんぶん赤旗のトップ記事。

75歳以上医療費 軽減措置終了で

日刊紙の配達 (100分コース)


日曜版の配達(90分コース)

 

 

4日(土)は、世界動物の日🐶🐱🐭🐯🐮🙉

 

しんぶん赤旗の配達を2地域。

江村じゅん議員がビニール袋に入れていてくれたので時間の短縮になった。

ありがたい。

 

主張。

インボイス廃止/参院選の公約を国会で果たせ

 

記事。

消費税減税の国会 共に/共産党、全国で宣伝/東京・上野 田村委員長ら訴え

 

 

午前中は、大県事務所の役員会が行われました。

今後の予定確認と病気療養中の方と引っ越しをされる方の後援会ニュース・集金・しんぶん赤旗・日曜版等の対応を決めました。

支部長さんは、やる気満々です。

 

 

午後からは、本郷事務所の方と訪問を予定していましが、急の生活相談が入り延期してもらいました。

急ぎの内容だったので月曜日の朝一に一緒に市役所で対応します。

 

 

夕方からは、しんぶん赤旗日曜版の山間地と新しく坂道コースの配達へ。

女性の広場と大阪民主新報も。

90分コースでした。

 

75歳以上医療費 軽減措置終了で

 福岡資麿厚生75歳以上医療費 軽減措置終了で労働相は12日の記者会見で、75歳以上の医療費の窓口負担を巡り、急激な負担増を抑制するための3年間の経過措置が今月末に終了するため、10月から2割となる対象者が約310万人にのぼるとの推計を明らかにしました

急激な物価高騰が高齢者の家計を直撃していますが、福岡氏は「制度の持続可能性を確保する」と負担増を容認しています。

 

 75歳以上の後期高齢者の医療費の窓口負担は原則1割ですが、2022年10月の制度改悪で、単身世帯は年収200万円以上、複数世帯は世帯年収が320万円以上で2割に引き上げられました。

 

その際、外来受診で急激な負担増を抑制するために施行後3年間、外来受診の負担増加額を最大でも月3000円におさまるよう経過措置を設けました。

 

 厚労省は、経過措置の終了による自己負担増加額は平均で年間9000円程度と推計しています。福岡氏は「現役世代の負担を抑制する観点から理解いただきたい」などと高齢者と現役世代の分断をあおっています。

 

 22年10月の窓口負担増では、患者が受診を控えたり、検査や薬を減らすなどの影響が指摘されました。2割負担の完全実施で、さらなる受診抑制が懸念されます。福岡氏は「2割負担導入に伴う受診行動の変化は、制度改正時の想定と大きくずれていない」などと強弁し、一定の受診抑制を否定しませんでした。

柏原市議会臨時会

13番議員です

 

 

3日(金)は、ドイツ統一の日。

 

4時30分に電話がかかる。

大県事務所地域の配達をする同志。

「本郷事務所にしんぶん取りに来たが鍵が開かない」と言うので急いで向かった。

自転車の配達ご苦労様です。

 

 

しんぶん赤旗の主張。

多子世帯の学費支援/不合理な運用改め広く対象に

 

記事。

日常会話から思想まで監視/スパイ防止法案復活 いまなぜ/維新・国民・参政が主導

 

 

登校見守り挨拶活動。

妹さんと対話。

3段ピラミッドの2段目らしいです。

イキイキと話してくれました。

 

 

市役所へ。

柏原市議会臨時会が開かれました。

議長を始め、所属委員会等が決まりました。

 

 

午後からは、議員団会議を行いました。

10月の議会が8(水)に開会されます。

議案書も配布されました。

決算認定議案もあり、10月はハードになります。

 

 

橋本みつおは、日本共産党柏原市会議員団幹事長。

議会運営委員会、厚生文教委員会、議会活性化特別委員会、藤井寺市柏原市学校給食組合議会に属しました。

 

10月8日から開会される第3回柏原市議会では、江村じゅん議員が代表質問を行います。

 

厚生文教委員会では、付託案件と令和6年度決算審査を行います。

皆さんのご意見やご要望をお聞かせください。

 

 

防災行政無線の緊急放送内容

2025年10月3日(金)午後1時00分   

「柏原警察からのお知らせです。
 本日、特殊詐欺と思われる電話がありました。
 不審な電話があれば、110番へ通報してください。」

★事案概要
 通信事業者を名乗る者から「事件に巻き込まれている」等の特殊詐欺に発展する可能性が高い不審な電話がかかってきたもの。

 

 


会派表

赤本(いま「資本論」がおもしろい)

冷えてきました

 

 

飛び出し君 



しんぶん赤旗日曜版電子版

 

 

 

2日(木)は、スヌーピーの日。

 

しんぶん赤旗の配達を2地域。

主張。

日曜版電子版の発行/「赤旗」の歴史に新しい扉開く

 

記事。

インボイス廃止 今こそ/制度2年 国会前でアピール/田村委員長ら連帯あいさつ

 

 

登校見守り挨拶活動。

時間を4回聞かれました。

8時7分と言う「やばい」と言って中学校に向かう生徒さん。

 

 

午前中は、しんぶん赤旗日曜版の配達地域が増えたので地図で確認しながらバイクで下見をしてきました。

 

大県事務所地域の端から端までです。

山ノ井地区から安堂の坂道地域です。

自転車では、困難地域です。

 

赤本の学習を行いました。

大学受験の赤本ではありません。

Q&Aいま「資本論」がおもしろい(赤本)です。

いくつかのポイントはつかめましたが、なかなか難読でした。

 

 

午後からは、相談者と一緒に市役所に行って国保課・納税課を回りました。

 

まちの病院を救え

長袖正解でした
逆光です

 

 

彼岸花の花言葉は、「悲しい思いで」

 

 

10月1日、招き猫の日。

 

しんぶん赤旗の大県事務所地域の配達からスタート。

電車で言うと「10月からのダイヤ改正に・・・・」しんぶん赤旗の配達日が増えました。

 

主張。

核兵器廃絶デー/核保有国は世界の声に応えよ

 

記事。

インボイス導入2年/消費税減税へ国民的共同を

 

 

登校見守り挨拶活動。

妹さんが今日も1番登校でした。

3分ほど立ち話をするのが楽しみみたいです。

「体育祭見に行くから頑張りやー」と励ましました。

1年生時代から知っていますが、高学年になって活発になってきました。

 

 

自転車で通勤途中の方から「能登半島に行ってきはったんですね。ご苦労様です」と声をかけていただきました。

 

 

休養日。

嫁さんのリクエストに応えました。(能登のお返しです)

遅くなりましたが、墓参りツアー(奈良県・私側と大阪市内2か所・妻側)に行ってきました。

 



まちの病院を救え

7期目の議員活動がスタート

秋を感じる今日この頃

 

 

 

 

9月30日(火)は、交通事故死ゼロを目指す日。

 

しんぶん赤旗の主張。

政党助成金の使途/不問にできぬ裏公認への支給

 

記事。

10月から窓口負担倍に/75歳以上医療費 310万人が対象

 

 

登校見守り挨拶活動。

中学校の生徒さんに「体育祭疲れ様。感動したよ」と声をかけると嬉しそうにしていました。

 

 

市役所へ。

本日より7期目の議員活動が始まりました。

 

議員初総会が行われました。

市長・副市長・教育長・病院管理者を始め、各部長から自己紹介が行われました。

議会側も新人さんの3人を含め16人の議員が自己紹介を行いました。

 

 

 

幹事長会議が行われ、10月3日(金)の臨時議会の内容等を確認しました。

 

 

 

午後からは、東大阪の法務局(永和駅)に供託金の返還手続きを行いました。

 

 

久しぶりに前職の障害者施設(八戸ノ里駅)に顔を出しました。

私と一緒に働いていた職員が管理職になっていました。

 

当時の私を知る利用者(仲間)も名前を覚えていてくれて嬉しかった。

若い職員さんがイキイキと働いている姿に感動しました。

 

今の橋本みつおの原点は、この施設です。

16年間で多くのことを学びました。

 

 

 

夕方からは、第3事務所(実家)で2件の生活相談を受けました。

 

 

防災行政無線の緊急放送内容

2025年9月30日(火)午後1時00分   

 

「柏原警察からのお知らせです。
 本日、特殊詐欺と思われる電話がありました。
 不審な電話があれば、110番へ通報してください。」

 

★事案概要
 柏原市内にお勤めの方の携帯電話に、静岡県警を名乗る者から「事件で話を聞きたい、身分証明を持って静岡県警まで来てください」等の、特殊詐欺に発展する可能性が高い不審な電話がかかってきたもの。

 

飛び出し君。

 

3度目の能登半島地震被災者共同支援センター

石川県羽咋市にあります

 

 

輪島市内

 

 

石川県金沢市は全国の99%の金箔を生産(ハイウェイオアシスのトイレ)

 

 

29日(月)は、招き猫の日。

 

しんぶん赤旗の主張。

原子力潜水艦保有/「攻撃的兵器」憲法は許さない

 

記事。

寄り添い解決へ全力/白川氏が熊本でつどい

 

 

6期目最後の日でした。

党の立党精神は、「国民の苦難軽減」です。

 

6時にトイレットペーパー(段ボール箱)を積み込み、途中でペットボトルの水とお茶を購入(24時間営業スーパー)し、石川県へ。

12時に羽昨市にある能登半島地震被災者共同センターについた。

 

今回で3度目でした。

1度目は、昨年の4月1日でした。

 

 

移動すること90分。

能登半島の中央部を走る能登自動車道は、至る所で復旧工事をしていて交互通行になっていました。

 

輪島市内を見て回りました。

解体中の民家、災害時のままの歩道等を見ると心が締め付けられました。

 

帰宅したのは、22時過ぎになりました。

 

 

2024年4月1日のブログより。

4月1日(月)は、能登半島地震から3か月。

 

日付が変わってからしんぶん赤旗の配達。

 

記事。

能登半島地震3か月。

 

終了後、24時間スーパーで水(2ℓペットボトル)を60本購入。

 

そのまま、石川県へ。

 

8時に着。

羽咋市にある能登半島地震被災者支援共同センターは、10時から受け受け開始。

 

先に輪島市被災状況の視察へ。

 

道中の道路も片側通行で多くの段差があった。

 

大きな被害があり復旧工事がいたるところで行われていた。

 

途中、屋根にビニールシートを目にした。

 

輪島市の道の駅(閉鎖中)でトイレ休憩。

 

仮設トイレでした。

3か月たった現在も、倒壊したほとんどの家屋がそのままの状態でした。

ショックを受けた。

 

避難所には、自衛隊の車があった。

 

崖崩れもそのまま放置されていた。

 

羽咋市には、下道で戻ったのでかなりの時間がかかった。

能登半島地震被災者支援共同センターでは、日本共産党の中央委員会自治体局(防災担当)の次長さんが対応してくれた。

 

多くの物資が積まれていた。

 

帰り近くにある道の駅に立ち寄た。

 

能登半島応援商品が並んでいた。

 

16時間で1000キロの走行でした。

 

直接自分の目で被災状況を確認した。

やはり、万博よりも復興に人も予算必要であると実感した。

 

 

2025年5月3日のブログより。

早起きしすぎ

4時から石川県にGO

3日(土・祝)は、きょう憲法記念日 

 

目覚まし時計よりも3時間早く目が覚めた。

 

しんぶん赤旗の配達。

代配で大県事務所地域も配達。

 

主張。

憲法施行78年/平和、暮らし、権利守るより所

 

 

帰宅してまだ4時。

「よし、石川県に行こう」となりました。(訪問予定は、5日の休養日に変更してもらいました)

本当は、昨日行く予定でした・・・。

 

24時間スーパーでペットボトルの水とお茶を購入。

4時間30分で能登半島地震被災者共同支援センターに到着。

 

1年前にも伺いました。

 

輪島市までは1時間。

道路整備もかなり進んでいましたが・・・。

以前は、輪島から金沢方面は、通行止めでした。

 

輪島の道の駅も懐かしかった。

仮設トイレもなくなりトイレが使えました。

 

市内をウロウロ。

 

仮設住宅でお散歩中のご婦人と会話。

「仮設住宅の生活は、いかがですか」(輪島市マリンタウン競技場だった場所にかなりの戸数の仮設住宅)

同じ地域の方と一緒だから寂しくはない。

これからの生活が不安とおっしゃっていました。

 

有名な朝市の場所も平地のままでした。

倒壊したままの住宅も。

 

歩道も震災当時の箇所もありました。

いまだに屋根にブルーシートのお宅もありました。

 

報道されたビルが半倒壊し横の住宅の方がなくなったビルは、公費解体中の看板がありました。

 

もう1年と5か月が経ちました。

本来なら国を挙げて予算も人員も投入すべきです。

万博に多額な税金をかけている場合ではないと強く実感しました。

 

多くの方がなくなり、災害関連死もある。

なんとも言えない気持ちになった。

柏原市も他人事ではない。

 

帰りは、輪島から5時間30分で帰宅できた。

サービスエリアは、満車状態で並んでいましたが、交通渋滞もなく良かった。

 

輪島道の駅


能登半島地震被災者共同支援センターのホームページより。

ボランティア募集

ボランティアの業務は、(1)物資班(被災者支援物資の全国からの受け入れと整理搬出作業・センター内業務)(2)相談班(被災者聞き取り、要望がきた現地に出向き聞き取り、相談対応及び物資提供)(3)行政班(センターでの相談活動と対政府・自治体への要請)です。
 
◆物資班と相談班の業務をボランティア希望者に伝えたうえで、日程・活動内容を打ち合わせます。
◆週末は希望者が多く、日程変更をお願いする場合があります。
◆原則としてボランティア保険に入ります。全国社会福祉協議会の「天災・地震コース」(期間2年間、500円)。
◆宿泊所と交通手段は、ボランティア希望者が自費で確保します。センターでの宿泊は可能ですが、混雑する日があり、金沢市内のホテルなどに自費で宿泊するケースが多くなっています。
◆極力、自家用車を利用してださい。レンタカーを使用する場合、能登半島は事故の際の保険適用外となる恐れがあります。ご注意ください。ガソリン代等の交通費は自費でお願いします。
◆JR羽咋(はくい)駅から徒歩15分です。運転免許がない場合は、センター内での作業が中心となります。
 
応募は「能登半島地震被災者共同支援センター」へ直接ご連絡ください。
電話:0767-23-5107

救援物資の募集

(1)緊急に呼びかけている支援物資
◆ペットボトルの水(できれば2リットルの箱詰め)
◆パックやアルファ米などの米
◆日持ちする根菜類(玉ねぎ、人参、じゃがいも)
◆缶詰やレトルト食品、カップ麺などの保存できる食料
◆ペーパータオルやタオル、ティッシュペーパー、ラップなどの日用品
 
(2)常時受け入れている救援物資の種類、内容について
①物資は新品、未使用品に限ります。中古品、使用済み品については受け入れできません。
②食料品
◆おコメ(3~5㌔に小分けしたもの)
◆飲料水
◆日持ちする根菜類(玉ねぎ、人参、じゃがいも)
◆生鮮野菜
◆常温保存できる野菜ジュース、フルーツジュース(「要冷蔵」は受け入れられません)
◆レトルト食品、缶詰、菓子類
③日常生活物資
◆洗剤、ラップ、トイレットペーパー、ウエットティッシュなどの家庭用品
◆衣類(新品かクリーニング済のもの)
◆成人用おむつ、女性用肌着(新品に限る)
 
(3)支援物資の荷受け時間
◆荷受時間=午前10時から午後5時まで
◆荷受場所=「能登半島地震被災者共同支援センター」〒925-0026 石川県羽咋市石野町ト13-1
◆荷受連絡=電話:0767-23-5107 物資班(午前10時~午後5時)
◆なお、「佐川急便」「ヤマト運輸」からは「共同センター」に配送可能との連絡がきています。