日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

活動報告

新年のご挨拶宣伝をしました

本日(3日・火)は、自転車で新年のご挨拶回りをしました。

私が担当する地域(山間部は除く)を午前・午後と新年のご挨拶と市長選挙での江村じゅんさんのご支援とご協力をお願いしました。

安堂町からの風景は、リビエールホールのはるかかなたに阿倍野ハルカスが見えます。

カメラを180度回転させるとぶどう畑です。

多くの方に激励をいただき、本当に嬉しくなりました。ありがとうございました。

5時間ほどかかりましたが、元気が出ました。でも、お尻が痛いです。

明日からは、市役所も仕事はじめです。

国分中学校グラウンド拡張が審議された委員会映像

12月16日(金)に開催された、総務文教委員会で、 議案第52号 「財産の取得について」が審議されました。この議案の内容は、財政状況が厳しい中、国分中学校グラウンド整備事業用地として、ジェイテクト社宅跡地を3億1422万1904円もかけ取得し、国分中学校の敷地面積を拡大します。

計画されている、国分中学校区小中一体型一貫校の設置を事実上認めることになります。

すなわち、国分小学校と国分東小学校を廃校にすることを後押しします。

橋本みつおは、17におよぶ資料を準備し質疑をおこない、最終的に反対をしました。

どうか他の議員さんも質疑?をしています。映像をごらんください。

ちなみに立っているのは、私です。

 

 

 

新年明けましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。年のはじめに際しまして、皆様のご健康とご多幸を心からご祈念申し上げます。

 さて、市民生活に大きく影響を与える国政では、安倍自公政権と日本維新の会のもとで、年金をはじめ医療や介護保険制度など社会保障の制度が改悪され、国民生活を直撃しています。年末の国会では、年金カット法をはじめTPP承認・カジノ解禁など国民の声を無視し、自民・公明・維新の会が数の力で強行可決しました。

柏原市政において、税金の無駄ずかいや市民に痛みを押し付ける市民不在の中野市長の市政運営に正面から対決し、対案を示し、市民の命と暮らしが最優先される市政実現に向け、市民目線にたち取り組んでまいりました。

2月には市長選挙、9月には市会議員選挙が行われます。そして、いつ解散総選挙が行われてもおかしくない情勢です。私、橋本みつおは、市民要求実現に向け、皆様のご意見・ご要望をお聞きし、全力で頑張ってまいります。どうか引き続きましての日本共産党と橋本みつおへのご支援とご協力をお願い申し上げます。

日本共産党柏原市会議員 橋本みつお

 

年賀状は減りました

市議会議員になり12年を迎えますが、年賀状をだす枚数が以前に比べたいへん減りました。

友人(他市)、兄弟、親類などと限られているためです。

プラス、ポスト投函も12月31日になることもあります。なんやかやと年末は、ドタバタしていることもあります。いいわけにはなりませんね・・・・・。

【 あいさつ状の禁止 】公職選挙法 第147条の2

候補者又は公職の候補者となろうとする者(公職にある者を含む)は、当該選挙区(選挙区がないときは選挙の行われる区域)内にある者に対し、答礼のための自筆によるものを除き、年賀状、寒中見舞状、暑中・残暑見舞状その他これらに類するあいさつ状(電報その他これに類するものを含む)を出してはならない。

この法律は、選挙運動期間だけでなく、常時規制されています
答礼のための自筆とは、候補者又は候補者となろうとする者(公職にある者を含む)本人の肉筆を指しています。
したがって、下記の行為は自筆とは認められません
  ○石版、複写、コピー等により複写したもの
  ○署名のみ自筆したもの
  ○ 他人に代筆させたもの
  ○ワープロ、パソコンを利用して作成したもの
  ○印刷屋に依頼して作成したもの
 答礼のための自筆によるあいさつ状は禁止されていませんが、印刷されたあいさつ状に署名をするだけでは、自筆によるものとは認められません

日本維新の会がダミー使い還流 「身を切る改革」どこに

本日(30日・金)は、昨日残していた仕事をどうにかこうにか1時に終わらすことができました。

事務所に戻ると、党支部の方々が掃除をしてくれていました。感謝です。

今年の議員活動を無事に終えることができました。

家に戻り、妻と一緒に約束していた買い物(コーナンと百均)に行き、正月準備をしました。

4時からは、これまた約束をしていた「お父さんの愛情手作り餃子」の準備に取りかかりました。

なんと大判120個の完成と完食です。

さて、しんぶん赤旗の記事を紹介します。「これこそが、維新の実態です」

 旧維新の党の“分裂”にともない、日本維新の会の所属議員らが昨年末、代表を務める支部で受け取った政党助成金を新設したダミー団体に「寄付」し、その後、模様替えした「おおさか維新の会」の支部に還流していたことが、本紙の調べでわかりました。

国庫への返納を逃れるためのもので、その額は判明しただけで約8700万円にのぼります。

続きはクリックしてください・検証 政治とカネ/政党助成金 日本維新の会がダミー使い還流

産経さん、写真ありがとう?

今日(29日・木)中に仕事を終わらせ、明日から夫(お父さん)の仕事をっと思い、お世話になった方へのご挨拶や生活相談、その後会議などをこなしましたが、7時にタイムオーバー。残念。時間が足りませんでした。

やり残した仕事は、明日に先送りにしました。

諦めついでに、散髪屋さんの前を通るとすいていたので切ってもらいました。(妻や娘からは、散髪に行くと言うと、いつも「どこを切ってもらうねん」と言われますが・・・)

家族サービスの予定も変更しなければなりません。いっても買い物とそうじぐらいですが・・・・。

本題ですが、昨日の柏原市長選挙出馬に対し、江村じゅんさんの記者会見は、ブログで紹介しましたが、早速、本日付けの朝刊に報道されていました。

他紙では顔写真が載っていない新聞がある中で、産経新聞さんは、しっかりと顔写真を載せてくれていました。こんなことで嬉しくなってしまいました。なぜでしょうか。

答えは、日頃の報道があるだけに。(意味がわかるでしょうか?)

江村じゅんさんの記者会見

本日(28日・水)は、めちゃくちゃハードな1日でした。

朝5時起床で地域の党後援会の取り組みに参加。10時20分に終了後急いで、

11時からの幹事長会議(これまたややこしい? 重大な内容?)に出席し、1時に終了後急いで昼食の弁当を食べ、

1時45分から今年最後の議員団会議を行いました。

2時45分に会議を終え、

4時から江村じゅんさんの市長選挙出馬に対しての記者会見(東大阪市役所内にある記者クラブ)に同席しました。終了後は、

5時30分より市長選挙の選対会議に参加し行動予定などを確認しました。その後

7時からの地域党後援会の役員会に参加しました。途中で退席し、

9時からの地元町会(法善寺2区)の年末夜警に参加しました。1回目は9時からで2回目は10時30分から地域を「火の用心」と言いながら回りました。

11時20分に帰宅後、夕食を腹いっぱい食べてブログを更新しています。そら、こんな生活を続ければ体重が増えてもしょうがないわ・・・・・。

 

さて、本題の記者会見には、毎日・朝日・産経・読売新聞の記者さんに囲まれて行なわれました。

最初に江村じゅんさんから出馬に至る経過と公約が語られました。

その後は、各記者さんからの質問に答える形式で行なわれました。

「トップダウンで市民の声を聞かず、住民負担を推し進めてきた維新市政にストップをかける必要がある」と力強く語られていました。

最後は、写真撮影を行い終了しました。

体罰の新聞報道に対し、説明を受けました

毎日・朝日新聞に報道にされた「バレー顧問 また体罰か」の見出しの件で、教育部長から経過説明を受けました。

どんな理由があったとしても、生徒さんにけがを負わせることは、許されるべきでないと考えます。

 

昨日は、毎日新聞の「柏原でも最低賃金違反」の見出しが出たので、こちらから教育委員会に出向き、教育部長・教育監から経過説明など事情の聞き取りをしました。

「対応のまずさ」であると考えます。

いいことで新聞報道されたいものです。困ったもんだ。

この前は、柏原の維新の府会議員が市役所の駐車場を私的に利用していた内容でテレビ報道がされました。

市長選挙に江村じゅんさんが出馬を表明

柏原市長選挙において、日本共産党も加盟する「住みよい柏原民主市政をつくる会」より、江村じゅんさんが出馬を表明いたしました。

12月28日(水)午後4時より記者会見を行います。

 

昨日(26日・月)に報道機関に記者会見の案内を行いました。

政務活動費(H27年4月からH28年3月分の報告

日本共産党柏原市会議員団の政務活動費(H27年4月からH28年3月分)の報告をいたします。

柏原市議会では、議員1人つき、月額4万円が各会派に支給されます。

詳細な内容は、下記の家計帳簿をクリックしてください。