中学校給食のシンポジウム行きませんか
?柏原市でも平成26年から中学校給食が、小学校同様センター方式で開始されます。中学校給食はなぜ必要か。「子どもたちの身体・健康と食」と題してシンポジウムが7月7日(土)の1時30分より、南森町にあるいきいきエイジングセンターであります。関心ある方是非ともご参加お願いします。
活動報告
?柏原市でも平成26年から中学校給食が、小学校同様センター方式で開始されます。中学校給食はなぜ必要か。「子どもたちの身体・健康と食」と題してシンポジウムが7月7日(土)の1時30分より、南森町にあるいきいきエイジングセンターであります。関心ある方是非ともご参加お願いします。
6月5日に本会議が始まり、6月29日までの会期で開催されています。審議する議案は、議員団のブログに掲載しました。6月議会は、個人質問です。1人40分の持ち時間です。皆さんから寄せられた、ご要望などを中心に質問していきたいと考えています。11日(月)の正午が質問の受付締切りです。その時に質問時間がわかります。「是非とも柏原市に要望してほしい」というご意見があれば連絡してください。
「これまでの政治はウソだったのか。日本は本当はどういう国だったのかを知りたい」大震災と原発事故をきっかけに、多くの皆さんがこんな思いを強め、「真実な何か」を見極めようとしています。「しんぶん赤旗」は、こうした皆さんの模索と探求にこたえることが出来る新聞です。世界と日本の本当がわかる、明日が見える。それは、いかなる権力にも屈せず、大企業の広告に頼らず、国民とともに政治を変える未来を見据えた「赤旗」だからこそ出来ることです。激動の世界と日本の日々の動きを、こうした立場で伝える「赤旗」日刊紙(月3400円)を、是非手にとってお読みください。
?6月4日号に「子育て応援」はじめました。という記事がありました。兵庫県の相生市と愛知県の東郷町が紹介されていました。東郷町では、子どもの入院・通院が18歳まで無料化であることや相生市では、幼小中の給食代が無料であることが書かれていました。柏原市では考えられないことです。他自治体に学び是非とも柏原市でも子育て支援策の充実に取り組んでいきます。
中学2年生の息子のお弁当です。長男の時代から夫婦の役割分担で弁当を作り始めて8年がたちます。「お父さんの弁当はまずいと言いながらご飯粒1粒も残さず食べてくれています。今日の卵焼きは、みりんと酢を入れ間違い作りなおしました。でも、多くは、レンジでチンかお湯で温めるだけの手抜きです。
この間の要望が実り、柏原市でも平成26年実施に向け中学校給食が動きはじめましたが、ちょうど息子が卒業する時です。
5月29日は娘の16歳の誕生日でした。とてもうれしい事がありました。昼間に「誕生日のプレゼント一緒に買いに行こう」とメールをしました。すると、「お父さんが元気でいてくれるだけで、それだけでいいからプレゼントはいらない」とメールが返ってきました。日頃はなかなか相手にしてくれない娘ですが、自慢の優しい娘です。
5月27日(日)、堅下北小学校グラウンドで、法善寺地区の防災訓練が行われました。地元の高齢の方から子どもさんも含め多くの方が参加されていました。水消火器による消火訓練や簡易担架の作り方・バケツリレーも行いました。最後は、てんぷら鍋火災の消火実験もありました。てんぷら火災に水を入れると炎が上がり危険性が実感できました。お天気も良く皆さん汗をふきふきの訓練でしたが、有意義な時間を過ごすことが出来ました。主催された、町会の役員さん、協賛の柏原市危機管理課の職員の皆さんお疲れ様でした。
5月27日(日)、リビエールホール・レセプションホールで柏原「9条の会」6周年 活かそう憲法9条柏原の集いが開かれました。記念講演では、弁護士の西 晃さんの「平和と暮らしと憲法と 私たちが出来ること」のお話がありました。
消費税の増税分は社会保障に使われず、過去最大の負担増が国民の暮らしも経済も破壊する。日本共産党の佐々木憲昭議員は22日の衆院社会保障・税特別委員会で、消費税増税のごまかしを突き崩し、大企業に負担を求めるべきだと主張しました。
5月23日(水)、7時から国分東条にあるジェイテクト前で、その後は柏原市役所前で山本まみ市会議員と野沢みちあきさんと一緒に、日本共産党が提案している、消費税増税に頼ることなく、社会保障を充実させ、日本の財政危機を打開する提言を配布しました。皆さん関心があるのか、わざわざ取りに来てくれる方もいらしゃいました。450枚ほどお渡しすることができました。受け取っていただいた皆さん、ありがとうございました。
5月20日(日)、大学3回生の女性と2回生の男性と一緒に参加しました。志位和夫委員長から就職難・高学費・原発問題・消費税問題・大阪維新の会などの話が1時間ありました。その後は、青年からの質問に答える形式でした。私たちは終了後居酒屋に行き、感想や日ごろの思いを出し合いました。「発達障害は親の育て方に問題があるとした維新の会はおかしい」「就職を考えるとしんどくなる」などいろいろな思いがきけました。若者と飲んだビールはおいしかったです。