日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

令和6年柏原市議会第1回定例会開会

15日(木)は、春一番名づけの日。

 

しんぶん赤旗の配達からスタート。

 

12℃と暖かな朝でした。

 

記事。

しんぶん赤旗が注目されています。

 

母親は、6時起床。

 

何回も聞いてくるので書きました。

 

登校見守り挨拶活動。

 

これまた暖かい。

 

高校の先生。

いつもポッケトに手を入れて出勤されていますが、挨拶するときは、手を出されています。

 

やっくんが登校。

何も言わずにいると「今、何時」「8時4分。早いやん。えらい」

 

「早くないわ」と返事がかえてきました。

 

母親が珍しく家の前を掃除しました。

父親の退院が嬉しいのかな。

 

市役所へ。

 

令和6年柏原市議会第1回定例会の開会日です。

冨宅市長から市政運営方針の報告が行われました。

 

その後は、35件の説明が担当部長から行われました。

 

当初の予算案なのですごいボリュームです。

一般会計・特別会計・企業会計の7会計を合わせると597億4926万7千円になります。

昼休憩をはさんで報告が行われました。

 

終了後は、能登半島地震の支援に行かれた職員さんの報告が全議員対象に行われました。

輪島中学校の避難所での支援の報告。

 

穴水町への応援給水活動の報告がありました。

 

私の質問の答えに感動しました。

 

「なぜ、今回自ら進んでいかれたのですか」

 

「小学校1年生の時に神戸に住んでいて、震災にあった。水が断水した時に、他市の職員の方々が給水活動をしていた。今回、お役に立ちたいと思った」。

 

ざ、公務員ですね。

 

3時に全予定終了。

 

携帯電話にラインが入っていた。

「法善寺地域が停電で、おばあちゃんのところに来ています」

 

その後、「おばあちゃんの家は電気がついたので家に戻ると停電中」

 

3時15分に「電気がついた」とラインが入った。

なんか疲れた1日でした。