26日(月)は、ご自愛の日。
しんぶん赤旗の配達。
雨の為、ビニール袋入れから始まった。
手袋無でも大丈夫でした。
記事。
スポーツ欄。
尊富士(たけるふじ)関優勝おめでとうございます。
新入幕力士が優勝するのは、1914年(大正3年)の夏場所以来110年ぶり。
霧雨が降ったり止んだする中、2地域の後援会ニュース配り。
小学生時代友達が住んでいた住宅地が更地になった。
思い出がいっぱいある。
北中も曇っていた。
2時間久しぶり運動になった。
道路のデコボコ発見。
担当課に報告します。
恩智川を泳ぐ鴨。
夜は、私用で東大阪市へ。
令和6年度柏原市後期高齢者医療事業特別会計予算について反対討論を紹介します。
日本共産党柏原市会議員団の橋本みつおでございます。
私は、議案第5号 令和6年度柏原市後期高齢者医療事業特別会計予算について反対の立場で討論を行います。
委員会審議で明らかになりましたが、令和6年度の75歳以上の方の後期高齢者医療保険料は、みなさんが値上げになります。
例えば、月額年金収入10万円の方では、813円の値上がりで年間17151円になります。
年金が月額20万円の方の保険料は、8192円の値上がりで15万9397円になります。
令和4、5年の第8期と比べると令和6、7年の第9期の平均保険料は、推計1人あたり98666円となり8002円の引き上げになると言う答弁もありました。
令和4年10月から国の制度により、一定以上の所得の方は、1割負担から2割負担と2倍の医療費負担になりました。
柏原市では、5人に1人の約2000人の方の医療費の負担が2倍になりました。
75歳以上の高齢者は、最も病気にかかりやすく、治療にも時間がかかる世代です。
2割負担をする政府の最大の理由は、国の社会保障費の削減です。
2割負担導入で最も減るのは年間980億円の削減となる公費です。
2008年に後期高齢者医療保険制度が導入された時は、公費負担割合は50%でした。それが現在は47%に削減され、75歳以上方の保険料の負担になっています。
物価高騰の中、高い介護保険料を払いそのうえ75歳以上の高齢者の保険料や医療費の新たな負担増は認められません。
政府は後期高齢者医療制度への国の予算を増額して、高齢者が安心して医療にかかれるようにすべきであることを申し上げて、議案第5号 令和6年度柏原市後期高齢者医療事業特別会計予算に対し反対の討論といたします。
ご清聴ありがとうございました。
起立採決の結果、反対2(共産党)賛成13(自民・維新・公明・参政党)で可決されました。
2024年3月25日 5:35 PM |
カテゴリー:日本共産党, 活動報告, 要望 |
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24日(日)は、人力車発祥の日。
天気予報を見て、今日も日付が変わってからしんぶん赤旗の配達。
配布後は、しんぶん赤旗日曜版と後援会ニュースの配布に山間部へ。
途中、霧が発生し視界がすごく悪かった。
スピードを落とし慎重に走行した。
気温が低くなくよかった。
記事。
明日は、雨の中の早朝配達予定。
令和6年度柏原市介護保険事業特別会計予算に対しての反対討論を紹介します。
日本共産党柏原市会議員団の橋本みつおでございます。
私は、議案第4号令和6年度柏原市介護保険事業特別会計予算に対して、反対の立場から討論を行います。
反対する第1の理由は、3年ごとに策定する介護保険事業計画の第9期である令和6年から8年度の介護保険料が値上がりするからです。
基準保険料である第5段階は、月6102円から485円増額され、6587円になります。
年間では、73230円から79050円になり5820円もの負担増です。
これにより、65歳以上の介護保険料は、全世帯が値上げになります。
第8期でため込んだ介護給付費準備基金は、4億円は取り崩されましたが、1億7千万円は、残されています。全額を入れていれば介護保険料は下がっていました。
反対する第2の理由は、国の政治の責任です。
介護保険財政の構造として、50%が公費です。公費の割合は、国が25%、大阪府・柏原市がそれぞれ12、5%です。国会において、日本共産党は、国の負担を25%から30%へ増額するよう求めています。
委員会の答弁でも明らかになりましたが、仮に30%を国が負担すると今回の基準保険料が1574円引き下げとなり5013円になり、全世帯が値下がりになっていました。
今年の年金改定率が2、7%で、昨年の物価上昇率3、2%を下回ており実質の所得は下がっています。第2次安倍政権以降の12年間で公的年金の減額が年金約1か月分に相当し、消費税率は2倍になっており、年金生活者の暮らしは、ますます苦しくなっています。
介護保険料算定に反映される介護給付の見込みには、訪問介護の報酬引き下げや今年夏からの「多床室の有料化」などが盛り込まれています。さらには、第9期中に利用料2割負担の対象拡大も国で検討が進められていることはとんでもありません。社会保障のためと言って、増税した消費税は、大企業の法人税穴埋めに消え、むしろ社会保障における自己負担を次々と引き上げてきた国の責任は重大です。
介護保険制度が始まって24年目を迎え、改定の度に値上してきた保険料は、約3倍にも膨れ上がり、暮らしに大きな影響を及ぼしてきました。
その上、コロナ・物価高が続き、暮らしの困難さはコロナ前に戻るどころか、ますます厳しい状況です。にもかかわらず、同時期に、後期高齢者医療も国民健康保険も大幅値上げです。
介護も医療も保険料が相次いで値上げの背景は、国が軍事費を拡大させる一方で、社会保障費抑制路線を続けてきたからです。柏原市も国に対し国庫負担を大幅に引き上げることをもっともっと要求すべきです。
同時に上程されされています、「議案第18号 柏原市介護保険条例の一部改正について」の条例により第9期である令和6年から8年度の介護保険料が値上がりなります。
以上で、議案第4号令和6年度柏原市介護保険事業特別会計予算に対し反対の討論といたします。ご清聴ありがとうございました。
起立採決の結果、反対2(共産党)賛成13(自民・維新・公明・参政党)で可決されました。
2024年3月24日 5:22 PM |
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23日(土)は、世界気象デー。
雨の天気予報だったので日付が変わってからのしんぶん赤旗の配達。
記事。
田村ともこ委員長。
早朝から雨の1日でした。
心身共に休ませました。
議案第2号令和6年度柏原市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)予算の反対討論を紹介します。
日本共産党柏原市会議員団の橋本みつおでございます。
私は、議案第2号令和6年度柏原市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)予算に対し、反対の立場から討論を行います。
委員会審議でも明らかになりましたが、令和6年度の柏原市の国民健康保険料は、賦課限度額が102万円から104万円に上がる中、全ての国保世帯が値上がりなってしまいます。
国民年金だけの高齢者で柏原市で最も低い保険料の方は、2万6575円から2万7629円と1054円の値上げになります。
そして、現役世代である所得200万円の4人世帯いわゆる国のモデルケースの保険料は、44万0235円から45万6120円となり1万5885円も値上げになります。
また、現役世代である40歳から64歳以下の方で所得が100万円の場合、6544円の値上がりで年間19万8814円の保険料で所得の2割が保険料に消えていきます。
毎月物の値段が上がる物価高の現在、年金生活者や自営業者の暮らしをますます苦しめることになります。
最大の問題は、維新府政が進める大阪府の統一保険料化です。
以前であれば、柏原市独自で保険料率を算定し、所得割、均等割、平等割で調整して、低所得者対策もされ、保険料の引き下げも行われてきました。
同時に少しでも保険料を引き下げるために柏原市として健康づくりや疾病予防に取り組むことで1人当たりの医療給付費を抑える努力もされてきました。ところが大阪府の統一保険料になり、大阪府民全体の国保の被保険者で柏原市の被保険者の占める割合は、0、78%に過ぎず、柏原市の努力が直接、保険料に反映できません。
柏原市は、平成30年度からは、維新府政が進める大阪府の統一保険料率を採用しました。
平成31年、令和元年度決算からは、今まで累計赤字だったのが、累積黒字に転じ、今では、約5億円の基金が積み立てられています。
このことは柏原市だけではありません。統一保険料率を採用した自治体では、黒字額が増えてきています。
その黒字化した基金が、保険料の軽減のため使えない仕組みになっています。
高すぎる国保料は市民の暮らしを苦しめています。
それにまして、令和6年度からは、大阪府の統一保険料化が完全実施されます。
柏原市独自で実施している、低所得者減免(令和4年度で168世帯)や医療費負担が3か月間、最長6か月間免除されるという年金生活者の一部負担金減免制度(令和4度17人)も廃止されてしまいます。
払いたくても払うことができない高すぎる国民健康保険料です。
市民の命を脅かす大阪府が進める統一保険料化は今すぐ中断すべきです。
以上の理由により、議案第2号 令和6年度柏原市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)予算に対し反対の討論といたします。
ご清聴ありがとうございました。
起立採決の結果、反対2(共産党)賛成13(自民・維新・公明・参政党)で可決されました。
2024年3月23日 5:08 PM |
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22日(金)は、世界水の日。
しんぶん赤旗の記事。
登校見守り挨拶活動。
3学期の修了式です。
いつもバイクで通勤される先生。
バイクを止め、「今までありがとうございました。転勤(学校を移動)することになりました。これからも見守りよろしくお願いします」と挨拶をされました。
子どもさんと一緒に登校されるお母さん。
「いつもありがとうございます。4月からもよろしくお願いします」と挨拶してくださいました。
「明日から春休みやね」と言うとみんな嬉しそうでした。
私も4月8日の始業式まで見守りは、春休みです。
小学校を先日卒業したお友達と犬の散歩をかねて一緒に学校まで行きました。
市役所へ。
9時から団会議を行い、江村議員の討論を確認しました。
最終本会議です。
橋本は、1本の提出動議の説明と3本の反対討論を行いました。
傍聴に来ていただいた皆さん本当にありがとうございました。
励みにまりました。
色々(暫時休憩等)あって終了したのは、13時を過ぎていました。
昼食後は、団会議を行いました。
活動計画を確認しました。
市議会だより5月号の原稿締め切りが17時です。
もう考えるのはつらかった。
議案第1号令和6年度柏原市一般会計予算に対しの組み替えを求める動議です。
日本共産党柏原市会議員団の橋本みつおでございます。
私は、議案第1号令和6年度柏原市一般会計予算に対し、配布されています組み替えを求める動議について、提案理由を説明いたします。
削除する予算項目として、1つ目にサンヒル柏原や市民プラザ6階・KIホール等の設計業務委託料である公共施設等再編整備事業の4千284万5千円です。
2つ目に、柏原市が実施する、大阪・関西万博に子どもを招待するための業務委託料である2025年日本国際博覧会関連事業の86万9千円です。
削減した予算で拡充させる予算として、子育て世帯支援対策となる中学校卒業まで医療費を無償化させるための予算として4千371万4千円です。
私たち市議会議員の仕事は、市民の声を議会に届けること。
同時に税金の無駄づかいや税金の使い方が市民のためになるのかをチェックすることです。
市民の目線で働くことが求められています。
今回、この組み替え動議を提案することで役割が果たせると考えます。
以上の理由により、議案第1号 令和6年度柏原市一般会計予算に対する組み替え動議を提案することを申し上げ、予算組み替えの提案説明とさせていただきます。
ご清聴ありがとうございました。
その後、大阪維新の議員が組み替え反対の討論をする。
江村議員の原案反対、組み替え賛成の討論です。
日本共産党柏原市会議員団の江村淳でございます。 私は、会派を代表しまして、議案第1号 令和6年度 柏原市一般会計予算の原案に反対し、組み替え動議に賛成する立場から討論を行います。 第1回定例会、3月市議会は、一年の中で最も重要な議会と位置づけられ、市政運営方針の質疑とならんで各種予算をチェックするという議員の存在意義にかかわる重要な議会でもあります。特に今年は、冨宅市長の2期目の最後の年にあたる大事な市議会です。 最初に、今回の予算には、市民の願いが盛り込まれた予算となっていますが、一方で、認めることのできない予算も含まれています。 賛同するのは、中学校給食の無償化8418万2千円や小学校給食の値上げ分の補助1281万8千円、高齢者の補聴器購入への補助125万円など、市民の願いが実ったものとして、評価します。しかし、市民にとって望ましくない、不用な予算に対しては、以下の組み替えを求めるものです。 第1の理由は、公共施設等再編整備事業4284万5千円を削減すべきと考えるからです。 昨年、令和5年10月に策定された「公共施設等再編整備基本計画」は、健康福祉センター「オアシス」や老人福祉センター「やすらぎの園」などを廃止して「サンヒル柏原」に移転し、その「サンヒル」を「多世代交流センター」として改修することです。総事業費は約16億9千万円、その内「サンヒル」の改修費用は半分の約8億7千万円です。この予算は、「再編計画」の設計業務を委託する予算と理解しています。 「再編計画」に対して、今年1月・2月に施設利用者や市政モニターの方からアンケートを行っています。市民の声を紹介します。 <声1>「設備ももちろんの事、その施設の場所が一番の問題。私も子育て中、オアシス(保健センター)までの道のりを、幼い姉妹を自転車に乗せてあの坂道を押して登りました。今考えると怖いです。もっと子育て世代にやさしい柏原市に、お願いします」という市民の声です。 もう一つ。<声2>「本数が少なすぎる、バスを乗り継がないとサンヒルまで行けない、子どもをベビーカーに乗せたまま乗車できない、子どもを抱っこ紐に入れるとしても車内が狭く座りにくい」という声です。 市民意見でも明らかなように、施設の中身や交通手段の問題よりも、場所の問題、つまり「サンヒル」の立地に由来する避けられない問題があります。 また、委員会審議では、「公共施設再編計画」と別の計画になった「文化センター長寿命化改修工事」に対する意見に注目しました。 当初、文化センターの再編計画は、公民館はサンヒルへ、図書館はリビエールへという計画に触れた後、「サンヒルへ、老人施設と子育て支援施設を移転するのに8億円以上もかけるのが適切なのか? 文化センターの改修費用に充てるべきではないか」と。ごもっともな意見と考えます。 能登半島地震の経験から、緊急避難場所や避難所の問題も浮上してきました。 移転元の「オアシス」は、「福祉避難所」として「柏原市地域防災計画」(令和4年4月)に位置付けられています。 「福祉避難所」とは、「災害時に高齢者、障害者、妊婦等、一般の避難所では生活に支障があり、特別な配慮を必要とする方のために開設する2次避難所」と記されています。健康福祉センター(オアシス)の受け入れ可能人数は199人で、市内に3カ所ある「福祉避難所」の中で最大の施設となっています。 市民の健康と子育て支援を進めてきた「オアシス」に代わり、「福祉避難所」の役割を担える施設はあるでしょうか。 日本共産党は昨年12月議会で、公共施設再編計画に対して、財政面や施設の果たす役割などを述べて、移転元の「オアシス」の重要性や、移転先の「サンヒル」の立地条件の問題点を指摘しました。さらに、今年実施した利用者アンケートなど市民の声を聞いても、問題は解決しないと感じます。加えて、能登半島地震の経験から、災害対応や避難所の問題も浮き彫りになりました。どう考えても、「公共施設再編整備」の予算を削ることは当然と考えます。
第2の理由は、2025年日本国際博覧会関連事業86万9千円を削減すべきと考えるからです。 柏原市が実施する、2025年大阪・関西万博に こどもを招待する事業は、令和6年度の業務委託料などが86万9千円、万博が開催される令和7年度は、業務委託料と招待にかかる費用が合計2123万円です。参加を希望するこども達、4歳~14歳は6400人、15歳~17歳は2000人を上限にして、合計約2000万円の参加費を援助します。 柏原市の招待事業は、大阪府に続く2回目で、任意、各自治体で判断するものです。東大阪市や交野市など こども招待事業を実施しない自治体もあります。 さて、本会議では、ゆめ洲が建設残土や廃棄物を処分するための埋立地であることなどを指摘し、委員会では、万博会場の安全性や災害時の避難に関する重大問題を指摘しました。 もし万博開催時に災害が発生したら、ゆめ洲はどうなるか。 昨年2023年6月4日の豪雨では、ゆめ洲と咲州を結ぶ「夢咲トンネル」が冠水し、10時間通行不能になりました。2018年に大阪をおそった「巨大台風」では、巨大なコンテナが木の葉のように飛ばされました。万博のプレハブパビリオンや大屋根リングがこれに耐えられるでしょうか。南海トラフ巨大地震に対して、万博協会は「3日分の宿泊場と食事を準備する」という対策しか持っていません。「避難計画」のない場所に、子どもたちを招待する危険があります。 こんなゆめ洲に、子どもたちを「柏原市の公費で援助します」といって招待すれば、市の責任が問われるのではないでしょうか。 令和6年度のこども招待業務委託料86万円は、令和7年度に、子どもを最大8400人、2千万円かけて招待する事業につながる予算であり、認めることはできません。そもそも、大阪・関西万博は、事業費の膨張や建設の遅れ、能登半島地震への影響など、とても開催できる状況にありません。万博関連事業の予算を削除することは当然です。
最後に、拡充する予算について述べます。 こどもの医療費を中学校卒業まで完全に無料化するため、4371万4千円を拡充します。 こども医療費助成の拡充について、市民が署名活動を行うなどして、窓口負担を500円にし、「小学校卒業まで」「中学校卒業まで」「18歳まで」と延長してきました。委員会では、高槻市が令和6年度、「高校卒業までの完全無償化」を打ち出したことを紹介しました。 柏原市は「子育てを応援する環境づくり」をさらに進めることを表明しています。削減した予算を使って、中学校卒業まで窓口負担なしの「完全無償化」に予算を組み替えるべきであると考えます。 以上をもって、議案第1号 令和6年度 柏原市一般会計予算の原案に反対し、予算組み替えを求める動議に賛成する討論を終わります。ご清聴ありがとうございました。
起立採決の結果、賛成2(共産党)反対13(自民・維新・公明・参政党)で原案が可決されました。
2024年3月22日 5:55 PM |
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3月21日(木)は、世界ダウン症の日。
しんぶん赤旗の配達からスタート。
寒かった。
主張。
登校見守り挨拶活動。
これまた、冷え込んでいました。
妹さんが小学生の部の1番登校でした。
「早い1番やで。頑張ってるやん」と言うと嬉しそうに早歩きして登校していました。
低学年のお友だちが氷をくれました。
そりゃ、寒いはずだわ。
中学生は、明日の終業式の前日なので全員が体操服登校でした。
大掃除頑張って。
市役所へ。
議員団会議を行いました。
それぞれの討論の原稿を確認しました。
明日は、最終本会議です。
全議員で提出議案の採決を行います。
橋本は、4回登壇します。
江村議員は、2回登壇します。
一般会計予算の組み替え動議です。
討論の後、起立採決になります。
ライブ配信されます。
傍聴も大歓迎です。
10時からです。
夜は、14区会議が八尾で行われます。
2024年3月21日 5:26 PM |
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20日(水・祝)は、国際幸福デー。
しんぶん赤旗の記事。
反対討論等作り。
①議案第1号 令和6年度柏原市一般会計予算に対しての組み替えを求める動議についての提案理由説明。
②議案第2号 令和6年度柏原市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)予算に対しての反対討論。
③議案第4号 令和4年度柏原市介護保険事業特別会計予算に対しての反対討論。
④議案第5号 令和6年度柏原市後期高齢者医療事業特別会計予算に対しての反対討論。
橋本みつおの質問画像です。
3月6日(水)橋本みつお(1時間)
ご覧いただいてご意見や感想をお聞かせください。
今後に生かしていきたいと思います。
①市長の政治姿勢
政治資金パーティーについて
②2025年大阪・関西万博について
③「土地利用」
自衛隊駐屯地・八尾空港の周辺が注視区域のうち、柏原市の一部が注視区域に指定されたことについて
④中学校給食費の無償化について
⑤柏原市公共施設等再編整備基本計画について
2024年3月20日 5:18 PM |
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19日(火)は、眠育の日。
しんぶん赤旗の山行・ハイキング。
知り合いの方が投稿されていました。
記事。
登校見守り挨拶活動。
少し、冷え込んだ朝でした。
中学校の野球部員の生徒さんに「選抜高校野球、どこが優勝すると思う」と尋ねました。
「大阪桐蔭の一択でしょう」と返ってきました。
甲子園に行きたいと思う今日この頃です。
やっくんは、7時55分に登校していきました。
本当にいいお兄ちゃんになってきました。
あんなにやんちゃだったのに・・・。
八尾翠翔高校の合格発表日です。
市役所へ。
最終本会議(22日)に向けての議会運営委員会が開かれました。
追加議案の説明等が行われました。
私は、討論の申し出を行いました。
午後からは、お互いに反対討論の原稿作りに追われました。
議員団会議を行いました。
第1回目の原稿の確認を行いました。
それぞれに意見しました。
橋本が4件と江村議員が3件です。
第2回目の確認団会議は21日に行います。
お互いの机の資料が高くなってきました。
2024年3月19日 5:21 PM |
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18日(月)は、明治村開村記念日。
子どもたちが小さいころに行きました。
手紙をポストに入れると10年後に自宅に届きました。
朝から身体がダル重い。
登校見守り挨拶活動。
冷たい風が吹く朝でした。
選抜高校野球が始まりましたが、野球部は練習があるようです。
甲子園に行きたーい。
犬のお散歩中のお友達(小学校を先日卒業)と立ち話(卒業式後の感動話)。
犬が苦手な私の足に。
市役所へ。
資料が山積みの2人の机。
追加議案の件で担当課の職員さんにお話を聞きました。
討論作りをしなければなりません。
気持ちが入りませんでした。
関係資料を持ち帰る。
意外と知らないウィンカーの出し方。
私も知りませんでした。
2024年3月18日 5:24 PM |
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17日(日)は、ミユキ野球教室の日。
懐かしー。
しんぶん赤旗の配達からスタート。
明日は、休刊日。
記事。
帰宅後は、8分間の原稿作り。
午前中は、恩智川クリーンプロジェクトに参加。
団体や地域の皆さんと年に一度の恩智川の清掃です。
柏原・八尾・東大阪・大東市と流れ寝屋川に合流します。
ナイロン破片が多いです。
燃えるゴミ・不燃ごみ用袋を持ってごみ回収。
法善寺のコンビニ近くの橋まで移動。
潜水するヌートリア発見。
大きなプラスチックごみもありました。
長靴もドロドロ。
少し汗ばみました。
大県・平野・法善寺間の恩智川が美しくなりました。
こんな花も発見。
午後からは、地区党会議。
総合計画が報告されました。
私も「2人の党議員の必要性と市議選勝利に向けての党勢拡大」のタイトルで討論に参加しました。
すべての案件が全会一致で承認されました。
これからが勝負です。
2024年3月17日 6:01 PM |
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16日(土)は、おかでんチャギントンの日。
母の里が岡山県でチンチン電車に何回か乗りました。
しんぶん赤旗の配達からスタート。
記事。
戦闘機輸出自公合意。
午前中は、生活相談へ。
息子さんのことでお母さんとお話をしました。
近くだったので、昨日テレビで放映された場所へ。
染色をされています。
「昨日、テレビで映っていましたね」と言うと照れてはりました。
平野川と染め物。
めちゃくちゃええお天気でした。
午後からは、内藤こういち大阪14区国政対策委員長と宣伝を行いました。
アゼリア前では、私に話かけてこられました。
「忙しいのにすみません。聞きたいことあるんやけど。
日本共産党は、戦前から戦争に反対してきてたと思っていたけど、
あるテレビ番組で、党は戦争に賛成してたと言っていたけど」と尋ねられた。
「・・命がけで国民主権と反戦平和を貫いてきました・・・」納得していただきました。
「ありがとう。応援しています」と言われ名刺をお渡ししました。
恩智川は、明日の掃除の準備も完了していました。
やばーい。
明日の8分間の発言原稿ができていません。
戦闘機輸出自公合意の記事。
自民、公明両党は15日、英国、イタリアと共同開発する次期戦闘機を第三国に直接輸出する方針で合意しました。
自民党の渡海紀三朗、公明党の高木陽介両政調会長が同日、国会内で協議しました。政府は26日にも閣議決定を行い、武器輸出のルールを定めた「防衛装備移転三原則」の運用指針を改定する見通しです。
「平和国家」の理念を投げ捨て、「死の商人」国家への重大な転換が与党間の「密室」協議で決められました。
協議では、運用指針改定の際の閣議決定と、実際の輸出の際の個別案件ごとの閣議決定の「二重の閣議決定」を確認。公明党が求めていた「歯止め」として、(1)今回は次期戦闘機に限定する(2)輸出先を防衛装備移転協定等の締結国に限定する(3)現に戦闘が行われている国には輸出しない―の「三つの限定」を合意に盛り込みました。しかし、いずれも国会の関与なく政府の判断で取り払うことができるもので「実効性がない」との批判がすでに相次いでいます。
公明党はこれまで、次期戦闘機輸出に慎重な立場を示してきましたが、高木氏は「三つの限定」を高く評価。今回決めた輸出は「平和を志向するもの」だとして、戦闘機は防衛に必要であり「憲法の問題はクリアしている」と強弁しました。
自公政調会長協議と同時刻、国会前では市民が緊急集会を開き抗議の声をあげました。
日本平和委員会の西村美幸さんは「武器を輸出することで、世界中の紛争を止めることができるのか。安全を守り、人々の命を守ることができるのか。そのことを厳しく問い直してほしい」と訴えました。
平和をつくり出す宗教者ネットの武田隆雄さんは「国民の大半が死の商人国家に堕落することは想像していません。この世論をまとめあげていきましょう」と呼び掛けました。
2024年3月16日 5:53 PM |
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