日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

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27日(水)は、ピーターパンの日。

 

しんぶん赤旗のすいよう特集。

 

注目のしんぶん赤旗の記事。

 

しんぶん赤旗。

 

早めに市役所へ。

 

議員団会議のレジメ作り等実務を行いました。

 

10時から八尾の地区委員会事務所で常任委員と八尾の議員団と合同会議を行いました。

 

両市の12月議会報告等をしました。

色々と参考になりました。

 

午後からは、再び市役所へ。

 

議員団会議を行いました。 

 

12月議会の総括をはじめ、諸課題の議論を行いました。

 

夕焼け風景。

 

明日は、市役所に行けないので、議会事務局の職員さんに年末の挨拶をしてから帰路へ。

 

新型コロナ感染状況。

 

 

ブログをご覧の皆さんへ。

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佐川さんにお願いがあります

26日(火)は、プロ野球誕生の日。

1934年(昭和9年)

 

しんぶん赤旗の記事。

 

朝から両親と大阪警察病院へ。

 

前回の検査で肺年齢が95才と診断されたので、呼吸器内科を受診しました。

 

その後、2月に人工股関節の手術をしてくれる整形外科へ。

 

新たな問題個所が見つかりCTをとる。

 

病院は、待つことがつきものです。

 

次回は、1月に麻酔科等を受診します。

 

自宅に戻ってきたのは、15時でした。

 

夜は、柏原市党の会議が行われます。

 

命を救うためにあるのが政治です。

政治家が命を奪うことは許されません。

 

赤木さんの奥さんの手紙です。

佐川元理財局長へ。

 

18歳と81歳の違い

25日(月)は、クリスマス。

 

中途半に目が覚めた。

しんぶん赤旗の配達。

 

スキー用の手袋でばっちり。

 

また、寝た。

記事。

 

休養日でした。

 

議員用で買い物へ。

 

夕方からは、大県・本郷事務所によって八尾の地区事務所へ。

 

そのまま、私用で東大阪市に来ています。

 

コロナの感染状況。

 

18才と81才の違いだそうです。

会議で大事にしたい

24日(日)は、クリスマスイブ。

 

しんぶん赤旗の配達。

 

手袋をしてても手が痛かった。

 

記事。

 

地区委員さんと訪問。

つながり訪問なので新鮮でした。

 

お留守も多かった。

 

 

もーちゃんの孫守りでした。

バイクに乗る孫。

 

夜バージョン。

 

メリークリスマス🎅。

 

やってみたい変わるかも新しいチャレンジへ。

心がけたいです。

 

 

アンパンマンから学ぶ

23日(土)は、東京タワー完成の日。

 

朝、目が覚めると気分が悪かった。

バイクに乗るとシャッキとした。

 

しんぶん赤旗の配達。

 

記事。

 

午前中は、時間指定があったので山間部にしんぶん赤旗日曜版の配達と集金。

 

気温は5℃であったが晴れていて気持ちよかった。

 

午後からは、後援会ニュース配布。

 

毎月発行しているので12月号でNo225になった。

 

積み重ねはすごい。

 

てくてく歩いて1時間、最後は汗をかいた。

 

毎月配達されている皆さん、ありがとうございます。

 

アンパンマンから学ぶ

 

一般会計補正予算の反対討論です

22日(金)は、労働組合法制定記念日。

 

しんぶん赤旗の記事。

私も気を付けなければなりません。

 

気温1℃の中での登校見守り挨拶活動。

 

小・中・高校の終業式が行われます。

 

やっくんも10分に不機嫌な顔して登校。

 

橋の上でお友達を待つ、1年4年6年。

「高尾橋って書いてある」とお友達。

 

「前の山が高尾山。だから校歌に「高尾の山に光る雲・・・」ってあるやろ」と言ったことをきっかけに4人で校歌を歌いました。

 

vサインではなく、2学期最後の日の2です。

私も卒業生なのでうたえます。

 

市役所へ。

 

臨時で議会運営委員会が開かれました。

付帯決議の件でした。

 

最終本会議が開かれました。

議案第82号 令和5年度柏原市一般会計補正予算(第8号)について江村じゅん議員が反対討論を行いました。(最後に全文を掲載)

 

賛成討論を維新の会の議員さんがしました。

採決の結果、反対2、賛成13で可決されました。

 

午後からは、先日、高尾山の現場写真を持って道路を所管する職員さんへ。

 

ブログへのコメントいただきました。

この季節に凄いところまで現地確認に行ったものですね(・o+)
以前、春先ぐらいに散策したことがありますが「マムシ注意」の看板がありました。今の季節ならマムシは大丈夫ですね!

 

職員さんと一緒に産業振興課の職員さんへ。

 

大阪府と共同での管理とのこと。

現地確認をして、対応していただくことになりました。

 

期限が迫ったニュースの原稿作りを行いました。

 

夜は、久しぶりに友達と難波で会います。

追記します。

難波高島屋前が変わった😩

 

1年ぶりの法善寺横丁。

 

大阪人ですが観光をしました。

反対討論です。

 

みなさん、おはようございます。日本共産党の江村淳でございます。

私は、議案第82号 令和5年度柏原市一般会計補正予算(第8号)のうち、第2表 債務負担行為補正「(仮称)市民交流センター整備工事設計業務」3690万円、すなわち「サンヒル柏原」を整備・改修するための設計業務委託料を、令和5年度から令和6年度まで起債する議案に、反対の立場で討論します。

最初に、この補正予算案には、低所得者への7万円の給付金や子育て世帯へのこども1人あたり1万5千円の特別給付金など、物価高騰に苦しんでいる市民のくらしを応援する予算が含まれています。日本共産党はこれに反対するものではありません。しかし、補正予算案に「市民交流センター」関連の費用が含まれている限り、賛成はできないということを、まず述べておきます。

「市民交流センター」、サンヒルの改修計画は、今年10月策定の「柏原市公共施設等再編整備基本計画」の再編内容そのものです。

すなわち、「保健センター」を「市役所別館3階」に、「男女共同参画センター」を「市民プラザ」に、「地域福祉センター」を「勤労者センターK.Iホール」にそれぞれ移転する計画です。また、「老人福祉センター・やすらぎの園」、「K.Iホール」などの貸館機能、「子育て支援センター・スキップkids」を「サンヒル柏原」に移転・改修して、「(仮称)市民交流センター」として活用する再編計画です。

「市民交流センター」の工事のスケジュールは、今年度中、つまりあと3カ月以内に業者決定し、2024年度・25年度の2か年で工事を完了させる、かなり急な計画です。各施設の移転や解体工事は、2026年度中です。

移転先の「市民交流センター」、サンヒルは交通手段や立地そのものに課題があるのではないでしょうか。

今年4月~5月に実施した意見募集の声を紹介します。

「公共施設は、地域住民が利用しやすい場所にあることが大切だと思います。今回の基本計画はサンヒル柏原への移転が多く徒歩や自転車では、時間もかかり、限られた人しか、行きにくい場所です。循環バスの利用ができるとしてもかなり不便です。せめて文化センターやオアシスは、現在の場所に建て替えることを再検討していただきたいと思います。」

これはそもそもサンヒルの立地条件に由来する、避けられない問題です。

再編計画で「公共施設の抱える課題」とされる「バリアフリー化」「ユニバーサルデザイン化」について指摘する、市民意見もあります。

「ユニバーサルデザインとは(中略)それを実施できる立地条件こそが真に重要であると考えます。(中略)暮らし続けるまちの中心地と言い難いサンヒル柏原に集約することは到底納得がいきません。(中略)サンヒル柏原に機能移転がなされた場合、循環バスの充実を訴えていますが、一番必要とする子育て世代や高齢者等の弱者が、利用時に移転前以上の快適な利用ができるのか」、という市民の声です。

バリアフリー化やユニバーサルデザイン化とは、建物内のバリアフリー化にとどまらず、交通の利便性や立地条件なども含めた、総合的なものであるとの意見です。その通りだと思います。

移転元の課題もあります。健康福祉センター「オアシス」を廃止する理由は何でしょうか。

私有地に立地する「オアシス」は、「再編計画」では「基本的には、土地所有者の理解を得ることで土地の継続利用を図る」とされ、継続利用の余地を残しています。借地料は年間746万円で、仮に10年間使用しても7467万円です。解体工事費の3億1,200万円と比べると、継続利用する方が財政負担は少なくて済みます。

そもそも「オアシス」は1999年の建築で耐震基準を満たしており、老朽化・安全性の評価で“問題なし”とされています。建築後約25年の比較的新しい建物をなぜ廃止・解体するのか、私には理解できません。

「オアシス」は、健康診査や母子保健、健康づくりをになう「保健センター」と、地域包括ケアシステムの中核施設である「地域福祉センター」、そして「子育て支援センター」という、3つの機能を有する、保健行政や地域支援、子育て支援にとって重要な施設です。

その機能の一つ、子育て支援センター「スキップkids」は、相互の交流、子育ての相談、情報提供、助言などをおこなっており、子育てする親子が通って支援を受ける施設です。スキップkidsまでの移動手段のアンケートでは、徒歩27%、自転車23%、自家用車48%であり、身近な場所で、気軽に通っているのが現状です。

次のような、利用者から心配の声が寄せられるのも当然です。

「今までオアシスを利用させて頂いていて、坂道が少し大変だと思っていたのですが、サンヒルになると私もそうですが、妊婦さんや赤ちゃんを乗せた自転車の方など、本当に、本当に大変だと思います。そうなれば足が遠のいてしまうのではないでしょうか。利用したくてもできないということになってしまいます」

もう一つ紹介します。

「老人福祉センターや子育て支援センターがサンヒルに移転するにあたり、老人、幼い子供を連れた保護者など、交通の便を考えるとサンヒルでは利用が難しい(坂が多い)。バスなどもベビーカーでは利用しづらい。車で利用するのも安堂からの道路は狭く、意外に交通量が多いので危険ではないかと心配。」

「計画の方向性」には、「市民意向調査(アンケート)の結果を考慮し、市民の利便性を著しく悪化させないよう、施設の利用しやすさに配慮した計画」とありますが、本当にそうでしょうか。

財政上の課題も多いと考えます。

再編計画の事業総額は約16億9千万円で、そのうち、市民交流センター、サンヒルの改修費用が約8億7千万円なので、約半分を占めています。この再編計画で削減されるのは、すべての公共施設保有量の3.0%です。わずか3%削減するために、16億9千万円もの多額の改修費用を投じる効果、費用対効果があるのでしょうか。

委員会では、年間の削減効果額は約6700万円と答弁されました。令和4年度決算書によれば、維持管理費用は「やすらぎの園」が約2704万円、「オアシス」が約3994万円、合計約6700万円です。

「やすらぎの園」の2704万円のうち、2600万円は、人を配置している社会福祉協議会への指定管理料です。サンヒルへの移転にともなって、指定管理をやめ、人員が削減されれば、「やすらぎの園」でおこなってきた高齢者の生活や健康相談は、誰が受けるのでしょうか。まさに、市民にとって利便性を悪化させることに他なりません。

また、「オアシス」の光熱水費1416万円がゼロになっても、移転先のサンヒルで利用者が増えれば、サンヒルの光熱水費が増加するのではないでしょうか。削減の効果額が過大であると言わざるをえません。

この再編計画は、第1章「背景と目的」で「市民の意向にも最大限考慮」との記述がありますが、本当にそうなっているでしょうか。また、第3章「計画の方向性」で「市民の利便性を著しく悪化させない再編計画」とも記されていますが、疑問に感じざるをえません。

したがって、「(仮称)市民交流センター」、つまりサンヒルの改修工事をするための債務負担行為を含む、議案第82号 令和5年度柏原市一般会計補正予算(第8号)を認めるわけにはいきません。以上で、「反対討論」を終わります。

個人質問の動画です

21日(木)は、バスケットボールの日。

 

しんぶん赤旗の配達。

 

冷たかった。

 

主張。

 

あやめちゃん。

 

登校見守り挨拶活動。

 

激冷えと冷たい風が吹く中の登校でした。

 

低学年のお友達は、青い朝顔を植えていた鉢を持って登校していました。

 

中学生に「なんで体操服な」と聞くと「大掃除です」と答えてくれました。

 

明日は、終業式です。

 

インスタグラム。

縦に5つ揃ってビンゴ5️⃣。

 

 

午前中は、社会見学。

 

八尾市議会最終本会議を傍聴しました。

 

議事堂は、10階でした。

 

議会事務局の職員さんが傍聴の手続き(名前・住所を書く)に来られました。

「柏原の議員さんですね」と知ってくれていました。

 

堅下駅から通勤されているようです。

 

党議員団(谷沢・越智・田中)が数多くの賛成・反対討論をされました。

八尾市議会のホームページより。

 

昼に市役所を出て、携帯ショップに。

ポケットWIFIが来年1月でサービス終了(使えなくなる)すので相談しました。

スマート(携帯)WIFIにすることにしました。

 

ななんと3時間かかりました。

①保健センター、子育て支援センター、地域福祉センターの役割がある市立健康福祉センター「オアシス」をサンヒル柏原や大正地区にある市立勤労者センター等に移転させる再編について

 

②図書館、公民館が入る市民文化センターを建替えする考えについて

 

③柏原市が自衛隊へ自衛官及び自衛官候補生の募集事務に利用するための名簿提供をするにあたり、情報の提供を希望しない方の除外申し出の仕組みをつくる考えについて

 

④帯状疱疹ワクチン予防接種費用の助成制度を創設する考えについて

(50歳ぐらいから発症します。ワクチンは発症の予防効果や発症した場合の症状を軽くする効果が期待できます。ワクチンは、2回接種する必要があります。1回の自己負担額が2万円ほどかかります。)

 

 

仏の橋本みつおです

20日(水)は、人間の連帯国際デー。

 

しんぶん赤旗の記事。

 

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特集すいよう。

 

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登校見守り挨拶活動。

 

冷え込んでいました。

 

やっくんも12分に時間を聞いて不機嫌そうに登校しました。

 

小学4・5・6年生のお友達と5分ほど立ち話。

 

学年を超えて仲がいいことを実感しました。

 

市役所へ。

 

金曜日の最終本会議に向けた議会運営委員会が10時から開かれる予定でした・・・。

 

諸般の事情で結局、始まったのが11時40分になりました(控室を出ずに待機)

 

仏の橋本に徹しました。(最近多い)

 

追加議案の説明等が行われました。

 

議案82号「令和5年度柏原市一般会計補正予算(第8号)に対し反対討論を行う旨を伝えました。

 

議会提出議案。

 

終了後、団会議を行いました。(12時34分)

 

江村じゅん議員の反対討論原稿の確認を行いました。

「ここは、こうしたらええと思うで」とアドバイスをしました。

 

終了後は、急いで市役所を出ました。

 

大衆団体の会議に参加しました。

2時間でしたが、いい会議でした。

 

市役所に戻り、再び団会議。

 

最終討論原稿の確認をしました。

 

やっとお昼ご飯を食べることができました。(16時48分)

 

美味しかった。

 

市役所を後に。

 

夜は、八尾で党の会議が行われました。

 

内藤こういちさんが熱く発言されました。

 

21時から予定していたミニ集いは残念ながら延期になりました。

 

 

 

 

3つの「わ」

19日(火)は、日本人初飛行の日。

明治43年。

 

しんぶん赤旗の記事。

 

登校見守り挨拶活動。

 

冷え込んだ朝でした。

 

太陽の陽に癒されます。

 

「おはようございます」

「おはようございます」

 

「行ってらっしゃい」「行ってきます」

「はーい」の毎日です。

 

高学年のお友達に「女子力」について伝授してもらいました。

友達がくるまでの5分間。

 

髪の毛をカールする等々。

「おしゃれは、高校生になってからでいいやん」と返しました。

 

「えー」とのことでした。

いつの時代も女の子は、おませさんです。

 

風邪をひいてしまいました。

心身共に休ませます。

 

3つの「わ」

 

私の3人の子どもの名前には「和」をついています。

長男の和宏(かずひろ)。

長女の美和(みわ)。

次男の英和(ひでかず)。

 

 

柏原市7万円給付は2月から

18日(月)は、国連加盟記念日。

 

早く目が覚めてしまいしんぶん赤旗の配達からスタート。

 

激冷え。

 

記事。

2000人しか収容できないのに1万枚販売。

 

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登校見守り挨拶活動。

 

2学期も金曜日が終業式なので後1週間。

 

折り紙で作ったバラの花を見せてくれました。

 

作り方を1分かけて教えてくれました。(実はおっちゃんは、鶴もおることができません)

 

やっくん兄妹も一緒に登校しました。

 

最後に来た低学年のお友達と一緒に登校しました。

 

「金曜日が終業式でもうすぐ冬休みやね」

「早く土曜日が来て欲しい」

「日曜日に姫路に行ってきてん」等々いっぱいお話をしてくれました。

 

市役所へ。

 

厚生文教委員会が行われた。

 

審議するのは補正予算の1議案です。

 

質疑原稿です。(手書き・手抜き)

 

私からは、低所得者等への1世帯に7万円が給付される事業について質疑しました。

 

この間、他市と比較して市民の方から問い合わせもあります。

簡略して、質疑と答弁を紹介します。

(質疑)7万円給付に向けてのスケジュールを伺う。

 

(答弁)補正予算を22日に議決されれば、すぐに委託業者と契約をし、通知書等の印刷物から準備をする。

2週間ほどかかる。

 

1月中旬から発送を予定。

通知が届き、給付の辞退や振り込み口座の変更申し出の世帯を確認。

 

2月から振り込みを開始する。

 

(質疑)前回3万円を給付されたが、辞退された方はいたのか。

(答弁)4世帯あった。

 

(要望)全国の自治体の中には、今年度中(3月末)に給付できないとの声もある。

柏原市においては、出来るだけ対象となる世帯へ早く振り込まれるよう要望する。

 

終了後、幹事長会議が行われた。

仏です😊。

 

朝から珍しく他会派の方々が控室に来られました。

 

午後からは、高尾山ハイキング。

市政相談を受けていたので現地を確認しに行きました。

 

関電道路(柏原斎場・のどか村・信貴山に抜ける道路)を久しぶり車で登りました。

 

現地について運動靴に履き替えました。

 

落ち葉だたけの道を登ったり下ったり。

 

歩くこと5分。

 

気温が低いのに汗をかきました。

 

木製の橋を発見。

 

穴がありました。

 

市役所前の大和川があるか下に見えました。

 

 

写真を撮って現地確認ができました。

 

全国コロナ感染状況。