内藤こういちの労働施策についての要望(議事録から)
平成26年度6月定例会での内藤こういちの議会発言です。
八尾市は、多くの中小企業が集積する中小企業のまちとして発展をしてきました。工業集積や産業集積は八尾市の経済を支えるだけでなく、地域の文化の担い手としても欠くことのできない役割を発揮しています。
しかし、製造業や卸売・小売・飲食店の現状は、製造業では1996年と2009年の比較では、事業所数は4936から3515へ、従業者数は5万5228人から4万1451人に減少し、商業では、事業所数は5495から4023に、従業者数は3万0329人から2万8907人へと減少しているように、産業集積が崩れています。
市長は、現在の市内産業の実態をどのように考えておられるのか、お答えください。・・・
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日本共産党 内藤 耕一 (一問一答方式) |
1)八尾市の産業施策について (1)この間の実態調査の見解 (2)八尾市の施策について 2)労働施策について 3)その他 |
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