日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

アンパーンチ👍

本日(10日・水)は、リフレッシュ休暇✨をとりました。

ゴールデンウィークは何処も行かなっかたので、「お母さんの日」前祝いも兼ねて、妻が以前から行きたがっていた、神戸の「アンパンマンミュージアム」に行ってきました。

妻はアンパンマンがお気にいり❤で、シートベルトカバーもお手製です。

ハーバーランドも久しぶりでした。

小さな子供さんを連れた家族ずれが平日に関わらず多くいらっしゃいました。

51のおちゃんと50歳のおばちゃんのペアーは、他にはいませんでした❗。

入口を入るとアンパンマンがお出迎えでした✌。

地面にもアンパンマンが。

ゴミ箱もアンパンマンが。

ドキンちゃんと食パンマンも。

ジャムおじさんも。

私はメロンパンなちゃんがお気に入りです。

アンパンマンのテーマの歌詞もありました。

パタコさんの手作り教室も行われていました。

1階に降りるとアンパンマンショップなどが多くありました。

 

ヘアサロンもありました。

ぬいぐるみも可愛いー。

アンパンマンのパンケーキも美味しそー。

パン屋さんもあります。

これまた美味しそうです。

トイレに入ってもアンパンマンが。

ぬいぐるみを買ってしまいました。

妻が喜んでくれたら私も満足です。

ペコちゃんとアンパンマンの2ショットには、あっぱれでした。

私が初めて行ったディナーショーは、長男が4歳の今から20年前の「アンパンマンのディナーショー」でした。

 

昨年3月26日更新のブログ内容です。

妻が「明日をひらく言葉」やなせたかしさんの本を読んでいました(いつ買ったのかも知りませんでしたが・・)。少し、斜め読みをしました。

愛と勇気がわいてくる やなせたかし氏の言葉

「何事も足元から一歩、一歩と進むうちに、必ずいい結果に向かっていくのです。」

「今までやってきたことが、全部、役に立っているんだよ。無駄なことは、ひとつもない。」

素晴らしい内容でした。ゆっくりと読みたいと思いますが、一部を紹介します。

 

その前に、長男(23歳)が5歳のころ、アンパンマンが流行して、よくテレビを一緒に見ていました。

ある年のクリスマス、アンパンマンディナーショーを大阪市内のホテルで親子3人で行ったこともありました。

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前書きに「なんのために生まれて なにをして生きるのか

というのは、ばくの作詞した「アンパンマンのマーチ」の一節だが、実は、この言葉は自分自身への問いかけであった」で始まる。

アンパンマンのマーチ」作詞 やなせたかし

作曲 三木たかし

「そうだ うれしいんだ

生きるよろこび

たとえ 胸の傷がいたんでも

なんのために 生まれて

なにをして 生きるのか

こらえられないなんて

そんなのは いやだ

今を生きる ことで

熱い こころ 燃える

だから 君は いくんだ

ほほえんで

そうだ うれしいんだ

生きる よろこび

たとえ 胸の傷がいたんでも

ああ アンパンマン

やさしい 君は

いけ みんなの夢 まもるため

 

第4章 「正義と善悪」に感動

正義のための戦いなんてどこにもないものだ。

「正義はとても不安定

なもので、ある日、突然逆転する。」

「この社会で一番憎悪すべきものは、戦争だ。絶対にしてはいけない。戦争は一種の狂気であり、人をおかしくする。

どんなに善良な人も、戦場で敵に銃を向けられたら、身を守るために、撃たなければならなくなる。

こうして人殺しや残虐行為など、平時には考えられないことも、「やらなければならない」と思うようになってしまうのだ。

戦う国は、どちらも正義のために戦うのだと主張する。

太平洋戦争に駆り出された時もそうだった。この戦争は、聖戦であり、「天に代わりて不義を撃つ」のだと言い聞かされていた。

ところが、戦争が終わったとたんに、正義の論理はあっけなくひっくり返ってしまったのだ。・・・・・。」

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