日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

柏原市立堅下北スポーツ広場使用上の注意事項

本日(3月1日)から今年度最後の3月です。

党員さんの手作りカレンダーです。

ブタの日らしいです。

 

生活相談があったので、8時からお宅を訪ねお話をお聞きしました。

その後は、市役所の控室にGO。

手前がJR線で、左端にある白い建物が市役所の最寄り駅である近鉄安堂駅です。

 

午前中の方が頭もさせ、集中できます。

言い換えると午後からは、集中力が持ちません。

議会質問原稿が勝負ですが・・・・。

しかし、いつもながら、お尻になかなか火がつきません・・・・。

 

お昼ご飯は、チキンラーメン(ミニ)とバナナ3本でした。

色々な職員さんと控室でお話をしましたが、学ぶこと(質疑内容とかけ離れる事)も多かったです。

こうして、なんやかやしているとアッと言う間に1日が経ちました。

帰宅途中に朝の相談者宅を訪ねました。

市役所で国保の担当課の職員さんとお話をして、私は理解が出来ました。

 

年度途中で旦那さんが後期高齢者保険に移動になり、国保料(夫婦)と後期保険料をダブルで払っていると思われていました。

職員さんに曰く「よくある事例です」とおしゃっていました。

詳細に説明するとややこしいので省略します。

旦那さんに理解してもらうまで30分程かかりました。

確かにわかりにくいシステムです。

よい経験をさせてもらいました。

 

家では、土曜日に孫(中学1年生)が「おじいちゃんのところで泊まりたい」ということで片付け等(妻が)でドタバタしています。

 

柏原市のホームページに「柏原市立堅下北スポーツ広場使用上の注意事項」お知らせがあったのでご報告します。

4月1日からオープンします。

 

グラウンドについて

 

〇使用種目について

・硬式野球(中学生以下)・軟式野球・ソフトボール・サッカー・グラウンドゴルフ・ゲートボール・ラグビー。

・その他教育委員会が使用可能と認めた種目。

〇団体登録について

・グラウンドを使用するものは団体登録をしなければならない。

・団体登録は10名以上の構成員を要する。

・市内登録団体、市外登録団体の区分について。

市内団体登録の規定・・・構成員の8割以上が柏原市に在住、在勤、在学者。

市外団体登録の規定・・・上記以外の構成員で構成する団体。

〇使用申請について

使用申請期間

・使用予定日の1か月前から使用当日とする。

・使用申請の注意事項

・受付は午前9時に開始し、使用日時の競合する場合は午前9時の時点で申請団体代表者1名をもって抽選する。抽選は「くじ」で行う。

※市外登録団体は抽選に参加できない。

〇貸出枠について

・1日につき1枠(2時間)とする。抽選後、他に希望者がなければ2枠まで可能とする。

・申請期間初日以降は1日の貸出枠は2枠とする。

〇振り替え、使用料還付について

・雨天等でグラウンドを使用できなかった場合は「使用日振り替え」を原則とする。

・「使用日振り替え」ができない場合は還付する。

・還付有効期間は使用予定日であった日から3か月以内とする。

〇その他

・グラウンド内は禁煙とする。

・グラウンド内の飲食は禁止する。(水分補給は可能とする。)

・使用時間は準備から整地、後かたずけを含んだ時間をいう。

・ベース、サッカーゴール等は無料貸出とする。

・ライン用石灰は使用者負担とする。

・二重登録等の不正が発覚した場合は、その団体登録を抹消する。

 

多目的広場

 

〇使用方法

・多目的広場を下記の3区域(エリア)に分け使用することができる。ただし、市主催等行事以外での占有使用はできない。

・グループエリア・・・グラウンドゴルフ、ゲートボール、サッカー、ラクロス等の練習を行うことができる。予約はできないが使用当日管理人に事前に届け出ること。

・個人エリア、自由エリア・・・個人及び複数人で自由に使用することができる。

〇禁止事項について

・グラウンド使用団体による練習目的での使用。

・硬式野球、軟式野球、ソフトボール等のバットを使用した打撃練習(ノック等)。

ただし、投球練習(キャッチボール)はできるものとする。

・ゴルフについては、素振りを含め一切禁止する。

・投てき競技等(やり投げ、砲丸投げ、ハンマー投げ)は一切禁止する。

〇遵守事項について

・多目的広場内での飲食、喫煙は禁止する。

・花火、バーベキュー等、火気の使用は一切禁止する。

・花を植えること、耕作物を作ることは認めない。

・ラジコン、ドローン等の使用禁止。

・多目的広場内へのバイク、自転車の乗り入れは禁止。三輪車、ベビーカーは乗入れることができる。

・犬、猫等の散歩は認めるが必ずリードをつけること。糞尿については飼主が責任をもって処理すること。

・用具(物品)の放置は禁止。

・ゴミは各自持ち帰ること。

・その他、他の使用者に迷惑を及ぼす行為の禁止。

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