日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

子供たちを守るためにも小松ひさしへ(後2日)

本日(5日・金)も書きたいことがたくさんあります。

時間の関係でとりあえず、今日中の23時50分頃に1度更新します。

 

朝から、母校でもある堅下北中学校の卒業式に出席しました。

105名の新たな後輩たち。

この前の小学校の卒業式とは、見違える程、制服を着ると立派な中学生でした。

特徴は、これから成長するので、ほとんどの生徒が大きめの制服なので、袖が長いことでした。

皆さん、ご入学おめでとうございます㊗️。

 

ここでまず更新します。

 

その後は、八尾へGO。

今日も暖かく春らしいお天気でした。

今日は、田中ゆうこ議員地域の用和幼稚園での個人演説会の準備を行いました。

小松ひさしの応援に山下よしき参議院議員(党副委員長)が駆けつけてくれました。

アリオ前には、たくさんの方が集まりました。

小松ひさし候補の教育の話は、心を打ちます。

 

維新府政になり、競争教育が持ち込まれ、テストづけで子どもたちが苦しんでいる。

子どもたち1人1人に教師が寄り添ってこそ真の教育で出来、その中で人格の形成が出来る。

全国都道府県に比べても遅れている35人学級の必要性。

さすがに元高校の先生。

八尾南・八尾高校での経験が生きています。

特に障がいがある生徒が通う支援学校の過密問題は、驚く実態でした。

山下よしき参議院議員は、しっかりと国会でこの問題を取り上げ、安倍総理に改善策を求めたことを触れられました。

大阪府の教育を子ども本位の教育にするためにも、教育の専門家の小松ひさしの力が必要です。

子供たちを守るためにも小松ひさしを府議会に押し上げてください。

 

夕方にスタッフの寺さんが、候補者を乗せ移動中、狭い道でバックをして、電柱にゴツン。

事務所スタッフの皆さん、寝不足が続いていますが、必死に力を合わせ頑張っています。

夜の演説会は、会場いっぱいの参加者でした。

小松ひさし候補も必死の訴えをしていました。

田中ゆうこ議員と1人1人に硬い握手をしていました。

私は、演説会グッズの回収・片付け作業を行い事務所に戻りました。

 

候補者カーの明日の段取りをして、終了しました。

明日は、いよいよ最終日です。

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