久しぶりの市役所(学び直し)
本日(24日・水)は、定例の市役所控室での相談日でした。
八尾での生活が続いたので久しぶりの控室でした。
郵便物や書類だらけでした。
整理するだけで相当な時間がかかりました。
自民党の議員さんと選挙戦について意見を述べ合いました。
議会事務局の職員さんと今後の議会の事でお話も久しぶりにしました。
PLの塔が見えてます。
生活相談を受けていたので担当課の職員さんともお話をしたり、生活保護の今年度のケースーワーカーの地区分担表ももらいに行きました。
久しぶりに役所内をウロウロしました。
昼休み時間は、リビエールホール前で休憩していると、「なんで、○の会は、強いね。大阪府がなくなって大阪都になるんでっか」と業務委託されている業者の方がお話しをされてきました。
平成30年度の政務活動収支報告書に一部不備があったので訂正をし、再提出しました。
金額的には問題はありませんでした。
実務的にしなければならない事もありますが、疲れが残っているのかなかなか集中できずはかどりません。
やっぱり体がだる重い。
2階の非常階段に鳩が・・・。
今1度、学び直さなければいけないものがあります。
我々は、「維新政治の転換を」のスタンスで今まで取り組んできました。
維新政治の本質(正体)とは・・・・。
国政では、安倍政権の応援団で野党を攻撃するのが日本維新の会です。
新自由主義と言っても有権者には理解できません。
弱肉強食・・・・。
なんでも競争。
基本的な考え方です。
今回の前半・後半戦で多くの大阪府民が投票したことは事実です。(はっきり物を言う。何かやってくれそう)
資料を読み直しました。
まとめてみると、私が議員になった14年前に柏原市の市長になった元市長の市政運営に全くそっくりでした。
当時の市長は、「橋下氏とは、寝そべって話をする関係や」とよく言ってました。
「選挙で勝ったらなんでもできる」の考えでした。
8年で自爆しましたが・・・・。
追伸。
八尾市で維新の市長が誕生したが、維新の選挙公約に「子ども医療費助成を18歳までの無償化」や「中学校給食の実施」「給食費の無償化」を挙げた。
これは、大阪府下の各自治体での共産党の議員が住民の声を議会でしっかりと取りあげてきた結果であると考える。
今から八尾に行き、杉本はるお市会議員の選挙の総括会議に出席しました。
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