橋本みつおの3年間の実績と市政の問題点(なし)
7日(日)は、サウナの日。
昨晩は、色々と考えてたら、遅くなりました。
そのまま、しんぶん赤旗としんぶん赤旗日曜版の配達を行いました。
さすがに2時間かかりました。
朝は、目覚まし☀️⏰時計にたたき起こされました。
八尾柏原地区党の会議が行われました。
一発吠えてしまいました。
20日(日)のオンライン演説会の成功に向けて話が行われました。
午後からは、事務所で深刻な生活相談を受けました。
力にならなければなりません。
暗くなってから、宿題をしました。
明日の厚生文教委員会対策です。
何時に終わるかわかりません。
追記。
終わった。
さあ、帰ろう。
市長の新しい任期が3月11日(木)から始まります。
この3年間をまとめました。
橋本みつおの3年間の実績と市政の問題点
ー市民の声を取り上げ粘り強く追及ー
市民の目線を忘れずに絶えず市民目線で市民の声を議会へ届けてきました。
議会の重要な役割である市長提案に他の議員が何でも賛成する中で、市政のチェック機能を果たしてきました。
また、駅のバリアフリー化問題では、署名運動も行い、近鉄本社との懇談も繰り返し行いました。
繰り返し繰り返し議会で取り上げ、市民の立場で反対討論を行い問題点も指摘し、対案も示してきました。
その結果として要望していた予算が議会にはかられ実現しました。
・税金を使った新人職員への2泊3日の自衛隊研修の中止。
・リサイクル推進補助金1㎏4円から4円50銭へ増額(町会等の古紙回収)
・小中学校の普通教室へのエアコン設置(令和1年度)
・子ども医療費助成18歳までの拡充(令和2年10月~)
・就学援助入学準備金9月が3月へ前倒し支給(中学平成30年3月、小学令和3年3月)
・堅下駅・法善寺駅のバリアフリー化(地上改札)令和4年完成予定
・堅下北スポーツ広場への自由広場の設置(当初は有料のフットサルグラウンド)
・体育館へのクーラー設置(柏原中・玉手中に令和3年設置予定)
・防災行政無線の電話応答サービスの実施(令和2年度~)
ー市民の声を聞かず市民サービスの切り捨て、負担増を押し付けるー
○市民に対しては、特に市独自の高齢者施策の福祉サービスを毎年切り捨てきた。
高齢者へのインフルエンザ予防接種のはがきの郵送中止
・高齢者のふれあい入浴サービスの廃止
・長寿祝い金(77歳ー1万等)の廃止等数少ない独自施策を市民の声も聴かずに切り捨てた。
○市民サービスの低下では、市民の教育・文化活動の拠点となっている公民館(合同会館)の有料化(平成30年~)を実施しました。
歴史資料館だけは、議会が認めなかった。
○市民への負担増 高すぎる国民健康保険料が2年連続全世帯値上げをしている。
全世帯値上げは、平成17年度以来。
その理由が維新府政が推進する国民健康保険の大阪府統一化である。
柏原市は、いち早く統一料金化になった。
47都道府県でも統一保険料にするのは3自治体。
また、令和6年度から市独自減免制度が廃止される。
それに加え、低所得者の方の国保料の差押え・介護保険料の差し押さえが近隣市と比較しても以上に増えてきています。
コメントフィード
トラックバックURL: http://jcp-kasiwara.org/hashimoto/archives/40040/trackback