クリーピア21の存続を求める請願（６８名）
２日（金）は、宝くじの日。
買っても当たりません。
登校見守り挨拶活動。
小学生の１番登校は、フィギュアスケート⛸を習う男の子でした。
「練習してる❓」というと「しんどーい」と返事がありました。
「頑張って」と声をかけました。
議会対策で書類関係を学習。
昨日の本会議で江村じゅん議員が紹介議員になった請願です。
「クリーピア21」の存続を求める請願。
請願項目は、
1、クリーピア21の廃止条例をやめ、1年でも長い存続を求めます。
2、市民や利用者に説明会、公聴会を開いてください。
この請願は、２６日の私が所属する厚生文教委員会で審議されます。
採択されるよう頑張ります。
コメント
廃止の条例が可決されていますが、ほんとにこんな良いプールを少しでも存続して欲しいと利用者、市民の要望が強く、他市（藤井寺、羽曳野）へも同様の請願をし審議されます。最近テレビ、ラジオで平群町の町営プールが修繕費かかると廃止されたが、杜撰な計算で住民から監査請求されていると大きく報道されています。高松市でも市民プールが数年前廃止されたが、住民から再開の運動が起こっているようです。クリーンピアは未だ廃止されていません。11月の環境事業組合議会に向け、請願署名も取り組んでいます。皆さんご協力お願いします。
2022年9月3日 10:15 AM | 仁田 富士夫
コメントフィード
トラックバックURL： http://jcp-kasiwara.org/hashimoto/archives/59144/trackback