日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

新しい政治をつくる決起の集いのご案内

23日(月・祝)は、手話言語の国際デー。

 

柏原市には、手話言語条例があります。

 

涼しい中のしんぶん赤旗配達。

 

今シーズン初の長袖。

 

記事。

米国・財界中心の主張ばかりー自民党総裁選。

 

厚生文教委員会の質問原稿作りをぼちぼち始めました。

 

新しい政治をつくる決起の集いのご案内です。

ストップ維新 万博・カジノ

 

29日(日)13時30分~ 

エルおおさか大ホール(天満橋下車)

 

輪島市を中心とした豪雨災害に胸が痛む。

4月1日のブログより。

 

4月1日(月)は、能登半島地震から3か月。

 

日付が変わってからしんぶん赤旗の配達。

 

記事。

能登半島地震3か月。

 

終了後、24時間スーパーで水(2ℓペットボトル)を60本購入。

 

そのまま、石川県へ。

 

8時に着。

羽咋市にある能登半島地震被災者支援共同センターは、10時から受け受け開始。

 

先に輪島市被災状況の視察へ。

 

道中の道路も片側通行で多くの段差があった。

 

大きな被害があり復旧工事がいたるところで行われていた。

 

途中、屋根にビニールシートを目にした。

 

輪島市の道の駅(閉鎖中)でトイレ休憩。

 

仮設トイレでした。

3か月たった現在も、倒壊したほとんどの家屋がそのままの状態でした。

ショックを受けた。

 

避難所には、自衛隊の車があった。

 

崖崩れもそのまま放置されていた。

 

羽咋市には、下道で戻ったのでかなりの時間がかかった。

能登半島地震被災者支援共同センターでは、日本共産党の中央委員会自治体局(防災担当)の次長さんが対応してくれた。

 

多くの物資が積まれていた。

 

帰り近くにある道の駅に立ち寄た。

 

能登半島応援商品が並んでいた。

 

16時間で1000キロの走行でした。

 

直接自分の目で被災状況を確認した。

やはり、万博よりも復興に人も予算必要であると実感した。

 

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