日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

要望

反対討論映像となんでも賛成の議員さん💢

平成31年度第1回柏原市議会での日本共産党の反対討論映像です。

 

高齢者の福祉施策切り捨ての一般会計予算の反対討論は、52分過ぎから。

全世帯が値上がりになる高すぎる国民健康保険事業会計予算の反対討論は、1時間12分過ぎからです。

 

なんでも賛成する議員(私以外全員)の賛成して起立をする様子も写っています。

普通は、賛成討論をするのが当たり前ですが、討論はなしです。

ご意見やご感想があればお聞かせください。

 

小松ひさしのご挨拶(5日目)

本日(2日・火)は、JR柏原駅西口で後援会の皆さんと宣伝を行いました。

大変冷え込んでいました。

維新政治を終われせましょう。

知事には、小西ただかずさんへ。

 

その後は志紀ライフ前で大門みきし参議院議員が小松ひさし押上のための演説が行われ聞きに行きました。

経済学の専門家。

「消費税増税にストップをかけるためにも小松ひさしを府議会へ。」

 

私は、夜に行われるおち妙子・大野よしのぶ議員地域での小松ひさし個人演説会の準備を行いました。

慣れてきたせいもあり、段取りよく出来ました。

小松ひさし候補も少し声がかれてきました。

2ヶ所の演説会会場を順番に片付けるので、車が大変な状態になっています。

事務所には、綺麗な花が咲いています。

小松ひさしのごあいさつです。

小松ひさしの公約です。

台風をはじめ大規模災害があとをたたず、大阪では、南海トラフ巨大地震が気がかりです。

いのちと安全は個人まかせでは守れません。

安倍政権の権力の私物化、維新府政のカジノ誘致は破綻しています。

大阪・八尾から、希望あふれる未来をー積極的提案で府政を動かします。

府議会へはたたび送ってください。

維新政治への怒り💢の反対討論

本日(22日・金)は、柏原市議会第1回定例会の最終本会議でした。

本会議中に条例議案を市長が取り下げため、異例の「平成31年度柏原市一般会計補正予算(第1号)の説明から行われました。

私は、今回、予算案及び条例案等4議案に対し反対をいたしました。

反対討論(最後に全文紹介)だけで賛成討論はなく、いずれも私以外は賛成をし、可決されました。

いつものことで、維新市長の提案に対しても、なんでも賛成する各政党の議員さんです。

 

午後からは、山積みになった議会で使った資料の整理を行いました。

捨てるのではありません。

貴重な資料です。

各ファイルごとに分けて整頓していきました。

結構時間がかかってしまいました。

 

やっと1か月ぶりに議会から解放されました。

しかししかし、終わり緊張感がなくなった途端、身体がダル重です。

 

夜は、梅田で会合が行われるため、残りの事務作業はまた今度です。

 

それでは、討論を紹介します。

ご意見やご感想・質問があればお聞かせください。

日本共産党の橋本みつおでございます。私は、議案第1号 平成31年度柏原市一般会計予算に反対の立場から討論を行います。

さて、私たち柏原市会議員の役割は、一般会計266億3236万8千円の予算案を、市民を代表し、市民にとって、サービスの低下はないのかや無駄な予算がないのか・不要不急の事業がないのかをチェックし、不十分な事業には、拡充させることにあります。

 

国政はもちろん、柏原市政においても、税金の使い方を厳しくチェックし、市民の立場に立って慎重に審議を尽くすことが、今、柏原市議会の使命であると考えます。

そこで、今回の総額約266億円の予算が提案されていますが、1000円たりとも、市民の立場から見て、問題がないとお考えでしょうか。

さらには、約7万市民の方の税金が適正に使われる予算とお考えでしょうか。

 

我々、柏原市議会は、多くの市民の皆さんの期待、そして、注目される中で、責任を持ち、判断をしなければなりません。

それでは、反対する理由を述べます。

 

第1の理由は、高齢者サービスの低下と切り捨てです。

昨年度は、長らく続けてきた長寿祝い金を廃止しました。

老人福祉費は、平成29年度予算では、約9200万円あったのが、平成31年度では、約6300万円まで削減されています。

今年度は、高齢者の健康の維持増進を図ることを目的として行われていた、高齢者ふれあい入浴サービス事業が廃止されます。

 

この事業は、平成21年度に橋下徹おおさか維新知事になり、大阪府の補助金が切られる中でも、柏原市の独自事業として、高齢者の外出、お風呂での交流を狙った事業として今まで継続されていました。

平成30年度の予算は、39万8千円の事業費です。

それを限られた予算を有効に使うという理由で廃止されます。

 

事前に取られたアンケートでも高齢者ふれあい入浴サービス事業は、なくてもよいと答えた方より、必要と答えた方が10%も多くありました。

今回の廃止は、市民の意見・声を反映されたものではありません。

 

第2の理由は、高齢者インフルエンザにかかる個別通知ハガキの費用が廃止されました。

135万円です。

 

昨年、予算計上をしておきながら突然、ハガキを郵送しなかったことから、「なぜ、中止したのか」の苦情をはじめ、健康福祉センターまで行くのが不便である。遠くていけない」など本当に多くの市民の方から声が寄せられました。

市長は、身を切る改革と言いながら、高齢者の市民の声を切り捨てています。

 

ハガキを通知しなっかったことで、住民税非課税の方のインフルエンザ予防接種を受けた数が4610人から3528人と1082人も減少しています。

昨年は、全国的にインフルエンザが大流行し、多くの高齢者の方の命が失われました。

135万円の予算が高齢者の方の命を救う場合もあります。

 

何が「日本一住みたいまち柏原」の実現ですか。

高齢者の命を守る気持ちがありません。

 

最後に第3の理由として、議会での答弁で頻繁に使われる限られた財源を効果的に使うという税金の使い方の問題です。

今年度予算に国分中学校のグラウンド整備事業として、1億3300万円の予算が計上されています。

 

厚生文教委員会での審議においても、平成28年9月議会でジェイテクトの用地取得の議論がされてきましたが、当時の中野市長の答弁の矛盾も明らかになりました。

今回、仮にグラウンドを整備をしても、中野市長が言われた、柏原市内で唯一野球が出来ないグラウンドだらか、新たなグラウンドが必要と言われましたが、新たなグラウンドは、段差があるために解決されないことが明らかになりました。

 

また、当初の土地取得の2つ目の理由は、将来国分中学校区での国分小学校を廃校にし、小中一体型の学校設置です。柏原中学校区の一体型の建築費用の試算約100億円から見ても、すでに、柏原市の財政状況では、事業計画は、破綻しているのではないでしょうか。

 

確かにグラウンドが拡張されることで、クラブ活動は、今より保障されることは事実で、否定するものではありません。

しかしながら、この事業は、土地の取得費を合わせると約6億円を超える事業です。

 

委員会でも明らかになりましたが、補助金がない中で5億円も起債つまり借金をして、利息が8000万円もつき、今後、毎年返済していかなければなりません。

グラウンド整備は、2か年計画なので来年度に向けて、1億4100万円の債務負担行為も計上されています。

 

6億円という市民の税金は、大変貴重なお金です。

市内の各学校のトイレをはじめ老朽化の問題。

児童・生徒の命と市民の命を守るためにも災害時避難所となる小中学校の体育館へのクーラー設置を大阪府箕面市を参考にすれば、6億円ほどが想定されますが、国が7割を補助するため、柏原市の持ち出しは、約1億8千万円で設置することが出来るでしょう。

 

予算は、市民の命と暮らしを守ることを最優先にして組むべきではないでしょうか。

委員会での採決前に市長にルル申し上げた問題で予算を組み替えるお考えをお聞きしましたが、考えはないと言いきられました。

 

議員のみなさん、ルル申し上げましたが、予算、つまり税金の使い方を変えれば、柏原市のためにもなり、多くの市民にも喜んでもらえる予算にすることは可能です。

以上の理由により、議案第1号、平成31年度柏原市一般会計予算及び、関連する予算が計上されている、議案22号 平成30年度柏原市一般会計補正予算(第9号)に対して、反対する討論といたします。

議員のみなさんの賛同をお願い申し上げまして討論をおわります。

ご清聴ありがとうございました。

 

 

日本共産党の橋本みつおでございます。私は、議案第2号

平成31年度柏原市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)予算に対して、反対の立場から討論を行います。

本会議での質疑でも明らかになりましたが、平成31年度の柏原市国民健康保料は、全世帯が値上がりになります。

例えば、所得段階33万円で年金生活者の1人世帯では、1264円の値上がりで24102円に、2人世帯では、1960円の値上げりで35744円になります。

また、モデルケースでは、所得が200万円で2万5611円の値上げで41万8319円になります。

同時に、限度額が4万円引きあがり、89万円から93万円になります。

 

以前であれば、柏原市独自で保険料率を算定するときは、所得割、均等割、平等割で調整をして、低所得者対策もされ、保険料が引き下がるケースもありました。

しかしながら平成30年度からは、おおさか維新府政が推し進める大阪府の統一保険料になりました。

統一保険料化は47都道府県をみてもごくわずかな自治体だけです。

大阪府の統一保険料になったため、柏原市でも平成20年度ぶりに全世帯が値上がりになってしまいました。

 

同時にこの保険料の統一化は、今まで柏原市独自で行っていた低所得者減免などの制度も平成36年度から廃止されてしまいます。

各自治体の独自減免を廃止していくのは、全国都道府県を見ても大阪府だけで、おおさか維新府政の府民いじめの異常さがあります。

今まで柏原市が運営主体の時は、保険給付費を削減することで、保険料の軽減にも直接影響しましたが、大阪府の統一料金化では、大阪府下の被保険者数に占める柏原市の割合は、0,8%しかありません。

大阪府下の自治体では、それぞれ条件等、大きな違いがあります。

それを平成36年度から全てを統一にすることに大きな問題を抱えています。

 

高すぎる国保料は市民の暮らしを苦しめているだけでなく、国民健康保険制度の根幹を揺るがしています。

だからこそ、全国知事会は、国保料を「協会健康保険料並み」に引き下げるために、政府に1兆円の公費負担増」を要望しています。

根本的に高すぎる国民健康保険料は国の政府・与党の政治の責任です。国の税金の使い方を変える必要があります。

 

以上の理由により、議案2号 平成31年度柏原市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)予算及び、大阪府の統一料金化による、条例改正がされている「議案第25号 柏原市国民健康保険条例の一部改正について」に対して、反対の立場での討論といたします。

議員のみなさんの賛同をお願い申し上げまして討論をおわります。

ご清聴ありがとうございました。

「小西ただかずさんへ」最初で最後のハンドマイク宣伝

本日(20日・水)は、朝一後援会のニュースの件で実家に行きました。

父親がファミリー農園で栽培した若ごぼうが収穫されていました。

 

3月末で農園が閉鎖されてしまいます。

息子としても残念です。

柏原で作ったから「柏原産若ごぼうやな」という親子の会話でした。

 

その後は、生活相談を受けていたお宅にお邪魔しました。

お留守だったので書類をポストに入れておきました。

 

そして、市役所にバイクで向かいました。

大和川の河川敷で釣りをされていました。

のどかな風景です。

10時からは、22日(金)に行われる最終本会議に向けての議会運営委員会が行われ傍聴しました。

私は、昨日に議運の委員長に反対討論の申し出をしていました。

前代未聞の一般会計当初予算に対しての補正予算の説明も行われました。

これは、市長が提出議案を突然に取り下げをしたのが原因です。

 

今日の私の大仕事は、2本の反対討論づくりでした。

これがなかなかいつも苦労します。

何故、賛同できないのかを他の議員に説得させる内容にしなければなりません。

頭をフルフル回転させなければと思いましたが・・・・。

 

優先順位です。

本会議は、22日(金)です。

明日から知事選挙戦が始まります。

 

ハンドマイクでの音出しは出来なくなります。

 

今回、大阪の教育破壊を進める、府民生活をないがしろにし、カジノの推進の維新政治💢を終わらせる絶好のチャンス❗️です。

日本共産党として自主支援を決めた元副知事の小西氏への支援を呼びかけなければなりません。

決断をして、予定を変更し、お弁当を食べてから事務所に戻り自転車で宣伝行動をしました。

今まで頭を使うことが続きましたが、お天気もよく気分よく訴えることが出来ました。

私は、つくづく頭を使うより、身体を動かす方があっていると実感しました。

「頑張って」「頑張れよ」の声掛けを多数いただきました。

4時間しゃべりまくりました。

暑くなり、腕まくりしての宣伝となりました。

維新政治の強い怒りが私を力強く動かしました。

夜は、八尾の事務所で府会議員選挙の打ち合わせをしました。

私も、またも重大決心をしました。

予定していた反対討論作りは、明日です。

 

橋本みつおの本会議での質疑映像

平成31年度柏原市議会第1回定例会での橋本みつおが行った個人質問・質疑の映像です。

ご覧になられて、ご質問やご意見があればお聞かせください。

25:09

知事選挙ー小西禎一氏を自主支援

本日(18日・月)は、4時から起きて最終の委員会対策をして、厚生文教委員会にのぞみました。

10時から始まり17時30分に付託案件の審議を終えました。

ぎょうさんしゃべりました。

出席した、議員や市長をはじめ、職員さんはそう思ったのではないでしょうか。

もしかして、時間の半分は私が発言したかも・・・。

平成31年度一般会計予算、平成31年度国民健康保険事業会計など4議案は、市民の立場に立ち論戦をはり、反対しました。

 

他の案件も含め、他の議員は、全て賛成をして、全議案が可決されました。

なぜ、反対をしたのかは、22日の最終本会議において、反対討論をして明らかにします。

それにしても、終了時は放心状態でした。

委員会終了後は、臨時の党八尾柏原地区委員会の会議に出席しました。

八尾の選挙で大きな動きがありました。

それと、知事選挙において、維新政治を終わらせるために、元副知事の小西禎一氏を共産党として、自主支援すること確認しました。

 

3月18日日本共産党大阪府委員会の柳利昭府委員長は、知事選・大阪市長選挙への対応について、次のコメントを発表しました。

大阪府知事選挙、大阪市長選挙への対応について
 21日告示の大阪府知事選挙に、元副知事の小西禎一氏が出馬する。

11日の記者会見で小西氏は、今回の「ダブル選」にいたる経緯への批判が出馬の大きな動機だと語り、「大阪都を終わらせる」ときっぱりのべた。

また総務部長・副知事として「維新政治」への疑問と批判をもっており、大阪府・市の関係や自治体のあり方をまともなものにする見識と意欲を示した。

これらは「大阪都」ストップ・「維新政治」転換を願う広範な府民と共同しうるものである。


小西氏の政策にはわが党とは一致しないものが含まれている。

カジノ問題では、「依存症対策など懸念がある」とのべながら、マニフェストで「幅広い府民の意見を踏まえたIRの推進」としており、「カジノゴリ押し」を策す維新とは一線を画すものの、府民多数の世論に根ざした「大阪にカジノはいらない」との立場にはいたっていない。


しかし、わが党は「『大阪都』構想ストップ、『維新政治』を終わらせる」立場から、あえて独自の候補者を擁立せず、小西氏を自主的に支援する。

また同じ立場から、大阪市長選挙に立候補する柳本顕氏についても、「都」構想に終止符を打つため参院選自民党公認候補を辞め、無所属で立候補したことにも留意し、自主的に支援する。


これは政策や立場の違いを超えて、「維新政治を転換してほしい」という府民各界各層の願いを受け止めてのものである。

「都」構想は、大阪市を解体し地方自治の土台そのものを破壊するもので、個々の政策問題とは次元の異なる「異質の悪政」である。

「都」構想に終止符を打ち、この企てを最大の存在意義とする「維新政治」を終わらせるために、各政党・団体・個人が個々の政策問題では違いがあっても、それぞれの立場をのりこえ共同することは大義あるものであり、今回はその大きなチャンスと考える。


わが党は「維新政治」に終止符を打つため、広範な府民のみなさんと力を合わせて、知事・市長選勝利のために総力をあげる。


同時に、わが党が大阪府議選、大阪市議選、堺市議選で躍進することは、「維新政治」を終わらせ、「住民が主人公」の政治をつくる決定的な力となる。

「カジノよりくらしの安心・希望/大阪都ストップ、維新政治転換を」――このスローガンを高く掲げ、これを府民的な大争点に押し上げて、議員選挙での躍進を必ずかちとる。

 

全世帯が値上がりになる高すぎる保険料について(個人質疑3問目)

本日(14日・木)は、先のブログでも報告しましたが、ドタバタでした。

私は、早朝作戦で通常よりも早く市役所に行き、委員会準備をしました。

朝は、頭が元気です。

本会議終了後、予定から3時間遅れて1時から総務産業委員会が開かれました。

残念ながら、共産党の議員はいません。

私は、控室で耳で傍聴しながら委員会(厚生文教)での質疑準備を行いました。

同時進行でした。

そうしなければ、時間がありません。

委員会休憩中に職員さんに聞き取りを行いました。

 

・・・・時間が流れ、

一般会計予算の採決をする前に、18時から19時20分まで暫時休憩がありました。

 

その後、委員会付託されている一般会計予算は、市長から撤回された議案の影響で補正予算が提出されるが、その内容がまだわからない段階では、可決出来ないと否決されました

その後、水道会計等の予算や議案の審議が行われ全会一致で可決され、19時40分に終了しました。

 

明日は、小学校の卒業式に出席しますので、午後から委員会対策の詰めをします。

なんか、めちゃくちゃ疲れたー。

 

それでは、一昨日行った議案に対しての個人質疑の内容をご報告します。

整理番号102

平成31年度柏原市国民健康保険事業特別会計(事業会計)

予算 歳入 (款)1国民健康保険料 (目)1一般被保険者国民健康保険料 全世帯が値上がりになる高すぎる保険料については、値上がりになる理由と国保加入者の半数以上を占める所得段階33万円以下の世帯のうち、年金生活者の1人世帯、2人世帯と所得段階200万円の4人世帯いわゆる国のモデルケースの保険料の影響をお尋ねいたします。

(国保加入者の高齢化や一人当たりの医療費が伸びたことが主な要因である。…数字の説明 )

1人暮らしであれば、1264円の値上がりで24102円に、2人世帯では、1960円の値上げりで35744円になります。

モデルケースでは、所得が200万円で2万5611円の値上げで41万8319円になり、平成31年度は、国保加入者全世帯が値上げされます。

 

同時に、限度額が4万円値上げされ、89万円から93万円になります。

4人世帯であれば、約537万円の所得で年間93万円の保険料がかかってきます。

1か月の保険料は9万3千円です。

 

私が議員になって14年間ですが、加入者全世帯が値上げされることはほとんどなっかたように記憶します。

 

柏原市独自で保険料率を算定するときは、以前であれば、所得割、均等割、平等割で調整して、低所得者対策もされていました。

しかしながら平成30年度からは、維新府政が推進する大阪府の統一保険料になりました

統一保険料化は47都道府県をみてもごくわずかな自治体だけです。

 

ここでお聞きしますが、保険料の引き上げの理由に1人当たりの医療費が伸びたと言われましたが、今後も医療費が伸びていけば国保料も引き上げられますが、現制度の中でどうすれば引き下げる事が出来るのかお尋ねいたします。

 

(保健事業など医療費の適正化につためる事、公費の増額が国保財政の安定や保険料の抑制になるので、国に対しては、要望している)

高すぎる国保料は市民の暮らしを苦しめているだけでなく、国民健康保険制度の根幹を揺るがしています。

だからこそ、全国知事会・全国市長会・全国村町会等の地方団体は、国保が他の医療保険より保険料が高く、負担が限界になっていることから「被用者保険との格差を縮小するような、抜本的な財政基盤の強化が必要」と主張しています。

 

全国知事会は、国保料を「協会健康保険料並み」に引き下げるために、政府に1兆円の公費負担増」を要望しています。

根本的に高すぎる国民健康保険料は国の政府・与党の政治の責任です。

国の税金の使い方を変える必要があります

以上で質疑を終わります。

ご清聴、ご協力ありがとうございました。

国分中学校グラウンド整備事業1億3300万円の必要性を問う(質疑2問目)

本日(13日・水)は、1日市役所でした。

家の玄関のユリの花が4輪も美しく咲いていました。

リビエールホールで行われた、重税反対全国統一行動3・13柏原市民集会に出席しました。

日本共産党を代表しての連帯のご挨拶をいたしました。

その後は、厚生文教委員会対策(18日・月)をしました。

しかし、開催中の定例会に関係して、何か新たな動きがあるようで、他会派の議員さんが控室に来られ懇談をしたり、議会事務局の職員さんから経過説明をお聞きしました。

明日になれば明らかになりそうです。

それがちょうどお昼の時間帯でした。

お天気は良かったですが、風が強く前の大和川もさざ波が立っていました。

昨日、本会議終了後、職員さんたちが委員会の件で聞き取りに来られましたが、準備も出来ていなかったので、「明日の午後からにして」とお伝えしていました。

12時45分になると次から次へと職員さんが押し寄せ、対応すること5時間。

途中、地震が揺ってビックリ😵しました。

 

結局、お昼ご飯を食べることが出来ませんでした。

色々、聞き取りも行ったので、しっかりと質疑の組み立てをしなければなりませんが・・・・・。

明日があるさ・・・・。

お腹は減るし、集中力が持ちません。

昨日、行った議案に対する質疑の2問目をご報告します。

 

整理番号101

(項)3中学校費(目)3学校建築費 国分中学校グラウンド整備事業1億3300万円の予算が計上されていますが、今年度にグラウンド整備をする必要性についてをお尋ねいたします。

(部活動に支障が生じていることから、早期にグラウンド整備を実施することで、部活動の拠点化の充実になる。生涯スポーツの振興などにもつながるものと考える

柏原市土地開発公社との間で交わした、用地取得実施協定書に基づいて行ってきているとのことですが、昨年の3月の議会で審議しましたが、柏原市土地開発公社が3億1,422万1,904円で用地取得したジェイテクト社宅跡地を、柏原市が買い戻すために3億2,570万1,000円、そしてグラウンド整備のため、測量設計業務委託料として2,057万3,000円が計上されました。

私は、果たして、今、財政が大変厳しい中で、本当に今、国分中学校のグラウンドを拡張しなければいけのかと疑問を投げかけ、反対をました。

 この予算は、前市長の中野市長時代の平成28年9月議会で不透明な計画が突然提案されたことに始まりました。

債務負担行為を審議したときの市長の答弁です。

ある議員が今回のジェイテクトの土地の問題はどちらが先に言い出したのかの答弁に、どちらが買う、買わないという問題は、当然、民間の企業さんが処分するという情報はこちらは受けていました。といって、相手からピンポイントで柏原市さんどうぞというようなお話もありません。

逆に、こちらから購入したいというような話もいただきません。これは、いろいろな状況から生まれた話であることで、どちらが言うた、言わんの話というのは、これははっきり言い切れません。

こんな答弁が出た透明な計画です。

目的は、国分中学校のグラウンドで野球部やサッカー部などのクラブ活動が十分に保障できないから、グラウンドを拡張する必要があると言われました。

また、将来、国分中学校区において、国分中学校敷地内に施設一体型小中一貫校を設置する計画が前提での国分中学校グラウンド整備用地事業として債務負担行為補正が提案され、その年の平成28年12月の議会において、財産の取得についての議案で、柏原市土地開発公社がジェイテクト社宅跡地を3億1,422万1,904円で用地取得しました

 

 私は、財産の取得に対しては、かなりの時間をかけて委員会でも質疑を繰り返し、問題点を指摘し、議員時代の冨宅市長が賛成する中で、私は反対をしてまいりました。

 

委員会審議では、前市長からも、もしもこの計画の中で必要がなくなった場合は売却についても検討するとの答弁もありました。

この問題に対し、一昨年の本会議での私の質疑に冨宅市長は、この事業は財政状況が厳しいから全体を見て進めると言われました。

果たして土地開発公社がこの土地を取得した判断は正しかったのでしょうか。

来的に国分中学校で小中一貫校の校舎を建設するためには、約100億円ほどの予算が必要になるでしょう。

先ほどの答弁では、第2グラウンドをつくるための理由を、クラブ活動に支障があるからと言われました。

ここでお聞きしますが、国のスポーツ庁がクラブ活動に対してのガイドラインを作り、大阪府教育庁でも具体化され、方針では、クラブの顧問に対し、科学的トレーニングの積極的導入や、身体への専門知識を持つ保健体育や養護教諭との連携した指導を求めていますが、柏原市では、どんな方針を出されたのかお尋ねいたします。

(1日の活動時間は、長くても2時間程度、学校の休養日は、3時間程度。また、休養日は、平日は少なくても1日、土曜日・日曜日は、少なくても1日以上です。) 

1日2時間程度、1週間で2日間は休養日にするという内容です。

この方針に従い、科学的トレーニングを行う時間をとったり、時には、近くの国分小学校の運動場を使用するなどして、グラウンドが手狭でクラブ活動に支障をきたしている問題は、知恵と工夫で解決できないものかと考えます。

最後に市長にお聞きします。

グラウンド整備は、2か年計画で、費用は、平成31年度で約1億3千万円、次年度で約1億4千万円が計上され総額約3億円近い予算が使われます。

予算権者として、一般会計予算をみて、限られた財源を理由にし、高齢者のふれあい入浴事業39万8千円や高齢者のインフルエンザ予防接種の個別はがきの郵送事業135万円を廃止されていますが、税金の使い方として市民に理解が得られると思うのかお尋ねいたします。

(生徒の学習環境の充実のため、平成30年度に用地を購入し、用地購入当初からの事業計画に基づいて行っているので、ご理解いただきますようお願いいたします)

土地の取得費用それに今回のグラウンド整備費用の総額は6億円以上です。

もっと市民の皆さんのくらしや健康を守るために税金を使う事は出来ないんでしょうか。

現段階では理解できません。

委員会で審議いたします。

 

入学準備金が9月支給据え置き💢

本日(12日・火)は、市内の中学校の卒業式が行われました。

議会で出席することは、できませんでした。

玉手中学校と柏原中学校は、昨年の台風被害で体育館が使用できなくなり、近くの小学校や市役所横のリビエールホールで卒業式が行われました。

生徒たちには、3年間学んだ、母校の体育館で卒業式をさせたかったです。

屋根が台風で被害があった玉手中学校。

工事が間に合わなくて御免なさい。

卒業生の皆さん、本当におめでとうございます🎊。

 

本会議は、議案に対する各会派の代表質疑の2日目でした。

自由民主党政新会(2人)の代表質疑は、1時間30分ありますが・・・・・。

またまた、やってくれました😫。

28分も時間を残し質疑が終わりました❗️。

 

そのおかげで、休憩を含む全体時間が25分も早まってしまいました。

私の予定時間は、3時10分から35分まででしたが、2時45分からになってしまいました。

傍聴に来ていただいた方々には、本当に申し訳ありませんでした🙏。

(今日の写真ではありません)

私は、25分間の短い持ち時間をフルに使い言いたいことは言えたと自己満足しています。

最後に紹介します。

さあ、勝負をかける厚生文教委員会(18日・月)対策をしなければなりませんが・・・・・。

まずは、明日朝から行われる、柏原民主商工会の3・13重税反対の集会で連帯の挨拶をするので、原稿を考えました。

今日は、もうタイムオーバーです。

議会中は、机の上は何もありませんが、横には、資料があふれています。

まずは、委員会に向けて整理もせなあかん。

 

夜は八尾の内藤こういち選挙事務所でブロック会議が行われました。

内藤こういちの事務所開きが17日(日)に行われます🎵

私もご挨拶することになりました。

原稿作らなあかん・・・。

 

私は個人質疑で3つの質疑をしましたが、1問目を紹介します。

後の2問は後日にご報告します。

 

みなさん、こんにちは。11番議員、日本共産党の橋本満夫でございます。

私は、平成31年度第1回定例会におきまして、議案に対し、質疑をさせていただきます。最後までのご協力をお願い申し上げます。

 

まず冨宅市長お聞きください。

先日、匿名で市民の方からJR西日本の件でメールをいただきました。

「この度3月のダイヤ改悪にて朝に3本ある柏原始発の快速のうち、一本目の列車が勝手に削減される予定です削減のみで代替はありません。なので、朝のラッシュ時に実質一本減るだけのお粗末なダイヤになっております。

この列車の利用客は多く、困る人が続出しております。

そのため、この列車の利用者は今までより早く家を出なくてはならず、特に育児をしながら働く方などはこの僅かな差が大きな問題になります。

また、三本目の快速も時刻が10分もおそくなります

朝の時間にこれだけ遅くなれば今までの利用者はもう使うことが出来ません。全く持って柏原駅利用者のことが考慮されていないバカみたいなダイヤです。

そもそも柏原駅は改築の際、柏原市民の血税を沢山使っています。

それなのに市民に何の相談もなく、一方的に列車を削減するなどの横暴は到底許すことが出来ません。柏原市民をバカにしているとしか思えません。」と言う内容でした。

市民の方の声を受け止めていただき、市長としてご尽力をお願いいたします。それでは、質疑に入ります。

 

整理番号100  

議案第1号 平成30年度柏原市一般会計予算 歳出 (款)9教育費(項)2小学校費(目)2教育振興費 

小学校就学援助費の新入学学用品費扶助についてですが、

1年前の議会で市長は、小学校の入学準備金は、9月に支給されている現状を踏まえ、前倒し支給を検討すると言われましたが、どう検討されたのか、お尋ねいたします。

以降の再質疑及び質疑は、質問席に戻り行いますのでよろしく、ご答弁をお願いいたします。

 

(支給対象者が小学校入学前の幼児の保護者になりますので、システム改修が必要になることや9月支給分に加え、新たな支出が必要になることから、引き続き検討します) 

 

検討してきたが小学校の入学準備金の支給は今まで通りの9月という答弁で残念です。

平成31年度は、全国での運動や国会での追及もあり、国が入学準備金の金額を1万円引き上げ、小学校では、50600円になりました。

このことは、ランドセル代をはじめ小学校に入学するために多くの負担がかかるからです。

 

だからこそ平成30年7月時点で小学校では、全国の73%の自治体で入学前支給がされています。

平成31年度から実施検討を含めると85%です。

柏原市は、残り15%の入学後支給の自治体に入ってしまいました。全国から見ても大変遅れています。

 

ランドセルは4月から必要なんですよ。柏原市では、9月からでいいんですか。

鍵盤ハーモニカや色々と入学前に買わなくてはなりません。

子ども達に悲しい思いをさせないでください。

 

お聞きしますが、システム改修や入学準備金が単年度だけ倍の予算が必要と言われましたが、どれぐらいの金額が必要なのかお尋ねします。

(システム改修に30万円。入学準備金は350万円。)

システム改修に30万円。入学準備金は350万円。

入学前支給をすると次の年からは新たな負担はありません。

 

30万円も予算化することが出来ないんですか。

市長に恥をかかせるべきでありません。

 

就学援助の財源は、国の地方交付税措置がされます。

学校教育法第19条「経済的理由によって、就学困難と認められる学齢児童又は、学齢生徒の保護者に対しては、市町村は、必要な援助を与えなければならない」とあります。

予算権者の冨宅市長、平成31年度中に、380万円の補正予算を計上し、入学前支給をすべきです。

維新市長VS日本共産党(2日目)と小松ひさし

本日(3月8日)は、結婚記念日でした。

妻への感謝は、先のブログで報告しました。

JR柏原駅西口で後援会の皆さんと宣伝を行いました。

維新政治の府民を無視した、破綻した「都構想」だけの党利党略のスライド選挙に対し怒りの訴えになりました。

「うんうん」とうなづきながらチラシを受けとっていただきました。

そのまま宣伝グッズを載せ、市役所へ。

質問原稿を何度も声を出して読み直しました。

午後1番で登壇しました。

傍聴者の方もたくさん(10人プラスインターンの大学生3人)来ていただきました。

勇気づけられ(少しプレッシャー)嬉しかったです。

アッと言う間の25分間でした。

進行は予定通りに進みました。

 

最後に基本原稿の全文を紹介します。(長いですよ)

空いた時間を使い、夜に八尾で行われる「小松ひさし勝利党と後援会の決起集会」で柏原の党組織を代表しての決意表明の原稿を考えました。

 

八尾のプリズムホールで行なわれました。

5分間の持ち時間でお話をいたしました。(手書きの原稿です)

「・・・・・明るく・楽しく・元気よく頑張りましょう」。

色々な方の話をお聞きし、私も新たに決意を固めました。

最後は、小松ひさし元府会議員からの熱い決意が語られました。

 

それでは、基本原稿を紹介しますが、本番は、少し言葉を足したり、言い回しも変わっています。

市長の答弁は簡素化しています。

後程議会事務局が録画配信をしましたらここに画像を紹介します。

 

みなさん、こんにちは。11番議員、日本共産党の橋本満夫でございます。

私は、平成31年度柏原市第1回定例会におきまして、冨宅市長の市政運営方針に対し、質問を行います。最後までのご協力をお願い申し上げます。

初めに、平成31年度の当初予算では、この間、要望してきました、全ての小学校のクーラー設置や近鉄法善寺駅・堅下駅のバリアフリー化に向けた予算が計上され、市民の皆さんの声が反映されたものとして、感謝いたします。

しかしながら、柏原市独自で行っていた高齢者の福祉サービスの切り捨てを行う一方で不要不急の公共事業に約3億円近い市民の税金が使われようとしています。

2日間の個人質疑で問題点に触れていきたいと考えます。

 

整理番号57 高齢者施策で市長は、「安心して歳を重ねられる環境づくりを目指します」と言われました。

しかしながら、柏原市の独自施策であった「高齢者のふれあい入浴サービス事業」や「インフルエンザ予防接種の個別通知はがき郵送」の予算の廃止の提案に市民の理解が必要であると考えますが、説明責任を果たし、納得していただいているのかについて、市長の考えをお尋ねいたします。ご答弁をお願いいたします。 

(高齢化の進展により、いきいきと元気で暮らしていただきたいということで限られた財源を効果的に使うために検討した結果です。事業に変更があるときは、事前に広報等で周知をします。 )

私がお聞きしたのは、事業の変更ではありません。

ふれあい入浴サービスも高齢者のインフルエンザの個別通知はがきの郵送も廃止です。なくすんですよ。

決まったことをお知らせする前にやるべきことがもっとあるじゃないですか。

 

市長のこんな市政運営は市民不在と言わざるをえません。

決める前にもっと市民の声を聞くべきではありませんか。

特に、ふれあい入浴サービス事業については、アンケート調査もされ、必要であるが、約34%で必要でないと答えた23%を上回っています。昨年度は、長年続けてきた高齢者福祉の増進に寄与することを目的とした長寿祝い金の制度も廃止されました。

ここでお聞きしますが、次から次へと高齢者施策を廃止され、市長は、これから柏原市の高齢者に何をアピールされるんですかお尋ねいたします。

(特殊詐欺を防止するための機器の貸し出し事業新たに行います。在宅医療・介護連携推進事業の充実をはかる地域包括ケアシステムの推進に力を入れています。住み慣れた地域でいつまでも元気で暮らすことこそが皆さんの願いである)

私は、地域を訪問して、お元気な高齢者の方から「柏原市は、高齢者のために何もしてくれていない」とおしかりを受けるたびに、以前は、「77歳になったら、長寿祝い金の1万円がもらえるから頑張ってください。

また、9月と10月に100円で銭湯に入れる制度もあるんですよ」とお伝えしてきました。

もうこれからは、言えません。

 

先ほど答弁された「在宅医療・介護連携推進事業の充実をはかる地域包括ケアシステムの推進に力を入れています」と伝え、市民の方が納得、理解していただけるでしょうか。

政策推進部企画調整課が平成31年2月に出された柏原市市民意識調査集約結果では、29年に出された集計結果と同じく、重要度指数と満足度指数からみて、早急に対応が求められている施策に(4)高齢者福祉が入っています。

41ある項目で10番目に市民は満足されていません。

市長、こんなやり方をしていれば、冨宅市長になり、高齢者福祉施策は後退し続けていると言わざるを得ません。次にまいります。

 

整理番号58 教育 市長は、「学力向上の取り組みでは、小学校のかしわらっこはぐくみテストを継続的に実施し、確かな学力を育成」と言われましたが、予算権者である市長として、健やかな子どもの成長のためには何が必要であると考えるのか認識をお尋ねいたします。

(知・徳・体のバランスが取れた成長が必要である。教育環境を整えることが私の使命である。全ての小中学校にICT聞きを整備するために予算計上をした。)

知・徳・体のバランスと言われましたが、つまり、「人とふれあい、ともに学び、豊かな心をはぐくむこと」が健やかな子どもの成長のためには、必要です。

公教育の最大の目的は「人格の形成」です。

 

そういう中で、教育環境を整えるのが市長の役割です。

 

現在、柏原市の児童・生徒はテスト付けにされている実態があります。

全国学力テストは、中学3年と小学6年生。

大阪府独持のチャレンジテストは、中学校全学年。

柏原市独自のかしわらっこはぐくみテストは、小学校全学年で実施されています。

 

特に維新府政のもと、チャレンジテストは、テスト結果を公立高校入試の内申点に反映させる等全国的に見ても異例です。

そのため、多くの学校で過去問題配布などテスト対策が過熱し、子どもに競争をせまり、中学校教育をゆがめています。

 

ついには、おおさか維新の会の市長の大阪市では、独自の小学校の経年調査テスト、柏原市でいう「かしわらっこはぐくみテスト」とチャレンジテストの結果で、校長先生の人事評価の一部に反映させます。教育現場において、悪外でしかありません。

競争教育を進めてきた結果、現場の先生にも影響が出ています。

 

大阪市の教員の置かれている実態です。

2017年度の教員の病気休職者の割合は1,37%で全国平均の0,85%の約1,6倍。

精神疾患での休職者の割合は、0,98%で全国平均0、55%の約1,8倍です。

現場の教師は、ストレスとプレッシャーの中におかれています。

 

市長、これが、維新の会が進める教育です。

果たして、「人とふれあい、ともに学び、豊かな心をはぐくむ、健やかな子どもの成長のための教育と言えるでしょうか。

 

ここでお聞きしますが、不登校児童・生徒の問題です。

冨宅市長が就任された、平成29年度は、前年と比べ、12名も増え、96名でした。

今年度の平成30年は、12月末時点で83名と増え続けています。このことを市長はどのように受け止めているのかをお尋ねします。

(私も心を痛めている。小学校のスクールカウンセラーの増員のための予算も計上した。)

文部科学省「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」の結果では、

1000人当たりの不登校児童生徒数では、小学校では、全国平均が5,5人に対し、大阪府は、5,8人、柏原市が5,7人といずれも全国を少し上回っています。

 

中学校で見るとまた、全国平均が33,8人に対し、大阪府は、36,7人、柏原市が36,8人といずれも全国を大きく上回っています。

 

暴力行為発生件数は、全国が4,8件に対して、大阪府は、7,1件です。

大阪府松井知事は「大阪の更なる発展のため、未来への投資として、欠かせないのが教育」(2018年2月23日)と言われましたが、それとは正反対に教育条件整備を怠ってきたのが維新府政です。

少人数学級の条件整備です。

「子どもに対して教師の目が行き届くようになった」「子ども同士のトラブル・喧嘩が減った」と府教委もその効果を認めています。

全国で多くの都道府県が独自に、国に基準(小学校2年生まで35人学級)に上乗せして、1クラスの人数を少なくしています。

独自に上乗せしていないのは、現在、大阪・広島・熊本県のみです。

 

ここにも、維新府政の教育環境を整える上でも冷たい教育行政が表れています。

 

だからこそ、大阪府下の自治体では、高槻市は、小学校全学年で35人学級編成をしているように、市町村独自で少人数学級の条件整備を進める自治体が増えてきています。

市長、先ほど述べた競争教育の問題は、いじめや不登校、残念ながら子どもの命に関わる大きな問題です。

 

「人とふれあい、ともに学び、豊かな心をはぐくむ」ことが公教育の役割です。

そのためにも、柏原市独自でも、教育面・生活面でも効果のある少人数学級を小学校3年生以上にも実施すべきであると考えます。

 

整理番号59 市民が主人公のまちづくりでは、市長は「市民の皆様の信頼のもと」と言われましたが、信頼されるためには、何が必要であると認識されているのかをお尋ねいたします。

(質の高い行政の実現に努め、市民サービスの向上の目指し、市民との信頼関係は、連携・協働して取り組む姿勢を通じて、相互に構築していくものと考える)

ところが、市長が所属される大阪維新の会の大阪府松井知事は「知事であろうと市長であろうとそのポジションは僕にとっては手段でしかありません」と発言されました。

都構想の実現しか考えていません。

 

地方自治法第1条の2 「1、地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担うものとする。」とあります。

首長すなわち市長の1番の役割は、住民の福祉の増進を図ることです。

 

そのうえで、市民に対して大切にしなければいけないことは、徹底した情報公開と市政の透明化です。

柏原市に求めれれることは、市民の皆さんの声を聞こうとする努力です。

市民との信頼関係です。

 

私は、こだわりますが、昨年12月の議会で、高齢者のインフルエンザの個別通知はがきの郵送を予算計上しておきながら、議会にはかることなく突然廃止したことで質問をしました。

議事録を読みます。

 

「つまり、議会との信頼関係も同じではないでしょうか。一番の問題は、議会軽視です。というか、あってはならないことです。

私は市民の方々からお叱りを受けています。個別通知はがきの廃止を議会が認めたんかと。私は少なくとも認めた覚えはありません。

今年度の市政運営方針で何を言われましたか。

 

「子どもから高齢者まで、誰もが笑顔で柏原市に住んでよかったと実感していただく」と言われましたが、高齢者の方は、笑顔どころか、今、柏原市に対して怒っています。

予算を認めた議会の責任が問われています。

これでは二元代表制が崩壊します。

 

市長、今回の失態について責任をとるべきであると考えます。市長のお考えをお聞きします。

市長の答弁です。「ただいま議員がご指摘いただいております高齢者インフルエンザ予防接種事業におきまして個別通知を実施しなかったこと、これにつきましては、手続上の変更でございますので、まちづくり基本条例に反するものではないと考えております。

 また、予算措置していた通信運搬費の未執行ということが出てくると思うんですが、これにつきましては、決算時に事業手続の変更による不用額としてご説明すべきものであると考えております。」と言われました。

再度お聞きします、この答弁を改める考えはないかお尋ねいたします。

(昨年の答弁通りです。)

市長、最初の答弁は嘘ですか。

 

市民との信頼関係は、連携・協働して取り組む姿勢を通じて構築していくと言われました。

また、初めての市長の市政運営方針を述べられた一昨年、私が、市民が主人公のまちづくりでお聞きし時、冨宅市長は、「議員時代の3年半の事も含めて、改めて市民意見を聞くことの重要性を感じている。」と答弁されました。

 

われている事と実際されることが全く違います。

このような市政運営をするならば、市民との関係も議会との信頼関係も崩壊します。

 

まちづくり基本条例の基本原則では「市民と市は対等な立場に立ち、協働してまちづくりを進める」とあります。

だからこそ、市長、そのためには、ことしの1年間は市民協働、市民とともに、市民と相談しながら市政運営が出来たかどうかということを毎年検証していく必要があります。

そして、市長の政治姿勢が問われます。

清潔で公正、開かれた市政であることが求められています。

このことを真摯に受け止めてください。

 

以上で質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。