日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

お知らせ

登校拒否・不登校 夏休み無料相談

11日(日)は、山の日。

 

しんぶん赤旗の配達。

涼しかった。

 

記事内の写真。

 

大県事務所へ。

 

宣伝準備。

 

内藤こういち大阪14区国政対策委員長と宣伝を行いました。

 

万代前。

多くの方に声援していただきました。

 

ヤオヒコ前。

 

サンヒル柏原のプールでは、多くの子どもたちが遊んでいました。

 

汗がだらだらと流れました。

新ネタの「自由と共産主義」の内容も訴えていました。

内藤さんの自撮り写真。

 

終了後、タスキと帽子を干しました。

 

柏原市立図書館のXより。

 

 

大阪民主新報の記事。

月617円。

 

登校拒否・不登校 夏休み無料相談

 

地域公共交通に関する住民意見交換会(柏原市)

8月1日は、水の日。

 

しんぶん赤旗の配達。

 

エレベーター内の蝉。

 

記事。

 

しんぶん赤旗日曜版のご購読お願い。

月額990円。

連絡先は、大県事務所(973-1660)。

 

新型ウイルスの感染推計。

 

柏原市のホームページより。

地域公共交通に関する住民意見交換会

 

柏原市の地域公共交通を、一緒に考えませんか。

柏原市では、市内循環バス「きらめき号」の見直しを含めた、地域公共交通の今後の在り方を検討しています。検討を進めるにあたり、住民の皆さまのご意見をお聞かせ下さい。ご参加を心よりお待ちしております。

 

公共交通に関するアンケート及び市内循環バス「きらめき号」利用者アンケート調査結果

〇とき・ところ 

第1回 8月5日(月) 19 時~ 玉手地域コミュニティ会館

第2回 8月7日(水) 19 時~ 文化センター3階 展示室

第3回 8月9日(金) 19 時~ 堅下合同会館2階 会議室

第4回 8月14日(水) 19 時~ 国分合同会館3階 大会議室

第5回 8月16日(金) 19 時~ 市役所4階大会議室

第6回 8月19日(月) 19 時~ 堅上コミュニティ会館

〇定員

各回30名程度※会場の都合上、参加者多数の場合は、入室を制限させていただく場合があります。

〇申込み

最寄りの会場まで直接お越しください。

※堅上コミュニティ会館および市役所会場以外は、車での来場はご遠慮下さい。

 

柏原市の補聴器購入補助制度

20日(土)は、月面着陸の日。

昭和44年か。

 

しんぶん赤旗の配達。

 

引き続き、日曜版と後援会ニュース配布。

 

横尾地区には、ぶどう栽培のビニールハウスが広がります。

 

眺めは、最高。

 

しんぶん赤旗日曜版の見出し。

 

月額990円です。

是非ともご購読下さい。

 

どうやら風邪をひいたようです。

 

 

使いやすい制度に改善する必要があります。

 

柏原市のホームページより。

柏原市の補聴器購入補助制度。

 

高齢による聴力低下に対応し、社会参加や地域交流を促進させ、認知症やフレイルの予防につなげるため、聴力低下により日常生活に支障のある高齢者に対して補聴器を購入する場合に要する費用の一部を助成します。

助成対象者

次の項目のすべてに該当する者

  1. 柏原市内に居住し、住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)の規定により、柏原市の住民基本台帳に記録されている65歳以上の者
  2. 1.の属する世帯の世帯主及びすべての世帯員の当該年度分(4月から6月までの申請にあっては前年度分)の市町村民税が非課税の者
  3. 難聴のため補聴器の使用が必要であると医師(身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条第1項の医師で聴覚障害に係る指定を受けたものに限る。)が判断した者
  4. 聴覚障害による身体障害者手帳の取得要件にあてはまらない者
  5. 過去に、この事業による助成を受けていない者

助成内容

助成対象者へ補聴器の購入に要する費用を助成します。(※診察料、文書料等及び付属品を除く)助成額は、補聴器本体1台分の購入費とし、その額は25,000円を限度とします。

※申請前に購入されたものは助成対象外です。

助成対象者にしていただく手続きの流れ

  1. 柏原市役所高齢介護課窓口(8番窓口)もしくは柏原市ホームページから申請書と医師意見書を入手してください。
  2. 耳鼻咽喉科へ医師意見書を持参し、受診してください。医師から補聴器が必要と認められた場合は受診先にて意見書を記入してもらってください。(診察料、意見書作成料はご本人様負担となります。)※聴覚障害による身体障害者手帳の取得要件に当てはまらないかつ、補聴器の使用が必要であると医師が判断した方が助成の対象です。
  3. 医師意見書をもって補聴器販売店舗にて補聴器の見積書をもらってください。
  4. 柏原市役所高齢介護課(8番窓口)へ申請書、医師意見書、見積書を提出し、助成の申請をおこなってください。
  5. 申請後、審査をおこない柏原市役所高齢介護課から決定通知書と請求書兼口座振替依頼書をお送りします。通知書が届きましたら、補聴器を購入し、3ヶ月以内に請求書兼口座振替依頼書に領収書を添付して、高齢介護課へご提出ください。
  6. 指定の口座に助成金を振り込みます。

 

(申請に必要な書類)

 

国民健康保険証廃止の反対討論

28日(金)は、動物看護の日。

 

しんぶん赤旗の記事。

万博 追加費用。

 

登校見守り挨拶活動。

 

梅雨らしく雨でした。

 

プールかばんを持っていた小学校低学年のお友達。

「プールあるんやね」「たぶん中止になると思います」と答えてくれました。

 

「期末テスト頑張りやー」と言うと「もうクラブあるねん」と返してくれた中学1年生。

傘の花が開きました。

 

旗を持つ右手・右肩がべたべたになりました。

 

市役所へ。

 

最終本会議でした。

日本共産党柏原市会議員団は、3議案に反対討論を行いました。

 

本会議終了後は、柏原市土地開発公社役員会が開かれました。

 

令和5年度柏原市土地開発公社決算を審議しました。

全会一致で承認しました。

 

本日17時が締め切りの議会だよりの原稿作りをし、議会事務局に提出しました。

柏原市広報8月号に掲載されます。

 

今議会は、不安でいっぱいでしたが・・・議会が終わりやれやれです。

 

ライブ配信をご覧になられた方から激励のお電話を頂きました。

ありがとうございます。

 

日本共産党柏原市会議員団の橋本みつおでございます。

私は、議案第41号 令和6年度柏原市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)に対し、反対の立場から討論を行います。

国保システム改修業務委託料です。

 

マイナンバーカードと健康保険証の一本化により、現行の紙の保健証が廃止になります。

マイナ保険証を持たない方に資格確認書を交付するための予算です。

 

健康保険証が廃止され、マイナ保険証に一本化されてしまうと、医療機関を受診するためにはマイナンバーカードを取得せざるを得ないことになってしまいます。

マイナンバー法上任意であるはずのマイナンバーカードの取得が事実上義務づけられることになります。

 

マイナンバーカードを取得していない方に対して資格確認書が発行されることになったものの、委員会審議でも明らかになりましたが、申請がなくても交付されるのは、あくまでも当面の間の経過措置にすぎません。

そうなれば、必ず、申請が必要になります。

高齢者の方が毎年、申請の手続きをしなければなりません。

 

今年、5月時点のマイナ保険証の利用率は、7,7%に過ぎません。

低い要因は、個人情報を全て個人番号に紐づけして、情報が守られるのかという強い懸念があるからです。

 

マイナンバーカードを健康保険証として利用することになれば、これを日常的に携帯せざるを得なくなるので、紛失・盗難のおそれが高くなります。

マイナンバーカードを紛失等した場合には、カードに記載されている住所、氏名、生年月日、性別、顔写真とともにマイナンバーが漏えいすることとなります。

 

加えて、マイナンバーカードのICチップに記録されている電子証明書の発行番号も漏えいする危険性があり、充分な法規制をしないまま発行番号の利用範囲を拡大すれば、個人のプライバシーを侵害する危険性が極めて高まることとなります。

 

全国保険医団体連合会の調査では、昨年マイナ保健証により、医療機関で5493件ものトラブルが発生し、いったん10割を徴収した例が1291件あり、診察を受けずに帰宅してしまった人もいました。

このまま保険証廃止を強行すればトラブルは108万件以上にもなるという推計も発表されています。

 

マイナンバーカードと保険証の一本化によるトラブルは、他人の医療情報がひも付けされていたなど、命にもかかわる危険があり絶対にあってはならないことです。

 

政府は、マイナンバーカードを普及させるために1兆1700億円も税金を使っています。

 

マイナンバー制度は、医療、年金、介護など人生で受けた「行政サービス」のすべてと、個人の金融口座、資産をひも付けて、国が管理することによって、国民の所得・資産・社会保障給付を把握し、国民への徴税強化・給付削減を押しつけるためでした。

「負担に見あった給付」の名で社会保障の給付を抑制し、国の財政負担、大企業の税・保険料負担を削減していくことが、マイナンバー制度を導入した政府・財界の最大のねらいです。

 

安倍政権以来、政府は個人情報保護法を改悪し、保護規定を弱め、逆に個人情報の利活用を拡大してきました。

これも財界の要求で、日本経団連は「マイナンバー制度を徹底活用する」ために「健康保険証、運転免許証、在留カード等の公的証明書、また診察券や学生証等のデジタル化とマイナンバーカードへの一元化」(2020年「新成長戦略」)を求めています。個人情報ビジネスを推進するために、当初は検討もされていなかった健康保険証廃止とマイナンバーカードとの一本化をはじめ、膨大な量の個人情報を次々にひも付けているのです。

マイナンバー制度を利用した個人情報ビジネス最優先の方針や計画を見直し、根本的な政策の転換が求められます。

 

国民健康保険証を廃止にする必要はありません。

今迄通り毎年、国民健康保険証は発行すべきです。

 

以上の理由により、議案第41号 令和6年度柏原市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)に対しての反対の討論といたします。ご清聴ありがとうございました。

 

採決の結果、共産党以外の維新・自民・公明・参政党の議員の賛成で可決されました。

議会傍聴お願いします

17日(月)は、国産なす消費拡大の日。

おなす大好きです。

 

しんぶん赤旗配達。

 

本日の折り込み。

 

7時に市役所へ。

個人質問原稿準備。

 

10時は、団会議。

お互いの質問原稿を確認しました。

 

午後からは、最終の原稿作りを行いました。

 

もう、待ったなしです。

最悪コンディションですが、どうなることやら。

質問内容と日時

10日(月)は、時の記念日。

 

 

登校見守り挨拶活動。

 

月曜日なので地域の方も踏切で見守り。

 

中学校のテニス部は、日曜日に練習試合があったそうです。

 

低学年のお友達の「今、何時ー」の元気な声も聴けました。

 

市役所へ。

 

団会議を開いて個人質問内容を議論・確認を行いました。

その後、議会事務局に質問用紙を提出。

 

午後からは、各担当課の職員さんとのヒアリングが続きました。

 

夕方、質問に使う写真撮影。

 

質問内容です。

 

①万博の校外学習の問題。

②恩智川遊水地工事に伴う道路。

③福祉避難所。

④マイナ保険証に伴う保険証の廃止問題。

 

各議員の質問日時。

橋本みつおは、18日(火)の13時40分~14時20分です。

 

柏原「九条の会」18周年の集いのご案内

9日(日)は、ドナルドダックの誕生日。

 

しんぶん赤旗の配達。

 

明日は、休刊日。

記事。

GIGOって。

 

柏原「九条の会」18周年の集いのご案内

 

やはな

提出議案

4日(火)は、侵略による罪のない幼児犠牲者の国際デー。

 

しんぶん赤旗の記事。

 

登校見守り挨拶活動。

 

高学年のお友だちは、「今、何時ですか」と聞いてきます。

 

低学年のお友達は、「今、何時ー」と嬉しそうに聞いてきました。

 

低学年のお友達は、図工があるようで牛乳パックや段ボールを持って登校していました。

 

最後に登校してきた兄妹のお友達に「25分やで」と教えると駆け足で学校に向かいました。

 

議会対策で調べ物を行いました。

 

提出議案です。

 

6月議会の日程

2日(日)は、横浜港・長崎港開港記念日。

 

しんぶん赤旗の配達。

 

記事。

主張。

規正法-自公維合意。

 

明日から開会される令和6年第2回柏原市議会定例会(6月議会)の日程です。

 

18日(火)・19日(水)は、個人質問日。

28日(金)は、最終本会議です。

医療用ウィッグ・乳房補正具購入費助成金のご案内

6月1日(土)は、牛乳の日。

 

しんぶん赤旗の配達。

ひんやりしてました。

 

しんぶん赤旗日曜版の配達。

 

記事。

能登地震から5か月。

 

記事。

 

柏原市のホームページより。

 

≪がん患者の皆さんへ≫

柏原市では、がんになっても自分らしく生きることのできる社会の実現に向け、がん治療と社会参加の両立を図るため、医療用ウィッグ及び乳房補正具の購入費の一部を助成します。

◆助成対象者 (1)~(3)の全てに該当する方

(1)申請日に柏原市に住民登録がある方

(2)抗がん剤治療等の副作用による脱毛症又は乳房切除に対応するため、医療用ウィッグや乳房補正具を令和6年4月1日以降に購入した方

(3)過去にこの助成金や他の同様の法令もしくは地方公共団体が実施する類似の助成金を受けていない方

◆助成の対象となる経費及び助成額

補正具の種類 助成の対象となる経費 助成額及び上限額
医療用ウィッグ 医療用ウィッグ及び装着に必要な頭皮保護用のネットの購入に要する費用(消費税及び地方消費税を含む) 助成対象経費の2分の1
(1,000 円未満の端数がある時は、その端数を切り捨てた額とし、一補正具につき10,000円を上限とする)
乳房補正具 がん患者の乳房補正パッド又は人工乳房及びこれらを固定する下着の購入費用 (消費税及び地方消費税を含む)

※助成はお一人につき、医療用ウィッグと乳房補正具それぞれ1回限りです

※助成の対象となるのは、令和6年4月1日以後に購入した補正具です

※申請書の提出期限は、補正具購入日から1年以内となりますのでご注意ください

◆申請方法

柏原市がん患者医療用補正具購入費助成金交付申請書兼請求書に必要事項を記入の上、添付書類を添えて市役所2階・窓口21番健康づくり課に提出してください。

柏原市がん患者医療用補正具購入費助成金交付申請書兼請求書はこちら

◆添付書類

・柏原市がん患者医療用補正具購入費助成金交付申請書兼請求書(様式第1号)

・がん治療を受けていることを証する書類〈写し〉

(がん治療に関する説明書や診断書、治療方針計画書 等)

・ 領収書〈原本〉

(申請者名又は助成対象者名、購入日、購入品目、購入金額、領収書発行元の記載があるもの)

・振込先金融機関の通帳又はカード〈写し〉

◆柏原市がん患者医療用ウィッグ及び乳房補正具購入費助成事業Q&A

1 助成対象者は女性限定か 性別は限定しません。
2 年齢制限はあるか 年齢制限はありません。18歳未満の方も対象となりますが、申請者は保護者、又は未成年後見人になります。
3 現在がん治療は終了しているが、医療用ウィッグの助成の対象になるか 現在治療中または経過観察などで通院中の方が対象になりますので、がん治療が終了となった方は対象となりません。
4 何十年も前に乳房の切除手術をしたが対象になるのか 乳房補正具を令和6年4月1日以降に購入していれば対象になります。乳房切除術の説明書などをお持ちください。もし紛失等の場合は医師に証明していただくことで申請可能ですが、文書料などは助成金に含まれません。
5 いつまでに申請したらいいか 助成は購入した日から1年以内となりますので、早めに申請してください。
6 乳房補正具はオーダーメイドでなくてはダメか 乳房補正具は、乳がんの切除手術後にあわせたものになるため、あうものがあればオーダーメイドでなくてもかまいません。補正パッドや人工乳房のことを乳房補正具と言うので、領収書に「乳房補正具として」などを但し書きで書いてもらってください。
7 レンタルなどは対象になるか 対象になりません。
8 乳房再建術の費用は対象となるか 対象になりません。
9 申請後いつ振り込まれるか 申請してから振り込みまでに1か月半~2か月ほどかかります。決定通知書は届きますが、振り込みの連絡はしませんので、ご了承ください。

お問い合わせ

健康づくり課
電話072-920-7381