日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

日本共産党

日本共産党に入党してください

橋本みつおと一緒に暴走する自民党政治にストップをかけ、暮らし・福祉を大切にする平和な日本をつくりましょう。

「戦争をする国にしてはいけない」「社会に役立つ生き方をしたい」「共産党が躍進する新しい時代に自分も力を出したい」――あなたの思いをかなえるために、日本共産党に入党されることを心からよびかけます。

 仕事やくらしの苦労をたがいに支えあい、みずからの幸せと社会進歩を重ね、希望をもって生きていくために、日本共産党の一員となり、ともに力をあわせましょう。

18歳以上の日本国民で、綱領と規約を認める人は、党員になることができます。「入党申込書」に記入し、お知り合いの党員2人の推薦をうけ、入党費300円とともに、申し込んでください。

綱領は、日本共産党の根本の方針を定めた文章です。日本と世界の歴史と現状をふまえ、国民の利益を守るために、どんな日本をめざすのか、どのような世界をつくってゆくのかについて、当面の具体的指針とともに、未来社会の大きな目標を明らかにしています。

規約は、日本共産党がめざす目標を実現していくために、日本共産党は、どんな政党で、どんな活動にとりくむのかをあきらかにし、組織を民主的に運営し、統一した力を発揮するための原則、ルールを定めています。

入党が決まったら、新入党員教育で、綱領と規約について学びます。

日本共産党員になると――「4つの大切」

①「しんぶん赤旗」(日刊紙・日曜版)を読みます。

②支部会議に参加します。

③学習につとめ、支部の活動に参加します。

④党費(実収入の1%)をきちんとおさめます。

活動紹介(クリック

【演説】 世論を広げ 閣議決定を阻止しよう

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 「戦争する国」ノーに声大きく

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東京・渋谷で辰巳孝太郎参院議員が訴え

2014年06月11日

集団的自衛権行使容認反対街頭演説

 

 

 

戦争法案反対の1日

朝から雨も止んだので、山間部にしんぶん赤旗の日曜版の配達を済ませ、午前中は、自転車に「戦争法案廃案に」のノボリをたてスーパー前などを中心にハンドマイクで宣伝をしました。

午後1時からは、ヤオヒコ前で後援会の皆さんと「アベ政治を許さない」を掲げ、戦争法案反対の抗議宣伝をしました。

2時からは、柏原市の共産党の事務所で志位委員長の「93周年の記念講演」を聞きました。

その後、息子がクラブ活動から帰るのを待って、妻と子供たち(高2・高3)と一緒に扇町公園の大阪1万人行動に参加しました。

 

 足が痛いと文句を言われました

 

久しぶりに梅田をぶらりとしました

シングルマザー貧困率日本は最悪(赤旗より)

子供の貧困の広がりが深刻です。

なかでも、母子世帯が多数を占めるひとり親世帯の貧困率は54,6%にも達します。

国際的に見ても深刻な日本の母子世帯の子供の貧困について考えました。

新聞記事をクリックすると拡大されます。

戦争法案衆議院強行採決

戦争法案が衆議院で、自民党・公明党により、強行採決されました。

公明党の議員の賛成討論を聞き、怒りがこみ上げました。「平和の党と違うの」「自民党政権の悪政のアクセル役」「何考えてるの」「情けない」・・・・

日本共産党は国民の皆さんと力を合わせ、戦争法案廃案に向け全力で頑張ります。

志位委員長の反対討論をお聞きください。【動画】16日、志位委員長の反対討論

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「戦争法案」採決許さない(赤旗より)

衆院安保法制特別委員会で15日にも戦争法案の採決強行を狙う政府・与党は許せないと14日夜、採決強行反対と法案の廃案を求める大集会が東京・日比谷野外音楽堂で開かれました。2万人(主催者発表)を超える人が駆けつけました。会場に入りきれない人が長蛇の列をつくり、集会途中から、「安倍政治を許さない」と書いたプラカードを持って、「“戦争する国”絶対反対」とコールしながら、国会に向けて怒りのデモ行進をしました。

集会最後の行動提起で、「2万を超える人たちは廃案を求める全国の民衆を代表しています。それを確信にして、今日をスタートに明日から数万人の国会前座り込みと、全国のたたかいで廃案の意思を与党に示そう」と呼びかけました。会場から「ウォー」という大歓声が沸き起こりました。

安全保障関連法案に反対する学者の会の佐藤学氏、作家の落合恵子氏、真宗大谷派東本願寺の寺田正寛氏、日本弁護士連合会の山岸良太・憲法問題対策本部長代行がゲストスピーチしました。

佐藤氏は、「殺し、殺される環境に日本人を出すわけにはいかない。こんな時代を迎えるために学び、たたかってきたわけじゃない。廃案にするまでともにがんばろう」と訴えました。

寺田氏は「法案廃案に、宗門あげてみなさんとともにがんばります」と発言。山岸氏は「憲法違反の法案を廃案にするため全力をつくしましょう」と呼びかけました。

日本共産党の衆参国会議員14人が登壇し、代表して山下芳生書記局長(参院議員)があいさつ。民主党の枝野幸男幹事長、社民党の福島瑞穂副党首、生活の主濱了副代表があいさつしました。

プレ企画では、アイドルグループ「制服向上委員会」が憲法9条の大切さを歌った「第九」などを熱唱。「強行採決絶対反対!」のコールに会場も一体となりました。

衆院議員面会所では、日本共産党の国会議員15人、民主、社民の議員がデモ隊を出迎え、エールを交換しました。

主催は「戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会」です。

日本共産党の山下芳生書記局長は、政府・与党が15日にも採決を強行しようとしていることを取り上げ、「とんでもない」と批判。「憲法違反の法案は、どんなに審議を重ねても『合憲』にはなりません」と訴えると、会場から大きな拍手が起こりました。  空前の規模で行動にたちあがっている若い世代をはじめ、女性、年配の人たちがスクラムを組んでたたかっていることを紹介して、「そこに自信と確信をもって、たたかいを広げに広げ、法案を阻止しよう」と呼びかけました。

 

わたなべ結リーフができました。

わたなべ結さんのリーフレットです。

来年7月に行われます、参議院選挙での大阪選挙区の日本共産党「大阪選挙区」予定候補のわたなべ結さんです。

7月20日(月)夕方4時30分より、橋本みつお事務所において、わたなべ結さんを囲んで「戦争法案と日本共産党を語る集い」を行いますのでご参加ください。

日本共産党八尾柏原地区委員会さんの写真わたなべ結事前ポ_B

戦争法案ストップのポスターを貼らさせていただきませんか

戦争法案ストップ・わたなべ結さんのポスターを貼らさせてください。

戦争法案を廃案にするためには、国民的世論を高める必要があります。

戦争をする国づくりストップのためにもご協力お願いいたします。

連絡先は、橋本みつお事務所(973-1660)までお願いいたします。

ポスターを貼らせていただけませんか

正体は「戦争法案」よう分かります

志位委員長の国会論戦のダイジェストをご覧ください。

今、安部自民・公明政権の下で、戦争法案が審議されています。皆さんはどのようにお考えでしょうか。

皆さん、絶対に戦争したらあかん、殺し殺される国にいたらあかん」それは多くの皆さんの願いではないでしょうか。戦争からは失うものはあっても、何も生まれません。未来ある、若者の命を奪う、憲法違反の戦争法案は絶対に廃案にさせましょう。

今審議されている戦争法案は、アメリカの仕掛ける戦争に、日本の自衛隊がいつでもどこでも支援できる内容になっています。

日本の歴代の政府は、アメリカが引き起こした戦争に1度も反対したことはありません。しかし、皆さん、」ベトナム戦争でもイラク戦争でもアメリカが引き起こした侵略戦争であったことは歴史が証明しています。国際平和の言葉にだまされてはいきません。戦後70年、憲法9条の元で、自衛隊は、他国の人を1人も殺すこともなく、殺されることもありませんでした。

皆さん、今でも、アフガニスタン・イラクに送られた自衛隊員の中で、日本に帰国後の自殺者は、54人に上ります。一般日本国民の18倍です。 

皆さん、今年度、政府予算には、オスプレイを17機購入するために3600億円が含まれています。1機は、212億円です。この額は、柏原市の一般会計予算に匹敵するぐらいのお金です。 

世論調査でも、81%の方が「戦争法案に対して、国民に十分説明していない」また、82%の方が、今国会で法案を通すべきではない」と結果が出ています。 

皆さんの中には、それじゃあ、中国や北朝鮮が攻めてきたらどうするんや」とお考えの方もあると思います。日本共産党は、いかなる紛争も外交的に平和的に解決していく努力こそが重要であると考えます。 

日本共産党は、日本を戦争する国にする戦争法案は、なんとしても廃案にするために全力を挙げます。平和を壊し、日本国憲法を踏みにじることは許せません。

安倍政権の安保法制 正体は「戦争法案」 国会論戦でうきぼりに

川内原発ごまかし再稼働(赤旗より)

九州電力川内(せんだい)原発を突破口に原発再稼働を狙う安倍政権。

しかし、5月末に開かれた日本地球惑星科学連合大会では、火山や地震の専門家から、「原子力規制委員会は、火山や地震の影響を過小評価している」との厳しい批判が噴出しました。

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7・18 「アベ政治を許さない」

「アベ政治を許さない」―。18日(土)午後1時きっかりに、全国いっせいに同じポスターを掲げようと8日、東京都内で呼びかけ人が会見しました。

「アベ政治を許さない」の文字は俳人の金子兜太(とうた)さんが書きました。ジャーナリストの鳥越俊太郎氏は「一つのムーブメント(運動)です。取り組みはすでに全国各地に広がっています。東京では国会前の集会や主要駅頭で準備しています。全国の駅や学校、街などで広げてほしい」と司会・あいさつしました。

作家の澤地久枝氏は「一人ひとりが通りを行く人に見えるように家の前などで、全国どこででもあらゆる形で取り組んでほしい」とよびかけました。

記者会見には、小林節(慶応大学名誉教授・弁護士)、落合恵子(作家)、渡辺一枝(いちえ)(作家)、村田光平(元駐スイス大使)、神田香織(講談師)の各氏が参加。戦争法案反対、原発再稼働反対などについて発言しました。「若い人たちだけでなく世代を超えて、いまこそ手をつなごう」の思いが語られました。

呼びかけ人は、8日現在、瀬戸内寂聴氏(作家・僧侶)、金子氏はじめ著名111人にのぼっています。日本共産党の志位和夫委員長も呼びかけ人です。

ポスターは澤地氏のホームページに掲載。コンビニエンスストア「セブンイレブン」のネットプリントで印刷する方法も紹介されています。

ポスターがご利用な方は、橋本みつお事務所(973-1660)までご連絡ください。