小松ひさしの訴え
4月7日付の新聞赤旗に小松ひさしの記事が載りました。
小松ひさしさんの訴えです。「2度と戦争はごめんだ」「あんな時代は生み出したくない」
教師をしていた経験から「教え子を再び戦場に送るな」の強い思いが語られています。
日本共産党
4月7日付の新聞赤旗に小松ひさしの記事が載りました。
小松ひさしさんの訴えです。「2度と戦争はごめんだ」「あんな時代は生み出したくない」
教師をしていた経験から「教え子を再び戦場に送るな」の強い思いが語られています。
日本共産党大阪府会議員候補の小松ひさしさんの個人演説会の日程をお知らせします。夜7時からです。
小松ひさし候補、地元党市会議員がお話します。
6日(月)久宝寺コミセン、安中小学校
7日(火)八尾生涯学習センター、大正北小学校
8日(水)高美小学校、弓削会館 7時30分
9日(木)恩智会館、竜華幼稚園
10日(金)山本小学校、用和幼稚園
2015年いっせい地方選挙 大阪(クリックすると小松ひさしさんの画像がでます)
小松ひさし個人演説会が杉本春夫議員の地域でおこなわれました。応援弁士として、宮本たけし衆議院議員がかけつけてくれました。
会場の皆さんと握手をして、関空の最終で東京に戻られました。
「これでは社会保障は貧しくなるばかり。政治の方向が間違っている」―。日本共産党の小池晃副委員長は1日の参院予算委員会で、安倍政権の社会保障予算削減が2015年度で3900億円(表)にもなることを示し、消費税を増税しながら“老いも若きも負担増”を強いる社会保障切り捨て路線からの転換を迫りました。続きは消費税増税しながら社会保障3900億円削減(クリック)
「子育て支援一番の大阪へ」ビラを発行しました。
「安心して子育てできる働くルールづくりを」「子育て世代への3つの応援」「安心して子育てできる幼稚園、保育所、学童保育所などの充実を」の3つの政策を、日本共産党の議員を増やして実現します!と訴えるものになっています。ぜひご覧下さい。
「海外で戦争する国」へ集団的自衛権の行使容認と、それを具体化する「戦争立法」へと暴走する安倍政権と自衛隊。それに備えるかのような事態が自衛隊で始まっています。「殺し、殺される」武力行使を想定したとみられる“遺書”の強要が、陸上自衛隊で実施されていることが24日、自衛隊関係者への取材でわかりました。
“遺書”を強要したのは陸自北部方面隊(札幌市)。同方面隊関係者によると2010年夏以降、所属部隊の隊長ら上司から、「『家族への手紙』を書き、ロッカーに置くように」と“服務指導”されたといいます。これは自衛官にとって事実上の「命令」に等しく、絶対服従が求められています。続きは陸自北部方面隊、隊員に“遺書”強要/(クリック)
維新政治反対の学習決起集会が「公正・民主的な明るい革新八尾市政をすすめる会」主催で行われました。
基調報告者として、「維新市政の現状」と題し、中野柏原維新市長の元、住民サービスの低下・市民負担増の柏原市政の現状を報告してきました。
他に、「維新政治の問題点」を中村正男明るい大阪府政をつくる会常任幹事が報告されました。
維新政治を許さないためにも、前半の府会議員選挙での小松ひさしさんの勝利、後半の6人の日本共産党議員の全員当選が必要であることが確認されました。