要望
7月最初の相談日でした。
新庁舎の建設状況です。
7月の日本共産党市会議員の相談日を知らせします。
場所は市役所3階 橋本みつおの控室です。
電話 072-972-5105(控室)
相談日 1日(水)、8日(水)、15日(水)、22日(水)、29日(水)
の午前10時から午後4時までの時間でお待ちしております。
お気軽にご相談ください。
なお、橋本みつお事務所(973-1660)でも生活相談をおこなっています。
朝一で先日相談があった共に草刈りの件で現場写真を持って都市デザイン部の担当課に相談しました。
「恩智川の草が生い茂り虫がでる」は、所管が大阪府なので市を通じて大阪府に申し入れいただくことになりました。
もう1つは、「裏の空き地が草ぼうぼうで虫が大量発生している」という件でした。
市として、まず現地に行っていただけることになりました。
相談者からお話を聞くとのことでした。
土地の所有者を確認して、明らかに民地の場合は、担当部は違いますが土地の所有者に草を刈る指導をしてもらいます。
そして、新たな相談が3件ありました。
2件は、空き家問題でした。
1件は、道路の舗装問題です。
明日に現地に行って確認をすることにしました。
今日は、党の地区委員会から「ライン」「ライン」が繰り返される1日でした。
しんぶん赤旗1日付の記事を紹介します。
2020年7月1日 5:11 PM |
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柏原市議会最終本会議の画像です。
「議案第52号柏原市自動車駐車場条例の一部改正について」に対して5人が討論に立ちました。
賛成討論は、16分後から始まります。
柏原市議会では異例のことです。
私は、35分後に討論を行っています。
賛成討論、反対討論を聴き比べて下さい。
採決の結果は、反対する議員が過半数以上を占め、否決となりました。
また、最終本会議に上程された補正予算について意見しました。
「市民の暮らし・命そして営業を守るために予算化するべき」と訴えました。
1時間17分から自席で発言しています。
2020年6月29日 6:42 PM |
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22日(月)の新庁舎建設状況です。
巷では、「巨大な立体駐車場が立つ」と言う話もありますが・・・。
4月供用開始予定の柏原市役所です。
令和2年柏原市議会第2回定例会での橋本みつおの個人質問の映像です。
①高校生等(16歳から18歳)の子どもを育てる世帯への支援策の考えについて
昨日の朝日新聞の記事です。
松原市で高校生に1万円支給の記事です。
②小中学校の給食費を無償化にする考えについて
③教育面・生活面・3密をさける必要性からも効果がある少人数学級を小学3年生以上に拡充させる考えについて
20分の持ち時間で19分58秒の生の映像です。
ご覧頂いてご意見や感想をお待ちしています。
2020年6月22日 7:56 PM |
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日曜日。
予定は、10時からでした。
少し寝不足が続いていたので目覚ましをかけずに睡眠。
しかし、体内時計はしっかりと動いていました。
5時に目が覚めてしまいました。
やはり議会中は、頭が興奮しているんです。
「あーあー」と思いながらとりあえず新聞に目を通しました。
順番は、朝日新聞・しんぶん赤旗日刊紙・しんぶん赤旗日曜版・大阪民主新報。
読み進めるとなぜか目がパッチリと冴えてきました。
朝日新聞の記事です。
松原市で高校生に1万円支給の記事でした。
先日の個人質問で「高校生等(16歳から18歳)の子どもを育てる世帯への支援策の考えについて」を質問をしていました。
答弁は、全くやる気のないものでした。
しんぶん赤旗日刊紙の記事を参考に個人質問で「教育面・生活面・3密をさける必要性からも効果がある少人数学級を小学3年生以上に拡充させる考えについて」を取り上げていました。
今回、日曜版にコンパクトにまとめられいました。
twitterでは、「#子どもたちに少人数学級をプレゼントしよう」が話題になっています。
現在、国としては、小学1年生だけ35人学級にしています。
後は、40人学級です。
最後に大阪民主新報(月額617円)
大阪以外の政令市の事業所の独自策が一覧になって紹介されていました。
大阪市・堺市が際立っての貧弱さがよくわかりました。
柏原市政を考える上でも参考になりました。
続いて「柏原市在住」が目に飛び込んできました。
「戦争への道許さない」の記事でした。
記事に蛍光ペン等でなぞっているのは、Twitter用です。
職業病でした。
結構面白いですよ。
父の日でした。
子供たちからいただきました。
長男夫婦からは、先日肩掛けタイプの扇風機のプレゼントをいただきました。
今日は、早よ寝ます。
2020年6月21日 5:11 PM |
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19日(金)は、朝から雨でした。
子ども達も傘をさしながらの登校でした。
気づいたことは、雨の時の方が危険であることです。
自転車・バイクなどスピードを上げています。
また、ブレーキがかかりにくい。
目の前で危険を感じることがありました。
「今日学校に行ったら明日は休みやで」と言うと嬉しそうにしていました。
議会も大詰めを迎え、厚生文教委員会が行われ出席しました。
密をさけるために議員の座る感覚が広くなった分、理事者側の席数が減り、議案ごとに職員の入れ替えが行われました。
「報告第5号 柏原市国民健康保険及び柏原市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について」の案件がありました。
国会で決まったことですが、コロナウイルス感染症対策として、自治体が傷病手当金を支給する内容です。
しかしながら、対象者があくまでも被用者(給料をもらっている人)と限定されています。
個人事業主の方は対象外です。
私は、「制度の不備を補うため、市町村独自で制度拡充している例を紹介しました。
「新型コロナウイルスによって働けなくなった場合の「傷病手当金」制度を創設したのは、岐阜県飛騨市と鳥取県岩美町。
また、埼玉県朝霞市は国保加入者で自営業など商業手当の対象外の人に一律20万円の「傷病見舞金」を支給する制度がある」
と紹介し、柏原市としても個人事業主(自営業)の立場にたち検討することを求めました。
放課後児童会で分かった数字がありました。
自粛要請がある中での開会でしたが、出席状況は、3月ー53%、4月ー40%、5月ー30%、6月ー48%でした。
報告案件3件、議案4件がありましたが、各議員から質疑が行われ(私は多かったが・・)承認・可決されました。
議会だよりの原稿も提出することが出来ました。
給食費の無償化を取り上げました。
しかし、私の名前は掲載されず、「会派に属さない議員」となっています。
市役所前を流れる大和川が平常時に比べ増水していました。
2020年6月19日 7:49 PM |
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通常授業3日目の水曜日。
晴天。
今日の見守り活動は・・・色々な出会いがありました。
①高校時代の先生が八尾翠翔高校で働いていらっしゃいました。
私も事を覚えてくれていました。
その当時はマドンナ的存在でした。
②党員さんの孫さんで小学生の時から知り合いで、一緒に遊び、よく抱きつかれていました。
時が過ぎ・・・自転車で登校する高校生になっていました。
③小学2年生のお子さんを育てるお母さんとお話が出来ました。
「毎日、ここに立っていただけるのですか」とお話されてきました。
「今週だけは、毎日ですが、来週からは週1回を予定しています」
三重県の名張市から柏原市に引っ越しをされました。
お子さんの通学が心配で途中まで一緒に来られています。
「踏切を渡ることと、恩智川の交差点が心配です。」とのことでした。
少人数学級や給食費の無償化の話で盛り上がり、10分ほど立ち話をしました。
市役所での委員会対策もラストスパートをかけました。
個人質問の最後です。
整理番号58 教育面・生活面・3密をさける必要性からも効果がある少人数学級を小学校3年生以上に拡充させる考えについてお尋ねいたします。
( 分散登校では、細やかな目配りが出来る少人数の効果がりました。子どもは大勢で学ぶことで鍛えられ、育つ面もある。国・大阪府の方針に従いながら、柏原市の児童生徒の実態をを見極め、判断したい)
今、コロナ禍のもと、身体的距離の確保のためにも必要な少人数学級は、分散登校を経験した現場から、改めて教育的効果を実感したとの声が上がっています。
現場の先生の声を紹介します。
「クラス人数の多い学級も、この間の半数づつの分散登校で、子ども達は落ち着いて学習で来ている。
不登校の子供もクラスに入りやすい状況である。
今後も、20人から25人以下学級のために教員の増員を望みたい」という声です。
本来4月から始まる1学期は、子ども達が新たな人間関係を築き、教員がそれぞれの個性を見るため行事も多くありました。
しかし、6月から始まる新学期は、教員は、子どもの内面が見えにくく色々なアンテナをはっていかなければなりません。
コロナ感染対策等、現場の先生方のあまりにも増える負担が心配です。
事前に各小学校・中学校の学年別の生徒数の資料をいただきました。
すでに1クラス3人から多くても16人という少人数学級になっている堅上小中学校を除き資料からわかったことがあります。
小学校では、2つの学校の2年生で35人学級のため1クラス20人です。
しかし、このままでいくと3年生になれば、1クラス39人、40人クラスになります。
小学校では、1クラス36人以上は、6学年あります。
中学校では、36人以上は、7学年あります。
まず、お聞きしたいのですが、国分小学校です。
6年生は、118人です。
本来40人学級では、3クラスで39人ほどのクラスになるのですが、4クラスになり、30人ほどのクラス編成になっています。
その理由をお尋ねいたします。
( 国分東小学校との統合があり、大阪府より統合に係る加配教員を配置していただいた。児童が新しい学校生活にスムーズになじむように活用した)
柏原市教育委員会が強く大阪府に訴えて、先生を独自に1人確保して、35人学級が出来ました。
やる気になれば出来るんではありませんか。
私は、大変うれしく思います。
このことは、平成30年9月議会で要望しました。
議事録では、「国分東小学校の4年の子が今度6年生になると15人で授業を受けていた子ども達が国分小学校に行った途端に38人ぐらいになる。」と言って指摘しました。
それに対して「想定される課題につきましては、1つ1つ丁寧に対応していきたい」という答弁でした。
しかし現在、国分小学校の3年生と5年生は、38人クラスという課題は残っています。
そして、特に問題があるのが、柏原東小学校の6年生です。
1クラスしかなく在籍生徒は、支援学級に通級する児童を含めると43人です。
ほかの学校でも40人クラスは、小学校で1学年。
中学校で2学年あります。
ここでお聞きしますが、1クラス20人と40人の児童同士の間隔はどのような違いがありますか。
お尋ねいたします。
( 40人では、1mと前後が85cm。20人では、2mと前後が150cmです)
倍の距離的違いが判りました。
事前に議長にメジャーの持ち込みの許可をいただいています。
(1mと2mを示す)こんなにも違いがあります。
新型コロナウイルス感染症対策専門会議は、「新しい生活様式」として、「身体的距離の確保」を呼びかけ、人との間隔は、出来るだけ2m、最低でも1m空ける事」を基本としています。
「身体的距離の確保」を「新しい生活様式」の重要な1つとして社会全体で取り組んでいる時に、教室を例外とすることは、重大な問題です。
国立成育医療センターのコロナ・子どもアンケートでは、76%の子どもが「困りごと」として、「お友達に会えない」。「外で遊べない」51%。「勉強が心配」50%と続いています。
各種のアンケート調査には、「イライラする」「夜寝れなくなった」「何もやる気がしない」などの子どもの痛切な声が記されています。
だからこそ、かつてない学習の遅れと格差に対しては、子ども1人ひとりに対して丁寧に教えることが欠かせません。
ほとんどの都道府県独自に少人数学級を実施しています。
国には、小学1年のみに少人数学級。
大阪府は小学2年生のみです。
近畿圏では、兵庫県小学4年生まで。
そして、京都・奈良・滋賀・和歌山県は、それぞれ中学3年生まで少人数学級を実施しています。
大阪府は、異常に遅れています。
今日から通常の授業が始まったばかりです。
夏休み後の2学期からでも1クラス40人のクラスは、少人数学級を取り入れ20人学級にするべきです。
このことを強く訴えまして、質問を終わります。
最後までのご清聴・ご協力ありがとうございました。
2020年6月17日 8:54 PM |
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通常授業開始2日目。
今日も見守り活動。
高校生(特に女の子)が笑顔で挨拶をしてくれました。
途中から警察官の方も協力をしていただきました。
高校生に比べると小学生の子どもが少し元気なさそうに感じます。
市役所では、金曜日に行われる、厚生文教委員会対策を行いました。
現在の新庁舎建設現場です。
市役所前の大和川です。
中央に何か見えます。
ブログの最後に答えがあります。
整理番号57 小中学校の給食を無償化にする考えについてお尋ねいたします。
( 給食費を無償にしている自治体は府下では3分の1です。他の自治体の動向を調査しつつ、関係部局と連携をとりながら、検討することを考えております)
是非とも検討して実行してください。
市長にお聞きします。
答弁でもございましたが、大阪府下43自治体ですでに18自治体41%の自治体が何らかの形で給食費に対して無償化等援助しています。
忠岡町では、コロナの問題が出る前から学校給食費は無償化されています。
保護者の方の声を紹介します。
「休校中、働く親の子ども達は、ラーメン等の簡易食の子どもが多くいました。朝寝のために朝食を抜く子どもいる。せめて、コロナが終息するまでは、給食費の無償化
もしくは半額をお願いします」という生の声です。
冨宅市長。
子育てNO1を目指すと言われました。
小中学校の給食を無償化にする考えについてお尋ねいたします。
( 私のもとにも多くの方から声が届いている。限られた予算であり、子育て支援策も実施しており、給食費に立てていただける。高齢者をはじめ幅広い世代に対して施策を今後考えたい)
6月から給食費の徴収が始まります。
1か月で小学1・2年生は4050円。
3・4年生は4150円。
5・6年生は、4250円。
中学生では、4700円が柏原市の給食費です。
6月8日の週は、簡易給食でした。
やっと15日の今日から通常献立になりました。
6月の給食回数は17回。
7月は、夏休みが縮小されたため、19回です。
そして、問題は、8月です。
通常であれば夏休み期間なので給食費は徴収しません。
しかし、8回だけの給食の提供で通常通りの給食費が徴収されます。
ただでさえ、学校の再開や給食に対して不安を抱えている親御さんも多い中、大阪府下の半数近い自治体が給食費に対して手だてを打つ中で、保護者の皆さんに柏原市の給食費の徴収を納得していただけるでしょうか。
25日の最終本会議まで時間はあります。
早急に検討し、追加の議案として小中学校の給食の無償化を提案すべきです。
カヌーを漕がれていました。
2020年6月16日 9:32 PM |
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15日(月)から小学校・中学校が通常の授業になりました。
堅下北小学校の校区でも、事故が多発している場所で見守り活動を行いました。
最初に通った子どもは7時50分でした。
「おはようございます」「行ってらっしゃい」と挨拶すると元気よく「おはようございます」の挨拶が返ってきました。
八尾翠翔高校の生徒さんも多く通学されていました。
「メチャ眠たーい」こんな会話をしながらお友達とおしゃべりしながら通学していました。
小学1年生から高校3年生の子ども達と接することが出来ました。
堅下北小学校では、運動場で全校集会が行われていました。
柏原市議会の本会議での代表質問日でした。
私の予定は、6時からだったのですが、・・・20分も早まってしまいました。
私の質問時間は、20分間だったので3つに絞り訴えました。
連載で紹介していきます。
用意していた原稿なので本番は、少し違う場合もあります。
特に市長の答弁は、書き写したので要点だけを書きました・・予定していたより長かった。
日本共産党の橋本みつおででございます。
私は、令和2年第2回定例会におきまして、一般質問をさせていただきます。
本日最後の質問者です。
議員の皆様方には、最後までのご協力をよろしくお願いいたします。
さて、安倍政権が4月23日発表した4月の月例経済報告は、「景気は、新型コロナウイルス感染症の影響により、急速に悪化しており、極めて厳しい状況にある」と、景気判断を2カ月連続で大幅に下方修正しました。
「悪化」という表現が使われたのは、リーマン・ショック後の2009年5月以来、約11年ぶりです。
消費税増税によってすでに弱っていた日本経済は、コロナの感染拡大によって、まさに危機的事態に突入しています。
このような状況が続き、今まで経験しなかったコロナ禍の中での今議会は、多くの市民の皆さんの声を取り上げてまいります。
整理番号56 高校生等(16歳から18歳)の子どもを育てる世帯への柏原市独自の支援策の考えについてお尋ねいたします。
再質問・質問は、質問席で行います。ご答弁をよろしくお願い申し上げます。
( 児童扶養手当受給世帯への特別支援給付金給付事業を行います )
児童扶養手当世帯への1人2万円の給付は感謝申し上げます。
しかし、あくまでも1人親世帯への支給です。
高校に通う親御さんからは、「高校生は授業料をはじめ、制服代、教科書代、そして通学のための定期代等、お金がかさむ。コロナでバイトも出来なくなった。でも、柏原市は、なんの手だてもない。」こんな意見をいただきました。
市長にお聞きしますが、高校生等を育てる世帯への独自施策についてどのようにお考えか、お尋ねいたします。
( 子育てにお金がかかることは認識している。スピード感が必要である。子育て支援策は今回提案している )
大阪府下の自治体のコロナ関連支援策を紹介します。
高槻市では、高校生のいる家庭に米10キロを支給しています。
貝塚市では、20歳未満1人につき1万円を支給します。
また、箕面市では、18歳までの子ども1人につき1万円を支給します。
最後に田尻町では、町民1人当たり1万円の振興補助券を配布します。
各自治体が高校生等に対しても色々な支援策を展開しています。
柏原市としても是非とも知恵を絞り独自の支援策を打ち出すことを求めます。
2020年6月15日 9:03 PM |
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12日(金)は、JR柏原駅東口の宣伝からスタートしました。
雨が降っていたのでチラシ配布は断念しました。
定額給金(10万円)の振り込み状況と6月議会の報告をしました。
帰宅後は、上から下まで着替えなければいけない状態でした。
午前中は、藤井寺市柏原市学校給食組合議会第1回臨時会が開催されました。
「副議長選挙について」では、藤井寺市選出の木下ほこる議員(日本共産党)が当選人となりました。
就任の挨拶は、大変立派で、感動しました。
報告第1号 「専決処分の承認を求めることについて(訴えの提起について)」は、子どもの視点に立ち質疑をしました。
補正予算など議案2件は、全会一致で可決されました。
終了後は、市役所に戻り、質問原稿づくりを「あーでもない、こーでもない」と何回も訂正してとりあえずのめどが立ちました。
橋本みつおの個人質問は、15日(月)の午後6時~6時20分までの20分間です。
①高校生等(16歳から18歳)の子どもを育てる世帯への支援策の考えについて
②小中学校の給食費を無償化にする考えについて
③教育面・生活面・3密をさける必要性からも効果がある少人数学級を小学3年生以上に拡充させる考えについて
いつもなら皆さんに傍聴のお願いをし、多くの方に来ていただいています。
しかしながら、今議会の傍聴は自粛が要請されています。
傍聴を禁止しているのではありません。
議会事務局のホームページより。
- 新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、傍聴につきましては自粛いただきますようよろしくお願いいたします。
- 傍聴を希望される方は、新型コロナウイルス感染予防のため、下記のとおり、ご協力いただきますようよろしくお願いいたします。
- 1.マスクの着用と入場時のアルコール消毒液による手指消毒に、ご協力願います。
2.発熱など体調のすぐれない方の傍聴は、ご遠慮願います。
3.ご連絡先として、氏名、住所、電話番号をご記入いただきます。
- 柏原市議会では、本会議、委員会ともに、ユーチューブ(YouTube)柏原市議会ユーチューブ(YouTube)【ライブ配信および録画配信】にて、ライブ配信(生中継)を実施しておりますので、是非ご利用いただきますようお願いいたします。
- ※日程については変更が生じることがあります。
- ※お問い合わせ先 : 議会事務局 TEL 072-972-1501 (内線)3111~3113
2020年6月12日 7:23 PM |
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とうとう梅雨入りしました。
小降り、止んだり、小降り、そして夕方からは、じゃじゃ降りの柏原市でした。
午前中は、藤井寺市柏原市学校給食組合の例月監査が行われ、給食センターまで行ってきました。
市役所からは、大和川の対岸にあり見えているのですが、河内橋(柏原警察の前方)を渡らなければならず、市役所からカッパを着てバイク移動をしました。
10分ほどでしたが、暑いこと暑いことサウナ状態でした。
調理場では、来週からの通常献立に向けて最後の作業点検がされていました。
明日も午前中は、藤井寺市柏原市学校給食組合の第1回臨時会が行われ、夕方からも会議が予定されています。
時間との戦いです。
えらいこっちゃです。
質問原稿も早く仕上げなければなりません。
各議員の質疑・質問内容です。
各議員(政党)がどんな質問をするのかを是非ともご覧ください。
15日(月)
1.自由民主党至誠会 寺田 悦久 議員 ※整理番号 1~12
2.維新の会 鶴田 将良 議員 ※整理番号 13~22
3.公明党 新屋 広子 議員 ※整理番号 23~38
4.女性超党派りんどう 岸野友美子 議員 ※整理番号 39~45
5.自由民主党政新会 田中 秀昭 議員 ※整理番号 46~52
6.会派に属さない議員 山本 修広 議員 ※整理番号 53~55
7.会派に属さない議員 橋本 満夫 議員 ※整理番号 56~58
①高校生等(16歳から18歳)の子どもを育てる世帯への支援策の考えについて
②小中学校の給食費を無償化にする考えについて
③教育面・生活面・3密をさける必要性からも効果がある少人数学級を小学3年生以上に拡充させる考えについて
私の質問時間は、15日(月)の午後6時~6時20分です。
2020年6月11日 8:16 PM |
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