日本共産党柏原市会議員 橋本みつおのブログです。

活動報告

活動始動💨

本日(3日・水)は、今年初めてとなる宣伝を行いました。

家のを出るときは、雨☔でしたが、JR柏原駅東口で準備している途中には、止みました。

10名の後援会の方と一緒に元気よく宣伝を行うことができました。

「あけましておめでとうございます。日本共産党です。・・・・」

このフレーズを言うだけで、正月ボケが吹っ飛んだ気持ちになりました。

訴えながら「日本共産党」の重みを実感しました。

明日から市役所も仕事はじめです。

しんぶん赤旗3日の記事です。

 

写真

(写真)訴える(右から)辰巳、堀内、宮本、清水(左端)の各氏ら=1日、大阪市

 初詣客でにぎわう大阪市北区の大阪天満宮前で1日、日本共産党の宮本岳志衆院議員、辰巳孝太郎参院議員、清水忠史、堀内照文両前衆院議員がそろって、地元の党支部・後援会とともに新年のあいさつをし、「安倍9条改憲NO!3000万署名」を訴えました。

 宮本氏は「国の側から森友学園に値引きを持ちかけたという『音声データ』の存在が明らかになった。引き続き森友・加計疑惑の徹底究明の先頭に立って頑張る」と述べました。

 辰巳氏は、「戦争法を合憲化して、アメリカと世界のどこへでも出かけていける自衛隊をつくるための憲法改悪に断固反対していきます」と訴えました。 清水氏は「大企業には減税、賃金や年金の上がらない庶民・国民には大増税。こんな消費税増税は断じて許されない」と述べました。

 堀内氏は「法人税の減税をやめて能力に応じた負担を求めて、社会保障の財源をつくることが、財政再建の道を開くことになる」と訴えました。

 

「オランダへようこそ」に感動

本日は、2日火曜日です。

曜日感覚がなくなっています。

 

正月は、風邪もひいたこともあり、ゆっくりと過ごしています。

 

昨日は、夕方市長が、夜は長男夫妻が孫と一緒に挨拶に来てくれました。

今日は、スーパームーンです。

 

ようやく、録画していた「コウノドリ」の最終回を見ることができました。

家では、妻や娘に「お父さんもコウノドリ先生(優しがにじみでる)みたいになるね」と番組を観るたんびに言っていました。

いつも返ってくる言葉が「オトンは絶対無理」でした。

 

最終回も、感動・感動でした。

特に、最終回は、ダウン症をテーマにしていました。

私も、前職では、ダウン症や自閉症など様々な障がいある仲間たちと過ごしました。

その中で、本人・家族の葛藤も見てきました。

同時に喜びや悲しみなどを通して多くのことを学びました。

ドラマの中に出てきた、「オランダへようこそ」を全文を紹介します。

 

私はよく「障がいのある子を育てるのってどんな感じ?」と、聞かれることがあります。 そんな時私は、障がい児を育てるというユニークな経験をしたことがない人でも、それがどんな感じかわかるようにこんな話をします。

赤ちゃんの誕生を待つまでの間は、まるで、素敵な旅行の計画を立てるみたい。 例えば、旅先はイタリア。山ほどガイドブックを買いこみ、楽しい計画を立てる。コロシアム、ミケランジェロのダビデ像、ベニスのゴンドラ。簡単なイタリア語も覚えるかもしれない。とてもワクワクします。

そして、何カ月も待ち望んだその日がついにやってきます。 荷物を詰め込んで、いよいよ出発。数時間後、あなたを乗せた飛行機が着陸。 そして、客室乗務員がやってきて、こう言うのです。「オランダへようこそ!」 「オランダ!?」 「オランダってどういうこと?? 私は、イタリア行の手続きをし、イタリアにいるはずなのに。ずっと、イタリアに行くことが夢だったのに」

でも、飛行計画は変更になり、飛行機はオランダに着陸したのです。あなたは、ここにいなくてはなりません。 ここで大切なことは、飢えや病気だらけの、こわくてよごれた嫌な場所に連れてこられたわけではないということ。 ただ、ちょっと「違う場所」だっただけ。

だから、あなたは新しいガイドブックを買いに行かなくちゃ。 それから、今まで知らなかった新しいことばを覚えないとね。 そうすればきっと、これまで会ったことのない人たちとの新しい出会いがあるはず。 ただ、ちょっと「違う場所」だっただけ。 イタリアよりもゆったりとした時間が流れ、イタリアのような華やかさはないかもしれない。 でも、しばらくそこにいて、呼吸をととのえて、まわりを見渡してみると、オランダには風車があり、チューリップが咲き、レンブラントの絵画だってあることに気付くはず。

でも、まわりの人たちは、イタリアに行ったり来たりしています。そして、そこで過ごす時間がどれだけ素晴らしいかを自慢するかもしれないのです。 きっと、あなたはこの先ずっと「私も、イタリアへ行くはずだった。そのつもりだったのに。」と、いうのでしょう。

心の痛みは決して、決して、消えることはありません。
だって、失った夢はあまりに大きすぎるから。

でも、イタリアに行けなかったことをいつまでも嘆いていたら、オランダならではの素晴らしさ、オランダにこそある愛しいものを、心から楽しむことはないでしょう。

あけましておめでとうございます🎍

2018年1月1日(月)🕛0時00分です🐶。

今年365日間の1日目がスタート㊗しました。

あけましておめでとうございます🎍

昨年は、2月の市長選挙に始まり、9月の市会議員選挙では、3位で当選🙌をさせていただきました。

そして、解散総選挙と多くの皆様方にご支援・ご支持をいただきまして本当にありがとうございました🎶。

心より、お礼を申し上げます。

今年も、市民目線を大切にし、市議会議員として、しっかりと市政のチェックをし、皆様の声を柏原市政へ届け、要求実現にむけて全力で頑張ってまいります。

本年もよろしくお願いいたします。

日本共産党柏原市会議員 橋本みつお

 

 

久しぶりの片付け

本日(12月31日・日・大晦日)は、家の片付けをしました。

朝は、昨日まで動いた時計がなぜか止まったまま。

機械音痴の私ですが、分解をして・・・・、1時間かけ動き出しました。

 

その後は、長男(結婚して八尾に在住)の部屋を整理しました。

私の私物もあり、時間がかかりました。

懐かしいものも出てきました。

平成15年(今から15年前)の年賀状を見つけました。

当時は、毎年家族写真を載せていました。

この写真は、和歌山県のアドベンチャーワールドでのケニア号の写真(強制的に写してくれます)です。

みんな、若ーいというか可愛らしい子供達とパパ・ママでした。

障がい者ケアマネジメント従事者養成研修の修了証書も出てきました。

私も息子の資料関係もいらないものは、思いきって処分しました。

これからは、今年最後の買い物に行き、遅れに遅れた年賀状を書きます。

(仮称)恩智川多目的遊水地市民スポーツ広場予定地

本日(30日・土)は、妻の指示に従い買い物のはしごでした。

ニトリ・コーナンそして、最後に100均のお店と回りました。

私は、花をみて正月気分に。

コーナンさんでは、柏原市にある国内で唯一綿実油を製造している岡村製油さんの「綿実油粕」が販売されていました。

柏原市内の学校給食は、岡村製油さん綿実油を使用しています。

100均では70点お買い上げ、どれだけ時間がかかったことか。

家の仕事をしっかりと果たしと後は、山間地に今年最後のしんぶん赤旗日曜版の配達に。

この仕事をしてからは、あまり家の大掃除を手伝わなくなりました。

反省です。

だから買い物だけはと・・・・・。

夜の部は、薬局屋さんとドンキホーテに今から行ってきます。

 

現在工事中の恩智川多目的遊水地市民スポーツ広場について、「どの辺にできるの」と問い合わせがあるのでお知らせします。

(仮称)恩智川多目的遊水地市民スポーツ広場整備工事の予定地です。

 

柏原病院🏥年末年始情報/民間医療機関の急患診療

本日(29日・金)は、1日眠りました💤。

今年の疲れ😵は今年の内に・・・・・。

ちょうど1年前は、市長選挙の準備が始まっていました。

1月からは、市長選挙にむけて全力投球💪していた気がします。

2月に新しい市長が誕生し、新たな気持ちに。

9月の市会議員選挙に向け始動しながらも、同時に党の2議席確保に向けても試行錯誤。

前市長からボロクソにけなされ😤、骨格予算を審議した3月議会。

新市長を迎えての6月議会。

9月の議員選挙に向け、ダッシュ💪をかけた6月、7月、8月そして、9月。

党の議席が1議席になり、ショック❗を受けた1ヶ月間。

そして、当然の解散総選挙と10月議会の同時選挙💨。

堺の市長選挙の支援、東大阪市の府会議員選挙の応援と活動をした。

 

そして、1週間前の22日(金)に閉会した12月議会。

本当に充実した1年間であった。

全てを終え、気がつけば、肉体的にも精神的にもかなり無理をしたのか・・・・。

今年の疲れは今年の内に取り除き、新しい年を迎えたい。

来年の1年間は、党活動を含め、色々な意味で大切な1年にしたい。

えらいこっちゃ❗。

まだ、年賀状もかけてへん。

柏原市の広報1月号より。

柏原病院年末年始情報です。

 

後援会最後の仕事

本日(28日、木)は、早朝から事務所に集合して、今年最後の後援会の取り組みをしました。

車で地域をお礼の挨拶兼ねて回りました。

年の瀬を感じる今日この頃です。

色々とトラブルもあり、修了したのは、昼過ぎでした。

昼からもお留守宅を回ったり、会計処理で銀行に行ったりしてドタバタでした。

夜は、事務所で後援会役員さんの御苦労さん会🍻が行われるので買い出しにいきました。

何かと忙しい😃

反対討論の映像です(2017年12月)

本日(27日・水)は、市役所です。

風が強く冷える1日でした。

市役所業務も明日までです。

控室で、12月議会で使用した各フアイルから引っ張り出した資料やネットから出した資料などの整理を行いました。

この作業は、大変重要です。

各分野ごとにフアイルをちゃんとしておかないと「いざ、あの資料はどこや」と必要になったときに困ります。

現在約50分野別になっています。

それでも、探しまくることもよくありますが・・・・

だから、議員経験が長くなると資料も膨大なものになります。

使わない古い資料は、処分もしなければなりません。

1日では、終わらない量です。

いつも気持ちを癒してくれるマリモちゃんにも水を補充しました。

 

教育委員会の職員さんが控室に報告に来られました。

台風21号の影響で閉鎖されていた、石川河川敷運動広場(サッカー場・野球場)を来年1月から復旧の工事を行う内容でした。

 

使用料等の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例の制定についての反対討論をご覧ください。

20分後から討論が始まります。

賛成討論なく、起立採決されます。

採決の結果は、反対1・賛成14(維新の会・自民党・公明党など)で可決でした。

 

引き続き、柏原市高齢者福祉金給付条例の廃止についての反対討論をご覧ください。

30分後から討論が始まります。

討論後休憩の動議の声があがります。

20分ほど暫時休憩になり再開されました。

映像が2画面ある理由です。

採決の結果は、反対1・賛成14(維新の会・自民党・公明党など)で可決でした。

 

皆さんのご意見・ご感想をお聞かせください。

討論の原稿は、23日・24日のブログでアップしています。

絶対になくしたらあかん

本日(26日・火)は、日頃政治看板設置でお世話になっているお宅にお礼のご挨拶にお伺いしました。

ご家庭の複雑なお話をお聞きしたり、「今、柏原市はどうなってるの」等など政治談義で盛り上がりました。

 

「絶対になくしたらあかん」しんぶん赤旗の記事です。

大阪の維新府政が進める府立高校の統廃合によって振り回される子供たち。

廃校にされる高校に通う、ひーさん(17歳)の声が紹介されていました。

最後の文です。

世の中のおかしなところには、みんなでならんで声を上げ続けることだと思う。しんどいこともあるけど、がんばります」

私が、先の12月議会の個人質問での冒頭の言葉です。

 

・・・・・まず初めに、私たち柏原市議会では、先の10月の本会議において、全議員が賛同し、大阪府に対して、柏原東高校の存続を求める意見書を提出いたしました。

また、それに加え、大阪の高校を守る会の存続を求める2万8219人分の署名が出されたにも関わらず、大阪府教育委員会は、柏原東高校を2019年度から生徒の募集を停止にすることを決定しました。

これは、維新府政のもと定められた府立高校・大阪市立高校7校程度廃校計画と府立学校条例にもとずくものです。

柏原市議会、そして学校関係者の存続を求める切実な願いを踏みにじるもので、到底許せるものではありません。・・・・・・

 

10月2日のブログ内容です。

夕方からは、雨の中でしたが、「柏原東高校を守る会」❗の皆さんと校門前で宣伝行動📢を行いました。

3時30分になると一斉に下校🏫をする生徒さんに封筒を配布しました。

柏原東高校の元教師・卒業生の皆さんや地域の方々が31名参加👍しました。

 

ほとんどの生徒さんが受けっとてくれました。

 

民衆の敵とは・・・・

本日(25日・月)は、クリスマスです。

10月の総選挙での比例候補者であった、わたなべ結さん。

妻の買い物などのリクエストに応えあっしー君に徹しました。

日頃からいろいろ支えてくれているのが妻です。

ご機嫌よかったです。

やれやれ。

私の地域では、有名です🎵

家全体がイルミネーションでライトアップされています。

本当にお見事です👏

夜は、私用で東大阪市まで来ています。

(追文、9時前に帰れて、セーフ。 民衆の敵観れました。

主権在民の元、「政治に関心のない、国民が問題である」という提起でした。)

9時迄に帰れるかなぁ⁉

しんぶん赤旗の記事です。

 子どもたちの豊かな成長をはばむような長時間の勤務を、なんとかしてほしい―。学校現場の切実な声にこたえて、中央教育審議会は22日、学校における働き方改革にかかわる「中間まとめ」を林芳正文科相に手渡しました。文部科学省としても年内中に緊急対策を取りまとめると表明。

教員がすべてを担うのではなく、地域住民や保護者らへと促す改革案「中間まとめ」について、考えてみました。

続きは学校での働き方改革 「中間まとめ」を考える/“教員の自分 取り戻したい”