震災ボランティアの経験
9日(火)は、とんちの日。
一休さん。
しんぶん赤旗の能登地震の記事。
自公政権。
登校見守り挨拶活動。
マイナス1℃の朝でした。
今日はから堅下北小学校・堅下北中学校・八尾翆翔高校も3学期の始まりです。
「おはようございます」「おはようございます。そうそうあけましておめでとうございます」と挨拶してくれた低学年のお友達。
やっくんも久しぶりに「今、何時」と聞いてきました。
「8時7分。3学期も頑張って」と返しました。
久しぶりに手を握ってきました。
その後に妹さんも登校。
6年生の宿題は、卒業文集の下書きがあったようです。
みんな、3学期も頑張ってね😊。
午前は、娘を連れて柏原市立病院へ。
諸々検査をしてもらった。
午後からは、大県事務所の会議が行われました。
しっかりと学習されました。
私からは、1月の行動提起をしました。
終了後は、2件の市政相談。
空き家の問題でした。
瓦が落ちそうになっています。
水道かな。
夜は、柏原市党の会議が行われます。
2011年の東北震災(3・11)ボランティアの経験。
東日本震災ボランティアに参加した私の経験です。
事前に後援会ニュースでタオルや喪服などの支援物資を募集しました。
柏原市社会福祉協議会でボランティア保険の加入と東日本震災ボランティアの手続きをしました。
行きの高速代が免除される証明書をもらいました。
8月1日~5日の日程でした。
片道14時間かけて岩手県陸前高田市に行きました。
食事代等はほとんど自己負担です。
宿泊したのは、地区事務所の2階で雑魚寝でした。
無料青空市(全国からの救援物資の配布)や仮設住宅への聞き取り等を行いました。
大船渡市社会福祉協議会でボランティア登録し溝の泥だしも行いました。
そこで帰路の高速代の免除証明書をもらいました。
日本共産党の立党精神は、「国民の苦難の軽減を図る」です。