危険な万博中止を
20日(土)は、郵政記念日。
しんぶん赤旗の配達。
5時過ぎ。
配達後は、しんぶん赤旗日曜版と後援会ニュースの配布へ。
5時30分の太平寺の石神社。
6時頃の畑地区。
そして、日の出。
日曜版の記事。
危険な万博中止を。
しんぶん赤旗をご購読ください。
2024年4月
20日(土)は、郵政記念日。
しんぶん赤旗の配達。
5時過ぎ。
配達後は、しんぶん赤旗日曜版と後援会ニュースの配布へ。
5時30分の太平寺の石神社。
6時頃の畑地区。
そして、日の出。
日曜版の記事。
危険な万博中止を。
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19日(金)は、地図の日。
歴史で習った伊能忠敬。
しんぶん赤旗の記事。
万博。
金曜日(定例駅宣伝)でしたが、新年度なので登校見守り挨拶活動。
黄砂もなく生駒山が見えました。
新1年生も当初はお母さんと一緒に登校していましたが、頑張って1人で登校しています。
大きな声で挨拶してくれます。
橋の下をのぞき込むお友達。
「何かおるか」
「鯉がいてる」から始まり、ザリガニの話になって、最後は、イセエビが食べたい」と言って登校していきました。
小テストがある高校生。
大型トラックがごくまれに走行します。
日中は、ニュース配布と訪問活動を行いました。
21日(日)は、さよなら原発八尾・柏原行動が行われます。
雨が心配です。
18日(木)は、岡山県創立の日。
母親の里が岡山です。
しんぶん赤旗の配達。
5時頃。
記事。
東アジアの平和構築への提言ーASEANと協力して
登校見守り挨拶活動。
黄砂の影響かかすんでいました。
踏切り待ちが長いと多くの子どもたちが待っています。
「3年1組の○○ちゃん行った?」とお友達に聞かれました。
「ごめん、おっちゃんわかれへんわ」と答えました。
中学1年生のお友達。
「8時5分やで」と教えてあげて登校。
戻ってきました。
「どうしたん」
「上着忘れた」
「なんで着てないのかなと思ってた」
「なんで教えてくれへんかったん」と怒られました。
8時10分に急いで登校しました。
午前中は、運動団体の会議が行われました。
私からは、議会報告を行い今後の方向性を議論しました。
午後からは、本郷事務所の会議へ。
市政報告・懇談会の呼び込みと支部総会に向け議論されました。
夜は、八尾の地区事務所で14区会議が行われます。
私たちは、憲法で戦争を放棄し、世界の恒久平和の実現に貢献することを誓つています。
しかしながら、世界各地では武力紛争が絶えず、近年の核兵器の発達は核戦争の起きる危険性を高め、人類の平和と生存に深刻な脅威を与えています。
国際社会の新たな秩序と安定が求められている今日、平和のうちに生存する権利並びに人間としての尊厳及び幸福追求の権利が尊重されることが全人類の切実な願いになつています。
ここに、柏原市は国内外の平和を愛する人たちとともに豊かで明るく住みよい社会の建設を積極的に推し進めることを決意し、憲法を守り、人間を尊重するための平和都市になることを宣言します。
以上決議する。
昭和60年10月30日
16日(火)は、女子マラソンの日。
1978年(昭和53年)。
意外と遅かったんやん。
自宅に着いたのは、1時過ぎになりました。
爆睡でした。
しんぶん赤旗の記事。
登校見守り挨拶活動。
曇り空の中の登校でした。
中学1年生のお友達。
「昨日、おらへんかったやん。1年生は、健康診断で体操服登校やったんやで」と教えてくれました。
やっくん兄妹も頑張っているようです。
散歩中のワンちゃんもハイポーズのリクエストに応えてくれました。
後援会ニュース配布と生活相談がはいりお話をお聞きに行きました。
昨日は、車内で仮眠後に8時から山梨県の富士本栖湖リゾートの富士芝桜まつり(4月13日から5月26日)へ。
まだ、芝桜は2割咲でした。
ゴールデンウイークあたりがよさそうです。
パンフ写真。
近くにあったので白糸の滝へ。
富士山の湧き水です。
マイナスイオンに包まれました。
静岡県の三島市へ。
三島スカイウオークは、日本最長の吊り橋です。
なんと400メートルです。
暑かったので半袖で過ごしました。
最後に国立公園伊豆にある大室山へ。
火山です。
リフトで5分かけ山頂。
雄大な景色でした。
「伊東に行くならハ・ト・ヤ」で有名だった温泉街も一望できました。
どこの観光地に行っても外国人観光客の多い事。
ここは、アメリカ。
中国と思うことが何度かありました。
最後は、旅ユーチューブで有名な静岡と言えば、さわやかハンバーグを食べに行きました。
1時間待ちは、普通らしいです。
30分待ち食べれました。
美味しかったです。
自宅に着いたのは、1時過ぎになりました。
15日(月)は、東京ディズニーランド開園記念日。
しんぶん休刊日。
日付けが変わってから遠乗りドライブで山梨県、静岡県へ。
来週に父親の入院、手術。
実家泊が続きます。
えーいと強行しました。
帰阪するのが日付けがかわりそうなので明日に報告します。
17時で三島市です
14日は、柔道整復の日。
高校時代は、柔道部に所属し段をとりました。
しんぶん赤旗の配達。
明日は休刊日です。
服装も春バージョン。
しんぶん赤旗の記事。
近大OBです。
大県事務所の集いが行われました。
市政報告等を行いました。
こんにちは橋本みつおです。
3月議会報告 予算の組み換え動議を提出
柏原市の1年間の予算を審議した3月議会が3月22日に閉会しました。
市議会選挙で公約していた中学校給食の無償化・小学校給食は、月400円の値上げ分を補助や高齢者の補聴器購入補助制度が創設できたことは本当に嬉しく思います。
しかしながら、市民の皆さんに負担増となる提案もあり、日本共産党は反対しましたが、維新・自民・公明・参政党の議員の皆さんの賛成で可決されました。
①国民健康保険料ー大阪府の統一保険料になり、全世帯が値上げされます。
国民年金だけの高齢者で柏原市で最も低い保険料の方は、2万6575円から2万7629円と1054円の値上げになります。そして、現役世代である所得200万円の4人世帯いわゆる国のモデルケースの保険料は、44万0235円から45万6120円となり1万5885円も値上げになります。
また、柏原市独自の減免制度も廃止されました。
②介護保険料ー基準保険料である第5段階は、月6102円から485円増額され、6587円になります。
年間では、73230円から79050円になり5820円もの負担増です。
これにより、65歳以上の介護保険料は、全世帯が値上げになります。
③後期高齢者医療保険料ー全世帯が値上げになり、令和4、5年の第8期と比べると令和6、7年の第9期の平均保険料は、推計1人あたり98666円となり8002円の引き上げなります。
予算の組み換え動議を提出
柏原市一般会計予算に対し予算の組み換え動議を提出しました。内容は、オアシスを廃止し、サンヒル柏原を改修する予算や柏原市独自に4歳から17歳の子どもたちを万博に無料で招待するための予算4371万4千円を削除し、この予算を使って子どもの医療費を中学校卒業まで完全無料にする提案でした。共産党以外のすべての議員の反対で否決されました。
橋本みつおの市政報告・懇談会のお知らせ
①4月28日(日)市民プラザ(6階・中会議室)10時
②4月29日(月)堅下合同会館2階大会議室 10時
議会の映像をご覧いただき、ご意見やご要望をお聞きします。
13日(土)は、決闘の日。
1612年巌流島の闘い。
しんぶん赤旗の配達。
大正公園の桜。
まだ綺麗。
引き続き、山間部のしんぶん赤旗日曜版の配達へ。
5時の風景。
日曜版のトップ記事。
機能性表示食品導入の裏側。
しんぶん赤旗の記事。
大阪・関西万博の中止を求める
大阪万博まで1年。
大阪・関西万博の開催まで1年となりました。日本共産党大阪府委員会は昨年8月と本年1月に万博中止を求める声明を発表しました。本日4月12日までに中止を決定すればBIE等への補償金は約350億円であり、4月13日以降に中止した場合は800億円超となります。膨れ上がる事業費、パビリオンの遅れ、そして命の危険など、私たちの忠告や国民の声を聞かず、万博開催の姿勢をとり続ける岸田政権と維新の会の責任は重大です。
3月28日、夢洲1区において溶接作業中に発生した火花が可燃性ガスに引火し、爆発する重大事故が発生しました。夢洲1区は万博開催中は入場者の半数以上が利用する駐車場や西ゲートのほか、屋外イベント広場、売店などが設置される区域です。またダイオキシン等の有害物質を含むゴミの焼却灰や下水汚泥も持ち込まれた廃棄物最終処分場であり、猛毒PCBの詰まった土の袋数千を地中に埋めている区域でもあります。
わが党は夢洲の危険性に警鐘を鳴らし続けてきました。ところが当局は発生するメタンガスは79本ものガス抜き管で大気中に放出しており、安全性に問題はないと繰り返してきたのです。
メタンガスは万博開催中も排出され続けます。今後コンクリート等で地表を覆えば、メタンガスが地中に滞留することでさらに危険になるおそれがあります。また夢洲1区以外でも、地下鉄延伸工事の際にメタンガス対策工事を余儀なくされました。夢洲2区、3区は浚渫土砂や建設残土などで埋め立てられ、液状化対策も必要であり、地盤沈下も進んでいます。
そもそもそのようなところに大規模集客施設を建設すること自体が無謀であり、これ以上工事を進め万博を強行することはもはや許されません。「いのちを危険」にさらしておいて何が「いのち輝く」でしょうか。万博は今すぐ中止を決断すべきです。
今、大阪府は府下の学校に対して、無料招待に関する意向調査を行っています。しかし教育現場からは「行く日もパビリオンも選べない」「駐車場から入口まで1キロあり徒歩で30分もかかる。低学年は無理」「ピーク期間は児童・生徒だけで1.4万人が来場するのに、団体休憩所は2000人の収容。どこで昼食をとるのか」などの声が噴出しています。また医療的ケアが必要な児童・生徒への対応も示されておらず、これでは計画がたてられません。
夢洲へのルートは夢舞大橋と夢咲トンネルの2つだけですが、避難計画は未だ策定されていません。ガス爆発が起こりうる、安心・安全とは程遠い夢洲に児童・生徒は連れていけません。
事業費は当初の2倍近くの2350億円に、運営費は1.4倍の1160億円に膨れ上がりましたが、これで終わる保証はありません。350億円の「日除けリング」や、1か所2億円のトイレなどが批判の的となるのは当然です。著名な建築家からも「万博の資材を被災地に送るべきだ」との声が上がりました。
2820万人の参加者目標でチケット販売が始まりましたが、来場意向の調査では万博に「行く」「行きたい」の合計は2年前よりも18ポイントも減少して33.8ポイントしかありません。開催経費の赤字によって、これ以上の国民負担を増やさないためにも、万博は中止するしかありません。
政府と維新の会が万博に固執する理由はIRカジノです。「国策」として進める万博を口実にインフラ整備などを進めさせ、カジノ業者の負担軽減を狙ったのです。
しかしその事業者であるMGMグランドインターナショナルの社長(当時)が、違法スポーツ賭博で捜査をうけ刑事責任を認めたことが、わが党の国会質問でも明らかになりました。このような遵法意識の欠如した事業者にカジノ免許を付与することは許されません。
さらに問題なのは、大阪・関西万博が企業の儲けのために利用されようとしていることです。
大阪ヘルスケアパビリオンの総合プロデューサーは、政府の規制改革会議の委員で機能性表示食品制度の創設を主導した人物で、大阪府市医療戦略会議のメンバーとしても維新政治と一体に医療分野での規制緩和の旗振りをしてきました。
大阪府・市は、2021年11月の国家戦略特区ワーキンググループにおいて、大阪ヘルスケアパビリオンでは来館者のバイタルデータを取得したのち、作成された個人データにもとづき、フードやドリンクなどの機能性表示食品を提供する計画があることを明らかにしました。その際、「肌年齢を改善」「脳を若返らせる」「筋肉の老化を抑える」などと付記できるよう、国にさらなる規制緩和を求めました。現在、機能性表示食品に疾病予防や疾病リスク低減に係る表示は認められていませんが、万博に向けてそれを認めろと国に迫ったのです。また大阪ヘルスケアパビリオンで取得された個人データは、民間事業者等に提供することが検討されています。
今、機能性表示食品による死者・健康被害が大きな問題になっています。これらの取り組みは、危険な規制緩和をさらにすすめる実験場として万博を利用するものであり、いのちよりも一部企業の利益を優先させる試みです。こんな万博に「いのち輝く」などと掲げる資格はひとかけらもありません。
「万博の理念と相いれない」としてロシアの参加拒否にも言及してきた政府は、国際人道法を無視してガザへのジェノサイドを続けるイスラエルの参加を認めました。もはや「いのち輝く」という理念から最もかけ離れた、いのち軽視のイベントが、大阪・関西万博であると言っても過言ではありません。
日本共産党は引き続き広範な市民と結び、万博を中止に追い込むため力を尽くす決意です。
主張
12日(金)は、パン記念日。
しんぶん赤旗の主張。
日米首脳共同声明。
登校見守り挨拶活動。
春の全国安全運動実施中です。
今日は、堅下北小学校近くの横断歩道や踏切りに先生やPTAをはじめ、市の職員さんや警察官の方が見守りを行いました。
八尾翆翔高校は体操服登校でした。
遠足に行くそうです。
北中1年生「昨日、バトミントン部を体験入部して、スクワットを150回したから足痛いー」と教えてくれました。
気温の高い朝でした。
大県事務所近くの桜。
花びら道。
家族用で外出しました。
主張。
岸田文雄首相とバイデン米大統領は10日、米ワシントンのホワイトハウスで会談し、「日米首脳共同声明」を発表しました。
共同声明は、敵基地攻撃能力の保有をはじめ、岸田政権が憲法の平和主義をじゅうりんし強行してきた数々の安全保障政策の大転換を持ち上げ、今後も、米軍と自衛隊のシームレスな(切れ目のない)統合など、憲法破壊の一層危険な政策を推し進めていくことを表明しました。
声明のタイトルは「未来のためのグローバル・パートナー」ですが、それが指し示す方向は、アジア太平洋地域の分断と軍事的緊張を激化させ、平和と安定を脅かす未来なき道です。
今回の岸田首相の訪米は、米国の招待による国賓待遇での公式訪問です。日本の首相としては、2015年4月の安倍晋三氏以来9年ぶりです。両氏の公式訪米はいずれも、戦後日本の安保政策を大転換したさなかに行われ、「戦争国家づくり」をさらに加速する跳躍台となっています。
安倍氏の公式訪米は、歴代政府が憲法違反としてきた集団的自衛権の行使を認める閣議決定(14年7月)の翌年でした。安倍氏は首脳会談や米議会での演説で、閣議決定に基づき、海外での米軍の戦争に自衛隊が参戦することを可能にする安保法制=戦争法の成立を誓約しました。
岸田氏の公式訪米も、歴代政府が違憲としてきた敵基地攻撃能力の保有などを盛り込んだ安保3文書の閣議決定(22年12月)を受けたものです。
米国のエマニュエル駐日大使は岸田氏の国賓待遇での米国招待について、安保3文書に明記された軍事費の国内総生産(GDP)比2%への増額や敵基地攻撃能力の保有、そのための米国製巡航ミサイル・トマホークの購入を挙げ、「岸田政権は2年間で、70年来の(日本の安全保障)政策の隅々に手を入れ、根底から覆した」と述べています(「産経」5日付)。
実際、共同声明も、安保3文書に基づく「防衛力の抜本的強化」の取り組みが「日米の防衛関係をかつてないレベルに引き上げ、日米安全保障協力の新しい時代を切り拓(ひら)く」などと強調しています。
重大なのは、共同声明が日米同盟をさらに危険な段階に引き上げ、大変質させようとしていることです。
岸田政権は、安保3文書に基づき、陸・海・空自衛隊を一元的に指揮する「統合作戦司令部」を24年度中に創設します。これを踏まえ、共同声明は、「日米同盟をさらに前進させる」とし、米軍と自衛隊の作戦や能力をシームレスに統合し、平時でも有事(戦時)でも共同して計画を練り、一体となって動けるように、「それぞれの指揮・統制の枠組みを向上させる」と表明しました。
狙いは、米軍が進める対中国軍事戦略に、長距離ミサイルなど敵基地攻撃能力を持ち、南西地域での態勢強化を図る自衛隊を組み込むことです。平時から自衛隊が米軍の指揮下に置かれ、有事になれば有無を言わさず動員される危険があります。急加速する「戦争国家づくり」阻止の国民的な運動が求められます。
11日(木)は、ガッツポーズの日。
珍しく目覚まし時計で起床。
わー、しんどい。
熱がありました。
しんぶん赤旗の配達。
5時頃。
随分明るくなりました。
駅宣伝を予定していましたが中止にしました。
自宅から見守り場所までにあるイチゴ畑。
すがすがしい(春バージョン)朝の登校見守り挨拶活動。
爽やかなは、秋バージョンらしいです。
恩智川。
よく見ると桜の花びらが流れていました。
中学1年生は、今日から授業が始まり、クラブ体験も始まるらしいです。
やっくんも相変わらず早めに登校。
妹さんも頑張っています。
薬を飲んでおとなしくしました。
もーちゃんチューリップ。
しんぶん赤旗の写真。
2年前の4月のブログより。
父方の墓参りへ。
奈良県の山奥です。
途中、寄り道をして桜🌸の見物。
又兵衛桜🌸。
有名で多くの方が来られてました。
美しい花々を見て癒されました。
道の駅では、つくしが販売されていました。
御先祖様にもしっかりご挨拶をしました。
又兵衛桜🌸樹齢300年らしいです。