能登半島地震被災者支援共同センター
4月1日(月)は、能登半島地震から3か月。
日付が変わってからしんぶん赤旗の配達。
記事。
能登半島地震3か月。
終了後、24時間スーパーで水(2ℓペットボトル)を60本購入。
そのまま、石川県へ。
8時に着。
羽咋市にある能登半島地震被災者支援共同センターは、10時から受け受け開始。
先に輪島市被災状況の視察へ。
道中の道路も片側通行で多くの段差があった。
大きな被害があり復旧工事がいたるところで行われていた。
途中、屋根にビニールシートを目にした。
輪島市の道の駅(閉鎖中)でトイレ休憩。
仮設トイレでした。
3か月たった現在も、倒壊したほとんどの家屋がそのままの状態でした。
ショックを受けた。
避難所には、自衛隊の車があった。
崖崩れもそのまま放置されていた。
羽咋市には、下道で戻ったのでかなりの時間がかかった。
能登半島地震被災者支援共同センターでは、日本共産党の中央委員会自治体局(防災担当)の次長さんが対応してくれた。
多くの物資が積まれていた。
帰り近くにある道の駅に立ち寄た。
能登半島応援商品が並んでいた。
16時間で1000キロの走行でした。
直接自分の目で被災状況を確認した。
やはり、万博よりも復興に人も予算必要であると実感した。