24歳にタイムスリップ
13日(日)は、国際防災の日。
しんぶん赤旗の配達。
記事。
政治変える 共産躍進を/田村委員長が訴え/日本記者クラブ党首討論
午前中は、地域の防災訓練が行われました。
消防署の職員をはじめ、消防団・市役所の職員さんも協力していただきました。
今回は、避難所運営がメインテーマでした。
実際に能登半島の震災時に支援に行かれた、市の職員さんのお話もお聞きしました。
AEDの使い方や心臓マッサージの練習もしました。
午後からは、トマトクラブ(JCPサポーター柏原)主催の学習会が行われました。
関西労働学校の中田進先生が講師でした。
「自分らしく自由に生きるとは」をテーマにお話をしていただきました。
笑いもとりながら、ものすごくわかりやすく、社会の仕組みや政治の話が聞けました。
実は、障害者施設の職員時代の24歳の時、労働学校でお話を聞いていました。
その当時と全く変わらず、テンポよく、飽きさせない話しぶりは健在でした。
35年前の思い出がよみがえりました。
大変お元気でよかったです。
夕方からは、大県事務所に戻り、候補者カーのアナウンサー確保や運行スケージュールを作りました。
先日、ミニ集いに来られた方が、ビラおりのお手伝いに来てくれました。
人生話をお聞きすることができました。